桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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…ん。それで滉がちゃんと寝られるなら俺は喜んで抱き枕するけどさ、…冬じゃなくても一緒に寝ていい?( 不安げに見つめるも嬉しさが滲み出ていて )
タイトルに?( キョト ) …滉は虹が好きってこと?( 擦り寄る相手が可愛く、頬を緩ませ )
…正解です。( ふふっ ) …ん、ぅ…ふふ、大きいワンコみたい。( 想いに嬉しそうに微笑み、じゃれるようなキスにクスクスと肩を震わせ )
そりゃそうでしょう、俺だって立派な大人の男ですし?( ムッとするもすぐに笑みを浮かべ ) …俺のこと、そんな風に思うのきっと滉だけだよ。( 嬉しそうに目を細め ) 滉はね、真面目でちょっと怖そうなのにお茶目なところがあったり、それで優しいかと思ったら意地悪なところもあって…でもやっぱり優しいよね。( お返しに、と告げ ) …全部大好きだなぁって。
当たり前だろ。朝も出来れば暫くくっついていたいが、時間に追われるだろうな。( 困ったような笑み )
そうだな、虹は好きだが…タイトルにどんな意味があるのかってな。( ふふ )
…こら、誰が犬だ。( 咎めるような言葉を向けながら笑うと、今度は唇に舌先這わせ )
怖そう、か…職場でもよく言われる。実際とっつきにくいらしいが。( ふむ ) …優しいとすればお前にだけだ。甘やかしたいと思うのもお前だけ。( ぎゅう )
だね。少なくとも俺は遅刻寸前が多くなりそう。( 笑いながら同意し、肩を竦め )
…あはは、何の捻りもなくって驚いた?( 苦笑いで首を傾げ )
滉が、だよ。…ん、( ふふっと笑い、唇に這う舌を唇で挟むと弱く吸って離れると恥ずかしそうに笑みを浮かべ )
とっつきにくいかぁ…。滉の良いところをちゃんと分かってほしいなって思うけど、そうすると俺が一人占め出来なくなっちゃいそうだから悩んじゃうな。( クスクス ) …滉のギャップに気が付いたら、絶対誰でも恋に落ちちゃうからさ。
ああ…でもお前の寝顔をぼんやり眺めているのもいいし、優しく起こされるのもいいな。( 幸せそうに頬緩め )
いや、俺は気に入ってる。大切な場所だ。( ぎゅう )
…まだこれからだろ。( 唇が離れてしまえば、逃さないというように再び食らいつくように塞ぎ。軽く唇を吸っては舌を割り込ませ、相手の舌を掬うように )
仕事に関しては、差し支えない程度にコミュニケーションが取れればいいと思ってる。お前に独占されたいし、俺もしたいしな。( クス )
ギャップ…自分ではわからないが、お前といると自然体でいられるのかもしれないな。
知らないうちに見られてるのは恥ずかしいなぁ…。滉のためだったら早起きして、ちゃんと目覚まし時計の代わりするよ?( ふふ、)
…良かったぁ。( ホッ ) この日に部屋を作ってなかったら滉に会えてなかったかもしれないんだね。
ンン、( 今までに比べると強引な行動に目を丸くするも瞳を閉じて受け入れ、舌を不慣れながら絡ませては相手の手を握り )
そうだね、人間関係が厄介になると働きたくなくなるし。( うんうん ) …滉が俺のことを独占したいって思ってくれてるの、未だになんか信じ難いね?( あはは ) すっごく嬉しい。( へへっと頬を緩め )
自然体かぁ…。( 嬉しそうに呟き ) 俺にだけ、なんて我が儘は言わないけど、色んな人に見せたりはしないでほしい…かな。( ポツリ、)
…暁人はいい奥さんになるな。( 気持ちが嬉しかったようで、頬緩めながら頭なでなで )
誰かに先を越されていたかと思うとやりきれない気持ちになるな。…良かった、誰にも取られないで。( ぎゅう )
っ…( 絡まり合う感覚を堪能する中、握られたそれをしっかり握り返すと角度を変えより深い口づけへと導き。捉えた舌を一度解放すれば、上顎を擽るように舌這わせ )
なんだ、信じられないか?( 緩く口角上げながら、少し意地悪な問い方を ) まぁ…まだ多少遠慮はしてる。最初からがっつくと嫌われ兼ねないからな。( ふふ )
見せないさ。そのかわり…らしくない俺もお前が受け止めてくれ。
えぇ、俺が奥さんなの?( 目をぱちくり ) …んー、まぁ相手が滉だったらいいかなぁ。…貰ってくれる?
まさか。( クスクス ) 俺は誰も来てくれないだろうと思ってたから吃驚したよ。…虹の日に感謝してもしきれないぐらいの人と出会えてほんっとうに嬉しい。( ギューッ )
ふ…、…んぅぅ( 離れたタイミングで短く息を吸うも、身体を震わせると目を開け、濡れた瞳で見つめもう限界と訴えて )
し、信じられないとかじゃないよ。滉の言葉が信じられないとかじゃないから安心して。( 少し慌てながらも、ニッと口角を上げ ) あれ、そうなの?ってことはまだまだ知らない滉がいるってことだね。( わくわく、)
そんなのドンと来い、だよ。( トンと胸に手を当て、ドヤ顔で )
普通に考えて暁人だろ。( クス ) ああ、喜んでもらう。可愛がるし、大事にする。( ぎゅう / 頬寄せ )
俺は割と焦っていたけどな。簡単なプロフさえ提示する前に先を越されたら、と。( 当時の心境を思い出し、少し可笑しそうに笑い ) お前のこととなると、どうも駄目だな。冷静さを失う。( 眉下げ困ったような笑みで )
…っ、…そんな目で見られたら逆効果なんだが?( 心情を察し唇を軽く吸って解放してやるも、その瞳がやけに官能を擽り、何かに堪えるような眼差しを向けて )
ああ、わかってる。暁人が可愛いから少し意地悪しただけだ。( クク ) そう、かもな。さっきも話したが、お前の事になるとつい熱が入る。自分が自分じゃないみたいだ。…責任はとってもらう。( 耳元で囁き、甘噛みして )
えー、滉が奥さんでも良いんだよ?( ふふっ ) …よかった、これで断られちゃったらどうしようかと思った。( ホッ / ぎゅう )
…えっ、そうだったの?( 数回瞬き ) そんな風に思ってくれたんだ…すげー嬉しい。( 口元を緩め )
ん、そう?全然落ち着いてるように見えるよ。むしろ俺ばっかりがドキドキされっぱなしって感じ。( キョトンとしながら首を傾げ )
ン…は、…だって苦しいのと気持ちいいのでいっぱいいっぱいなんだもん…。( 唇が離れると呼吸を整え。チラッと見上げると恥ずかしそうに視線を俯かせると呟き )
、もう。( むっ ) …でも、意地悪な滉も可愛いから許してあげる。( ふふっ )
んっ…、( びくり ) 不意打ちずるい。…どうやって責任とろうかな?( クスッと楽しそうに笑みを浮かべ )
いや、エプロンはお前の方が似合う。( 断言 ) それはこっちの台詞だ。可愛い嫁を貰えて幸せだ。( クス )
落ち着いている振りをしているだけだ。恐らく暁人よりもドキドキしてる。( 愛しそうに抱き締め )
──…またそうやって煽るような事言う。( 突き上げてくる衝動を抑えようと息を逃しながらぎゅっと抱きしめ ) …苦しくないように少しずつ慣らしていくか。( ぽつり )
…可愛い?俺に可愛いだなんて、おかしな奴だな。( ふ、と笑み浮かべ ) それは勿論…俺のものになってもらう。( 抱く腕をきつくし、首筋に口付けて )
…奥さん=エプロンなの?エプロンなら滉だって絶対似合う。…まぁ格好いい方にだけど。( キョトンとした表情を浮かべ、クスクスと ) 嫁…、( ポツリと嬉しそうに頬緩め )
えぇぇ、俺よりもっていうのは嘘だな、俺の方が絶対ドキドキしてるもん。( ふふふ、と微笑みながら相手の手を自分の心臓部分に当て ) …ね?
あ…!?煽ってない、思ってることを言っただけ。( 頬染め ) あはは、滉好みに作り上げられちゃいそう。( 幸せそうにぎゅっと抱きつき )
それはそっくりそのままお返ししたい言葉だけど…、滉のお茶目っぽい一面可愛いよ?( 釈然としないながらもニッと口角上げ ) あっ…、それはもう、喜んで。だよ?( 目の前にある髪に触れ )
いや…思わずエプロン姿で俺を出迎える暁人が頭に浮かんだだけだ。( 真顔でこくり ) …幸せだろうな、お前がずっと傍にいるのは。( ふふ、と頬緩め )
( 掌から伝わる相手の鼓動に集中し ) …──ああ、本当だ。ドキドキしてるな。…もっと聞きたい。( 胸元に擦り寄るように耳をあて )
無自覚か…狡いな、暁人は。俺はもっとお前に触れたくて仕方ないのに。( 手を取りぎゅっと握り、何処と無く切なそうに見つめながらその手に口づけて ) …暁人はそのままでいい。俺はお前が好きだ。
…?そんな風に言われたことがないからピンと来ないが…暁人が気に入ってくれているなら良しとするか。( ふふ ) …このまま痕を付けてもいいか?( 首筋に唇寄せたまま問い )
…ふふっ、滉って意外と…( クスクスと肩を震わせ ) …毎日、滉におはようって言って、いってらっしゃいって見送って、おかえりなさいって帰りを待って、おやすみなさいって一緒に寝る、…すっごい幸せだろうなぁ。( 想像に頬を緩め ) ……滉も幸せって思ってくれる?
う…、それは恥ずかしいよ。丸聞こえじゃん、( 恥ずかしそうに両手で顔を覆うも、胸元にある相手の頭を優しく撫でて )
な、…狡いのは滉の方だよ。そんなの、もっとして欲しいって思っちゃう…。( 視線に言葉を詰まらせ、俯きがちに呟き ) ありがとう。( へへ、) 俺も滉のこと、大好き。
じゃあ俺だけが知ってる滉ってことだ。( へにゃりと頬緩め ) …うん、付けて? 滉の、って印欲しいな。( 小さく頷いて )
ん?何だ?( 不思議そうに瞬き ) ああ、勿論。当たり前のことのようで、とても幸せだと思う。お前じゃないと意味がないが。( 幸せそうに微笑み、頬を撫で )
…俺も同じだ。嬉しい。( 撫でられる感覚が心地よく、瞳を閉じて受けた後に顔を上げ口づけ )
お前がいいのなら、俺はいつでもお前に触れたいと思ってる。( 俯く顔を上げさせ、視線絡め ) …お前のその言葉は心から嬉しくなるな。( 照れたような笑みを浮かべて )
まあ…そうなるな。…全く、可愛い顔をして。( 照れ隠しなのか相手の頭くしゃり / 相手の笑顔にはとことん弱い様子 ) 目立つ所に付けてやろうか。( 意地悪っぽく口にしながら首筋に軽く口づけ、何処につけてやろうかとゆっくり舌先這わせ )
…変態っぽいなって。( ふふっ) あ、俺も。滉じゃなきゃ意味ない。…っていうか、滉だからそういう風に出来たら幸せだなって思ったんだから。( 満足そうに微笑み )
、…まぁた不意打ちでする…。( パチパチと瞬きすると頬を染め、恥ずかしげに視線を逸らして )
…断らないよ。俺だってずっと滉に触れられてたいし、触れてたいって思ってる。( 視線を逸らそうとするも控えめに見つめ ) …ただ、心臓がもたない気がするだけ。( ポツリ )
行動でも表していきたいけど、まだ恥ずかしいが勝っちゃうし…言葉での方が伝えやすいから、さ。( 反応に嬉しさを滲ませながら口元を緩め )
だって嬉しいからさー。( んふふ、) …これからも、俺にだけだったら嬉しいなぁ。…ンン、擽ったい…もう。滉の好きなところで良いからちゃんと付けて。( 身を捩りながら口元を手で抑え、恨めしそうな視線を送るもドキドキしていて )
な…、( 言葉失い ) 別に普通のエプロン姿を想像しただけだぞ。( 変態との言葉にやや焦って弁解 ) ああ、わかってる。…寝る前に触れさせてくれるか?( 嬉しそうに微笑み )
不意打ちが嫌ならその都度口にするが…恥ずかしくなるのは暁人だと思うぞ。( 照れる様子の愛しさに、ちゅ、と小さく音を立てながら唇を吸って悪戯な笑みを浮かべ )
そんな可愛い理由なら遠慮なく触れるぞ。( 愛しげに瞳細めると堪らずぎゅうと抱き締め、耳元に口付け ) お前からの愛情を貰えるのなら、どんな方法でも嬉しい。
これからも暁人だけだ。…ン、( 首筋に舌先這わせながら何度か軽く吸い付き、抱く腕に力込めてはきつく吸って印をつけ )
ふぅん、想像したんだぁ…エプロン姿の俺は可愛かった?( 珍しい姿に悪戯心が湧くとニマニマしながら首を傾げ )
喜んで。( 頬緩めて頷くと思わず抱きつき ) うぐ…それは確かに恥ずかしい気がする、…俺だって出来るんだからな。( 頬を赤らめつつ悔しそうに呟くと、腕を掴んで背伸びをすると軽く口付け ) …ね?( チラッ )
ーー…恥ずかしいけど、好きにしてほしいって思うよ。( そのまま腕を回して密着し ) 滉が好きだから。( ポツ、)
ンン、…付いた?( ピクッ ) …嬉しい。( へへっと微笑むと抱き締めて )
…何だ、その顔は。( からかわれていると知り、若干気恥ずかしげに眉を寄せるも ) ああ、可愛かったよ、とても。( ぎゅう、と抱きしめ )
──…ン、( 相手からの口づけに、嬉しそうに頬緩めるが、言動が可愛いので少し意地悪したくなり ) …足りない、暁人。もっとしてくれ。( 顔を近付け、髪をさらりと撫でながらねだり )
勿体無いから少しずついただく。( クス、と笑いながら冗談混じりに口にすると耳朶を食み、耳の裏側を擽るように唇触れさせ )
ああ、しっかり付いた。( クス ) 次は見えない場所にも付けたい。( 此方からも抱き締め、啄むように口付け )
滉が可愛いなぁって顔。( ふふっと上機嫌に笑みを浮かるも答えられると) …そんな、エプロン一つで可愛くなったりしないよ、( 恥ずかしさから口ごもって )
えっ…、うん…ン、( 驚いたように目を丸くして見つめ、視線を逸らして小さく頷くとおずおずと口付け。チラッと見ると恥ずかしくなり、瞳を閉じてから相手の唇に舌を這わせて中に入れると舌先にチョンと触れて )
あっ…、触れるだけだよね?( 擽ったさに身を捩ると戸惑いながら )…食べられちゃいそう。( カァ、と顔を赤くして )
良かった。( 付いている場所を愛おしそうに触り ) ん、…良いけど、俺も滉に付けたいよ、( 啄むような口付けに応えながらクスクスと笑って )
エプロン姿じゃなくても暁人は可愛いさ。( ぎゅう ) …綺麗な顔してるしな。( 頬に触れ、改めて見惚れるように瞳を細め )
…っ、( 控え目に舌先に触れてくるそれを受け入れるよう此方も舌先で軽く刺激すると、舌の裏側へと滑り込ませ、つつっとなぞり )
ん…今はまだ触れるだけにしておく。その内全部食べるけどな。( 逃さないとばかりに強く抱くと、逸る気持ちをもて余すように何度も耳を食み、時に甘噛みし )
付けてくれるのか?なら後で頼む。( 嬉しそうに唇を軽く吸って ) 今はこうしてたい…( ぎゅう、と抱き締め、髪に頬を寄せ瞳を閉じ ) …最近やたら忙しくて、ゆっくり過ごす時間がなかなかなくてな。お前と居ると癒される。( 心地よさげにぽつり )
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