桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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随分と遅れてしまってすまない。元気か、暁人、( 申し訳無さそうな表情で頬に触れて ) 色々と重なり余裕がなかったが漸く落ち着いて来た。そうしている間に日中少しは暖かくなったようだな。…こうして暁人の顔をゆっくり見れる時間がまた出来ると思うと嬉しいものだな。漸く帰ってきたという感じがする。( 安堵したように頬緩めながら頭を撫で ) 遅くなってばかりで申し訳ない。暁人さえ良ければまた構って欲しい。
お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) ふふ、元気だよ。滉は…お疲れかな?( じっと顔を見つめ、苦笑いを浮かべると優しく頭を撫でて ) おかえり。( 強く抱き締め )
ううん、謝らなくて大丈夫。( 首を横に振り ) また寒くなりそうだし、体調気を付けてね。( 微笑み )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 暁人が元気で良かった。( ふ、と笑み ) そうだな…疲れてはいたが、お前の顔を見たら癒された。お前がそばに居るとやっぱり安心する。( 頭を撫でられ、擽ったそうな笑みを浮かべながらも抱きしめ返し )
ありがとう。今日は風が冷たかったし花粉も凄かった気がする。暖かくなるのは嬉しいが…少し憂鬱だな。( 小さく溜息 )
わわっ、遅くなってごめん!滉センサーが上手く作動しなかった…。( 肩を落とし )
今日もお疲れさま、滉。( ぎゅううっ )
今日も風がすごかったねぇ…。俺のとこは途中雨もすごかったけど、滉は降られて濡れたりしなかった?( ジッと窺い )
日中は暖かい日が増えてきたけど夜になるとまだまだ寒いね…。( 暖を取るようにぎゅうと抱きつき ) 花粉もつらいだろうけど、体調にも気をつけてね。( 微笑んで )
センサー?…それは困る。最近まともに充電してなかったからかもな。( くすくす / ぎゅう ) 今日もお疲れ。ああ、昨日は雨風が凄かった。こちらは夜中も凄くて何度か目が覚めたな。寒暖差があるし、体調崩さないようにしないとな。( 額軽く重ねて ) …暁人、( 一緒に居られる時間が幸せだと言わんばかりに幸せそうに笑んで抱きしめ )
ごめんー。遅い時間になっちゃったけど今日はちゃんと作動してるよ。( ふふっ/ぎゅう )
そうだったんだ。ただでさえ滉は深い眠りにつけるタイプじゃなさそうなのになぁ…ちゃんと寝れてる?( 額付けたまま心配そうに見つめ ) うん。…滉に名前呼ばれるの好き。( 抱きしめ返すと嬉しそうにはにかんで )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) ああは言ったが、無理なくお前のペースで来てくれ。そりゃこうして会えるのはとても嬉しいが。( 嬉しさに思わずすりすりと )
ん…そうだな。極力早い時間に寝るようにはしているが、正直眠りは浅い方かもしれない。朝までぐっすり…はまずないな。( うーん、と小さく唸り ) 暁人が一緒に寝てくれる日は良い睡眠が取れるんだが…。( 何か言いたげな笑みを浮かべつつ、じいっと見つめ ) …俺もそんな風に笑ってくれるお前が好きだ。( 愛しそうに目を細め、口付けて )
お疲れさま、滉。( ぎゅむ ) ふふ、ありがとう。でも全然無理なんかしてないよ。( 両手で髪の毛をわしゃわしゃと撫で )
…ん?滉がちゃんと寝られるならいつだって一緒に寝るよ?( きょとん / 小首を傾げ ) っ、ありがとう…。( 顔を赤らめて手は緩む口元を抑えて俯き )
そうか…それならいい。…こら、なんていう撫で方をするんだ。( あまり慣れない撫でられ方に思わずクスクス笑って、その手を取ると指先を甘噛みし )
窮屈でよく眠れないかもしれないぞ?( 少しも迷いなく答えを返され、嬉しさに頬が緩みそうになるのを堪えつつ確認し ) …またそういう可愛い顔をするから愛でたくて困る。( 表情や仕草に胸を締め付けられ、ぎゅうと抱きしめては首筋にちゅ、と口づけ )
へへ、近くにあったからつい…わ、…滉こそなんてことするんだ、心臓もたない…。( 楽しそうに笑い返し、突如指を甘噛みされると目を丸くしては態とらしくムッとして )
滉に密着できてるってことでしょ?( 不思議そうな表情を浮かべ ) ぅ…いつまで経ってもドキドキさせられっぱなしだ…。( 悔しそうに呟きながら抱きしめ返しては擦り寄り )
…寧ろもっとドキドキすればいい。( 不機嫌そうな顔を前にふ、と頬を緩めると、頬を包むように触れて唇重ね )
まあ、そう…だな。…お前は少し触れるだけで恥ずかしがるのに、密着して寝る事へは然程抵抗がないんだな。( 基準がいまいちわからず、不思議そうに ) そうじゃないと困る。お前に飽きられたくないからな。( 髪に指を通しつつ今度は耳朶を柔く食み )
っん…意地悪。あんまりドキドキさせられると、顔も見ることができなくなっちゃうかもしれないんだけど?( 頬を赤らめ、俯きがちに相手の指を弄りながら拗ねた様子で )
……確かに。いや、だって…うん。( 言われて気がつくも、自分ではすぐ腑に落ち ) あの…なんだろ、するのとされるのでは違うっていうか…。それに、今のは滉に気持ちよく眠ってもらいたいってのが第一で、あわよくばくっ付いて寝られるなら俺も嬉しいなって思ってたから…。( 話しているうちに恥ずかしくなってきてソワついて ) っ、飽きるなんてあり得ないって…、( ビクッと肩を震わせるも、甘えるように髪をとく手に頭をすり付けては心地良さそうに瞳を閉じて )
なら俺はそんな可愛いお前を堪能させてもらう。( くすくす笑いながら意地悪な言葉を向け、俯きがちの相手の髪や額にも口づけ )
…なるほど。優しいな、暁人は。( 自分を気遣ってくれる相手を愛おしそうに見つめ、髪を撫で ) 俺もお前と寄り添って寝られるだけで幸せだが…触れていたらどんどん欲が出て来てしまうだろうな。
ああ…これからもお前の気持ちを繋いでおけるよう努力する。…とはいえ、お前への愛情が重くなりすぎないか不安だ。( 甘えるようなその仕草に心地よさを感じながら、耳元や首筋に柔らかな口づけを繰り返していき )
ん゛っ…ぅ、俺だって滉の格好良いところ見たい。( 赤くなった顔を手で覆い隠すもぐっと気持ちを落ち着かせると視線を上げて )
や…さしいかな?あわよくばって思っちゃってるのに。( 撫でられると嬉しそうにふふっと微笑むも肩を竦め ) ……、ちゃんと寝なきゃダメだろ。( 相手の言葉に意識し始めると視線を逸らしては呟いて )
っん、…?、想ってもらえてるなら距離が近付いた感じがして嬉しく思うけどな?( たまに身動ぎながら首を傾げて ) 努力とかは俺の方がしないとなぁって思うよ。( 首に手を回すと本当に軽く唇を合わせて )
そうだな。顔を真っ赤にして照れている可愛いお前を見るのも楽しいが…ずっと視線が合わないのは寂しい。( 漸く目が合えば瞳を細めて微笑み、触れる程度のキスを )
ちゃんと寝るさ。暁人を思う存分愛した後でな…。( 相手の言動から心境が読めたのか、密着するようにぎゅう、と抱き締め耳元で囁いて )
…そうか?言ったからには逃げずに受け止めてくれよ。( 嬉しそうに頬を緩め、軽く重なって離れようとする唇を追うように此方からも軽く口づけた後再び重ね )
今日もお疲れさま、滉。( ぎゅっ )
う、…それはごめん…。( 恥ずかしさは無くなってないものの、寂しいと言われると申し訳なさそうに視線を向け )
っ、それじゃ俺が眠れなくなりそう…。( 胸元に顔を埋めて )
ん…ぅん、… ( 背中に腕を回しては小さく一つ頷いて返し、背中部分の洋服をぎゅうと握りしめ )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 謝ることはない。恥じらっているお前も可愛くて好きだと言っただろ?( 申し訳無さそうな相手に対し微笑んで頭を撫で、今度は先程よりしっかり唇を重ね ) …愛してる。お前が俺に向ける表情、全て愛おしい。
そうか…じゃあ暁人が疲れて眠ってしまうくらい愛してやろう。( くすくす )
…もっとくっついて、暁人。( 縋るように抱き返される感覚に幸せを感じ、耳元に柔く吸い付きながらねだるように告げ )
お疲れさま、滉。( ぎゅうう ) ま、またそうやって俺を甘やかす…、( 顔が熱くなるのを感じ ) …俺だって。滉に貰ってるぶん…──それ以上に伝えたいって思ってるのに。( 擦り寄りながら嘆かわしげに呟いて )
…なっ、な、…っなんでもない。( 疲れて、の言葉に目を丸くしては顔を真っ赤にするも、自分の想像したことを振り払うように首を横に振り )
、…ん、ぅ…ン…( ピクッと肩を揺らしては相手の言葉に悩み、恐る恐る体勢は変えずに顔だけ上げると目を閉じて唇を重ね。ゆっくりと口内に舌を差し入れると相手の舌に触れ、これで合っているか確かめるように目を開けると視線を向けて )
お疲れ、暁人。遅くなった。( ぎゅう ) 甘やかしている…のか?俺はただお前を見ていると伝えずにいられないだけだ。( 愛しそうに此方からも擦り寄って ) …それに、暁人にも貰ってる。暁人の表情や仕草からもちゃんと伝わるよ。…俺は自惚れていていいんだよな?( じっと見つめ、くすっと笑い )
ん…?どうした、そんなに真っ赤になって。どんなことをされるか想像出来たか?( わかりやすさに可笑しそうに笑うと、やや意地悪な表情で顔を覗き込み )
……ん、…っ…( 唇が重なったかと思うと、戸惑いかちに舌先に触れてくるそれや視線に胸が高鳴り。肯定するように瞳細めると、先ずは舌先だけを触れ合わせるように動かし緩やかな刺激を与え )
お疲れさま、滉。( ぎゅう ) 俺を喜ばせたり安心させたりする言動ばっかなんだから、十分に甘やかしだよ。( もう、と呆れたように述べながらも抱きついたまま笑みを浮かべ ) ん、自惚れていいよ。俺だけの力で感じ取ってもらえるようになりたいけど、今はもう少し滉の自惚れ力にも助けてもらわないとかな。( 頷いて )
してないっ、想像とか何も出来てないっ。…一緒に寝るだけ、だし。( 反射的に仰け反り慌てて否定をしてはボソボソと )
っ、ぅン…ふ… ( 確認するために見たもののいざ視線がぶつかると恥ずかしさから固く目を閉じ、触れ合う舌先に鼓動が高鳴りながら自らも舌先を押し付けたり、相手の舌先を撫でたりと少しずつ動かして )
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