【Rainbow.】 1:1

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) お前と触れ合うこの時間は一日頑張った自分へのご褒美だな。( ふふ ) そんなことを気にしていたのか？( 目を丸くするもくすりと ) 暁人は抱き心地がいいぞ。( 足もしっかり絡め )
まぁな…俺も仕事のことを考えてる暇があるなら暁人とこうしていちゃいちゃしていたい。( 頬にちゅ ) 大丈夫だ、息抜きはしてる。お前との時間は俺にとって本当に癒やしなんだ。( 頭を撫でながら愛しそうな笑みを浮かべて )
っ…暁人…、( 重なる唇や手から温もりを感じると、ゆっくりと何度も啄むように口づけ )

お疲れさま、滉。( ぎゅー ) 嬉しいけど滉へのご褒美安すぎない？こんなんじゃ足りないぐらい疲れてそうなのに…。( ぎゅうっとくっつきながら心配そうに ) う、…こうやって全身で包み込まれてるのも幸せだし嬉しいし好きだけどさぁ、俺だって滉のこと包み込みたいって思うじゃん。( 密着度にドキドキしながらモゴモゴと拗ねたように話し )
＿_…あははっ、俺らとんでもなくバカップルって呼ばれるやつみたいだね？( 嬉しい言葉に口元の緩みが抑えきれず、少し照れながら声に出して笑い )
ん、…っ……滉、( 深い口付けとはまた違う恥ずかしさに羞恥で震えつつ、手を軽く自分の方に引き寄せながら微かに唇を開いて )

お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 安いことなんかないぞ。癒される上に明日も頑張ろうと思えるんだから。小さな事で悩んでいるのが馬鹿らしくなるくらい、お前が傍に居てくれる事が幸せなんだ。( くっつく相手を愛しそうに見つめ、頭を撫でて ) 気持ち飲めんで包み込んでくれてるさ。それに俺はお前に抱きつかれるのが堪らなく好きだ。( ふふ )
バカップル…か。確かに自分でも呆れるくらいお前が好きで、俺らしくない言動をとる事もあるだろうが、それでもいいと思ってる。俺がどれだけお前に惚れてるか伝わるならな。( 可愛さに口許緩め、頬にちゅっと口づけ )
…ん、…っ、( 誘われるがままにその隙間から舌を差し込むと相手のそれを舌先で擽るように優しく撫で。角度変えながらゆったりと絡めていたかと思うと求めるように舌先を吸って )

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう ) また遅くなってごめん。( 眉尻下げ ) 滉にとって俺がそういう存在でいられてるの嬉しい。…んふふ、滉を想う気持ちなら誰にも負けない自信あるよ。( 見つめながら破顔しては自信ありげに口角を上げ )
あは、おかげでこんなに幸せでいいのかな？って思うぐらい滉からの愛を感じるし自信が持ててる。…滉に出会った頃は結構不安だった…というかちょっと疑ってたしね。( 申し訳なさそうにしつつ、肩を竦めては苦笑いを浮かべ )
…んっ、…ふ…っ、( 望んだ深い口付けに恍惚としていると突然の刺激に身体を揺らし、徐々に身体の力を抜きながら、僅かに感じる物足りなさに更に求めるように舌先を擦り合わせて )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 俺も遅くなってすまない。…お前からそんなに好かれているなんて幸せ者だな。俺もお前を好きな気持ちは誰にも負ける気がしないが。( 照れが混じった笑みを浮かべると額くっつけ )
まあ無理はないよな。知らない奴から一目惚れした…だなんて急に言い寄られても。( 非常識だったかと困ったように笑って ) でも思ったより警戒されなくて良かった。今じゃ抱き着いてくれるし、膝の上にも乗ってくれるしな。( 満足そうにふふ )
…っ…は、…( 腕の中で次第に力が抜けていくその身をぎゅっと抱くと、舌先に擦り寄るような相手のそれに触発され、徐々に深く絡めながら上顎を擽るよう舌を這わせて )

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) んー、ふふ。それは俺の台詞。俺以上に幸せ者なんてそういないと思う。( 額をくっつけ合ったままくすぐったそうに笑みを浮かべ )
元々警戒とか怖いとかは思ってないよ。( 満足そうに笑う相手に、照れを誤魔化すために拗ねたように顔を逸らしつつ ) 滉みたいな格好良い人が、俺に興味持ったってことが信じれなかったって感じ。( 今思うと酷いよな、と苦笑いを浮かべ )
っ、ンンン、…っは…ふ…( 更に深くなる口付けに流石に苦しくなっては、上顎を擽られるような感覚に喉を鳴らしながら相手の舌から逃げるような動きをしては頭も引いて )

お疲れ、暁人。( ぎゅー ) いや、此処にも居るぞ、お前に負けないくらいの幸せ者が。( 合わせていた額に唇落とし、瞼や目尻、頬にも唇を触れさせて )
俺より魅力的な奴なんか山程居るさ。…そういう奴に言い寄られても靡くなよ。万一ライバルが現れたら受けて立つが。( 愛しそうに頬を撫でながら独占欲を孕んだ台詞を口にするも、手放す気は更々ないようで最後には不敵に笑ってみせて )
…ふ…ッ、……逃げるな、…ン…っ( いつものように途中で逃れようとする相手を引き寄せ、再び舌を捉えれば持て余している熱をぶつけるように舌を深く強めに吸い、口内をかき回し )

今日は特にお疲れかな？お疲れさま、滉。( ぎゅーっ ) まぁたそういうこと言う…、( 照れながらも擽ったそうに笑みを浮かべ )
滉より魅力がある人なんていない。…む、靡くわけないじゃん。俺だってある意味一目惚れで好きになってるんだし。( 悔い気味に否定しつつ、少し拗ねながら口籠もり ) ライバルなら絶対俺の方が多いね。滉の職場に行ったら一人どころか複数人に刺されそう。( 抱きつき、グリグリと頭を押し付けながら )
はっ、ンンンッ…ふ、ぁ…う、ん…( 一瞬唇が離れたときに酸素が入りすぎそうになるも結果すぐに塞がれたかと思いきや舌を強く吸われ、苦しそうな声を上げながらと相手の服を握りしめて。最早自分の力で舌を動かすことができない感覚になりながら、せめてもの抵抗のつもりで相手の下唇にカプリと吸い付くように軽く噛んで )

おやすみ、滉。( 頬にキス )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 最近は朝晩涼しいな。
はは、そんな風にむきになるお前が見たくて言ったのもある。( 拗ねる様子の可愛さに思わず笑みを零してしまいながら頭をなでなで ) 職場の奴らに暁人を自慢したい気もするけどな。近くにお前がいるだけで仕事に集中出来なくなりそうだ。…いろんな意味でな。( 押し付けられる頭を愛しそうに撫で、ぎゅう、と抱き締めて )
っ…ン、…は…、暁人…、( 深いキスを堪能している最中、服を握られる感覚や舌唇への刺激に益々煽られ。漸く唇を解放してやり濡れた唇を軽く吸うと、首筋へと吸い付きそのまま耳の方へ舌を這わせて　)

ごめん、滉！すっごく遅くなっちゃった…。
まだ居てくれてるかな…本当にごめん。( 項垂れ )
また会いたい、な。俺が遅くなったのに何言ってるんだって感じだろうけど…、( 苦笑い )
昼間は暑かったり、また天気も荒れそうだから体調に気を付けてね。

お疲れ、暁人。(　ぎゅ　)大丈夫だ、会えない日が続いても、ちゃんと待ってる。此処に居ればお前は帰ってくるんだろう？( 項垂れる相手の頭を撫で ) 暁人も無理をするなよ。疲れている時はゆっくり休んでくれ。

滉だ…！よかった…ありがとう。滉もお疲れさま。( ぎゅうっ ) うん。俺が帰るのはここだけ…というより滉がいる場所だけ。…待っててくれてありがとう。( 安堵したように離れず ) 滉も無理しないでちゃんと休んでね。

礼なんか要らないさ。俺が暁人に会いたくて勝手に待ってるだけだからな。…そんな風に可愛い事言われたら離したくなくなる。( ぎゅう、ときつく抱き締め ) ああ。ありがとう。…やっぱりお前が居ると落ち着く。( すり )

___…すごく嬉しいのにありがとうしか言えないのが悔しい。…大好き、好き。…愛してる。俺も離れたくない。伝わるかなぁ…。( ぎゅうう／すりすり )

ああ、ちゃんと伝わってる。…俺も愛してる。( ぎゅうう ) 今日もお疲れ。天候のせいか少し肌寒いが、お前を抱いて寝れば心地良いな。( 温もりに擦り寄るように )

おかえりー、滉。( ぎゅう ) 今日もお疲れさま。…良かった…もっとちゃんと伝えられるようにできたらいいな。( 擦り寄る相手の頭を撫で ) 明日は今日より冷え込むみたいだからね…これからどんどん寒くなるのかぁ。( 少しため息をつくも ) こうやって滉がくっついてくれるなら嬉しいけどね。( くすくす )

今日もお疲れ、暁人。こっちは風が強いが、そちらは大丈夫か？いつもより早めに上がれたし、さっさと帰宅して温かい物でも作るか…。
俺は暁人に季節に関係なくくっつきたいが。( ふふ / ぎゅう )　あまり毎日のように触れると鬱陶しいか？( と、訊ねるそばから頬に触れて見つめ　)

滉もお疲れさま。俺のところは強風って感じじゃないな。雨も小雨だし…天気予報外れてくれてよかった。( ホッと ) しっかり温まってゆっくり休んでね。( ぎゅー )
全然！むしろ触ってもらえないと寂しい、( 頬に触れる手に触れて )

お疲れ、暁人。間があいてしまってすまない。…今夜も肌寒いな。暁人の体温感じながら寝たい。( ぎゅっ )　…そうか？それなら安心して触れられる。( 嬉しそうに微笑むも ) だが、暁人には肝心なところで逃げられるから加減も必要だな…。( 拗ねた調子で冗談半分に咎め )



　

おかえり、滉。今日もお疲れさまー。( ぎゅっ ) 俺も滉と一緒に寝たい。( 頬緩ませ ) うぐ…逃げたいわけじゃないんだよ？滉に触られる場所が全部熱くなるっていうか…いっぱいいっぱいになって意識飛びそうなんだもん。( 最初はしょんぼり落ち込むも、拗ねたように呟いて )