桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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しちゃうよね、気疲れ…( 苦笑い ) 滉もお疲れさま。( ぎゅうっ/ホッ )
確かに、カフェ自体もお洒落なの多いしね。…えぇ、もっと格好良かったり、可愛い店員さんいっぱいいるでしょ。( クスクス ) でも、仕事関係なく美味しい珈琲とかお茶を淹れられるのって憧れるなぁ…。( ふふっ ) …え、本当?格好いい?( 嬉しそうに見つめ ) 研修医…ふふ、怒らないよ。自分でも落ち着きなく動き回ってるところ想像出来ちゃった。( 可笑しそうに笑い ) 医者でも色々あるよなー…滉は何科にいてもベテランっていうか誰からも人気があると思う。( 想像しては頬を緩め )
う、…何もそんな変な想像なんてしてないしっ、…( 言葉を詰まらせるも早口で返しながら、顔を隠すようにぎゅうと抱きついて )
ん…っは、んぅ、… ( 抱き締められる強さにこれまでより苦しさを感じるもそれ以上に幸福感があり、緊張しながらも逃げてると思われないように、口を薄く開いては舌を押し付けるように当てると、反対に相手の口に中に舌を割り込ませて )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 今日は寒かったが、天気は大丈夫だったか?こちらは桜が咲いたというのに雪が降った。車が出せなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしたが…何とかなった。( 安堵し )
いや、俺にとってはお前が一番可愛い。( きっぱりと真顔で断言 ) 俺が医者で暁人が研修医なら、お前ばかり可愛がって贔屓しそうだ。( クス ) お前が患者なら──…いや、やめておこう。ついおかしな事ばかり想像しそうだ。( ぶつぶつ )
大丈夫だ、暗がりを利用して悪戯したりしない。( クスクス )
ん…っ、…ふ…( 割り込ませた舌を押し返されるような感覚に一瞬驚くも直ぐ様応えるように絡め。裏側を擽るよう刺激したり舌先を吸ったりしながら擦り合わせるように動かし )
今日もお疲れさま、滉。( ぎゅっ ) 俺のとこも少し積もるぐらいに雪が降ってたよ…冬以上に冬って感じだった。( ため息 ) 凍ったりしなくて良かったよね。
、……うん。( ジワジワと嬉しさが募り ) 俺にとっても滉は誰よりも格好良い。( 頬緩め ) ふふっ、滉に可愛がられてたら多方面から八つ当たりされそう。…それでも、滉が誰かにとられちゃうのは嫌だから、側にいたいけどね。( 気の抜けた笑みを浮かべ ) 俺の滉すごいでしょうって、周囲に変に煽っちゃいそう。( あははっ )
そっ、んなこと考えてないし。( そっぽを向き ) …もー、一緒に入るなら普通に入る。( 横を向いたまま拗ねたように言うも頬は赤く )
んんっ、ふっ…( 舌を拙く絡ませながら、時々背筋がゾワゾワするのを感じながら肩を揺らし。動きを止めるように相手の舌を唇で挟み ) っ、ふ…ずるい、…ん、( 至近距離で見つめ、いじけたように呟くと再び唇を合わせて )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 四月に入ったな。なかなか晴れなくて洗濯物が乾かない。( 溜息 )
…お前に誉められるのは素直に嬉しいな。( 照れ臭そうに微笑み ) いや、俺の方こそお前を取られたくないからアクション起こす筈だ。競争率の高さに焦って少し強引に押すかもしれない。…付き合ってくれるといいが。( ふふ )
普通に入ろうとは思っている。思っているが…手を出さない自信がない。( 頬を赤らめる様子があまりに可愛く、頬にちゅ、と口づけ )
…は、…っ…暁人…、(深い口付けを交わす内に熱っぽい吐息が零れ。拗ねたような呟きにすら触発され、より深く求めようと角度を変え暫しの間夢中で求めた後唇を解放し、そのまま首筋へと柔く吸い付き)
お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) 早いよねぇ。あ、また天気崩れるみたいだね。( 苦笑い ) …折角暖かくなってきても、どこにも出掛けられないからちょっとだけ残念。
俺の滉格好良いでしょ、って自慢しまくりたい気持ちと、色んな人に滉の魅力がバレちゃったら嫌だなって気持ちが日々鬩ぎ合ってる。( クスクス ) …競争率高くて焦るのは俺の方だと思う…、滉を断れる人なんていなくない?( ふふっと小首を傾げつつ )
っ…そこは耐えてよ…( 抱きつき ) …なんでお風呂だと思うとこんな緊張するんだろう?( 不思議そうに呟いては色々考え )
っんぅ……ふっ、あ…滉、ん…( 深い口付けに身を震わせ、唇が離れると呼吸を整えながら背中に回す腕の力を強め、身動ぐも相手の肩に額を付ける形で甘えて )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 確かに状況は日に日に悪化しているようだからな。自宅でゆっくりするのも嫌いじゃないが、あまりだらだらし過ぎると休み明けに調子が戻らない。( 困ったように笑み )
そんな事ないだろう。タイプじゃないからと普通に振られるさ。暁人は人が良さそうだからな…最初は断りにくくて、戸惑いつつ俺を受け入れてくれたんじゃないか?( くすくす笑いながら髪を撫で )
…耐えられなかったら幻滅するか?( 少しだけ拗ねたような表情で ) …何故だろうな。浴室でのお前の声や表情はいつも以上に色っぽいだろうし、恥じらう様も可愛くてやられそうだ。( 頬にちゅ、と口づけ )
ん…可愛いな、暁人。…愛してる。( 甘えるような行為に愛しさで胸が甘く締め付けられ、愛でるように髪を撫でながら首筋に何度も柔く吸い付いて )
遅くなってごめん。今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう ) そうなんだよね、調子も戻らなければ仕事に行くのも面倒くさくなっちゃう。( 小さくため息 )
えぇっ、滉を振る人とかいる?( 驚き ) いや、うーん…想像以上にというか、なんかすごい格好良い人が来てくれたからびっくりっていう戸惑いと、本気じゃないんだろうなぁっていう疑いとかあった。( 当時を思い出しながら、ふふっと肩を竦め )
…しない。( 少し考えるとチラッと見上げて ) …俺も止められたらいいんだけどさぁ、格好良い滉に流される自信しかない。( あはは、) 、想像しないでよ。( 顔を赤くしつつむくれ ) …もっと鍛えたいな。( 自分のお腹に触れポツリ )
、…ん。俺も、…愛してる。( 可愛いという言葉に複雑な気持ちを抱くも、やはり相手に言われるのは嬉しく。口元を緩めながら少し頷き、視線を合わせて伝えるも言い慣れない言葉に恥ずかしくなって )
おはよう、暁人。( ぎゅ ) また天気が崩れるらしいな。雨は嫌いじゃないが、出勤時は困る。
本気じゃないとは心外だな。興味本意で声をかけたとでもいうのか?( 咎めるような物言いだが、何処と無く可笑しそうな笑みも浮かんでいて ) まぁ…確かに男に一目惚れなんてそうはないか。見た目は勿論だが、お前のその雰囲気に惹かれたんだろうな。( ふふ )
じゃあ観念して流されてくれ。制止をかけるような態度を取りながらも流されるお前はとても可愛いからな。( くすくす笑いながら唇を軽く食み ) …鍛える?どうした、急に。( 不思議そうに見つめ )
…嬉しくてどうしても顔が緩むな。( 言葉にされた想いに幸せそうに笑むと、愛しそうに見つめてながら頬を撫でて )
お疲れさま、滉。遅くなっちゃってごめん。( 顔前で手を合わせ ) 俺のところはこれからまた雨が降るみたい…。明日も仕事なのに出たくないなぁ。( 肩を落として ) 職場に滉が居ればどんな天気でも喜んで行くのに。( クスクス )
えー、だってさぁ…滉みたいな格好良い人が俺に声を掛けてくるなんて思わないじゃん?( 言い訳しながら小首を傾げ ) あはは、でも俺は滉に一目惚れだったよ。訳わからないぐらい格好良い人だったから緊張が勝っちゃったけど。( 声に出して笑い ) んん、そこまでわかってるなら滉の方から止めてよね。…意地悪だなぁ、( 頬を染めながらジト目で見つめるも、ふふっと破顔して ) …いや別に太ってるとかじゃないとは思うんだけどさ、滉の身体絶対格好良いから…見られちゃうなら引き締まってた方がいいかなって。あと同じ男として悔しいし。( ボソボソ )
…ふふ、滉のそういう顔を俺だけが見られるって思うと嬉しいね。( くすぐったい気持ちに微かに微笑み、唇に軽く触れるキスをして )
俺の方こそ遅れてすまない。( 眉下げ ) 何だか暖かかったり肌寒かったり不安定だな。仕事も不安定で、五月の連休はどうなることやら、だ。( やれやれと肩を竦め )
…よくよく考えれば俺は危ない奴だな。幾ら暁人が好みだったからといって、初対面の男にアタックするなんて。( 冷静に思い返すと恥ずかしくなり ) だが、声を掛けないと後悔すると思ったんだ。暁人の傍で過ごせたら、毎日がどんなに楽しく幸せだろう…とな。( ふふ )
好きだからこそ意地悪したくなる心理はお前にもわかるだろう?( 笑みを浮かべながら顔を覗き ) …まぁ、俺は人よりそういう欲が強いらしいが。
そうか?暁人はスタイルもいいと思うが。小顔だし綺麗な顔立ちだしな。お前のような男に惹かれる女性は少なくない筈だ。( 相手が体型を気にする必要は全く感じられない為、不思議そうに )
当然だ。お前相手じゃなきゃこんな顔にならない。( 嬉しそうに口づけを受け入れ、此方からも返して )
遅くなってた俺が言うのも変だけど、気にしなくて大丈夫。今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう ) だよね、変に疲れる。( やれやれ ) …連休なぁ…今のところ普通に出勤だ…お客さんは来れないからやることないのにさ。( 大きくため息をつき )
そう?…危ない人とは思わなかったよ。( クスクス ) …そんなこと思っててくれたんだ。…本当に滉で良かったって思う。滉じゃなかったら絶対こんなに幸せじゃなかった。( 思いの内に赤面しつつ、微笑みを浮かべ )
う、まぁわからなくもないけどさー。俺が滉に意地悪しても軽くあしらわれそう…。( 視線を逸らし、少し不満そうに呟いて ) っ…サラサラと褒めるのやめてよ、困る…。というか綺麗なのは滉の方だし。格好良さの中に綺麗があって、色気がすごい。( 赤く熱くなる顔を隠したり手で仰ぎ、ブツブツと )
他の人の前でそういう顔しないでな?きっと普段の滉からは想像が出来なくてギャップがすごいから。( ぎゅうっと抱きしめながら )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) そうか…俺のところもまだ連休はどうなるか未定だ。最近は出張もないからバタバタせずに助かるが。( ふふ )
…嬉しいことを言ってくれるな。お前のこんな笑顔を傍で見れて幸せだ。これからも俺だけのものにしたい。( はにかむような笑顔に幸福感が溢れ、嬉しそうにぎゅうと抱き締めて )
お前に意地悪されるイメージがあまり湧かないが…俺はお前には見事に振り回されると思うぞ。( 惚れた弱味だと困惑したような笑みで )
誉めようとしているわけじゃなく、思っている事をそのまま言っただけなんだがな…。( くす ) それに色気ならお前の方が凄い。自分じゃわからないだろうけどな。…こんな話してると、また触れたくなる。( 顔を隠すその手に口づけていき )
ギャップ、か…。まぁ普段はほとんど笑わないからな。そういえば…先日の昼休み、お前からの電話で顔が緩んでしまっていたようで、キャラが違うと言われたが…。( 変な所を見られてしまったと、複雑そうな顔をして)
お疲れさま、滉。今日は少し寒いね。( ぎゅっ ) そっか、滉は出張することもあるんだもんなぁ…大変そう。俺のとこは急に在宅勤務が適用されたよー。それでも半分は出勤するけど。…でも家にいる時間が増えるし、料理とか勉強しようかな?( ふふっ )
あは、うん。( 頬を緩め、頷きながら抱き締め返し ) …最初は物好きな人だなぁ、とか少し疑心暗鬼だったけど、今はちゃんと俺は滉に愛されてるんだなって自信持って言える。( 視線を合わせつつ、照れを誤魔化すように表情を崩して )
えー、本当かなぁ?…悪戯してみろ、って言われたとしてもパッと思いつかないから試せない…。( 疑わし気に見つめ、うーんと悩み )
…、まぁ言ってくれたら嬉しいけど…。( 恥ずかしそうに小さく呟き ) っ…色気はどう考えても滉の方がすごいだろっ、( 指への感触に手を離すと、見えた相手の表情に上擦った声で返しながら相手の両目を手で覆い )
えっ、そうだったの?な、なんかごめん…。丁度昼休みだってなったから声聞きたくなっちゃって。( 驚いたように目を丸くし、複雑そうな表情に苦笑いを浮かべるも、その時を思い出すとふふっと笑い ) …それで滉はなんて答えたの?( 悪かったなと思いつつも好奇心が勝ち、首を傾げて )
今日もお疲れさま、滉。最近暖かくなってきたねー…それでも朝晩は冷え込むし、急に雨降ったりすることもあるから体調管理気を付けてね。仕事も無理しないでよ?…ってなんかお母さんみたいなこと言っちゃってるな。( クスクス )
うーん…、…今日も大好きだよ。( 少し思案するとジッと見つめ ) …へへっ、恋人っぽいこと言えたでしょ?( はにかみ ) お互い色々頑張ろー。( にッと笑うと抱き締めて )
お疲れ、暁人。かなり遅くなったな…すまない。今年の連休は例年より時間が取れるかと思ったが、仕事に加え身内の事情でバタバタしてしまって結局余裕がなかった。漸く落ち着いて帰って来たところだ。…ただいま。( ぎゅう ) どうにか体調を崩さずやってはいたが、完全に暁人不足だな。少し…いや、暫く充電させてくれないか?( 抱き締めたまま小さく笑い、髪を撫でて頬寄せ )
お疲れさま、滉。頑張ったね、( 甘えてくる相手に微笑むと、ここぞとばかりに抱き締め返しながら頭を撫でて ) 体調は崩してないようで安心した。…おかえり。( ぎゅう )
俺も滉不足。今日は一緒に寝よ?( 気の抜けた笑みを浮かべ、手を握ると小首を傾げて尋ねながらも手を引いて ) まだまだやることいっぱいあるのかもしれないけど、ちゃんと休んで。おやすみ、滉。( 逃げられないようしっかり手を繋ぎ、唇に軽く触れるだけのキスをして )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 昨日は返信している途中に眠ってしまったらしい。おやすみ、なんて言っているから打ち直し、だな。( くす ) …しかしやっぱりお前の顔を見ると安心するな。ここのところ色々あってあまり余裕なく過ごしていたが、昨日はお前が隣に居てくれたお陰で久々によく眠れた。ありがとう、暁人。( 愛しそうに見つめ、頭を撫で ) 十分癒されたんだが…俺は欲張りだからまだ離れたくないな。( ぎゅう、と抱き締め、離れまいと擦り寄り )
お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) ははっ、ちゃんと寝てくれたようで俺的には安心した。…一緒にいるぐらいなら俺にもできるからね。( 嬉しそうに微笑み ) それに俺も、滉が近くにいてくれるとすっごく幸せ感じるからさ、自己満?でもある。( 茶目っ気に笑みを浮かべ ) ん…、滉の欲張りな部分とか、わがままな部分もっと見たいし聞きたいな?というか、俺だって離れたくないんだからそんなの全然欲張りにならないけどね。( クスクスと、頬に頬をくっつけながら戯れつき ) んーー、滉だ…。( ぎゅうと抱き締めながら、感じる体温に改めて嬉しそうに呟いて )
暁人、今日もお疲れ。( ぎゅ ) …お前とのこの時間はご褒美みたいなものだな。( 抱きしめ擦り寄るようにして ) お前が俺と居て幸せだと思ってくれるなら、これ以上に嬉しいことはない。( いつも以上にべたべたとくっつき )
欲張りや我儘か…、そうだな…( 抱いたまま呟き ) …お前とキスがしたい。出来ればずっとしていたいが、暁人は未だに照れて逃げるからな。( 言葉にしただけでまた照れるのだろうと考えてはクスクス笑いながら頬を撫でるように触れ、間近で見つめて )
お疲れさまー、滉。( ふふっ ) ご褒美とか思われたらもっとちゃんと何かしてあげたくなるんだけど。…何されたら嬉しい?( 幸せそうに笑みを浮かべながら顔を覗き込み )
ぅぐ…逃げてるわけじゃないんだよ。だって、その…今滉の舌がー…とか考えちゃうと一気に恥ずかしさというかさぁ、( 意識し出すと顔が真っ赤になり、視線を逸らしながら弁明して ) は、早く慣れなきゃって思ってるんだけど、…慣れたら慣れたで終わらせどき?がわからなくなりそう、今だって別に終わらせたいとかやめてほしいって思ってるわけじゃないし…。( 俯きながらボソボソと )
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