桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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おはよう、滉。( ぎゅうう ) …か、( 可愛いという言葉を飲み込み ) 洒落たメニューとか言われなくて良かった。( へら、)んー…唐揚げとかハンバーグとか…?
っんーん…、舌が変な感じだ、( 嫌でなかったことを首を横に振って示し、舌の違和感に気の抜けた笑みを浮かべ )
…なってない。…って言えたら良かったんだけど。( 強がろうかと思ったが素直に苦笑いを浮かべ ) まぁ、滉が一つも渡されないなんてことはないって分かってたんだけどさー。( 頭をぐりぐりと押しつけ )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) …何か言おうとしたな。( 察したのか気恥ずかしそうに眉を寄せ ) ああ、そうだな。唐揚げもハンバーグも好きだし、カレーも好きだ。( ふふ )
そうか…俺もまだまだだな。暁人を満足させられるように修行をつまないと。( 真剣に悩み )
不安にさせたくはないし、不安になるような事は何もないが…そんなお前が可愛くて愛しい。( 幸せそうにぎゅうと抱きしめて )
お疲れさま、滉。( ぎゅ ) んー?…内緒です。( ふふっ ) …わ、滉がハンバーグとか食べてるところを想像したらめっちゃキュンってした。( 口元がにやけ ) そのぐらいなら作れるけど…滉に食べてもらうと思うと、普段作るやつでいいのか不安になるね。( 苦笑い )
……、?ん、あれ…?い、いやもうわりと満足してるよ…?( キョトンとした後、顔を赤らめるも困惑した様子で )
…ははっ、そうやって肯定してくれるから甘えちゃうんだよ?( 困ったような笑みを浮かべながら抱きしめ返し ) 嫉妬、というかヤキモチ?妬いちゃうんだけどさ、周りの人に面倒見が良かったり、優しい滉も全部好きなんだよ。( ぎゅっ )
お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) …何だ、ハンバーグくらい普通に食べるだろ。( 眉をひそめ、わからないというように首かしげ ) 俺は暁人が普段食べてるハンバーグが食べたい。たまには夕食も一緒に食べような。( ふふ )
……その割には途中で逃げるだろ。( 拗ねたような表情でじっと見つめ )
俺は暁人に甘えてほしい。( ぎゅうと抱き締め頬擦り寄せて ) 暁人はあまり妬いたりしない方かと思っていたから、つい嬉しくなってしまうな。( 愛しそうに瞳を細め )
お疲れさま、滉。( ぎゅ ) 世の中色々大変そうだね。滉は体調とか大丈夫?( 心配 )
食べるだろうけどー…あっ、なんかすごいのとかは作れないからな?( 急に不安になり ) …そうだね。夕飯も一緒に食べたいし、もっと2人でゆっくりできるといいよね。( 微笑み )
う、……そこはほら、恐らく経験の差があるっていうか…、慣れてないからどうしたらいいかわかんなくなるっていうか…。( 言葉を詰まらせ視線を逸らすと、多少の申し訳なさもありボソボソと )
えぇ…今より甘えたら、滉のひっつき虫とかになっちゃうよ、俺。( クスクス ) 俺そんなに良い子じゃないからさ。…嬉しいって思ってもらえてるなら安心、かな。( 苦笑いを浮かべるも視線が恥ずかしく、逃れるように正面から抱きついて )
おはよう、暁人。( ぎゅう ) 体調は何ともないが、あちこち店の売り場が大変な事になっているな。( 苦笑 ) 朝から行列というのも何度も見た。早く落ち着くといいが…。暁人は元気か?
すごいの、とは?( 首傾げ ) ちなみにソースもごく簡単なので俺は構わないぞ。暁人の方が普段から凝ったものを作っている可能性もあるしな。( ふふ ) …ああ、お前とゆっくりできる時間がほしい。( 抱き寄せ髪に唇寄せ )
どうしたらいいかわからないなら、俺に委ねてくれればいい。…怖いか?( 頬に触れながら見つめ )
お前にひっつかれるのは大歓迎だが。もっと懐いて欲しいくらいだ。( くす ) …逆に俺が嫉妬深かったらどうする。鬱陶しいか?( 抱きつく相手を嬉しそうに抱き締めると、髪を撫でながら口にして )
お疲れさま、滉。( ぎゅうっ ) そっか、良かった。( にへら、) 俺も体調は大丈夫。接客業だけど、物を売ったりしてるわけでもないからそこら辺は楽かな。( 肩竦め ) 早く落ち着くといいよね。幸いなことに周囲で体調崩してる人がいなくて、特に実感はないけど…お互い気をつけようね。( にっ )
なんか高そうな…ナイフとフォークを使って食べるやつみたいな?( 小首傾げ ) 俺、食えたらそれでいいやって感じで作ってるからなぁ…ちゃんと美味しいって思ってもらえるように作る。 ( 頷き/ふふっ )
んん…、怖くはない。けど…笑ったり、馬鹿にしないでくれるなら滉に全部委ねる…。( ジワジワと頬を赤らめ、小声で視線を逸らし )
、懐くって。( クスクス ) 滉が?…全然、むしろ嬉しい。…あいされてるんだな、って思う。( 気恥ずかしげに目を細め )
おはよう、暁人。( ぎゅ ) 暁人も元気そうで良かった。周囲で流行っていないなら少し安心したが…接客業なら油断は出来ないな。通勤も確か電車を使うんだったよな…気を付けろよ。( 頭ぽん )
ああ、なるほど。大丈夫だ、箸があれば十分だ。( くすくす ) その辺は俺も手抜きで適当なものばかりだぞ。調理過程を見られたら恥ずかしいような、な。( 困ったように笑んでみせ ) 暁人も気負わなくていいのに。
勿論馬鹿にはしないが…( 少し思案し ) お前が可愛すぎて意地悪をしたくなるのは否めないからな…思わずにやにやしたりはしてしまいそうだ。
気を付ける。( 腕を組み、真剣に悩み )
そうか…それを聞いて少し安心した。( 表情緩め、ぎゅうと抱きしめ )
お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) ありがとう。( 嬉しげ ) マスクとかあんまり好きじゃないんだけど…そんなことも言ってらんないしね。( 苦笑い ) 花粉症の方は大丈夫?
俺も作ってるところを見られるのは恥ずかしいかも。食材の切り方とか自己流だし。( クスッ ) 気負ってはないよ。滉に美味しいって思ってもらいたいっていう…自己満足的なものかな。( はにかみ ) 俺も滉の手料理食べたいなぁ?
…、考えてるから何かと思ったら…正直に言いすぎ。( キョトンとした表情を浮かべるも、内容を理解すると少し照れながら呆れたように笑みを浮かべ )
気にしてないよ?( クスクス ) うん。…でもまぁ、そんな嫉妬する場面とかないんじゃないかな、交友関係とか広くないし。( 温もりに落ち着きながら )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) そのマスク自体なかなか手に入らないからな…( 困惑 ) 花粉症は辛いが、まぁ俺だけじゃないのが心強いというか、頑張って乗り切ろうという気にはなる。
俺は暁人の手料理なら美味しくいただく自信がある。( 真面目に頷き ) それにお前と一緒に夕食なんて嬉しいしな。( ふふ ) …なんなら一緒に作るか?
いや、意地悪しすぎて嫌われたら困るからな…。言っておくが、意地悪したくなるのはお前が可愛いからだ。お前を愛しているからだ。( 相手が呆れ混じりの笑みを浮かべても尚、いたって真面目に弁解し )
それでもお前に惹かれている人はいるだろうし、これからもある。…忘れたか?俺もお前に一目惚れしたうちの一人だぞ。( 口にする内に独占欲が湧き、抱く力を強め )
お疲れさま、滉。( ぎゅうう ) そうだね、マスクは無くなったらって思うとちょっと焦る。( 苦笑い ) 滉の周りには結構花粉症の人多いんだ?
それでもちゃんと、美味しいって思ってもらえるように作りたい。( へへっ ) 、!いやでも…うーん…、それだと滉のことばっかり見ちゃって料理できないかも…?( 目を輝かせるも葛藤して )
…意地悪っていっても、俺が本当に嫌ってこと滉はしないでしょ?( ふふっ ) 俺の感情が追いつかないだけで、滉にされて嫌なことなんてないんだけどさ。
……、忘れてないけど忘れてた。( 釈然といかない表情を浮かべていたものの、言動に頬を赤らめると呟きながら胸に顔を埋めて )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) そうだな…身内は大抵アレルギー持ちだし、職場も何人かいる。世の中には沢山居ると思うと、な。とはいえ鼻詰まりや目の痒みはどうにかならないものか…。( 憂鬱 ) 最近ずっとこんな声だ。( 自分の鼻声に困ったように笑み )
…健気で可愛いな、暁人は。( ほっこり ) ああ、それなら俺もお前のエプロン姿にまずやられるだろうな。( 真剣に悩み ) 後ろから抱きしめたくなるだろうから邪魔になるだけかもしれない。
そうだな…お前には弱いからな。意地悪した後はたくさん愛でたくなる。( ふふ )
…だから俺は油断はしてないし、お前と距離が近い存在や俺が知らないお前を知ってる存在には嫉妬する。ずっと俺のものでいて欲しい。( 胸元に埋まる温もりがいとおしく、髪に口付け頬を寄せ )
今日お疲れさま、滉。( ぎゅ ) そうなんだね…言われてみれば俺の身内も花粉症だった。( 苦笑い ) 職場にも多いし、ここ数年で増えた気がするよね…小さい頃は花粉症とかってあんま聞かなかった気がする。( 小首を傾げ ) …苦しそう、( 労わるように頭を撫で )
健気…初めて言われた。(きょとん/クスクス ) エプロン姿が似合うのは滉の方だって。…エプロンじゃなくても滉は色んな専門職の制服とか似合いそう…。( 想像すると頬が緩み ) 料理どころじゃなくなりどうだけど、そうやって一緒にキッチンに立つのも楽しいだろうね。( ふふ、)
…弱いのかぁ、( 嬉しそうに呟き ) 俺だって滉に意地悪したい。…いや、えっと…意地悪というか…リード?したいって思ってる。( 自分の発言に疑問を抱き、言葉を訂正して )
…俺は滉以上に不安に思ってたりするよ。( ボソッ ) でもそっか、不安ばっかり感じていないで油断しないようにする。ちゃんと滉を惹きつけておかなきゃ。( 頬に口付けをすると、悪戯っぽく微笑んで )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 今日は比較的暖かかったようだな。少し怠くて頭痛がすると思ったら微熱があった。この程度ならさっさと寝れば明日には良くなるだろうが。…お前に撫でられるのは何だか落ち着くな。( 目を閉じ、心地良さそうに )
専門職の制服…、( 何やら想像中 ) いや…暁人の方が色々似合う。眩しすぎて直視出来ないかもしれない。( 何故か頬を染め ) …ああ、一緒に夕食を作って一緒に食べて、一緒に風呂に入って一緒に寝れたらこの上なく幸せだ。( ふふ )
リード…?( 意外そうに瞳瞬かせ ) それは勿論暁人が好きなようにさせてやりたいが…主導権は渡せないな。( クス )
不安か…どんな事で不安にさせてる?( 頬に触れ ) …これ以上惹き付けられたら生活に支障が出そうなんだが。( 困ったような笑みで ) 俺はお前の事ばかりで、他を見る余裕なんかないんだがな…。( 擽ったそうに頬への口づけ受けると唇に軽く返して )
滉、お疲れさま。( ぎゅう ) そうだね、また寒暖差が激しくなりそうだし無理しないで? 朝起きてもツラかったら、難しくてもちゃんと休むこと。( 心配そうに、ゆっくりと撫で )
んええ、ちょ、何を着てるとこ想像したの?( つられて頬を染め、少し慌てて ) 一緒にお風呂…、( 一つ一つ想像していたため、ぶわりと顔を赤らめ ) う、うん。俺も幸せ。( 二度頷き )
あ、意外って顔をしてる。俺だって男なんだよ?( じぃっと見つめ) …うぅ、まぁ俺も、滉みたいにできるかって言われたらできる自信ないんだけどさ。( 肩を落とし )
何をしても格好良いところ。( 至極真面目に ) 滉にドキドキしない人なんているのかなぁ…。( 視線を落として ) っ…俺だって滉のことしか見てないし、考えてない。( 頬を染めつつ、離れる唇に自ら重ね )
いつもより暖かいからって薄着しちゃ駄目だからね。…おやすみ、滉。( 額にキス )
遅れてすまない。体調は何とかなっているが、今日は冬に戻ったように寒かったな。( ぎゅう )
まぁ色々だ。思い付く限り片っ端から想像してみたが、可愛いし格好良かったぞ。( ふふ ) 風呂くらいゆっくり一人で入りたいだろうが、たまになら一緒もいいだろう?我儘言わせてくれ。( 抱きしめ頬を擦り寄せて )
悪い悪い、確かにそうだな。( 眉を下げて笑み ) 俺みたいに、なんて考えなくていい。暁人には暁人のやり方があるんだからな。だが、考えてみたら…俺には可愛く映るが、女性から見たら暁人は格好いいんだろうな。当たり前のようにリードするんだろうし…( まじまじと見つめながら何やら思案 ) …俺の知らない暁人みたいで、何だか悔しいな。( ぼそ )
実際、そんなに誉めてくれるのはお前くらいだぞ?…それに、もしも好意を持たれたとして、今の俺は本当にお前しか愛せる気がしないんだ。( 困ったような笑みで、ぎゅうっと抱き締め )
俺も遅くなってごめん。今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう ) その日すっごく寒かったよね。俺のとこ雪降ってたし…帰る頃には雨だったけど。( 苦笑い ) 今週は暖かいのかな?
俺も色々想像したけど、滉は格好良い一択だった。んー、滉に似合う可愛い制服って何かなぁ…( 考え込み ) …ずるい。我儘とか言われたら叶えたくなっちゃう。( む、) まぁ一人がいいからとかじゃなくて、ただ恥ずかしいだけなんだけどさ。( 擦り寄り )
……リード、なぁ…そういえばリードしたいとか思ったことないかも。( ポツリと呟くと過去を振り返り ) …滉と出会ってから、自分でも知らなかった俺が沢山出てくるな。( 照れながら困ったように微笑んで )
…ふふ、ずっとそうであってほしいなんて、すごく我儘だよね。( 嬉しさを滲ませつつ肩を竦め )
おはよう、暁人。( ぎゅ ) 花粉症やら疲れやらが混ざって最近はどうも調子が良くないな。( すり ) 取り敢えず早寝する事にしているが…。暁人もゆっくり休んでくれ。
…何故そこで無理に可愛い姿を想像するんだ。( じぃ ) ふと主にが、暁人はカフェ店員なんかも似合いそうだな。( 想像し頬緩め ) 密かにお前目当ての女性が通いそうだ。……。( 何を想像したのか不意に面白くなくなり無口に )
ん?恥ずかしいなら照明を落として入っても構わないぞ。( 何やら楽しそう )
そうなのか?それは俺としては喜んでいい…のだろうが…やはり暁人がモテる事を証明しているようで、何とも言えない気持ちになるな。( 嬉しさやら嫉妬で複雑な思いになり、ぎゅうと抱きしめ ) …まぁいい。これからはお前は俺のものだしな。( 見つめると、独占欲ぶつけるように唇塞ぎ )
そんな我儘なら幾らでも聞きたい。( 愛しそうに微笑み、頬を寄せ )
こんばんは、滉。今日もお疲れさま。( ぎゅう ) 俺のとこは時期とか関係なく新人さんが入っててちょっとだけ疲れる…。( 苦笑い ) ふふ、ありがとう。滉もちゃんと休むんだよ?( 撫で撫で )
…俺ばっかりが可愛いところを想像されるのは不公平だから?( 首を傾げつつクスクスと ) カフェ、…滉ってエプロンが好きな、の?( カフェの制服を思い浮かべると思わず笑みを浮かべるも、黙った相手に疑問を持ちつつ ) 俺はパイロットとか思い浮かべちゃった。( ふふっと頬を緩めて )
…真っ暗闇でお風呂とか怖いよ。それに…っ馬鹿、へんたい。( 状況を想像してしまうと真っ赤になり )
というかそもそも、モテるなーなんて思ったことないよ。俺、結構人見知りだし。_…っン、( 抱きしめられながら苦笑を浮かべながら顔を上げると唇を塞がれ、突然のことに驚くもいつもと少し違うと感じると、背中に腕を回しながらキスを強請るように相手の唇を舌で撫で )
…こんなに人を好きになるなんて、きっと滉が最初で最後だよ。( 微笑み返すとポツリと呟き )
遅れてすまない。ああ…確かに新人教育にバタバタする時期だな。新人は勿論だが、此方も色々と気遣ったり注意して見ていないとならないからな…確かに気疲れはするな。…暁人もお疲れ。( ふふ / 頭なでなで )
エプロン…( 少し思案 ) いや、特にそういうわけではないが、最近のカフェは洒落た制服が多いだろう。お前がそういうのを着て笑顔で接客している姿を想像したら、ああいいな…と思うと同時に色々な人の目を引くだろうから、複雑な思いに駆られたというか…。( 話している内に何となく気恥ずかしくなり、困ったような笑みで ) パイロットか…俺もお前で想像した。格好いいな。( 頬緩め ) それから医師なんかもな。…これを言ったら暁人に怒られそうだが、研修医としてバタバタと頑張っているお前が思い浮かんでしまった。( 申し訳なさそうな中にも微笑ましそうな笑みを隠せず )
ん…?赤くなるお前も人のことは言えないだろう?何を想像したか知らないが。( クスクス笑いながら抱き寄せると、愛おしさから頬や耳元に口づけ )
…っ、ん…暁人…( 強引なキスにも応じてくれる相手に愛しさが込み上げ。唇を撫でる舌の感触に肩を震わせては抱く力強め、此方も唇に舌を這わせては食み、求めるよう何度も口付けては唇の隙間から舌を割り込ませ )
…それはこの上なく嬉しい言葉だな。( 心底嬉しそうに瞳細めると、ぎゅうっと抱き締めて )
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