桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 今日は比較的過ごしやすかったが、明日はまた冷え込むらしいな。朝が辛そうだ。( やれやれ ) 確かに帰宅してからあっという間に就寝時間だ。こうしてお前の顔を見るのが癒しの時間だな。( ふふ / 額くっつけ )
……まったく。暁人は本当に煽るのが上手いな。( そんな言動に敵わないとばかりに瞳細めては、耳から首筋へと柔く口づけながら唇移動させ、髪を撫でながらちゅ、と何度か吸い付いて )
お疲れさま、滉。( ぎゅ ) 風の強さと冷たさで、一気に冬に戻った感じだったね。( 肩を落とし ) まだまだ寒い日が続きそうだ…( ため息 ) 寝たらあっという間に起きる時間だしさ。…滉の温もりを感じれる日は幸せ。( 頬緩め、ぎゅう )
ッ…、滉が俺を甘やすから、( 軽口をたたきながらも、密着さにドキドキしては顔を俯かせて )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 天気は良かったし、空も綺麗だったんだがな。風はやっぱり冷たいな。…暁人は風呂上がりのいい匂いがする。( すり )
そうだな…甘やかすばかりでいられたら良かったんだが。…可愛さのあまり酷い事もしたくなる。( 抱く腕に力を込め、首筋に強く吸い付いて舌を這わせ )
滉もお疲れさま。( ぎゅうう/充電 ) 今も月が綺麗に見える天気だけど、やっぱり夜は特に冷え込むね。…んん、ちゃんと洗ってるけど、改めて嗅がれるのは恥ずかしい、( 離れようか迷うも、近くなった頭を撫で )
__え、ンッ…!?、俺明日も仕事なのにっ…( 変な声が出そうになるの口元を手で押さえ、状況を理解すると顔を真っ赤にしながら、照れ隠しのための言い訳をして )
おはよう、暁人。今週は今季一番の寒気が来るらしいな。風邪引かないよう暖かくしていろよ。( 頭撫で ) そういえばここ際緊急にマスクが手に入りにくくなったな。花粉症もそろそろだから困るんだが…。
…駄目だ、逃がさない。( 顔を紅潮させ羞恥する様子にも煽られ意地悪い笑みを浮かべて。口元覆う手を掴んで退けさせ、舌先で擽るよう首筋なぞればもう一度きつく吸い上げてやり )
今日もお疲れさま、滉。えぇ、そうなの?嫌だなぁ…( しゅん ) なんか色々流行ってるし、滉も気をつけてね!( 頭ポンポン/背伸び ) あ、そっか。花粉かぁ…そういえばスギだかが出てるって後輩が言ってたな。…今年はマスク装備の人が多そうだね。供給が間に合ってないみたいだけどさ、( 苦笑い )
っあ、ッ……ふふっ、( 呆気にとられ、ピリッとする痛さに肩を揺らして少しだけ焦るも、首筋に感じる感覚に小さく笑い ) …本当に食べられちゃいそう。( 口元を緩めてポツリ )
お疲れ、暁人。確か明日辺り寒気が来るんだったか…出来るなら暁人と1日ぬくぬくしていたいものだな。( ふふ / ぎゅう ) その言い方だと暁人は花粉症は平気なようだな。俺は困った事にアレルギー体質だ…色々とな。( ふう / 憂鬱 )
──…思ったより余裕だな。( 擽ったそうな様子にクスリと小さく笑うと、首筋から鎖骨へと舌を這わせ、ラインに添って繰り返し柔く吸い付きつつ背筋なぞるよう撫で )
お疲れさま、滉。気温低いし風は冷たいし、帰ってくるのしんどかった…( ぎゅうっ ) 今週は冬って感じだね…1日ぐらい滉とぬくぬく休んでもバチ当たらないと思う。( 頷き ) うん、今のところは。でも多分いくつかアレルギー持ってるし、花粉もいつか発症するんじゃないかってドキドキしてる。( 苦笑 )
ッ…… んっ余裕なんかないって、わかってるくせに…、( わざと逸らした意識を引き戻され、声を震わせながら悔しそうに呟き ) …意地悪。( 耳許で呟くと、甘えるように擦り寄りながら顔を隠して )
お疲れ、暁人。遅れてすまない。ここ数日かなり冷えるが体調を崩していないか?今日は風が強くて冷たかった。…暁人の頬も冷たいな。( 頬つつむように触れ )
そうか、暁人もアレルギーがないわけではないんだな。薬が効くならいいんだが、俺の場合は効き目が感じられない上に副作用が強く出る。飲むべきか悩むな。( 苦笑 )
余裕がない暁人が見たいからな…。…なんて、お前のそんな顔を見ながらにお前に触れていると、俺も冷静でいられなくなるが。( すり寄る相手を愛しそうに撫でると、顔を上げさせ唇重ね ) …暁人…足りない、
お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) ん、元気だよ。滉こそ体調崩してない?( ぬくもりに表情を崩し )
効き目が感じなくて、副作用だけ出ちゃうなら飲まないほうが良いよ、きっと。 ( 神妙に ) 薬も合う合わないあるだろうし…薬に頼りすぎって良くないって聞くけど、頼らなきゃどうしようもないこともあるしさ、滉にもちゃんと効いてくれる薬見つかるといいなぁ。( うーん、) 花粉症用の薬も増えたよね。
…、滉といるときに余裕なんて感じたことないよ。( ジト、と視線を向けるも恥ずかしげに呟き ) っ…俺だって、( 少し狼狽るも相手の両頬に触れ、自ら唇を重ねてはねだるように ) もっと滉がほしい、
お疲れ、暁人。元気そうで良かった。俺も変わりない。( ぎゅう )
そうだな…薬は何度も変えたが、中々合う薬に出会えなくてな。薬に頼らず体質改善に力を入れるべきかもしれない。( うーむ )
…ン、( 頬に触れてくる手に己の手を重ね、嬉しそうに口づけを受けて ) お前に必要とされるのも、求められるのも嬉しい。俺ももっとお前が欲しい──…暁人、( 幸せそうに笑んでは此方からも唇を重ねて。もっと深く触れたいという思いのまに角度を変えながら唇を食んで )
今日もお疲れさま、滉。良かった、滉の職場すごく忙しそうだから安心した。( ぎゅ ) でもまだまだ寒暖差激しいし、無理しすぎないでね。
人によって症状も違うみたいだしね。体質改善かぁ…規則正しい生活をする、とか?( クスクス )
…、ンン…ふ…( 見惚れていると唇を塞がれ。くぐもった声を上げるも唇を薄く開いて ) …遅くなっちゃったけど、ハッピーバレンタイン、( 小さく呟くとぎゅうと抱きしめ )
お疲れ、暁人。今日はもう上がりだ。こんな時間に帰れるのは久々で、何だか嬉しいな。( ふふ )
これでも規則正しい生活はしているんだがな。( ふむ ) 若い頃のように夜更かしをしなくなった…というか出来なくなった、が正しいが。( 苦笑 )
…、っ…( 開かれた唇の隙間から舌を差し込み、ゆっくりと絡めながら密着するよう深く抱き )
…?ああそうか、バレンタインだったな。( 目を丸くするも、可愛さのあまりくすくす笑いが溢れて ) 折角だから暁人を目一杯愛でさせてくれ。( ぎゅうと抱き締めればいとおしそうにすり寄り )
お疲れさまー、滉。( ぎゅむ ) おかえり。( 頬緩み )
こら、規則正しい生活って睡眠だけじゃないんだぞ?食事とか…食べる時間とかもきっと含まれてる。( 眉間に皺を寄せ) …といってもまぁ、俺も出来てないんだけどさ。( 作った表情を緩ませ )
んっ…ぁ、…っ ( うっそりと目を開けては飛び込む相手の表情に息を呑み、慌てて目を瞑れば縋るように衣服を掴んで )
…帰宅中にバレンタインコーナーで並んでる女の人たち見てから、日にち勘違いしてた…。それ見るまではちゃんと分かってたのに。( 抱きしめられながら悔しそうに呟き ) …まぁいいや。滉もバレンタインって思い出してくれたし。( 開き直ると嬉しそうにはにかみ ) …俺で良ければいくらでも。…でもちゃんと、その…買ったやつだし、ありきたりだけどチョコも用意したから、貰ってくれると嬉しい、です。( ぎゅう、と抱きつけば、恥ずかしげにボソボソと )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 今から帰宅するところだ。
確かにな。食事の時間の不規則さは俺も気になっていたが…仕事柄どうしようもないな。まぁ極力食べるようにはしているし、栄養バランスにも心がけてはいる。…暁人は料理は得意なんだったか?( 知ってか知らずか、笑みを浮かべながらわざとらしく首を傾げて )
っ…ふ、( 感覚を楽しむように緩やかに絡めながら裏側を擽るようになぞり。時々舌先をちゅ、と吸っては更に求めるように深く吸って )
ああ、勿論だ。暁人からなら喜んでもらう。( 嬉しそうに微笑み ) …お前からが一番嬉しい。ありがとう。( きつく抱き返し )
お疲れさま、滉。( ぎゅっ )
……え、( 同感と頷いていると振られた話題に固まり ) …得意じゃないよう。…ん、でも別に、料理が嫌いってわけじゃないし。料理後の片付けとかは好きじゃないけどさぁ。( 表情を顰め、いじけたように視線を逸らしてぶつぶつと )
ふ…ぁ…んっ、( 舌先を吸われる度にぴくりと身体を揺らし。力が抜けて凭れ掛かりそうになるも、ちょっとした意地で踏みとどまれば、舌をなぞったり絡めたり動かしてみるも不慣れなため長くは続かず )
、…うん。( 胸に頭を預け ) ……んー、あー…俺以外からも貰ったの…?( 言い淀むも抑えきれず、不安そうに )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 得意じゃなくても今度お前の料理が食べてみたいな。( いじける様子の可愛さに小さく笑いながら )
…っ…ん…、…暁人、( 何処かぎこちなくも応えてくれる相手に愛おしさ感じキスの合間に名前を呼べば、緩やかだった動きが少し荒っぽくなり )
ん?…ああ、職場でな。毎年恒例のようになっているから義理だろう。…可愛いな、暁人。そんな顔しなくても、俺はお前しか見えてない。( 思わずふ、と微笑むと頭を撫で、額に口づけて )
今日もお疲れさま、滉。( ぎゅうっ ) …食べてくれるなら頑張るけど…( 笑われていることに気がつきムッとして ) …滉って何系の料理が好き?
、こ…ンンッ、…ぅ…( 急な変化に驚いていると呼吸が追いつかず、苦しくなってくると相手の肩に手を置いては舌を引っ込めながら少し頭を下げる素振りをみせ )
む…面倒くさいって思われなくて良かったけど、可愛くはないだろ。( 照れながら俯き )…そもそも、比べるような言い方した滉がいけないんだからな。( 文句を言いながら抱きつき )
お疲れ、暁人。( ぎゅ ) そうだな…和食も洋食も好きだが、洒落たメニューよりは素朴なものが好きかもしれない。子供が好むような、な。( 少し恥ずかしそうに笑んで )
っ…暁人…、…悪い、( 苦しかったのか、これ以上はと拒むような態度を取られてしまえば、少し乱暴だったかと申し訳なさそうに口にしながら髪を撫でこめかみの辺りに口づけ )
…すまない。嬉しさの度合いがあまりに違いすぎてつい比べてしまった。不安にさせたか?( 抱きついてくる相手を抱き締め、溢れる愛しさをどう消化したらいいものかと困ったように笑んで )
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