鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/ですねぇ(笑)喋らないこと、とは言ってないですもんね(笑)まぁ天野くんとは察してくれたから会話らしい会話をしてないんですけどね…いや、ジェスチャーだから会話なのか?(笑)ヤンデレマフォルくんだって背後からしたら可愛いですけどね、ただただ佑斗のことが好きなだけですし(笑)佑斗のことは大切だけどそこに佑斗の意思は関係ないでしょうね(笑))
っ!…(相手の言葉にハッと目を丸くすると唇を噛み締め、距離を取ろうと後ずされば足の上に乗られ、動けなくされると怯えた表情を浮かべるもキツく睨み上げて。しかしこちらの態度になど意も介さずに自分を押し倒して囁く相手にビクリと震えつつ、拳をきつく握りしめながら「なんでだよ…なんでこんなことすんだよ…」と腕で顔を覆うと、理解できない相手の行動にか細く呟いて)
(/ですね(笑)亮太は察してる、と言うより喋れないような呪いを掛けられたのか、ってちょっとズレた思考でしたけどね(笑)ハンドサインとか手話とかそっち方面……に近いですかね?まぁ、マフォルはそう解釈したようですが(笑)ですね、ただただ佑斗君が好きなだけです。まぁその好きという感情の向かう先が狂っただけですね(笑)ですね、大切にするんだから言うこと聞いてろって感じです(笑))
何でって、何度も言ってるだろう?佑斗を愛していて、護る必要があるからだ(相手が顔を腕で隠す様子に困ったヤツだな、なんて言いたげな様子で肩を竦めては片手で容易く相手の相手の顔を覆う腕を相手の頭の上に持っていけばもう片方の手で相手の首を撫でながら首輪に触ると相手の首輪の前部分にやや小振りながらも存在感のある金色の鈴を付ければ「まずはこれな。これで佑斗も俺のものになった自覚がよりしやすくなっただろう?」とわざとらしく付けたばかりの鈴をチリンチリンと指で鳴らしては「それと、もうこれからは首輪もキチンと他のやつからしっかり見えるようにしておいてやる。これでより俺のものだってアピール出来るぜ?」と相手の意見なんて一切聞かないまま首輪に触ってそのまま呪文を唱えると首輪に独特な模様が全体的についているのを見て嬉しげに微笑めば「ふふ、もっともっと俺のものだってアピールをするために佑斗の身体にシルシも付けてあげないとな…?」とウットリとした視線で相手の顔回りに(ほぼ強引に)つけた自分のものだという証拠を見渡しながらまだ足りないよな、と思いながら相手の口に問答無用のDキスをし始めて)
(/まぁ普通そう思いますよね。まさか監禁?軟禁?されてるとは思わないでしょうし(笑)ですよね(笑)確かに伝わっちゃったら会話ですもんねぇ(笑)奴隷にされたり記憶操作されてるわけじゃないのでまだマシなんですかねぇ…佑斗にとっては良くないかもですが(笑))
ッ俺は今まででも十分愛されてたって思ってるし、ちゃんと護ってもらってた!(顔を覆っていた腕を掴まれて頭上に持ち上げられるとそう返し、首元に触れられると恐怖からビクッと震えて。そのまま首輪に触れたかと思うと聞こえる鈴の音に表情を歪め、わざと鈴を鳴らされるとカッとなりながら「俺はペットじゃないし、お前のものでもない」と拒絶を示し、相手の視線を逸らしながら「触んな」と空いている方の手で払い、こちらの拒絶などお構いなしに舌を割り込んでくる相手に今までで一番嫌だと感じながら逃れるように身を捩って)
(/ですね、まぁ、もう少しレグリフォーンは帰ってこないのでその可能性にたどり着くのは後の話ですけどね(笑)ですね(笑)まぁ、その分マフォルが壊れているのがより分かってしまうのが難点ですけどね(苦笑)光ってるのは上半身ですね。もう形振り構ってられないようです(苦笑))
あんなのじゃあ、護れてねぇ。それが今回のでよぉく分かったんだよ(相手の返しに何処かもの悲しげな表情になってそう呟いてはいたが「だからこそもう俺の傍からぜってぇ離さねぇ…」と深い赤の瞳が瞼で少しだけ隠れて。相手がより分かりやすい拒絶を見せてくるとキスを中断し「ペット何か生温い関係にするつもりはない…そうか、やっぱりこんだけじゃあ罰が軽かったようだな…俺と佑斗は永久に一緒だ。誰にもお前を渡さない…」そう淡々と告げては相手の胸元と額に、相手が自分の事を好きだと思わせる魔方陣、相手が己の身体にある紋様を見るとそれらが愛しく感じる魔方陣を呪文を唱えると同時に付与すれば更にそれらをこれまで相手の身体に付けた魔方陣や呪印と幅4,5cmの二本の黒い線状の紋様で全てを結び付けるとそれらが淡い光を数秒だけ放ち、消えるのを確認すれば「佑斗、もう、これまでの甘い庇護なんかじゃない。これからは俺の元で、俺と佑斗だけの世界で生きよう。他のやつのことなんかどうでもよくなる程愛してやるから…」と相手の顔をジッと見ながら淡々とそう告げて)
(/天野くんも家までは知らないでしょうし(笑)佑斗が一応まだ正常な反応だからこそ目立っちゃうんでしょうね(笑)ペットは生温い関係って思ってるあたり一応佑斗を人間として愛したいし愛されたいって思ってるんですね(笑))
それはッ…お前が悪いんじゃないだろ?俺が甘かったから…(貼り付けた笑みではなくて悲しげな表情を見るとハッとしながら返し、あの時のことは恐怖でしかないもののそれで相手が変わってしまったと思うとツラく「ごめん…」とポツリと呟いて。拒絶が伝わったのか離れると安堵するもそれも一瞬のうちで、淡々と告げられる内容と何かを唱え始める相手に震える足で上にいる相手を蹴るようにもがいたりしているも、唱えが終わった途端突如見えた光に咄嗟に目を瞑り、何も起こらないと恐る恐る目を開けてジッと見つめられるとドクンと鼓動が早くなるのを感じては顔が熱くなりながら視線を逸らすと相手に付けられた魔法陣やらが太い線で繋がっていることに気がつき「なんだよこれ…」と呆然としながら呟いて)
(/ですね、なので知れてもどうしようもないというヤツです(笑)ですねぇ、形振り構わずの行動に出ている時点で後戻りも効かないですし、佑斗君に壊れた理由が伝わってしまったので大分ヤバい状況です(苦笑)ですね。まぁ、いずれ不老不死の呪印も付けるかも知れませんが(笑))
俺がもっと強力で強いやつにしておけば佑斗をあんな目に遭わせずに済んだんだ…いや、それもダメだな。そう、佑斗を外に出さなければ…そうすれば、佑斗はあんな目に遭わずに済んだんだよ(相手のポツリと呟かれた謝罪の言葉に普段とは違い一切耳を傾ける事なく相手の事を見ながらそうブツブツ呟いて。相手の呆然とする様子すらも愛しく感じながら相手の身体を逃げられないよう力強く抱き締めては「佑斗が俺のものなんだってより感じてもらう為のものさ。もっと、俺のだって自覚して、愛してくれよ?俺も最大限の愛情で愛してやるから」と相手の耳元で囁いては「ずぅっと、俺のそばにいて俺の愛を受け取ってくれ、愛してる」と更に相手の顔を真正面から見て言えば何度目かの無理やりなDキスを交わして)
(/連絡取れませんしね(笑)海斗と知り合いでもないですし、詰みってやつですね(笑)ヤバいですねぇ…完堕ちはしてないですけど罪悪感でいっぱいでしょうね(笑)病んでなくても付けたっておかしくないですが…まぁ何十年も経つか自害でもしようとしないと気が付かないものでしょうけどね(笑))
そんな、…だって…(相手の呟きに自分のせいでこうなってしまったことを知ると言葉を震わせながら紡ぐも、何と言っていいか分からず絶望に近いものを感じながら胸が苦しくなり、急に力強く抱き締められると我に返りながら「ッ…そんな、こんなものが無くったって俺はッ、ンン!?」と首輪に触れながら訴えるように相手を見るも再び舌が入ってくるキスをされれば、まだ言いたいことがあるのに!と相手の胸元をトンと叩くも、愛撫されていく口内に力が抜けてくると胸元に置いた指が広がりキュッと縋るように相手の服を掴むと思考が蕩けてきて)
(/ですです(笑)なので亮太は完全に手出しできない状態です(笑)ですよねぇ……ホントに申し訳ないです(苦笑)まぁ、病んでないときと違うのがあるとすれば付けるのが佑斗君公認か勝手に付けるかの違いでしょうし(笑)次くらいに2,3週間後位のイメージでご両親が来るけど側に居る筈なのに一切会えない……なイベントやります?)
んっ、ふ……佑斗……佑斗ぉ……(相手の口内を愛撫しながらも貪るような舌使いで相手とのDキスをしながら相手の名前を呼びながら暫くDキスをし続けつつ、相手の身体を抱き締めていた腕の片方は相手の頭に回しもう片方の手は相手の身体をより昂らせようと服の中に滑り込ませ上半身を撫で回して)
(/ですね(笑) いえいえ!申し訳ないとかとんでもないです(笑)ですねぇ…通常であれば悩みながらも承諾するって感じになりそう、ですかね?(笑)そうしましょう!)
ふっ…う、あッ…マフォル、(口内を貪られるように愛撫されれば息も絶え絶えになりながら、服に中に手が入り掠められると身体を震わせながら声を上げ、開いた口で息を吸い込めば目の前にいる愛しい存在の名前を呟いて)
『…佑斗ー!居ないのか?』(自他共に認めるブラコンの海斗含め誰も佑斗と連絡が取れなくなってから数週間、以前自分の息子と変わらぬ歳くらいの青年が見つかったとはいえ突如行方不明になっていた事件もあり、心配になって家まで様子を見に来て呼び鈴を鳴らすも何の音も聞こえず、隣人などに話を聞いてみるもそういえば最近姿を見ていないとの返答で。しかし外にあるガスメーターなどを見てみると動いている気配があり中で生活をしているのだろうと感じるともう一度呼び鈴を鳴らしては声を掛けて。出てくる気配を感じないと『開けて入ろうか』と実家に置いてあったスペアキーを手に話すと鍵穴に挿すと何事もなく開いて、中に入りながら『佑斗、居るんだろう?』『佑斗っ』と心配そうに名前を呼ぶ両親が居て)
…(一度目の呼び鈴が部屋に中に聞こえると玄関の方を見るも大して気にするような素振りも見せずに視線を外しては相手にキスを求めたりしていて。二度目の呼び鈴でやはり視線を玄関に向けると続いて聞こえてきた声に徐々に目を見開いて丸くすると『父さん…!』と呟き、ハッと我に返ると縋るように玄関の方を見つめると今にも駆け出しそうで)
(/いえいえいえ……色々佑斗君の精神にダイレクトアタックし過ぎですから(苦笑)まぁ、マフォルとしてはずっと(永遠)に側に居続けるのがパートナーなんだと思っていますから(笑)もう暫くイベントで佑斗君の精神ダメージキツいでしょうから頑張って耐えて、佑斗君……!)
佑斗、行っちゃダァメ(1度目の呼び鈴に気付いて相手のキスを求める様子に応じてキスをしてあげつつ今居る空間に細工を済ませネットリとしたキスをしており。2度目の呼び鈴からの相手の名前を呼ぶ声に相手が反応し駆け出しそうになるのを見てまだ完全にはダメか、なんて思いながらも相手を両手を自由にさせた状態で抱き締めて離さぬ様にして耳元で囁くも既にこの自分と相手の居る空間と相手の親らしき声の主の入った空間への細工を済ませているからこそ少しニタリと笑えば「…でも、まぁ良いか。会わせてあげる」と相手を離さないようにしっかり抱き締めたままそう言えばフワリと相手を抱き締めたまま浮き上がり、そのままリビングへ浮遊したまま移動すればホログラム状の相手の両親と思われる男女の様子を見せて)
(/徐々に絆されてるんでしょうねぇ…両親が来たことによって少し我に返りましたが(笑)んー、まぁそうですよねぇ…悪魔と人間じゃ寿命が違いますし(笑)壊れるのか耐えるのか…色々瀬戸際って感じでしょうね(笑))
ひ、ぅ…(今すぐにでも玄関へ向かいたかったところを抱き締められては甘く優しく囁かれると、ここ数週間で染み付いた僅かな恐怖により喉を引きつらせるとそれ以上は何も返さなかったが声の方を見ながら落ち込んだように肩を落として。そんな想いが伝わったのか相手の会わせてあげるという言葉にパッと相手の顔を見るとそのまま相手に抱き締められたまま浮く形となり、歩ける距離なのにと思いながらも落ちたら落ちそうなので相手にしがみつくような態勢になれば、リビングに久し振りに見る両親の姿があると安堵しながら「父さん、母さん!」と呼び掛けるも向こうの反応は無く、同じ空間に居るのにも関わらずこちらのことは見えていないような素振りかつ『佑斗?居ないのか?』などと焦りながら自分を探している2人に、動揺しながら「父さん…?何言って、俺ここにいるよ!」と落ちるなどどうでもよく、姿がある方に手を伸ばしながら必死に叫んで)
(/少しずつ毒しているんでしょうね……しかしそれが今回はより毒される結果になるのかと……(苦笑)ですね。ノーマルマフォルなら佑斗君の希望に応じて、でしょうけど(笑)瀬戸際でしょうね……まだ海斗君という希望(ほんとは絶望)も残ってますけど、それまでもつかどうか……)
佑斗、別に誰も本物と会わせるは言ってないよ?(必死に叫んで気付いてもらおうとする姿が可愛らしく、微笑ましいな、何て思いながら優しくそう囁くと「俺たちのいる部屋とあの二人のいる部屋のリンクを切っているんだ。だから彼らはここにいて此処に居ない。その証拠に…」と言いながらわざと二人のホログラムに突っ込んで通過して見せて)
(/ですね、そうなってきますよね(笑)ちゃんと佑斗のこと優先というか考えてくれますもんね、ノーマルなマフォルくんは(笑)ですね…(笑)海斗は今回両親から誰もいなかったと聞いて更にマフォルくんを怪しむんでしょうね(笑))
なんで…!何でこんな酷いことばっかするんだよッ…(囁かれた絶望的な言葉に目を見開き、両親をすり抜けるという行為をされると何かが決壊したのか、どうしようもない怒りに抱きかかえられたままドンッと相手の胸元を叩きながらむせび泣いては、目の前にいるのに話すことも出来ない両親から視線を逸らすと相手の首に腕を回しては顔を埋め甘えるように擦り寄ってはポロポロと泣いていて)
(/もうマフォルが壊れているのでどう足掻いても愛しく思われるという……(笑)ですね、佑斗君大優先ですから(笑)まず間違いなく怪しむでしょうね、海斗君しか心当たりが無いでしょうし、確信出来る情報無いですからね……(笑))
酷い……?佑斗の両親がどこかで悪魔と繋がっている可能性すらあるのに会わせれる訳無いだろう?(泣きながらも甘えるように擦り寄ってくれる相手に感じる愛しさがより増していき、ニコリと微笑みながら相手を諭す様にそう言えば、まだ探している相手の両親(のホログラム)を一切気にしない様子で「さ、俺たちはもっと愛し合おうぜ。悪魔の手先の事なんて忘れてさ」と相手の両親を悪魔の手先と決めつけつつも、相手を相手の両親から確実に引き剥がそうという考えに至ったのか、相手の両親がいる近くのソファーに自身の膝の上に相手を乗せる形で座れば、愛情によるDキスを相手と無理矢理始めて相手の口内の愛撫を執拗にしながら、相手の記憶にある相手の両親との記憶の一切を封印する魔方陣を相手の身体に付ければそれも他の魔方陣と二本の黒い線の紋様で繋ぎ相手が自分しか頼れない状況をより強固なものにしていき)
(/抵抗されてもそれさえって感じですもんねぇ…そうなると抵抗するのさえ憚られてきますし益々従順になるのが早くなってきますね(笑)ですね、しかも暮らしてる形跡はあるとなればもうですよね(笑)悪魔について調べたりしまくるのでしょう…その前に一人で様子を見にくるかもしれませんけど(笑))
ッ…そんなわけ…(優しく諭されるとポツリと呟くも、相手が言っているのに完全にないとは言いきれないのではという思いが浮かぶと混乱する思考を振り払うように頭を振ってはギュッと抱き着いて。しかし内容を察するといくらこちらの姿が見えていないとしても両親のいる目の前ではしたくなく、相手の膝の上に座らされれば「や、嫌だっ」と小さく抵抗と反論をしながら口を塞がれ舌を入れられればんんっとくぐもった声を出しながら自分の名前を呼んだり生活状況を確認しようと歩く両親たちを目で追っているも、徐々に部屋の中にいる人たちのことが気に留まなくなり口内の愛撫に蕩けてくると縋るように相手の背中に腕を回すともっとと言うように自らも舌を絡めていき)
(/ですね、もうなんでもマフォルからすれば可愛く見えますから……そして次第にマフォルが日常の何気ない動作を何でも佑斗君にやってあげるようになる、という流れですね?(笑)確信しかないでしょうね(笑)そしてマフォルが佑斗君の頭の中を弄って佑斗君が海斗君を嫌うように仕向けられていて……というパターンですかな?(笑)とりあえず次かその次辺りに数日後ロルを回しますね。佑斗君がドンドンヤンデレマフォル(ヤンデレなのかも少しずつ疑問になってきましたが(笑))の魔の手に堕ちて行ってる最中イメージにする予定です(笑)
ん、っふ…佑斗、素敵だよ。なぁ、佑斗ぉ…もっともっと、誰がいようとも佑斗の可愛い声を出してくれ。そして俺との愛を深めよう…?(最初こそ少し抵抗されこそするも次第に蕩けていく相手の様子を見ていれば相手からも背に手を回してくれたりもっと、と舌を絡めてくれば幸せそうに瞳を垂れさせるとそれに応えるべく誰がいようと一切お構いなしに相手の舌を、口内を、口内の喉付近を…相手の口の中の至るところを自分の舌で愛撫したり弄んだりと長く深いキスを楽しんでは一度音を立てつつ相手の舌を吸いつつ中断しては妖艶な瞳で相手を見詰めて、片手で相手の頭をゆったりと撫で素敵だと褒めれば、相手の名を呼びつつそう言えばもう片方の手を相手の背からツツツと下げていき相手の腰に到達させれば、服の上から相手の腰にも自分が相手の臀部を触るだけで相手がより快感を感じる大きめの魔方陣を付けては、それも当たり前と言わんばかりに線の紋様で繋げてしまえば服の下から相手の素肌を直接触れては相手の臀部にギリギリ触れそうだけど触れない様なもどかしい位置を撫で回しつつ相手の反応を見て)
(/厄介ですよねぇ…まぁもう佑斗からしたら厄介とか思うことも放棄しちゃってるんでしょうけど(笑)最初は自分でできるって突っぱねますけどわりと直ぐに諦めるんでしょうねぇ…楽だし、って。流されやすい子ですから(笑)海斗はショックを受けるけど、絶対にマフォルくんが原因だと感じ取って怒るんでしょうね(笑)了解です!まぁ…ドロッドロに甘いだけな気もしますが監禁ですしね、ヤンデレ…ですよきっと(笑)堕ちれば堕ちるほど佑斗の表情や感情は乏しくなりますね!感情や表情が動くのは快楽だけって感じになるんでしょうけど…まぁ笑えって怒られたら無理に貼り付けた笑みとか浮かべる感じですね(笑))
ん、ンぐ…んぅぅぅ、はッ、ァ…(口内を舌で弄られると苦しそうにくぐもった声を出し、舌を強く吸われて唇が離れるとビクッと身体を跳ねさせてはぐったりと上半身を預け、撫でられ素敵だと言われているのを褒められていると思いながらボゥっと聞いているも相手の指で滑るようになぞられるとピクリと反応しながら相手の方へと顔を上げるともう両親のことなど頭になく、「あっ、ん、ん…ふっ…触っ、触って、ふ…マフォ、さわって」と素肌に触れられると期待するような眼差しを向けるもいつまでも触ってくれない相手に熱っぽい息を吐きながら腰を動かし、縋るように首に腕を回すとチュッチュと唇を合わせながら触るように口でも行動でも強請るも、頭の中では別人のように冷静な自分が“違う違う違う!!”と必死に否定もしていて、伴っていない思考と感情に無意識に涙が溢れていて)
(/ですね……その方が多少は楽ですもんね、多分(笑)流されちゃったらもうマフォルの思う壺ですけどね(笑)ですねぇ……まぁ、この状態のマフォルにとってみれば佑斗君以外はどうでもいい状態なので海斗君への対応が見るからに雑になりますからね(笑)まぁ、このマフォルは一応精神的に病んでるのでヤンデレでしょう!デレ成分多目のドロドロですが(笑)まぁ、怒る事は無いけどお願いはしそうです(笑)と言うことで数日後ロルも置いておきますね!2つともでも後半だけでもお好きに絡んでいただければと思います!
あ、後半については海斗君が様子を見に来るかどうかはお任せします(笑))
…ふふ、涙流す佑斗も可愛いなぁ…オネダリ上手に出来たからしてやるよ。その後でもっとイイ気持ちにしてやるさ(相手の目に涙が溢れているのを見てそれを頭を撫でていた手の指で拭ってやればペロリとそれを舐め取りながら可愛いと言えば相手の強請る様子の艶かしさにニタリと笑えばそう言って相手の希望を叶えさせてあげつつ「俺抜きじゃ生活できないようにしてやるよ。佑斗は何もしないで良いんだ」と囁いてはその場で濃厚な絡みを始めて)
佑斗、ご飯食べようか(相手に自分抜きで生活できないようにすると宣言してから数日の間、相手がこれまで己でやって来たであろう行動の幾つかを全て自分が補助を(無理やり)するようにしており、勿論最初の方は自分でできると突っぱねられるも魔力で相手の行動を封じつつ、自分に動きを封じられされるがままの相手に食事を食べさせたり、お風呂で身体を洗ったり、それこそ食事のためのリビングへの移動や風呂にいくなど移動すらも自分が抱き抱えている状態でしか許可をしなかったものの、自分にされるがままで終わればそれを褒め上手にできたとご褒美に濃厚なキスで少しずつ快楽で相手を堕としていき。そうした日々を過ごさせており、今日もまた昼食を食べさせるために相手を抱き抱えてリビングへ向かいテーブルに着かせ椅子に相手の身体を固定して、目の前に食事を用意すればそう言いながら相手に食べやすい量をスプーンで掬いそれを相手の口に持っていきながら、そろそろ全ての移動も、その他の行動も、何もかもを自分がやってあげよう、そうすればもう自分抜きでは過ごせないはずだと内心でほくそ笑みながら考えて)
(/恐らく(笑)本当に流されてるのかフリなのかはわかりませんが(笑)怒ってからの倒す方法を調べたりそれこそ神頼みとかで教会行ってみたりするんですかね(笑)まぁ…正常ではなさそうですね(笑)ですね、デレが濃すぎて(笑)心が壊れないように本能的に感情で揺さぶられないよう耐えてるんでしょう(笑))
…(俺の気持ちはもう相手には届かないんだなという悟りのような諦めのようなものを感じながら行為を受け入れ、次に目を覚ましたときにはベッドの上におり、何か大切なことを忘れているような気がするのだがそれが何なのか分からずに再び眠りにつく前の意識の中弟のことを思い出しては、もう会えないのかな…と寂しくなる気持ちを抱えたまま意識が沈んで)
…ん。(ある日を境に自分で出来ることにあれこれ手を出してきては、自分で行動することを許さないかのような対応に保育さながら介護されているような気分であったがもう何度も繰り返されていくうちに当たり前のことのようになっていて。時々そのことをおかしいと思う自分がいるものの異を唱えたところで言いくるめられたり、自分の体が言うことを聞かなくなることは分かっており、食事だと声を掛けられると頷きながら自然と抱き抱えられるために腕を回すも今日は少し我に返っているようで、僅かに眉間に皺を寄せていると椅子に座らされると固定されると動けなくなってしまい、差し出されるスプーンに顰めっ面を浮かべては口を開けずに抵抗していると、不意に家のチャイムが鳴り響くと音に驚いたのかビクッと反応しながら辺りを見渡して)
(/まぁ、フリだとしても今後の展開的にそれが本心になりかねないですけどね(笑)そして教会何度か通い詰めていたら悪魔払いに出会うんですかね?(笑)正常では間違いなくないですね(笑)濃厚ってレベルじゃないほどドロドロですもんね(笑)どこまで耐えれるのか……正直今回ので耐えきれなくなりそうですが(苦笑))
…ほら、食べねぇとまたこれ発動させるぞ?(どうやら今日は我に返っている様子で頑固に口を開けない様子に溜め息をついていたがチャイムに気づいてチラと玄関の方へ視線を向けるも相手の両親や記憶をコッソリ見ていたときに確認した職場の人間であればまたあの時と同じ空間へ案内される。だからこそ一切気にしない様子でそう言いながらスプーンを差し出すのを止めず唇にスプーンの先を当てつつ、自動でカロリーや栄養素と満腹感を与える魔方陣を意識させる為に魔方陣のある部分を空いている手で撫でながらその魔方陣の部分をジンワリと温かくさせて)
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