天変地異ｉｆ 〆

(/あり得ますね…どこまで世話されてたかにもよりますけど、マフォルは食べさせてくれたのに…とかもうそれがおかしいとか思わずに不満に思ったりとかしそうです(笑)ですよね…悪魔との交戦より痛々しそうです(苦笑)佑斗が自ら悪魔払いの方に逃げたら逃げたでまた変わってきそうですしね(笑)そうなんですね(笑)まぁそれもそうだろって思いますが(笑)今は、(笑)気になるワードですね(笑))

…ん。(浮いていた首輪を手に取り近付いてきては自分の首に巻き付けられるとびくりと肩を揺らし、満足そうに告げられると首筋の感触に擽ったさから身を捩りながらも悔しそうにキュッと唇を結び、飯を食って来いと言われると小さく返事をするとベッドから下りて足をつけばリビングに向かいながら首元にある首輪を触れてみては、鎖がないだけマシか…と肩を落とし、そういや最初の頃に首輪の話とかしたな、と呑気に昔のことを思い出したりしている自分に自嘲の笑みを浮かべつつテーブルに置かれている昼食を見て。広がる匂いにキュルとお腹が動くものの食べたいという欲がなく、席に着いたものの箸を手に取ると溜め息をついて。しかしそれでは外に出られないため意を決して小さな声で「いただきます」とだけ呟くと少しずつ口へ運びながら、服や行く場所などこの後のことを考えていて)

(/それで海斗君にまた常識を再度教えてもらう形ですね……マフォル、恐ろしい子(笑)それに佑斗君を救えてないって(勝手な思い込み)での精神的ダメージもありますからね(笑)それはそれで一番マフォルの精神ダメージがあるやつですね(笑)かなり普通だと会話と読み取れるか怪しい部分も拾いますからね、多分ですけど(笑)罰、ってのに関わってくるかと(笑)まぁ、佑斗君からは首輪もそうですけど魔方陣や呪印も見えちゃっていますしちゃんと質量のある首輪ですからね……違和感しかなさそうです(苦笑))

どうだ？美味しいだろ？佑斗の為に作ったんだからな？(後ろをフワフワと身体を浮かせた状態のままついていけば少しずつだが食べ始める相手を正面に移動して見ながらフフンと嬉しげに鼻を鳴らしつつそう訊きながらも相手の答えを待つより先に自信たっぷりに相手のために作ったんだと言えば「これからもちゃんと料理は作ってあげるからな？」と楽しげに話して)

(/すごいリハビリが必要になってますもんね(笑)いや実際そこまでいってるかはわかりませんが(笑)他の悪魔から護られていたことは確かなんですけどねぇ(苦笑)やっぱそうなりますよね(笑)それで連れ戻されて罰を受ける羽目になるんですもんね(笑)なるほど(笑)そうなんですよね、なので服装は長袖を選びますね。首輪は仕方ないけどキス痕は隠せそうな形のものを選ぶかと(笑)質量もあれば佑斗からしたら嫌でも存在感じちゃいますね(笑))

…、(投げ掛けられた質問に、味は前と変わっていないはずなのに美味しいとは思えず、なんと答えようと視線を俯かせるも答えを求めている様子でもない相手に内心ホッとしながら、楽しそうにこれからも作ると言う相手に動きをピタリと止めると、これからとかねぇっつーのと思うと眉を顰めつつ「…これ、全部食わなきゃ駄目か？」と食べ続けてはいるものの中々減っていかない一人分にげんなりしながらも恐る恐る尋ねて)

(/ですね(笑)まぁ、その辺はどうなってるかですねぇ(苦笑)それは間違いなさそうですね(笑)なので案外はやい段階で連れ戻される可能性があるかと(笑)ですです。しかも連れ戻した後でちゃんと言いくるめて罰を実行します(笑)長袖……秋の半ばから春半ば辺りまでなら違和感無さそうですけど、夏だと長袖着てたら別の意味で視線を感じそうですけどね(苦笑))

まだ残ってるじゃねーか(今まで相手が食べる量しか作っておらず、それを盛っておるので一人前しか皿の上には無いのにも関わらずまだ半分ほど残っているお皿を見て少し眉をしかめて呟いて。しかし、自分の出した条件は食べることで食べきることではないよな、なんて思えば「…しゃーねぇな。良いぜ、ちゃんと食べてはくれてるし」と条件クリアを提示しては「今回は別にいーけど、次からはちゃんと食べきってくれよ？」とあくまでも作ることに変わりはない事を説明して)

(/そうですね(笑)ですよね(笑)佑斗は声に出さなきゃ良いだろうとしか思ってないですからね(笑)言いくるめようとはするんですね(笑)ですね(笑)パーカーとかなんでしょうけど…まぁ腕は捲ったりするのかもしれませんが…多分Tシャツ一枚とか心許無く感じてなんだと思います(笑))

…(まだ残ってると眉を顰めた相手にやっぱダメか、と思うもしょうがないと許した相手にホッと肩の力を抜いては箸を置き、相手の説明に じゃあ食い切れる量にしろよ、いう考えが浮かぶも、今後の話をしても意味がないだろうと何も返さず「ごちそうさま」とだけ呟けば席を立ち、動く度に存在を感じる首輪に触れては僅かに顔を顰めつつ相手の方へ向けば「…着替えたらもう行って良いのか？」と小さく尋ねて)

(/その考えも何かしらでアッサリ呼び戻されたらますます出掛けるのが怖くなりそうですよね(笑)言いくるめますね、まぁ強引なものですが(笑)それはまぁ仕方ないですね(笑))

あぁ、問題ないぞ(相手が席を立てば首輪に触れて少し表情を歪めたのを見ていつかはそれが嬉しく感じるようになるさ、なんて考えをしていれば相手に問われては小さく微笑んでソッと相手の首筋に手を当てて首輪に触れてから「あぁ、さっきも言ったが誰かと会話しようものなら呼び戻して罰を受けてもらうからな？」と不敵な笑みに自然と変わりながらそう告げて)

(/それでも出掛けたいと思うのか、最早出る意味もないので出たくないと思うのかは現段階ではわかりませんね(笑)まぁ佑斗には受け入れがたいものなんでしょうけどね(笑)ですね(笑)今は外に出れるってことに感謝するしかないですね、結果はどうあれ(笑))

っ…ちなみに、どんな罰なんだよ？(問題ないと言われれば安堵の様子を見せるも、首に手が伸ばされるとビクッと肩を揺らし、首筋と首輪に触れられると反射的に逃げようと片足が半歩下がりながら、不敵な笑みを浮かべる相手に念のため聞いておこうと強がりながら問い掛けて)

(/どうなるかは今後の展開によりそうですね(苦笑)それは間違いなさそうかと(苦笑)まぁ、マフォルの作り上げたこの状況から出れるってのは中々考えなかったでしょうしねぇ(笑))

ん？どんな罰かって？(相手の強がりに見える様子に可愛いな、なんて思いながらフフッと笑って問い返すもその笑みは一切絶えることなく「そんなに受けたいなら、罰とか関係なしに今ここで実行しても良いんだけどな、俺としては」と淡々とした口調で笑みを絶やさず付け加えて)

(/そうですね(笑)ですよねぇ、どうなることやら(笑)ですね、開けられない、開いても聞こえない、連絡手段もない状況ですからね(笑))

んなわけないだろ！？(問い掛けに軽く笑われると身を固くしながら睨みつつ、どんな内容なのかと身構えていると笑みを貼り付けたまま淡々と告げられるとそう返しながらバタバタと寝室へ戻り、言う気がないことを認識するとアイツがいなくなるまで絶対帰ってこないと考えながら洋服を替え、ふとスマホのことを思い出すと仕舞われている棚に目を移して)

(/まぁ、少なくとも現状より更に佑斗君が受け入れたくない何かしらが追加されるかと(笑)外からの連絡も受け付けないですし、普通にヤバイ状況ですものね(笑))

全く、ホントはしてほしいくせに…(バタバタと逃げるように寝室へ向かう相手を見送れば小さくほくそ笑みながらそう呟きながら無音のままフワリと浮き上がりコッソリ様子を見に行けばスマホを仕舞った棚を見ている相手の姿を見つけては困ったやつだな、なんて思えば「そんなもの、もう要らないんだから持ち歩く必要もないだろ？」とまた無音のまま浮遊しながら寝室に入りニコリと笑ってそう声をかけて)

(/首輪とかにですもんね(笑)いっそ行かなきゃ良かったって思うんでしょうねぇ…今は知らないから一刻も早く出たいわけですが(笑)超常現象ですからね(笑)山奥で電波が届かないとかいう問題じゃないですし(笑))

ッうわ！……い、要らないわけないだろ、俺のなんだから…(入ってきたことに全く気が付かず、突如現れたかのように声を掛けられると相手だからとかではなく不意打ちだったが故に素で声を上げながらビクッと肩を跳ねさせ、正体が浮いているだけの相手だと分かると自分を落ち着かせながら、お前が決めるなと不機嫌そうに呟くも今から外に出られるなら無くても良いかと思い、興味ないとフイッと視線を逸らすと着替えを抱えて部屋を出て。着替えてから恐る恐る鏡を見るとマフラーでも巻かない限りどうやっても誤魔化せないであろう存在感のある首輪に、本当に他人からは見えないのか、と顔を顰めて不安を抱くも、でも逃げ出すなら今しかないんだと思い直すと玄関に向かって)

(/ですです(笑)多分そう思いそうですね……知らぬが仏、ですかね(笑)確かに超常現象ですね(笑)ですね、それは間違いないかと(笑)まぁキス痕は見えても蚊に咬まれた痕って感じにしか見えないでしょうね。何度もやってるので(服等に隠れて見えないのを含めた)数は多いですが(笑)あ、因みにホントに他の人には首輪は見えてませんね。まぁこの首輪に会話をしたかどうかすぐにマフォルへ通達されてからマフォルの待つ家に強制送還させる仕掛けが施されている訳ですが(笑))

…こんなもの要らないんだよ。ここにいる限りずっと、な(相手の興味無さげに視線を逸らして着替えを持って出る様子を見送れば相手のスマホを仕舞っている棚へ近付き仕舞ってる部分を見ながらボソリと呟き。その後相手が玄関へ行く音が聞こえれば寝室から顔を出して「帰ってきたらちゃんと罰をやってやるからな。ちゃんと帰ってくるんだぞ？」とニコニコ笑いながらそう言いつつ小さくパチンと指をならしては相手が一度だけ外に出れるように膜の能力を修正し)

(/まさにそれですね(笑)まぁ向こうからしたら遅れているのに返事が一向に来ないから心配になるんでしょうけど(笑)たった2日？ぐらいで結構な数のキス痕があるんでしょうね(笑)そういうとこは嘘つかなさそうですもんね(笑))

、……お前がいる限り帰ってくるわけない(家を出る前に寝室から顔を出してきた相手に気持ちを言おうと口を開くも、今は何を言っても余計なことになってしまうと思うとギュッと口を結び、一瞬悲しそうな表情を浮かべるも悔しそうに呟くと玄関のドアを開けて一歩踏み出すと問題なく外に出られ、振り向くことなく外に出て。道に出ると人に警戒するも変な風に見られている感じがないのが分かるとホッと息をつき、警察に行っても意味がなさそうだし…と、誰とも喋れない状態でどこに助けを求めれば良いんだと考えながらとりあえず実家方面へと歩き始め、歩きながら 何でこうなっちゃったんだろうな…と今までの生活とここ数日の出来事を思い出していて)

(/ですね(笑)間違いなくそうですね……ヤンデレマフォルからすればだから何状態でしょうが(笑)ですね、首回りは特に多いかと(笑)ですね、そしてこういうときに限って会ってしまうのが知り合いだったりしますよね(笑)あ、今回はレグリフォーンが悪魔界にいるためレグリフォーンは居ません(笑))

…帰ってくるさ、絶対にな(相手の呟きを聞きながらそのまま呼び止める事無く見送れば小さく呟いてほくそ笑みながら相手に付けているマーキングでの行動の監視を始めながら「それに、人間が喋らず生きる…なんて結構無理なんだぜ？」と楽しげに笑って)

『えっと、ここは行ったし…後は…』(ここ数日、悪魔界の復旧に下位悪魔の力も必要になると言われたらしくレグリフォーンはずっと近くにはおらず。お陰で充実した数日間を過ごしてはいるものの、その復旧をしなくてはいけない原因が相手の側にいるらしき悪魔だったらしく心配はしているが連絡が中々繋がらず近況も聞けておらずどうなんだろう、と考えつつも今日行くべき場所のメモを手に確認しながら歩いているが相手が正面の方から来ている事にはまだ気付いておらず)

(/ヤンデレマフォルくんは佑斗以外に興味ないですもんね(笑)まず夏じゃ隠しきるなんて難しいですね(笑)会いたくない時に限って同じ空間にいたりしますよね…(笑)喋れなくてもレグリフォーンがいたら救いがあったんじゃないかなって思いますね(笑))

っ、…(助けてもらいたくて外に出ているのだが知り合いに会いたくないという思いもあり、なるべく人の顔を見ないように俯きがちに歩いていて。信号で立ち止まった際にふと顔を上げると前方に見知った人が向こうからやって来るのが見え、思わず名前を呟きそうになるも声を出すこと自体が憚られるとハッと口を押さえて何とか飲み込み、まだこちらに気付いていなさそうな相手をチラチラと眺めると以前見たフヨフヨ浮いている悪魔の姿は見えず、天野さんだけか…と少し安堵しながらもどうしようかと悩んでいれば信号が青に変わり、迷うものの目の前で引き返すのも悪いような気もするしかといって今の状況からして自分から声を掛ける勇気もなく、気付かれませんように…！と祈りながら足早に横断歩道を渡りはじめて)

(/ですです(笑)ですね(笑)そうなんですよね。そして声をかけられるという(笑)ですねぇ、そしたら何かしら見えますから助けれそうなものですし……でも首輪で勘づかれたら結局なんですけどね(笑))

『…あ、鏑木さん』(歩きながら前方にあった信号で止まっていたであろう前にいた人が歩き出したのをメモ越しに見れば、フイと目線を前方に向ければ相手の姿を見付けて笑顔で声をかけては手を振りながら相手の目の前まで歩いていけば『お元気でしたか？』と今までと変わらぬ調子で問い掛けて)

(/自分だったら見つかる前に逃げますけどね(笑)スマホもないし大変ですね(笑)くんって入れたつもりが呼び捨てになってました(苦笑)ただただラブラブだって思われたんじゃ意味ないですからね(笑)まぁ今の佑斗だと悪魔は触る以前に近寄れないような気もしますけどね(笑))

っ…！(俯き気味で通り過ぎようと思っていたものの名前を呼ばれた挙句、笑顔まで浮かべて声を掛けてくれた相手を無下に出来るわけもなく、パッと笑顔を浮かべると問い掛けられた内容にコクコクと数回頷いて、声が出せないわけではないのでどうしても喋っちゃいそうになりながら困ったように眉尻を下げつつ、声が出て出せないことを手でバツを作ったりしながらジェスチャーで伝えてみて)

(/まぁそれが一番しといた方が声かけられずに済みますもんね……自分でもそうしますね(苦笑)ですねぇ……言葉がうまく伝えづらいですし(笑)いえいえ大丈夫ですよ、レグリフォーンくらい呼び捨てで(笑)ですです(笑)まぁ間違いなくマフォルが強制呼び戻しするとかしますね。それか超強力なバリアが発動して触ろうとした悪魔が消えかけるかと(笑)そしてまさかのこのタイミングでの呼び戻しです(笑)佑斗君側からは突然首輪が光って気が付いたらヤンデレマフォルの居る寝室のベッドの上に靴がいつの間にか脱がされてる(玄関にある状態です(笑))ものの服装はほぼそのままに横になってるって感じです(笑))

『鏑木さん…？一体何が…声が出せないんですか？まさか…』(相手の喋らない様子に少し不思議そうに名前を呟きながら心配していればジェスチャーで何かを察すればそう問い掛けつつ何があったのかの予想も、それが一番最悪な可能性であることも、すぐに思い付いてしまい、とにかく相手を匿わなければ、と相手の手を掴もうと手を伸ばした矢先、相手の首に突如として怪しく光る首輪がいつの間にかついておりそれにビックリしてしまい一瞬掴むのが遅れたかと思えば相手の姿は忽然と消えており『え、鏑木さん…？』と周囲を見渡すもその存在はなく)

…やれやれ、罰執行だな(意外でもなく、相手につけた首輪からの受信に気づけば嬉しげなため息混じりの呟きをすると即座に相手を寝室へ強制的に呼び戻す魔方陣を発動させ相手が寝室に戻ったのを確認すれば再び相手が自力で外出できないよう膜の設定を元に戻せば相手の側へ空中を浮遊しつつ向かいながら「お帰り。そんなに急いで俺と佑斗だけの世界に戻りたかったんだな」と恍惚な笑みを浮かべつつ相手の頬に自身の指をツツと滑らせクイッと顎を持ち上げて相手の顔を自分の方へ向けさせて「でも、罰は罰だからな。ちゃんと実行してあげないと」と相手に罰実行の旨を告げて)

(/ですです(笑)紙とペン持って来れば良かったって思ってたと思います(笑)くらいって(笑)可愛いからくん付けますよ(笑)からかわれて終わるなんて今の状況からしたらたまったもんじゃないでしょうからね(笑)悪魔に敵意むき出しですね(笑)まさかのタイミングと状態ですね(笑))

……え、(なんとか喋れないことが伝わったかと思えばその理由まで察してくれたような様子にパッと嬉しそうな表情を浮かべて相手のことを見るも、突如光った首輪に気を取られると相手から視線が外れ、次に視線を動かした時には何故か視界いっぱいに天井が広がっており、掴めない状況にポカンとするも寝転がっていることに気がつくとバッと勢いよく上半身を起こし、辺りを見渡せば見慣れた自分の寝室で。掴めない状況に混乱していればまたいつのまにか側にいたらしい相手にビクリとしつつ触れられるとゾワっと寒気を感じながら「ッ何でだよ？俺家出てから一言も喋ってないだろ！なんでここに戻された挙句お前の言うことまで聞かなきゃいけないんだ！」と力任せに手を振り払って)

(/まぁ、今回は誰かと【会話をしないこと】が条件(>58)でしたので筆談もアウトだったんですけどね(笑)まぁ、ヤンデレマフォルと比べたらどう頑張っても可愛いですね(笑)ですねぇ(笑)敵意剥き出しなのに一切意に介さないのはホントヤンデレマフォルの性根が腐ってるんでしょうね……(苦笑))

佑斗、俺の出した条件は会話をしないこと、だ。喋らないこと、じゃねぇよ？(力任せに振り払われた手を見ながらも軽く振ればため息混じりにそう諭すように告げれば「あの男に佑斗の言葉が通じる、それで会話してるってもんに当てはまるだろ？会話の手段なんて人間界に色々ある、その何れかに佑斗のが当てはまった。ただそれだけさ」と相手が会話をしたからだ、と言い聞かせるように告げれば相手の足の上に乗り相手がベッドの上から降りる、という手段を取れないようにすれば「それに、俺が罰を執行するときはその全てを受け入れる、だぞ。これもちゃぁんと条件のなかに入ってる…忘れた訳じゃないよな、佑斗？」と相手を押し倒しながら耳元で囁き)