鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/分かってもらえることに一生懸命ですもんね(笑)知らぬ間に2つ目付けられてますしね(笑)佑斗優先思考は全く変わらないんですけどね…(笑)このままだとまず自らは美味しそうでも手をつけなさそうです、元のマフォルくんを知っている分信用性がだだ下がっているので(笑)このまま終わっても暗転しちゃってもどちらでも大丈夫です!まぁ体力は回復されていても下準備されてましたからねぇ…(笑))
ヒッ、(蹴り上げてしまったことが悪い事だと分かっているため名前を呼ばれると恐怖から引き攣った声を上げては怯えた視線を向け、恐怖で叫んでしまいそうな声を押し殺しながらされるがままに足を広げたまま固定されてしまい。涙を拭われながら諭すように言われた言葉の“まだ”という単語に言い知れぬ不安から、重く胸にのしかかりながらも 折られたら更に逃げ出せなくなる と思うとコクコクと必死に頷いて。愛していると耳元で刷り込まれるように何度も囁かれると普段であれば嬉しいであろうその言葉が、今では呪いの言葉のように感じ、再び身体に触れられて深いキスをされると暴れはしないもののギュゥッと耐えるように目を固く閉じて受け入れているも、段々と息は上がり身体は火照りながら反応を示してきて、口内のある場所を舌で触れられる度にピクリと身体を揺らしているとボーっとする思考の中、ゆっくりと目を開ければ快感か恐怖か涙が滲んでいる瞳で見つめるが、その瞳は明らかに熱を含んでいて)
(/ですです、その為ならどんな手段でも使うという(笑)ですね(笑)全く変わってないのに変わってますからね……何言ってるの状態ですけどまさにこれに尽きるかと(笑)まぁその辺は仕方ないですね……とりあえず料理はするんでしょうけど、それでまたヤンデレ拗らせちゃいそうですね(苦笑)ではこのあと暗転に入ったと言うことで終わった後辺りのロルにします。ちょっと冷静に戻ってはいますけどヤンデレに変わりないですね(笑)佑斗君がこの時寝ちゃってるかどうかはお任せしちゃいますね(笑))
…佑斗、寝てる、か…?(相手の熱を含んでる瞳を見て欲情し身体を重ねまくった後相手の身体やベッドを綺麗にして寝かせてはベッドの縁に腰掛けて相手の方を見ていたがポツリと呟くように問い掛けを投げ掛けるもその答えを待たずして「…俺、さ。佑斗を完全に他の悪魔から護れる方法バリア以外にこれしか、佑斗にずっとこの部屋にいてもらうしか思い浮かばねーんだよ」とポツポツとこぼし始め「まだ人間界に悪魔はいる可能性もあるし、佑斗の仕事先に出てくるかも知れねぇ…佑斗が遊びにいった先で悪魔が人間の振りをしているかもしれねぇ、そう思うと胸が痛むんだよ」と少し胸元に手をやり小さくギュッと握り拳をつくり「だから、分かってくれ…俺ができる佑斗を他のやつから護る手段がこれしかないんだ」とあくまでも相手の安全を最優先にした結果の思考なのだと話しては空いてる手で相手の髪を優しく撫でながら「俺は佑斗が好きだ、愛してる。他のやつに渡したくない。そして、悪魔から絶対に護る…だから、この部屋から出す気はない。もし佑斗が勝手に出る手段身に付けてこの部屋から出ちゃったら、佑斗の身体傷付けてでも連れ戻すからな…?」とそこまで言えば珍しく寝室から出て行きリビングに移動し相手の行動をバリア機能の壊されただけのマーキング魔方陣で監視し始め)
(/悪魔でよかったと思う瞬間でしょうね(笑)大丈夫です、ちゃんとわかります(笑)そのうち食べないと身体まで自分じゃなくなっちゃいそうなことに気が付いて食べたりすると思いますし(笑)了解です。ですね、いつものマフォルくんかなと思いきやどんどん不穏なことを言ってますね(笑)寝てたけど触れられて起きたって感じなので途中から聞いてた感じです、監視されていることには気が付きませんけど(笑))
(髪の毛を触れる感覚に意識が浮上するものの、相手の話し声が聞こえると何故か咄嗟に寝ている振りをしてしまい。相手が部屋から出たのがわかるとゆっくりと起き上がり、撫でていた手はいつも通りに優しく、無駄に自分を優先してくることは変わらないのに言動に違和感しかなく「俺だって好きなのに…こんなの違うだろ」とポツリと呟くと息を吐きながら目元をゴシゴシと擦り、怠い身体を動かすとスマホを手にして外部に連絡を取ってみようとするもの無意味で、溜め息をつくと相手がこの部屋を出てからどこに行ったのかがわからなく、ドアに耳を当てて何となく耳を澄ましてみるも何も聞こえなく、ゆっくりとドアを開けて)
(/確かにそう思ってそうですね(笑)良かったです(笑)まぁ、食べなかったらまた魔方陣付けられちゃいますものね(笑)こっちでは貴重なシーンですね(笑)普段は勝手に佑斗君護衛に熱が入っててフルスロットルですが佑斗君が寝ている間はどっか行かないの分かってるのでちょっとクールダウンしていつもの様子も垣間見える形です(笑)貴重な部分が聞けてなかったんですね……惜しい(笑)まぁ当然のように音もなく近付くマフォル……そして案の定の物騒さですね(笑))
どうしたんだ、佑斗。何か欲しいなら言ってくれれば持っていくぞ?(監視をしていればベッドから移動をゆっくりとだがしている様子を見て何処か行こうとしてるのか、まさか外に行こうとしてるんじゃないのか、なんて感じればスウッと移動を始めては相手がドアを開けるのを待ってからヒョコリと顔を出してから相手の側に移動し自然な笑顔で微笑みつつ相手に問い掛けては片手で優しく頬を撫でつつもう片方で優しく抱き締めれば「もし外に出ようって思ってるんなら俺にも考えはあるからな…?」と笑みは一切崩さず相手の額にチュッチュッとバードキスをして)
(/魔法陣やら記憶操作とか普通じゃできないですしね(笑)ですね…まぁ実際どうなるかわかりませんが(笑)ですね(笑)なるほど。マフォルくんはマフォルくんで苦しんでるってことにはまだ気づけてない感じですかねぇ…(苦笑)ベタベタしてるけど物騒ですね(笑))
ッ…!み…水が欲しくて…(ドアを開けた瞬間から相手の顔が出てくると驚きのあまり息を飲みながら一歩後退るも、伸ばされる手が頬に触れ、抱き締めらると、今までは恥ずかしくてドキドキしていたが、今は恐怖でドキドキしていることを実感して。額にキスを落としてきたりと行動は優しいのに物騒な物言いに「い、家の中ぐらいは自由に歩いてもいいだろ…?」と顔色を窺うように恐る恐る首をかしげて)
(/ですねぇ……まぁ、何かを使って自分の元に引き留める、というヤンデレ要素はしっかり入ってますものね(笑)そこは見守りましょうか(笑)まぁ、気付いてしまったら余計に堕ちるスピードを早めてしまうので本人的には気付かない方が良いんでしょうけど(苦笑)まぁ、メリバルートですからね。こっちは(笑))
そうか、なら一緒に行こうか(相手の移動の目的を聞けば外に出ることじゃなくて安心しながらそう告げてニコリと微笑んで。相手の顔色を窺う様な様子に頬を撫でていた手を移動させて優しく頭を撫でながら「あぁ、別に構わないさ。もし佑斗が家の外に必要なものがあったら俺が持ってきてやる。佑斗は出る必要が一切ないからな。何でも頼って良いからな?食べたい料理とかも何でも言って良いぞ」と微笑みながらそう言えば手をそれぞれ離してはわざと相手の後ろに立ってはニコッと微笑んで、相手が本当に水を飲むだけに出てきたのか確認するために相手の後ろをついていくことにして)
(/ですね(笑)そういうことが出来ない人間のヤンデレの場合ひたすら繋ぎ止めてることしかできないでしょうし(苦笑)ですね。何があっても見守ってます(笑)佑斗が気づいた場合同情をしてしまうかもしれませんし(笑)背後からしたらハラハラ展開ばかりです(笑))
…あぁ、えっと…うん、ありがとう…(機嫌が悪いわけではなさそうな反応にホッと胸を撫で下ろしつつ、頭を撫でられるとニコリと作り笑いを浮かべながら頷き返し、やはり今までの相手とは思えない台詞に内心落胆していて。手が離れたためキッチンへと歩き始めれば後ろについてくる相手に、このままじゃ逃げられないよなと考えながらコップに水を入れて喉を潤すと、玄関からも窓からも出られなさそうだしどうすれば…と相手に背を向けたまま考え込んでいて)
(/ですね、そこら辺は悪魔の特権でしょうね。手段が豊富なのは(苦笑)ですね、同情しちゃったら一気に揺らぎますもんね……(笑)確かにハラハラですよ、自分も(笑))
どうした?佑斗。もう水飲んだんだろ?(相手のニコリとした笑みでの頷きに満足げに微笑んでおり。相手を後ろから監視しながら見ていれば何か考え込んでいる様子の相手を見て後ろから覗き込む様に顔を覗かせてニコリとした表情で問い掛けて。水を飲んだのは後ろから見ていて分かったからこそもう終わったじゃないか、なんて思いながらまさか変なこと考えてないよな、なんて考えが至れば「…何か欲しいものあったら俺が用意してやるんだからな?」とニコリとした表情のままそう改めて告げて)
(/ですよね(笑)恐らく揺らぎますね…本来のマフォルくんも垣間見れるわけですし結局自分を想っての行動だと思うと拒否できなくなりそうです佑斗は(笑)ですね(笑))
…あ、あぁうん。(考えている途中に顔を覗き込まれるとビクりと肩を揺らすとハッとして、頷きながらコップをシンクへ置いて。不自然な笑みを貼り付けたままの相手に寒気を感じつつ「いや…今はいらない。…なぁここで寝ていいか?」と部屋に入るのはまた捕まった感が強くなるため嫌で、リビングのソファの背凭れに手を置くと、自分の家だし普段ならそんなことを聞く必要がないのに自然と相手に許可を求めてしまったことを悔しく思っていて)
(/強引グマイウェイなのは変わらないですが通常ルートとここまで印象変わるんですね……(笑)そして少しずつ佑斗君が変わっていっちゃう、と……マフォルの魔方陣や呪印での作業も愛してるからって言ってスムーズにしそうですね(笑)でもヤンデレルートはこれはこれでこのハラハラドキドキ感がまた良いんですけどね(笑))
ソファーはダメ。ちゃんとベッドで寝ないと佑斗が寝れないだろう?(相手の問いに緩く首を横に振ってそれを拒否すればヒョイと容易く、振りほどかれないよう力強く抱き抱えあげれば空中に浮いてそのまま寝室へ向かい再び相手をベッドの上に運んではその隣で自分も横になれば「知ってるんだぜ、佑斗。俺なしじゃあ寝れないくせに」と耳元で囁いては相手の首や喉に何度もキス痕を付けるように吸い付くキスをしては付いたキス痕を見てニコリと微笑んで「これから毎日ここにキスして、佑斗は俺のだって証明を残し続けてあげる。佑斗もそれが嬉しいんだろ?」と恍惚な表情を浮かべながら先ほどキスしたばかりでキス痕がしっかり残る首もとを撫でて)
(/ですねぇ…何が違うかって聞かれると うーん…? ってぐらいな感じなんですけど決定的に何かが違うかって違うんですよね(笑)そうなっていきますねきっと。本当はこんなんじゃないとかダメだとか思いながらも救うことも出来ずに溺れていくんでしょうね(笑)ですです、元々何をしでかすか分からない2人ですし!(笑))
あっ、(否定されると同時に抱き抱えられ、僅かに抵抗を見せるも暴れる程の元気もなく。相手がしっかりと抱えているため落ちることはないと思うがそれでも浮いているという不安感から相手の服を握り、難なくベッドに戻されてしまい。相手も横になり、囁かれたり吸い付かれると「んっ」と小さく甘い声を上げながらピクリと身体を揺らすも相手に問い掛けられると視線を逸らし、まずはこいつが居なくても寝れるようにするか、居るときは寝ないようにしないと と自分も相手に依存してしまっていた所を直そうと思いながら「嬉しくなんか、ない」と呟いて)
(/そうなんですよね……微妙に優しさも残ってるせいで何とも言えないけど違うのは間違いない、って感じになっちゃってるんですよね(笑)そして溺れているところでマフォルの魔方陣や呪印の効果で溺れるスピードが速まる、と(笑)この二人だからこんなヤンデレルートがより楽しめますよね(笑)そして案の定)
ふふ、照れ屋なとこは相変わらずだな、佑斗(身体の反応的にもまだ自分の意識でそう言えてるのだろう、なんて思いながらも相手の身体の反応が嬉しく微笑しながらそう言えば相手の身体と相手の両腕を纏めて両腕で抱き抱えるように抱き付いては瞳の深い赤色が怪しく光り「でも、本当は嬉しいの、俺は知ってるからな……その証拠に佑斗も俺に抱かれてすっかり眠たくなっただろう?」と相手の目をジッと見つめながら以前にも掛けた睡眠への導入を促し起きた頃に疲れの取れる効果を持つ催眠魔法を相手に掛けつつそう嬉しげに話し掛けて「また明日も一杯キスしてあげるからな」と言いながら相手を抱き締める腕をギュウ、ギュウと緩いリズムで締め付けを強くしたり弱くしたりで相手の身体で弄んだり相手の唇や今日痕を付けた部分を舌で舐めてあげたりして)
(/わ、間違えて背後会話途中で提出して申し訳ありません!切れてる部分は
案の定魔法をつかったり謎行動で佑斗君を堕とそうとしてますね(笑)
って感じです!連投すみません!)
(/申し訳ありません、いただいたロルには何の問題も御座いませんので大丈夫です!時間の都合がつかずあちらだけ返している状態になってしまっていました(土下座)
佑斗最優先なのはブレてないですしね、ただそこに何かが強く重なっちゃってるって感じですかね(笑)もう自分の意思がどこまであるのかも分からなくなってきそうですね…(笑)本当そうですよね!(笑)魔法もありますが完全に寝かしつけようとしてますもんね(笑))
違っ…照れてなんかない(今までなら照れていたかもしれないが今は全く照れから出た言葉ではなく、話を聞かない相手に眉を寄せながら否定し、動きを封じ込めるように抱き付かれると嫌そうな表情を浮かべながら赤く光る瞳と目が合い、ジッと見つめられながら言われると「嬉しくないし眠くない」と離れようと動くも、お構いなしに話しかけてきては一定のリズムで力の強弱をされると意思とは別に心地良く感じてきて、好き勝手に触れられ身動いでいたものの段々弱まると「…前までのマフォルが好きなんだよ…」と落ちそうになる瞼の中呟いて)
(/あわわ、それは催促がましい事をしてしまい申し訳ありません!(土下座)リアル重視で問題無いので!!
ですね!悪魔から護りたい、という思いが暴走して他全てから護りたい、に変わっちゃってるのと、もっと頼ってほしいって思いも重なっちゃってるんでしょうね、きっと(笑)マフォルとしては佑斗君が自分を頼らざるを得ない環境にすることで頼ってもらえると思ってますから……そこが覆れば良いんですけどね(笑)ですです、寝ちゃえば外にでないだろうって憶測ですね(笑)そしてマーキングの修復というより魔改造してますね……これで佑斗君の意識を乗っ取って使えば他の人間が近寄ってこないだろうという(笑)勿論マフォルは弾かれません(笑))
…俺は俺だぜ、佑斗。今までもこれからも、な…お休み、佑斗(眉を寄せながらの否定に困ったやつだな、と肩を竦めては、動いて離れようとする相手が次第に眠りに落ちてきたのを見て満足そうにしていれば小さく呟かれた言葉に眉を少し潜めて。しかし、フッと小さく息を吐けばより催眠魔法が効きやすい様に相手と自分の額を優しく合わせては目と目の距離を近付け、そう告げてはキスをそのままの状態で唇にしながら相手の背中側に回した手を相手の背当てつつ相手の背にある魔方陣を修復しながら相手が自分以外生物を任意で弾けるように改造も施しながら完全に相手が寝るのをジッと見詰めながら待ち)
(/いえいえ!むしろ何の報告もなしに不安にさせてしまって申し訳ございませんでした(土下寝)
究極な判断ですよね、自分にはそれが出来ますし……そう思うとマフォルくんがすごく報われないというか可哀想に思えてきました(苦笑)覆る日が来ますかねぇ…(笑)確かにそうですね。洗脳や魔法以外以外だと寝てる間だけは静かですし(笑)魔改造(笑)任意にするあたり逆に悪意を感じますね(笑)ですね、自分以外だったら今の佑斗的に弾かれちゃってると思いますし(笑))
、……(俺は俺、という言葉にどこかでそれを感じ取れる分余計に悲しく、眉尻を下げるも無言で。近付く相手の顔にまた何かされるのかと不安になりながら、いつもだったら返すおやすみも言うことが出来ずにキスをされるとビクリと肩を震わせ、背中から伝わる体温はいつも通り温かいのに心の距離は遠ざかったかのような感覚をどこか冷静な頭で考えながら次第に思考が働かなくなってくるとそのまま眠りに落ちてしまって)
(/自分の欲望を達成したいだけなので(笑)悪魔払い的な存在がいて海斗君がコンタクト取ったらチャンスはありますね……そのイベントをいつかします?(笑)ですです。まぁ今後もマフォルが佑斗君追い詰めちゃうんですけど(苦笑)ですね。佑斗君が堕ちていく度に自分の意思で弾いちゃうので(笑)ですです。その辺は抜かりないので、マフォルは(笑))
…佑斗、お前に他の人間なんて要らないんだ。誰であろうとな(相手のおやすみは聞けなかったが眠りについた様子を確認しては相手の頭を撫でながらポツリと小さく呟き、抱き付いたままより相手に密着しては「佑斗にとって必要とされていいのは俺だけなんだからな」と呟きを溢しながら眠りについて)
(/それでも毎回疲労感は取ってあげる優しさ(笑)あー、良いですね!まぁ佑斗は払いたいと思うほどの嫌悪はないので焦りそうです(笑)寝てる間幸せというか安心なのは佑斗の方ですね(笑)普通だったら対悪魔にぐらいでしか触らないでほしいなんて思わないですからね(笑)落ち着いてますね(笑))
ッ…ッハ、(悪魔界で悪魔に弄ばれていた情景を、何故か自分が客観的に見ている夢を見ていると次第に呼吸が早くなり、相手がやってきては同族たちを無差別に殺していくシーンに変わるとその場にいた自分と夢の中の自分がシンクロしては相手の名前を呼ぼうとしたところでパッと目が覚めて。ここが自分の部屋だと認識するとゆるゆると静かに息を吐き、結局寝てしまったと後悔しながら隣にいる存在に視線を向けて)
(/まぁ、根は同じですからね。まぁ疲労感は毎回感じるんでしょうけど(笑)ではいつかやりましょうか!勿論登場する悪魔払いには天使系の加護があって悪魔の力を打ち消したりマフォルの命を脅かすまでの力持ってる設定ですね(笑)まぁ、寝てる間に佑斗君が気が付かない状態でやる場合もありますが(笑)ですです(笑)まぁ、次第に手当たり次第に付けていくのかもですが(笑))
佑斗ぉ、離さねーかんなぁ…愛してる…(相手の胸元に頭を添えて相手の身体を相手の両腕をホールドしたまま、足元は相手の両足をホールドしたままギュウと抱き付いて眠ったままでおり小さくそう呟きなが抱き締める力が少しの間強まりその後ユルユルと元の強さに戻って)
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