鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/到着いたしました(笑)悪魔らしい悪魔になったマフォルがどんな感じになるのか動かすのとても楽しみです(笑)
そうですね……悪魔界イベントの時にもしも佑斗君が暗転案件されているタイミングか、それが終わった後、もしくはその前ながらもR指定が入るような下準備が終わった頃(本編では下準備前でしたので)にマフォルが到着し、激昂。マフォルの実兄のリグルスは勿論その場に居合わせていた悪魔の大半を惨劇に処し、やられた内容でなのか、悪魔たちが目の前で大量に命を散らしていく様子になのかは不明だが佑斗君が気絶してるところをマフォルが連れ帰って、ベッドに寝かせてジッと心配そうに見詰めてる……って状態ですかね?マフォル的にはもうどこにも出したくないので佑斗君の家に張った事のある例の壁をまた張ってる状態でもありますかね(笑)ですので、外部との連絡は途絶えてる状態です(笑))
(/ありがとうございます(笑)ですね!自分も2人がどうなるのか楽しみです(笑)
良いですね、暗転したかする前だったかはご都合の良い方で大丈夫です。気絶内容はそうですね…やられた内容も勿論ですが、マフォルくんが自分の呼び掛けに一切反応せずに同族である悪魔を問答無用で倒していくマフォルくんの姿にゾッとして耐え切れなくなって、って感じですかね!
家の状態把握です(笑)
この時だともうマフォルくんへ恋愛感情を抱いていますけど、最初の方のマフォルくんへの反応にご希望などありますか?(笑))
(/ですねぇ…まぁ元があのマフォルなので優しい一面がたまに出てくるかも……?まぁ期待はせずにお楽しみください(笑)
では下準備(但しRが入るような下半身を弄ぶもの)終わった辺りにしましょうか。気絶内容把握です!ただ起きたら家のベッドにいてあのマフォルがジッと見てますからね、ある意味恐怖しそうですが(笑)あ、一応ですが人間姿に戻ってますね(笑)
そうですね……普段のマフォルかも、と間違えて欲しいです。一応心配そうに見詰めてるので(笑)まぁ、その後の展開でアレッってなるでしょうが(笑))
(/戻ったのか?って期待しちゃうやつですね、といいますか佑斗が何かやらかさなきゃ基本優しいハズですよね(笑)
承知致しました!悪魔姿だったら恐怖が勝っちゃっていたかもしれませんが人間姿ですし記憶も混濁していますし普通だと思うでしょうね(笑)目覚めたところからロル出しますね!まだ熱がくすぶっている状態でしょうけど(笑))
…、…マフォル…(無の状態からピクリと動くとゆっくりと目を開けて。状況を確認するよりも前に誰かに見られていることに気が付くとビクッと身体を震わせて怯えたような視線を向けるも相手が見知った存在だと分かると、ソロソロと息を吐きながら身体の力を抜くと掠れた小さな声で名前を呼び、自分を心配そうに見つめてくる表情に記憶を失う前に見たものは夢だったのかもしれないと思い「…ごめん、」と力の入らない手で掛け布団を握ると小さく謝罪の言葉を口にして)
(/ですです。まぁ戻ってないんですけどね(笑)コッチルートだとホンの些細なことですぐ豹変っぽい感じになっちゃいます(笑)佑斗君、残念!もうマフォルは悪魔らしい悪魔になっちゃったから……(苦笑)了解です!ただマフォルなのに変わりはないのでスキンシップは多いですがね(笑))
良かった、目を覚ましたようだな(相手のピクリと動いた様子に目敏く反応し一瞬怯えてる視線を受ければもうこれはこうしないと護ってやれないな、と言う考えに至りながら安堵の表情を浮かべつつ呟いていれば相手からの謝罪の言葉にスッと優しく頬を撫でながら「気にしなくて良いぞ、佑斗は。でも、もう安心しろ。あそこにいた悪魔どもにはキチンと代償を支払ってもらった。もうお前をあんなことに遭わせるやつもそういないだろうな」と微笑みながら言うもその声色は平坦なもので「ただ、お前が今後似たような目に遭うって思うと俺は心配でたまらないんだ。それに、悪魔の憑いてる人間といつ出会してお前が悪魔に狙われるかも知れないと思うと不安で仕方ない」と笑みや声色が崩れることなくそう淡々と告げていけば「それで俺は思ったんだ。外には佑斗を付け狙うやつがいるなら、外に出さなければ良いんだ、とね」と心の底から名案なんだと信じこんでる朗らかな口調でそう明言して)
(/落胆ですね(笑)ヤンデレですからね、仕方ない!(笑)
残念、なんですかねぇ…佑斗がこれからどういう思考になっていくのかが読めません(笑)悪魔らしい悪魔…たかが外れちゃったんでしょうね(苦笑)照れるのか怖がるのか…(笑))
ん、…ん…?マフォル…?(頬を撫でられながら気にしなくて良いという言葉に僅かにコクリと頷くも続けられる言葉に、あの時見た相手が夢ではなかったことに気が付くと息を飲み、またその言葉と伴わない表情と平坦な声色に段々と違和感があり、いつもと違う様子の相手に不信感を抱きながら思わず名前を呟くも何故か明るい表情でとんでもないことを言い出す相手に「は…は?何言ってんだよ?」と呆然としながらゆっくり上半身を起こすと引き攣った笑みと戸惑いの表情で相手を見つめて)
(/仕方ないですね、ホント(笑)まぁ、流石に最初は前のように距離置きたがるのかな、と。様子が今までと明らかに違いますからね……まぁ、部屋の中から余程の有情が無いと出してもらえないですけどね(笑)ですね、もう魔方陣とか呪印に至っては服着てても見える場所に平気で付けるようになります(笑)どっちでしょうね……(笑)一応緩くなので逃げ出そうと思えば抜け出せます。まぁ、逃げ場は無いに等しい空間になってきてますが(笑))
大丈夫だぜ、佑斗。お前を付け狙う悪魔がどの人間と繋がってるか分からないからな…俺がキチンとここにお前を置き続ける事でお前の事を護ってやる(戸惑いの表情を浮かべる相手の不信感に一切気付かぬままニコリと微笑めばやはり淡々と言葉を告げていけば「だから、お前がこの部屋から出る理由なんてこれっぽっちもないんだ。佑斗は俺に全てを委ねてくれれば、それで良いんだよ」と微笑みながら起き上がった相手の身体を緩く抱き締めるもその瞳はいつの間にか妖しげに揺らめく深い赤色に染まっており)
(/ですです(笑)そうですよねぇ…違和感しかないですし(笑)出したくないっていう気持ちがすごく強いですもんね(笑)所有物っていうのがすぐに分かりますね、悪魔からしたら(笑)人から見たら痛い子だと思われそう…(笑)まぁ…現実逃避ですね(笑))
っ…置き続けるって、俺はお前の人形じゃない(微笑んでいるが淡々とした声色に寒気を感じながら、今までの相手なら絶対に言わないであろう言葉に絶句するも首を横に振って否定し、微笑みながら抱き締めてくる相手の力の強さは今までと変わらず優しいものだが言葉には理解が出来ず「い、良いわけないだろ!?」と咄嗟に相手の胸元を押し返してしまい、気まずさから視線をさ迷わせるも2度目に会ったときよりも深い赤色の瞳に見つめられると僅かに恐怖を感じ、誤魔化すように「なぁ、もう寝よ?疲れてんだよお前も」と心配そうに提案するも自然と顔色を窺っていて)
(/まぁ、ヤンデレマフォルからすれば普通の状態なんですよね、これ(笑)ですです(笑)外に出さない=もう見えないところに隠す意味がない、って思考なので(笑)ですね……(笑)そりゃそうするしかないですもんね(笑))
おいおい、佑斗。俺はお前を愛してるんだ……だからこの部屋から出さない。それだけじゃないか(相手の否定する様子に困ったような表情になるもその口許は口角の上がったままで「俺はアイツらとは違う。お前を愛してる者としてここに置き続けたいんだ」と言い返して。相手から押し返されれば若干眉を下げつつも表情は変わらずそう返しては相手の提案により瞳の赤がより妖しく揺らめくような感じになればニタリと口角をより上げて「へぇ、佑斗。俺と寝たいって随分素直になったじゃないか」と勝手な解釈をするや否やベッドに座ってる状態の相手の足の上に乗ればそのままガバリと相手の身体をベッドに押し倒しつつ相手の上半身をホールドするように抱き締めればそのまま相手の唇に重ねるようにキスをして口内に舌を捩じ込んではネットリと相手の口内を愛撫する様な舌使いで深いキスを交わして)
(/そうですよね(笑)外に出すつもりがないなら付ける必要もなさそうですが…佑斗の行動次第で増えていったりもするんでしょうね(笑)長袖長ズボン必須になりますね(笑)ですね、違う解釈をされたわけですが(笑))
そ、それは…俺もお前のこと好きだよ、だけど…(相手の口ぶりに自分の考えがおかしいと言われているような気がして、言い淀みながらも気が付いた自分の気持ちを伝え、両想いな筈なのに何かが違う気がして喜べず、言い返されると言葉に胸の苦しさが増しながらも「お前がアイツら…と違うのは分かる。けど俺には俺の生活があるし、外に出ないとか無理だ。お前だって分かってるだろ?」とアイツらと言いながら嫌な記憶が蘇るとギュッと手を握りしめるも、今までそうしていたのだから分かるだろと言い返して。自分の発言にニタリと笑みを貼り付けた相手にゾワリと嫌な予感がするも咄嗟に身体が動くことも出来ず、「違う…」と小さく否定することしか出来ずに密着されて唇を塞がられ舌が捩じ込まれると、アイツらと違って嫌悪感はないものの、以前相手とした時のような幸福感はなく「ンーッ、い…やだ…!」と声を上げると頭を横に振ったり激しく?いて)
(/まぁ、所有物って証拠ってものより佑斗君が外にでなくても生活していける為の生命や肉体を維持する為のものだったり佑斗君を少しずつ変えていく為の物だったりが殆どかと(笑)まぁ外に出るときはそれらを一応見えなくさせはしますが戻ってきたらすぐまた浮き上がります(笑)自分の都合の良いように解釈してますし、この辺はどうしようもないですね(笑)好きって言葉を聞けたのに戻らないマフォル……もう戻れないんでしょうね(苦笑)あ、これで体力や火照りが無くなったので逃げようと思えば逃げれますよ!外には出れないし外に声は漏れ出ない上に電話も圏外ですけどね(笑))
なら、佑斗がずっとこの部屋に居ても何の問題もないな(相手から好きだと言われれば嬉しげに微笑んで見せるもその言葉の内容に変化はなく、相手の言葉に「…そういえば、人間は栄養を取ったり身体を動かさねば痩せ細ったり命に怯える必要があるんだったな。ならそれを補う呪印を佑斗の身体につければなんてことないな」と一切怯む様子を見せずニコリと笑って返して。相手の抵抗する様子にピクリと一旦相手から口を離して少し悲しげな表情になったかと思えば「…そうか、俺を拒否するような命令でもされてたんだな…可愛そうに…」と相手の顔をいとおしそうに撫でれば「でも、そんな命令をしたやつはもう居ない。その呪縛から俺が解き放ってやるよ」と再びニタリと微笑んでは額を優しく撫でれば相手に掛けられていた命令、体力消耗を全て消す魔法を唱えて)
(/なるほど!どんどん内面とともに人間離れされていってるんですね(笑)外に出れる機会がくるといいですねぇ(笑)そこは若干元の性格のままですよね(笑)ずっと様子がおかしいですもんねぇ…表情と声色が伴わないのって怖いですよね(笑)最初の頃を思い出しますね!(笑))
…話聞いてたか?俺には仕事だってあるし付き合いもあるんだよ…今まで普通にやってただろ、心配してくれるのはありがたいけど…お前に縛られんのとか嫌だ(いよいよ噛み合わない会話に少しイライラしてくると呆れたように言いながらキッパリと断って。抵抗すれば動きが止まったことにホッと胸をなでおろすも頬を撫でられ、自分を見つめてくる表情はとても柔らかいものなのになぜかそれが怖く、額に触れられるとビクリと肩を揺らし何かを唱えた相手に恐怖を感じると触れてくる手を払いのけて後ずさり、ベッドから降りると「いい加減にしろよ、俺だって色々あって頭ん中ぐちゃぐちゃなのに変な冗談ばっか言ってんな!」と吐き捨てては付き合ってられないと部屋から出て、今家にいてもまともに会話できないと思うと玄関へ向かい、ドアを開けて一歩踏み出そうとしたところでつま先が何かに当たり、下を見るも何もなく嫌な予感がして外に向けて手を伸ばして見るも手を外に出すことが出来ず、「っ…、あ、あの…すみません!」息を飲んではバタバタとリビングの窓まで行って窓を開けるも同じように外に出れず、たまたま通りかかった通行人に動揺からか掠れた声しか出なかったものの、すみませんと普通であったら聞こえるような声の大きさで呼びかけて見るも聞こえた素振りはないまま通り過ぎて行ってしまい「なんで…」と呆然としながら呟いて)
(/ですです、そうすれば人と会いたがる事もなくなるって感じの思考ですね(笑)最終的には不老不死呪印付けますし(笑)まぁ、序盤は無理ですね(笑)ですね、その代わり一緒にいきますし小さなことで言いがかりつけてDキスをどこでもしますし、離さないです(笑)佑斗君視点そうですね、言い知れぬ恐怖感じれちゃいますよね……今回はいい味出してますが(笑)いやぁ、懐かしいですね。多分佑斗君的には今回の方が怖いんでしょうけど(笑))
…っはは、お転婆がすぎるなぁ?(払い除けられた手を見てそのまま離れていく足音に小さく空笑いをするもその目は何処か鋭さを帯びて。フワリと浮かび上がり相手の背後に音もなく近寄れば外に聞こえるはずもない声を必死に出している相手の身体を反転させると同時に片腕でガッチリ相手の身体を両腕が使えないように抱き締めればもう片方の手で窓を閉めつつニコリと微笑めば「言ったよな?お前はもう誰とも会う必要がない、とさ。会う必要もねぇんだから声が外に聞こえる必要もないだろう?勿論、仕事も付き合いも、そんなどうでもいいことに行く必要もない」と諭すように、しかし平坦な声で淡々と告げていけばそのままの声で「さて、俺を拒んだ佑斗にはちょーっとお仕置きをしてやらないと、なぁ…?」と相手を片手で抱き締める力をやや強め骨は折れないが相手が痛む程度の力にしながらわざとゆっくりと寝室へと再び向かって移動を始め)
(/策士ですねぇ(笑)ふふ、もうずっと一緒は確定ですね(笑)ですよねぇ…まぁ今は恐怖と多少の怒りでいっぱいって感じになってきましたが(笑)外に行きたいなんて言わなくなりますよね、それでも出たくなる時もあるのかもしれませんが(笑)ですね、前回は肉じゃがに絆されてましたし…圧倒的に怖さが勝ってますね(笑))
ッ!?、あ…(近寄られていることに気が付かないまま外に向かって声を上げていると突然向きを変えられてガッチリ抱き締められると驚いて目を見開き、閉められる窓に視線を向けると悲しげに声を出しながらニコリと微笑んでは、言っただろ?と諭されるように言われた言葉に、僅かに身体を震わせながら「どうでもいいわけないだろっ…_痛ッ」と震えた声で言い返すもお仕置きと言いながら今までにない力の強さで抱き締められると骨が軋む感覚に表情を歪め、ゆっくりと寝室に向かわれているのが分かると、悪魔界で牢屋みたいなところに入れられたのと状況が重なり「嫌だ!やだッ…、お前もアイツらと同じなのかよッ」と必死に離れようともがきながら拒否の言葉を口にすると、そう悲痛に叫びながらジワリと涙が滲んで)
(/まぁ、自分の欲望に忠実なのは変わりないですから。その欲望が変な方向に行っちゃっただけなので(笑)ですです。なのでその頃にはもう佑斗君の身体中に魔方陣ついちゃってるのと魔方陣同士をくっつけるラインのような模様も付いちゃうかと(笑)もう戻れないところまで壊れてますから、マフォル(笑)まぁ、多分最終手段で魔方陣を消さないって方向に行きそうですけどね(笑)肉じゃがは偉大でしたね(笑)序盤からフルスロットルなヤンデレマフォルな訳ですが早速魔方陣つけやがりましたね(笑))
アイツらとはチゲェ!!一緒にするなよ!!(拒否される言葉に思わず眉をしかめ、悲痛な叫びを聞けば盛大に舌打ちすると共にそうやや怒号に近い叫びをあげれば寝室に到着するや否や相手をベッドの上に寝かせてそのまま上に被さり「俺は佑斗を愛してる。アイツらとは絶対的に違う!」と言いながら空いている手を相手の首筋、それも服を着たところで絶対的に見える位置に添えれば「佑斗、佑斗がそんな風に俺を拒否するなら俺にも考えがある……佑斗は俺にだけ愛されていれば良いんだよ」と言いながら魔法を唱え相手の首筋の手を添えた部分に自分がキスを相手にする度に気持ちよくなる効果を付与する魔方陣を生成すれば「佑斗、佑斗は俺のだ。誰にも渡さねぇ」と瞳の深い赤がより濃い色に染まっていきながらそう言い切ると再びDキスを半ば強引に相手と交わし、相手の口内を愛撫しながらも喉付近を積極的に自らの舌で弄び始め)
(/欲望の表し方に悪魔の力を使いようになったって感じですものね、通常のマフォルくんがいかに優しいことか(笑)その身体を自分で見て、愛されれてるなぁってうっとりしちゃうのか、やっぱり間違ってると元に戻す奮闘するのかとかそもそも好きじゃなくなっちゃうのか、とか…楽しいです(笑)よっぽど悪魔たちに好き勝手にされている佑斗を見たのがショックだったんでしょうね(苦笑)展開が気になるところですね(笑)偉大でしたね、マフォルくんの作った肉じゃがは今や佑斗の好物ですから(笑)地雷を踏んでしまったのがいけないんです(笑))
ッ…、ごめ、ヤダッ…(発言に対してかなり怒りを含んだように聞こえる叫びを聞けばビクゥッと身体を震わせて目を丸くして、そのままベッドに寝かされ覆いかぶされると衝撃に目を瞑り、恐る恐る目を開けていけば自分を見ながら絶対的に違うと言う相手に謝罪を口にするも首筋に手を添えられていることに恐怖を感じ頭を横に振って一生懸命拒絶を示すも何かを唱えられて、誰にも渡さないと言う相手の濃い赤の瞳に、涙の浮かぶ瞳で目が合えば吸い寄せられるような感覚がしながらそのまま唇が重なり強引に入ってきては喉付近で動く舌に「ンンーッ!ングッ…ンッ、…ッ…ァ、…」と足をバタつかせたり相手を押し返したり頭を振ろうとしたりと全身を動かして拒絶しようとするも、お構い無しに愛撫されていくと苦しいだけだったそれに違う感覚が芽生え、動きすぎたためか早くも酸欠っぽくボーッとする思考の中時々小さい声を上げてはピク、と身体を震わしていて)
(/ですね、本当にアレで優しいんですもんね(笑)まぁ、その頃には色々あった後になってるかもしれませんし……どうでしょうかね?(笑)ですね、それは間違いないかと。実兄を自ら殺める訳ですからね……(苦笑)ですね!(笑)良かったです(笑)まぁ、もうちょい優しくしてやってほしいですけどね…しかも暗転いきなり行きそうな予感が……(笑))
佑斗、好きなんだ…佑斗、大好きなんだ…!(キスを続けていれば最初こそ拒絶されそうになっていたが次第に相手の様子が変わってきては今までで間違いなく一番長い時間のDキスを唇を強く吸うように終わらせれば相手の頬を優しく撫でれば好きであることを相手の名前を呼びながら相手の首筋の魔方陣のついてる側と反対の方を軽く舐めれば改めて名前を呼びつつそう言っては舐めた部分に少し噛み付くようにキスをすれば強く吸い上げてキス痕をしっかりつけ、更に相手の身体を服の上から撫で回しつつ「佑斗、俺はもう我慢なんてもんはしねぇ。覚悟しろよ…?愛してるから、するんだからな…?」と再び相手の口にキスを落とし再び舌を捩じ込み口内をしつこく舌で撫で回しつつも相手の身体を愛撫する手の動きは一切止まる素振りを見せず)
(/優しいですよ、振り回しながらも佑斗に気を遣ってくれてますからね(笑)ですね、どうなるかはこれから次第って感じですね…これから何年もこの状態が続くのかもしれないですし(笑)そうですよね、助けに来た瞬間からもう我を忘れた(ある意味我を思い出したのかもしれませんが)感じですもんね(苦笑)まぁこちらの佑斗が食べるかは謎ですけど(笑)想われてるっていうのは感じてるんですけどねぇ…今は若干の幼児退行みたいになっちゃってますね(笑))
っふ…やだ、もうやだ、こわいっ…(唇を強く吸われながらようやく離れると、ふっふっと短くて荒い呼吸を繰り返し、優しく頬を撫でられながらの言葉に、相手がアイツらと違うことは分かっているものの話を聞かずに無理矢理されているという状況がどうしても重なってしまい、思考と感情が伴わずに訳のわからなさに小さく呟きながら、小さい子がする様に首をいやいやと振っては訴え、先程触れられた首筋とは反対を舐められて噛み付かれると痕を付けられたという思考よりも“食べられる”という恐怖が上回り、「いたい、マフォルっ、やだ!」とポロポロと涙を流しては泣き始め、再びキスをされると頑なに唇を閉じるも服の上から触られる愛撫に反応してしまえばまた舌が入ってくると「ンンッ、」と声を上げながらも身体を動かし 嫌だ と 怖い という気持ちでいっぱいになると無意識に渾身の力で相手を蹴り上げて)
(/ですね、こっちはあまり気遣えてないですし(笑)ですねぇ、マフォルは多分魔法を使って精神的に佑斗君を陥落させていくんでしょうけど(苦笑)ですね、その時から佑斗君を誰にも会わさない考えに至りかけてましたから(笑)警戒しそうなのは間違いないですね……まぁ食べずに栄養失調やらで倒れかけになったら問答無用で魔方陣はっつけて強制回復させますが(笑)果たしてどうなる事やら……(笑))
ッヅア"…!(相手が泣き始めても何故泣いてるのか理解できないままでいたが、相手に予想だにしない蹴りを受けてその痛みに思わずキスを中断してしまい痛みに耐える声を漏らし、痛みに耐えながら「佑斗…?躾のなってない足はこうしてやるかんな…!」と流石に怒りを覚えているのか小さく呪文を唱えつつ自分の足だけで相手の足を肩幅より広めに広げさせ動きを封じればその広さのままベッドの上に相手の両足を固定させて足を動けなくさせてしまい。その後佑斗君の目に浮かぶ涙を指で拭ってあげては「いいか、佑斗?まだ俺が佑斗のこと大好きで愛してるからこれで終わらせてるけど…そうじゃなかったら折ってたからな?」と暗にこれ以上抵抗するならそれも吝かではない事を告げつつ相手の耳元で「愛してる、佑斗。愛してるんだ…愛してるからな…」と何度も愛してる、を囁いて刷り込ませ再びまた相手の身体を愛撫しながらのDキスを相手の口に無理やり舌をねじ込んで再開し、ただただ反応のより良かった喉付近を舌で弄んだり、相手の舌を自分の舌でグルグル巻き付け舌を器用に使い揉み込むように弄んだり、更に口内の特定の部分に舌を当ててグッと力を込めて押し付けそこを自分に触られるだけで気持ちよくなる効果のある魔方陣を付けてはそこを時々舌で触ってあげたりして長く深いキスを相手と交わして)
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