茅ヶ崎至 2019-07-16 16:59:23 |
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>至
(結局黙々と作業に没頭してしまい、ふと時計を見上げると結構時間が経っていて軽く伸びをして)...そろそろ春組集まったかな。
>魚谷
ふーん...(っていうか、げって何?失礼じゃない?と言って)
>>幸
幸、入るよ…──あれ、他の奴らまだなんだ(幸の部屋のドアをノックして、声を掛けるとガチャと開け。てっきり他のメンバーは居るものとばかり思っていたので目をキョトンとさせて「ま、俺だけでも衣装合わせするか。せっかく来たんだし…それでおけ?」適当に座れば返答待って)
>茅ヶ崎さん
…ご、ごめん茅ヶ崎さん。ほ、本当は別に強くも何でもないわ。まあ何かあっても急所当ててやれば良いと思う。
( 相手はどうやら本当に信じている様子で嘘をついて申し訳なくなって来たので少々不貞腐れながらも嘘をついていたのだと謝り。「 でも、私女子高生じゃ……__いや、分かったわ。仕方なーく送られてあげる。 」ここまでの厚意を無下には出来ず反論しようと口を開くも大人しく送って貰うことにするがやはり素直には言えず得意気に )
>瑠璃川くん
悪かったわね。…バレたくないと思ってたから仕方ないじゃないの。
( 確かに失礼だと思い申し訳ないと思うが素直に謝れずつーんとした表情で。「 瑠璃川くんは何してたの?こんな時間に。子供は寝る時間よ。」この時間に相手は何をしていたのか気になり。相手が中学生というのもあってか子供扱いをしており、溜め息をついて。 )
( / 夜分遅くに失礼します。
創作②で、参加を希望しているのですが、空いていますでしょうか?空いていたらkeepをお願いしたいです。)
>至
まあいいけど。じゃ、そこ立って。(そう言うと至の衣装を渡して「はい、着替えて。」とだけ言って)
>魚谷
子ども扱いしないでくれる?(子ども扱いされた事に少しムッとしながらたまたま目が覚めただけだし、と言って)
>>魚谷さん
…だろうな、とは思った。でも急所なんて焦ってる時に命中出来るかっていわれると分からないもんだし、気をつけないとね。──…よし、じゃあ車回してくるから待ってて(ぷっ。と思わず笑ってしまえば、最初から分かっていたことを告げ。送迎を半ば強引に取り次げたので、車のキーをポケットから取り出してすぐに駐車場へと向かえば彼女のいる所まで行き「…お待たせ。乗って」と、声を掛けて)
>>64様
(/参加希望、ありがとうございます。創作②ですね、空いているのでkeep了解致しました!Pfが完成されるのを心待ちにしておりますね!)
>>幸
おー、今回の衣装も凝りに凝ってるね。カッコイイし、俺の厨二心が爆発しそう(渡された衣装に目を向けては、やはり衣装に妥協しない彼の手で作られた物どけあってとても精巧に作られているのがよく分かり。関心しながら袖に手を通して、試着してみると「ん、ちょうどいい。さすが幸、ありがと」このカッコイイ衣装を毎度着られるのも彼のおかげなのだと心の中で思い)
●お知らせ●
此処で一旦、創作女子①②③の募集を終えます。
然し、Pf提出が本日より1週間超えてしまった場合にはリセットされますのでお気を付けくださいませ。
創作女子Pf
「 魚谷 菖蒲 」
>>46
>至
どういたしまして。何かあったら言ってよね。ま、大丈夫だとは思うけど。(相変わらず衣装に絶対の自信を持ち、彼なりのプライドを賭けて作っていることが伝わって)
名前: 日坂 夜宵 (ひさか やよい)
年齢:22歳
性格:表はみんなの頼れるお姉さんキャラ。優しく上品な印象だが、裏はただの引きこもり。あまり、目立つのが好きでは無い。
容姿:薄ピンクのロングヘア。ふわっとした髪。紫のぱっちりのした目。身長166cm。普段は白のワイシャツに水色のロングスカート。ベージュ色の少し大きめのカーディガンを羽織っている。髪の毛はおさげに結んである。引きこもってる時はダボッとした黒のパーカーに黒の短パン。髪はポニーテールに結んである。
備考:公演のチケットの処理等の雑用(創作②)
元々IT系の仕事に務めていたため、パソコン系は強い
至に並び重課金廃人ゲーマー
ロルテ:
うわー、デカッ。、、、帰りたい。
(舞台の仕事も楽しいかと思いこの仕事を選んだが、いざ寮を目の前にすると色々な不安等が一気に押し寄せてきて、気だるそうな声で上記を述べ今すぐに部屋にこもりたいと思ったが1度深呼吸をし声のトーンをひとつ上げ「とりあえず、頑張ってみようかな!」と寮の目の前で気合いを入れるも、はたから見たらただの不審者で)
( / No.64のものです。pfが出来上がったため提出させていただきます。不備等あれば言ってください。)
>>幸
ま、アレだな。俺がこれ以上不摂生な生活して太らなければ余裕ってことかな…頑張ろ(このカッコイイ服を着続ける為にも、日頃の夜食などを止めよう。と心に誓ったのはいいが早くも心が折れかけて「──…幸、万が一俺がぶくぶくに太っても服直してくれる?」瞳に生気を感じさせない視線送って)
>>日坂夜宵様
(/Pf提出、有難う御座います。不備も御座いませんので次に皆様への絡み文をよろしくお願いします!)
>>幸
…やっぱり。人生そんなに甘くないのは分かってたし、むしろ大丈夫って言われたらどうしようかと思った(ガクッと肩を落として、ぶつくさと独り言呟いて。「ていうか、服のアイデアとか一体いくつあるの?公演の数以上にありそうだけど」アイデアが思いつくのは、それほどの才能があるからなのだろうと考えてみたり)
>主様
( / 参加許可ありがとうございます。)
>all
んー、疲れたぁ、
(休日の昼前、前日に松川から仕事が山ほどある言われ早起きをし松川と一緒に仕事を一通り終わらせたが、想像以上に早く終わってしまったものの、やっていた仕事が肉体労働のものもあったりしたため、リビングのソファーにドカッと座り近くにあったクッションを抱きしめたまま寝ようとし)
( / 初めまして、創作②を演じさせていただきます、日坂夜宵の背後です。絡み文に絡んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。)
>瑠璃川くん
だって、子供でしょ?それに、五歳以上離れてれば余計。…_じゃあ、私はその偶々に出くわしてしまったというわけね。
( 中学生の相手に対して此方は成人しており、相手が余計に子供に見えてしまうようで頭ぽむ、と掌を乗せて。偶々起きたにしても、偶々此処で会って偶然に偶然が重なったと考えるともっと早く終わらせておくか、相手と出会わないように遅らせておけばよかったのかと頭巡らせつつ溜め息ついて )
>茅ヶ崎さん
で、では…乗らせて頂きます。
( 相手の車が運悪く故障してないか等、相手と二人になりたくないが為に密かに祈っていたが勿論車は無事であり此処まで来て乗らないというのは流石に気が引けてくるのでバックシートに座り。少々気まずいというのもあり思わず敬語口調になり )
>日坂さん
お疲れ様……とは言ってあげる。てゆーかよくソファーで寝ようと思うわね。
( 偶々相手の前を通り掛かろうとした所で立ち止まり、労いの言葉をかけるが結局素直になれず。ソファーで寝るといつもどこかしら痛めるのと寝づらいというのもあり、ソファーで寝ようとしている相手をみてはじとーりと冷めた視線を送って )
(/初めまして!絡ませて頂きました!生意気な小娘かと思われるかもしれませんが、是非宜しくお願い致します!)
>至
さあ?俺が作りたいと思って、なおかつ公演の世界観に合うものを作ってるだけだし。(衣装のアイディアの数を聞かれて自分でもわからないので濁し)
>魚谷
ちょっと!子ども扱いしないでってば!(頭に手を置かれ、軽く振り払って「まあ、そっちから見れば俺たち中学生は子供かもしれないけど...」と言い)
>>日坂さん
…こんなとこで寝ると風邪ひくよ。俺に言われても説得力ないだろうけど(今日は貴重な休日。昨日の晩からゲームを完徹していたのか若干眠そうにしながらリビングへと向かえば、ソファーを陣取っている人物発見し。誰だろうと霞む目に力を入れながら凝視すれば、よく事務作業をしている彼女で。吃驚させないように話し掛けては少し離れた場所に座って)
>>魚谷さん
どっち方面に行ったらいい?(なぜ後方に座ったのか、深く考えるのを止めては、どの方向に行けばいいのかと問うのと同時に「…道案内、よろしくね」とミラー越しに彼女を微笑ながら見て)
>>幸
さすが。天才に聞く質問じゃなかったか…(ハハハッ、と笑っては自分なりに彼を賞賛して。「じゃあ、天才の為にも頑張って体型維持しないとね。」多少の努力は必要なのだと運動音痴なりに頑張る決意をして)
>>幸
え。幸ってドS?…俺何かした?(彼の口からサラッと出た言葉に、絶句したようにキョトン。自身の唯一の楽しみを禁止されたことに絶望しか感じず「幸から裁縫禁止されるのと同じレベルだよ?」と、彼にも分かりやすい例えを告げ)
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