kira 2019-07-15 22:24:05 |
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>霊夢、エイン
要「霊夢さん!?」
(要は霊夢の姿を見て驚いた)
(/主さん、要麻里奈の姿でも時々霊夢とアイリスに会っていたので霊夢とアイリスの事は知っている、を追加して大丈夫ですか?)
(分かりました!)
>要
》霊夢
って、麻里奈っ?!(麻里奈の姿をまじまじと見て)
》アイリス
麻里奈ちゃんっ?!(麻里奈の姿を見て)
》エイン
知り合い、、と言う事は、君も幻想郷とやらから来た子かい?
>麻里奈
(楓)
やめておけ、ワシ等は戦うつもりなんぞないわぃ。
(いつの間にか麻里奈の背後にいる楓)
(ロゼ)
おぉ…天狗さんは相変わらず速い。
(相手が武器を持ったのを見たとき、密かに鞄の中にある銃の持ち手を持っており)
(/ありがとうございます!)
>霊夢、アイリス、エイン
要「霊夢さん?アイリスさん?何故まじまじと私を見てるのですか?」
>楓、ロゼ
要「い、いつの間に、速い…そうですね、霊夢さんとアイリスさんがいるので貴方達は敵ではないとわかりました」
(要な楓にそう言って武器を消し)
>要
》霊夢
いや、、見かけるの久しぶりだったから、
》アイリス
うん、そうだね
》エイン
僕はエインだよ。よろしくね!そうなのかい?それは大変だったね!良かったら僕たちと一緒に行動しないかい?
>霊夢、アイリス
要「あ、そうなんですか。確かに霊夢さん達を見るのは久しぶりですね」
>エイン
要「エインさん、よろしくお願いします。一緒に行動していいですか?」
>麻里奈
(楓)
ほう…なら、
ワシ等のことはなんとなくわかるみたいじゃな。そういうお前さんは…確か、麻里奈じゃったか?
(武器を消したたのを見ると笑みを浮かべ、思い出すように相手の名前を確認して)
(ロゼ)
(自称)幻想郷1の可愛いうさぎちゃんも、来ましたよ
(もう要の近くまで歩いてきており、拳銃からは手を離していて)
>麻里奈
リオ 俺はリオ・クローフィだ
ルオ ルオ・クローフィです
アカネ アカネ・プラウダ・チョールナヤじゃ。
リオ 俺達はこの世界の人間だ。
>楓
要「はい、要麻里奈です。貴方はあまり知りませんが、楓、さんでしたっけ?」
>ロゼ
要「幻想郷1の可愛いうさぎ?幻想郷1でしたら私は知っているはずですが、私は貴方の事は知りません」
>リオ、ルオ、アカネ
要「私の名前は、要麻里奈です。よろしくお願いします、リオ・クローフィさん、ルオ・クローフィさん、アカネ・プラウダ・チョールナヤさん。あと、貴方達は人間ですか?」
>麻里奈
(楓)
おぉ、よくわかったの。そう、ワシは如月楓…よく人里にいたから、無理もないじゃろうな。あと…ワシの相方は、よく変な冗談を言ったりする
(そう言ってロゼを見て)
(ロゼ)
……真面目に返されましたか…
と、冗談はさておき。私の名前はロゼ、こう見えてひっそりと様々な機械を作って売ってたりします。
(背負ってた黒い鞄から、何かの機械を取り出して)
>麻里奈
リオ この世界独特の種族だ。
ルオ 知らないのも無理ありません。
アカネ 幻想郷にも吸血鬼が居るのは聞いたぞ?
>要
》エイン
もちろん良いよ!!仲間は多い方がいいしね!(要ににっこりと笑みを向ける)
》霊夢
あんた、しばらく見てなかったから、心配してたのよ
》アイリス
麻里奈ちゃん、突然音沙汰が無くなったから凄い心配したんだよー!(麻里奈の手を取る)
(おとざたの漢字間違ってるかもしれないです。間違っていたらすいません)
>楓
要「はい、人里であなたを見ていたので分かります、あ、冗談ですか」
>ロゼ
要「ロゼさん、よろしくお願いします。その機械はなんですか?」
>リオ、ルオ
要「なるほど、この世界の種族」
>アカネ
要「はい、幻想郷に吸血鬼が居ますが、貴方が言った吸血鬼王族は知りません」
>エイン
要「ありがとうございます!」
>霊夢、アイリス
要「急に居なくなってごめんなさい、霊夢さん、アイリスさん」心の声【私、何時、いなくなったのかな?】
>麻里奈
リオ あぁ、そうだ。
ルオ はい、そうです。
(と声を揃え言う)
アカネ 会うのが楽しみじゃ
>要
》エイン
これからよろしくね!
》霊夢
ま、無事みたいだし良かったわ
》アイリス
そうだね!
》ディン
あ、僕はディンだよ。始めまして。(要に喋りかける)
>エイン
要「はい、これからよろしくお願いします」
>霊夢、アイリス
要「はい、ありがとうございます」
>ディン
要「初めまして、ディンさん。私の名前は要麻里奈です、よろしくお願いします」
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