kira 2019-07-15 22:24:05 |
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>アイリス
《エンデ》
太陽の加護....
(エンデが奇跡を詠唱すると氷がエンデに当たる前に砕け散る)
こちらも遠距離は得意だからね....
(そう言うとどこからともなくエンデの手に雷の槍が生成される)
よっと...
(それをアイリスに投げつけ雷の槍は目に見えない速さとなって無数に襲いかかる)
>アイリス
《エンデ》
むっ?そうなのか...まぁそろそろ終わりにしようじゃないか
(そう言うとエンデの後ろに巨大な太陽のようなものが現れる....その太陽はエンデに力を与える)
よし..行くぞ!
(光よりも速く...目にすらも止まらない速さで懐に入り込み首 心臓 そして肩のツボを殴打しアイリスを気絶させる)
>リオ ルオ アイリス
《エンデ》
私が本気で剣を使っていれば君は今頃...ぶつ切りか首が飛んでいるか....私は自分で言うのもなんだが甘い...だが彼らは甘くは無い私たちの使命を君らを鍛える変わりに任せる...私たちはもう長くは無いのでな....その覚悟があるならば...死ぬ覚悟があるならば...その覚悟が続くと言えるならばついてくるのだな....
《深淵の監視者》
そう....俺に力を示せ...死ぬ覚悟とそしてそれを持続させろ...そうでなけりゃあ犬死か敵前逃亡か...お前らが今入ろうとしてるのはそんな世界だ...十戒なんか目じゃねぇ
>エンデ
》アイリス
やってやりますよ、、!皆を守る為に、、、!
>サタン
》エイン
、、、僕たちも軽く一戦交える?
>エイン アイリス
《サタン》
我はやめておく....ヤツらの戦いを見守ろうじゃあないか
《エンデ》
ガハハハハ...ならば...貴公らを鍛え直してやろうじゃないか....
(そう言うと剣を収める)
《深淵の監視者》
(深淵の監視者が殺意の籠った大剣をリオの首数ミリの距離に目にも止まらぬ速さで近ずける...リオは首が飛んでいるかのような感覚を覚える...)
>エデン
》霊夢
私達も、、、かしら?(不思議そうに)
》ディン
これからよろしくお願いします!
>サタン
》エイン
なんだー残念、、、、せっかく再開したのに、、、まぁいいや!ここは創作神として彼ら人間たちが何処まで強くなっているか、、、見させてもらうとするよ♪
(/エンデの名前が楽園になってますよ(笑))
>霊夢 ディン
《エンデ》
ああ!...貴公らもだその前に...酒は好きか?
>エイン
《サタン》
まぁ人間らと言っても.....我々とは違うが...神々と同じ...始まりの火から生まれたものたちだ...しかも神には無い無限の可能性を秘めているしな...
(あ!ほんとだ!すいません!!)
>エンデ
》霊夢
好きだわ
》ディン
まぁまぁかなー?
》アイリス
私もまぁまぁかな、、
>サタン
》エイン
本当だね。(顎を付きながら面白そうに)
>霊夢 アイリス ディン
《エンデ》
ほらっこれで杯を交わせ...それが我との契約だ...ガハハハハ
(エンデはそう言うとジークの酒(焼酎版)を投げる)
>霊夢 アイリス ディン
《エンデ》
ほらっこれで杯を交わせ...それが我との契約だ...ガハハハハ
(エンデはそう言うとジークの酒(焼酎版)を投げる)
>深淵の監視者
リオ 元とは言えど十戒のまとめ役だぞ?そんなもので怯んで堪るかよ!
ルオ それに…
(と言い続きを言おうとした瞬間。風が吹き、隠れていた目と魔神族の模様が見える。そして”私も御姉様も魔神族ですから…”と言う)
>エンデ
》霊夢
よっと、、(焼酎を受け取る)
》ディン
酒が契約品、、、
》アイリス
霊夢が喜びそうだね、
》霊夢
改めて、これからよろしくね。
》ディン
よろしくっ!
》アイリス
よろしくおねがいします!
>アイリス 霊夢 ディン
《エンデ》
貴公らの勇気と!我らの覚悟に!...太陽あれ!ガッハッハッハッ!
《深淵の監視者》
魔神族か....神の出来損ない...ただ中途半端な力しか持てなかった奴らだろ....自分の種族を誇りたいならば....力がねぇとな
ルオ …神の出来損ない…ですか…
リオ 出来損ないだと?俺の事はそう言っても構わない。でも、他の奴等は神の出来損ないなんかじゃねぇ!
(と言い血桜を抜き深淵の監視者に斬り掛かる)
>リオ
《深淵の監視者》
遅い...もっと速く...
(そう言うと血楼を切れないように掴み体をひねりダガーを首に刺さりそうな距離に突き立てる)
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