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すーぐそうやって甘やかす…(心地良さそうに目を細め)
分かったって。ありがとな(くすくす笑いながら頭を撫で)
ん、さすがに寝るかあ…。おやすみ、悠晴。また明日な(軽く唇に口付けて目を閉じ)
ん、また明日。大好きだよ匡、おやすみ(軽く口付けてから布団をかけると目を閉じて)
…ん、まだこんな時間かあ…(目を覚まし時計に目を遣ると欠伸混じりに呟いてうとうとと再び目を閉じ)
ん…眠い…おはよ(いつの間にか昼になってることに気づくと胸元にいる相手を抱き締め直して)
…はよ、(まだ半分夢の中にいるような声で答えるも起きる意思は無く相手の胸元に顔を埋め)
ふは、可愛い…(埋まる相手の頭を撫でながら視線を相手に向けて)
…起きた?(頭を撫でられると余計に眠気を感じながらぽつりと問い)
起きた起きた。休みだとゆっくりだよな(相手を起こすように唇へと口付け)
ん゛ー…(眠たげに眉を寄せながらも口付けを受けると薄く目を開け)
久しぶりに匡の寝顔みたわ(くすくす笑えば、額、鼻先、唇へと順に口付けて)
…俺悠晴の寝顔見逃したかも、(心地良さそうに目を細めながらも不満げな口調で呟き)
ふは、残念だったな?(不服げな相手にケラケラ笑い、頭撫でて)
寝かしつけようとすんなよ(撫で回されながら視線を向けて)
…じゃあ目閉じて(眉を寄せると食い下がるように述べ)
…はい、おはよー(くすくす笑いながら軽く唇へ口付けると逃げ込むように布団に潜り)
ふは、なんで逃げんだよ(後を追うように布団へと潜り込むと捕まえて)
捕まったー(楽しげに笑いながら腕の中で相手に背を向けるように寝返りを打ち)
あー、なんで背向けるんですかぁ(見えた項に唇を添えると柔く吸い付き)