ん。 2019-07-15 16:13:23 |
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乱歩、善ければ一緒に駄菓子を食べないか?そこの店で買ってきた駄菓子なのだが...(チラッと、駄菓子を持って部屋に現れ。少し嬉しそうにしているが、顔には出さずに心に留め、キョロキョロと周りを見渡し相手を探して。相手が居ないと知り少し、落ち込んだのか息を吐いて自分のデスクに座り相手を待っており。まだかまだかと、目を瞑って楽しそうに待っており。先に食べてしまおうか、と考えたが矢張り相手と食べたいと思い我慢をしつつ待っている)
(/福沢諭吉で参加希望です!)
ふあぁ、よく寝たよく寝た…おや、(寝ぼけ眼を擦りつつ、四方に広がった髪を後ろ手に掻き入室し。ぼんやり見えるは己の愛しき相手でないかと小走りに手近付いては、両手を沢山に拡げその広い背中に額を擦り付けると満面に笑みを湛え。同時に鼻についた甘い香りに、おもむろに辺りを見渡し駄菓子の包みを発見すると、嬉しそうに目を細め再度ぐりぐりと顔を押し付けながら)
(/参加ありがとうございます!ぜひ、御相手宜しくお願い致します。)
起きたのか、乱歩(内心驚いているが、顔には出さずに相手に「おはよう」と嬉しそうに言い相手の頭を撫で、朝の挨拶をして。我慢が出来なかったのか相手を抱きしめて、頭を撫で「駄菓子があるんだが、食べるか?」と聞き)
うん、食べる!(相手からの朝の挨拶に、喉を鳴らさんばかりに嬉しそうな顔で「おはよう」と同様に返せば、唐突な抱擁に目を丸くするものの安心感を覚え。同じようにぎゅっと彼の着物の裾をつかみ、問いかけに素直に頷いておおよそ二十六とは思えぬほどに幼い様子で駄菓子に手を伸ばすと)
乱歩、食べる前に顔を洗ってきたらどうだ?(袖を掴んだ相手に愛おしさを感じるも、ハッと我にかえり相手が起きたばかりと言う事に気付き。「顔を洗わないのなら駄菓子は食べさせないぞ」と母親の様な事を言い、駄菓子に手を伸ばしている相手の手を掴んで阻止し)
えぇ?もう、けち~…(掴まれた手のひらに視線を寄越し、軽く頬を膨らませるものの相手の体温が確かに伝わるその個所に微妙な満足感を覚えて。唇を尖らせつつ、渋々といった様子ではあるが洗面台によろよろ足を運び、ぴちゃぴちゃと軽快な音を立てて前髪ごと顔を洗って遣り。いささかすっきりした顔をして再度彼のもとへ帰ると、背後から胴に腕を回して駄菓子を強請るように見上げ)
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