要 2019-07-15 14:29:58 |
通報 |
大丈夫だよ 俺料理作るの好きだしそれに喫茶店で料理出したりもするから練習兼ねてやってることだし
(大丈夫だよと言い、料理作るのが店でしたりしてから練習兼ねてと少し微笑みながら言う「けど翔、料理作るの苦手じゃなかった?」と聞き)
俺も作るのは好きだよ。苦手だけど。
今度、喫茶店行っていい?
(作るのは苦手だけど好きと言い。今度喫茶店行っていいかと聞いて)
じゃ、今度一緒に何か作ろ! うん大丈夫だよ待ってる
(今度一緒に作ろとパァっと笑顔になり 行ってもいいかと聞かれ大丈夫だよと答える)
いいのか?ありがと。
おう。じゃあ今度行くからな。
(ありがとうとお礼をして今度行くからなと頭を優しくなでて。「早く食おうぜ。腹減った。」と言って食べはじめて)
あいつ、本当に可愛いよな。
素直っつーか、なんつーか。
(風呂場に入り、髪の毛を洗いながら可愛いよなと呟いて。体を洗いながら「最近、一緒に風呂入ってねぇな」なんて呟き)
お帰り、今ねお笑い番組観てる
(お風呂から出てきた彼を見てお帰りといい今お笑い番組観てると伝え「面白いよこの芸人さん」と少し笑いながら言う)
……ふーん、そうなんだ。
…要、ちゅーして。俺に。
(面白いよと言われてテレビに目を移してそうなんだと興味なさそうに言ってテレビを見ながらちゅーしてと彼にキスを求めて)
早く、良いって言ったじゃん。
別に要のタイミングでいいけどさ…
(良いと聞いて早くと言って一瞬彼を見るが再び視線をテレビに戻し。要のタイミングでいいけど…と優しく言ってテレビを見て)
わ、わかった (ちゅっ) これで良い?
(少し戸惑いながらもわかったと言ってそういえばいつも翔からだったなと思いながら自分でもやってみよ決意し彼の方にキスをしこれで良い?と少し赤く成りながら言う)
ありがと♪
やっぱり下手だなぁ…
結局、俺からのほうがいいのか。
(ありがとうとお礼を言うが下手だなと笑えば自分から彼に優しくキスをして微笑み頭をなでて)
ん、だっていつも翔からもらってるし自分からやったこと無いから..下手でごめん
(彼に頭を撫でてもらいながらいつも翔からして貰ってるし自分からやったこと無いと少し目線を下に向けて少しシュンとしながら下手でごめんと言う)
そんな顔すんなよ。
俺、今日は眠いからもう寝るな。
お前も夜更かししないで早く寝るんだぞ。
(彼のシュンとした表情を見るとそんな顔すんなと頭を優しくなでながら言って。もう寝ると言って彼が夜更かしをしないか心配しながらも寝室に移動して)
明日も仕事だー…
本当は要のこと待ってたいけど…
(仕事だとスマホの予定を見て言って。予定が仕事で埋まっていて「デートできねぇじゃん、要ごめんな。」と呟いて。待ってたいけど…と言って寝てしまい)
ふぅ~ 気持ち良かった
あ、もう寝てる仕事で疲れてるだろうな、お疲れ様
(お風呂から上がりキッチンで水飲み「そろそろ寝ようかな」と呟き寝室の方に行き彼が寝ているとこを見て少しクスクスと笑いながら仕事で疲れてるだろうなと思いながらお疲れ様と言ってベッドの中に入った)
~ 翌朝 ~
ん~…あ、そうだ。昨日は要を待たずに寝ちゃったんだっけ…
(朝起きると昨日のことを思い出して隣にいる彼に優しく微笑みながら、ごめんなと頭をなでて言って)
いきなりどうした?
そういえば、昨日は先に寝てごめんな。
(いきなり抱き着いてきた彼にどうしたか聞きながら優しく頭をなでて、昨夜先に寝たことを謝り言い)
> 要
俺も要といたり、要を抱き締めたりすると落ち着くよ。
(落ち着くと言われて自分も落ち着くと彼に笑顔で伝えて頭を優しくなでて)
へへ このまま離したくないだけど今日も仕事がある翔を困らせるのは嫌だからなぁ
(頭を撫でられふにぁとした顔で彼を見て抱きしめていたけど困らせたら嫌だからぁと言ってそっと抱きついていた腕を離す)
俺もずっと離れたくない。けど、ごめんな。
仕事があるからなぁ…要を仕事に連れて行ければ、いつでもキスできるのに…
(離れたくないけどと寂しそうに見つめたあとに連れて行ければいいんだけどと言って手を握り。いつでもキスできるのにとニヤリとして優しくキスをして)
いつでもってそしたら仕事にならないよもう けど嬉しい
(照れくさそうに仕事にならないよと言いけど嬉しいと笑顔で言い自分からもキスをする)
もうそんなこと言うだったらもう抱き締めたりキスもしない
(むーとした表情でもうそんなこと言うだったらもう抱き締めたりキスもしないと言い)
別にいいよ。
それで要が耐えされるならな。
(彼の言葉を聞いて別にいいよと言ったあとに要が耐えられるならとニヤリとして言って)
うぅ~~ 翔のあほ耐えられ無くなるの知ってる癖に
(うぅ~~と呻きながらポカポカと軽く彼の叩いた後耐えられ無くなるの知ってる癖にと言い彼に埋め『翔には敵わないなぁ』と呟く)
> 要
だって、先に言ったのは要のほうだろ?俺だって無理だもん。
自分はできるから言ったんだろ?
(自分が言ったんだからなと言ってポカポカ叩いてくる彼の手を握りしめ、彼の呟きを聞くと『お前はずっと俺に敵わないんだよ。』と軽くデコピンをして)
ぅー いつか見返してやるぅ
(デコピンされぅーと小さい声で呻き、いつか見返してやるぅと言うお腹がすきぐぅーとなったので『ご飯作ろっか』と彼に言う)
そんなことできるのかよ。要が俺に。
(見返してやると言われて要にそんなことできるかなとちょっと小馬鹿にしたように笑いながら言って)
できる!やってみせるから! ほらリビング行こう
(できる!やってみせるから!と強気で言いほらリビング行こうと彼の背中を押しながらリビングに、向かう)
トピック検索 |