要 2019-07-15 14:29:58 |
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ふぅ~ 気持ち良かった
あ、もう寝てる仕事で疲れてるだろうな、お疲れ様
(お風呂から上がりキッチンで水飲み「そろそろ寝ようかな」と呟き寝室の方に行き彼が寝ているとこを見て少しクスクスと笑いながら仕事で疲れてるだろうなと思いながらお疲れ様と言ってベッドの中に入った)
~ 翌朝 ~
ん~…あ、そうだ。昨日は要を待たずに寝ちゃったんだっけ…
(朝起きると昨日のことを思い出して隣にいる彼に優しく微笑みながら、ごめんなと頭をなでて言って)
いきなりどうした?
そういえば、昨日は先に寝てごめんな。
(いきなり抱き着いてきた彼にどうしたか聞きながら優しく頭をなでて、昨夜先に寝たことを謝り言い)
> 要
俺も要といたり、要を抱き締めたりすると落ち着くよ。
(落ち着くと言われて自分も落ち着くと彼に笑顔で伝えて頭を優しくなでて)
へへ このまま離したくないだけど今日も仕事がある翔を困らせるのは嫌だからなぁ
(頭を撫でられふにぁとした顔で彼を見て抱きしめていたけど困らせたら嫌だからぁと言ってそっと抱きついていた腕を離す)
俺もずっと離れたくない。けど、ごめんな。
仕事があるからなぁ…要を仕事に連れて行ければ、いつでもキスできるのに…
(離れたくないけどと寂しそうに見つめたあとに連れて行ければいいんだけどと言って手を握り。いつでもキスできるのにとニヤリとして優しくキスをして)
いつでもってそしたら仕事にならないよもう けど嬉しい
(照れくさそうに仕事にならないよと言いけど嬉しいと笑顔で言い自分からもキスをする)
もうそんなこと言うだったらもう抱き締めたりキスもしない
(むーとした表情でもうそんなこと言うだったらもう抱き締めたりキスもしないと言い)
別にいいよ。
それで要が耐えされるならな。
(彼の言葉を聞いて別にいいよと言ったあとに要が耐えられるならとニヤリとして言って)
うぅ~~ 翔のあほ耐えられ無くなるの知ってる癖に
(うぅ~~と呻きながらポカポカと軽く彼の叩いた後耐えられ無くなるの知ってる癖にと言い彼に埋め『翔には敵わないなぁ』と呟く)
> 要
だって、先に言ったのは要のほうだろ?俺だって無理だもん。
自分はできるから言ったんだろ?
(自分が言ったんだからなと言ってポカポカ叩いてくる彼の手を握りしめ、彼の呟きを聞くと『お前はずっと俺に敵わないんだよ。』と軽くデコピンをして)
ぅー いつか見返してやるぅ
(デコピンされぅーと小さい声で呻き、いつか見返してやるぅと言うお腹がすきぐぅーとなったので『ご飯作ろっか』と彼に言う)
そんなことできるのかよ。要が俺に。
(見返してやると言われて要にそんなことできるかなとちょっと小馬鹿にしたように笑いながら言って)
できる!やってみせるから! ほらリビング行こう
(できる!やってみせるから!と強気で言いほらリビング行こうと彼の背中を押しながらリビングに、向かう)
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