疲れた貴方を癒し隊！

松野チョロ松さん、癒して下さい...！

ええ？！ぼ、僕ぅ？！(いきなりの指名でビックリし。顔を真っ赤にして硬直)う、うん…良い、けれど…詩穂さんは、何に疲れたの？(おどおどしつつ)

(/返信遅れすみません…！)

...色々と。仕事もそうですし、家での仕事もそう。私、職場で広報委員会っていうのに入ってるんですけど、構成を考えてくれる人は居るんですけど一番大変なパソコンでの広報作成は私1人で...それが毎月だし...家では洗濯、ゴミ出し、お風呂掃除、食器洗いを私がやってるし...(自分の使ったものくらい自分で洗え！)もうとにかく疲れきってるんですよぉ...

っはぁー！疲れたぁ…今日も一日競馬にパチンコに……頑張ったな、俺ッ！（ガラガラと引き戸を開けぐるりと見回し）あれ？一松居るじゃん。ねぇ聞いてよ、俺今日もボロ負けだったんだよ？可笑しいよね、絶対何かに取り憑かれてるって！（小銭数枚しか残っていない財布を取り出し見せびらかしては、相手の方へ歩み寄り抵抗される覚悟でガバッと抱きつき）だって普通に考えてさぁ、カリレジェの俺様がこんな負ける訳ないじゃん？なぁ、一松ぅ…俺を癒やしてー！


（/版権×版権が駄目でしたら遠慮無く蹴ってください…！お邪魔しました。）

>詩穂さん
チョロ松「へぇ…大変なんですね。僕も、クソな兄弟に振り回されてて…特にクソ長男には……」

>おそ松兄さん
一松「うわ！(急に抱きつかれ、撫でていた猫が逃げ出すと不満を露にした顔でおそ松の方を向き)……何、おそ松兄さん。(と殺意が少しある声で)」

(/いえいえ！版権同士も大歓迎です！あと、遅くなってすみません！お出掛けしてました……)

私は3姉妹の1番上で...1番上も大変なんですよ...

>詩穂さん
チョロ松「へぇ…大変なんですね。僕で良かったら、何か手伝いましょうか？洗濯とか…」

ああもうそれだからチョロ松は好き...！でもチョロ松にやらせる訳にはいかないから...

>詩穂さん
チョロ松「え？！ぼ、僕が好き？！！……き、聞き間違いかなぁ…(顔を真っ赤にして)」

ありゃ、逃げっちゃった。一松が怖い声出すからー（全く悪びれずジトっと相手を見つめて）何って…お前俺の話聞いて無かったの？！酷ぇ、長男様を無視とかいちまっちゃんも成長したなぁ。だーかーらー、また負けちまったんだよ！傷心中って言うの？お前しか居なかったし癒やして欲しいって奴、精神的にも経済的にも…。（相手から借金をしていた気もするが、そこは忘れたフリをして。）

>おそ松兄さん
一松「……おそ松兄さんが飛び付いて来たからでしょ。(殺意が増して)はあ？……しょうがないなぁ…(ここで何か言うともっとウザくなりそうだと思い、おそ松の頭を一回撫で)」

聞き間違いじゃないよ。私、チョロ松が1番好きだもん。

>詩穂さん
チョロ松「ホント？嬉しいな…(照れくさそうに頬を掻いて)」

仕事ってほんと辛い...あ、働いてないチョロ松たちにはわかんないか。なんて、ね。