夢、青春、アイドル／あんさぶるスターズ

>大神くん

恥ずかしがらずとも良いんですよ？(くすくす)有り難うございます、これから宜しくお願いしますね。ところで、これは絡み文を出した方が良いでしょうか？

＞＞日々樹先輩


一ミリも恥ずかしいがってねーよ！俺様のどこどう見たら恥らってんだ、あぁ。 ( じと、 )..…よ、よろしく…お願いします。( ボソボソ )出してくれんなら、出しても構わねーぜ。ま、の方が他の人も絡んで来やすいかもしれねーしな。( こく )

＞ガミさん


え～この呼び名の方がしっくりくるんだよねー。ガミさんーガミさん( 連呼 )オレなんかより、全然～ガミさんそっくりだよ。( うんうん )キラキラしたもの欲しいんだもんーだから、頂戴？( 手すっと )


＞朔間先輩

棺桶…なんて、どっから。( 驚 )朔間先輩も一緒にわいわいしながら、遊ぼう。ガミさんにお金の交渉してたんだ～( へらっ )


＞日々樹先輩

やっほーやっほ、日々樹先輩ー。先輩呼んだのばれちゃいました？( てへっ )あなたのって…誰に向けて言ってるのか、気になるけど…もしかして、ガミさんに向けて。 ( にやにや ／ しない )


＞オール


＿＿ホッケ達、オレだけ置いてけぼりにして何処に行ったんだよ。( ぷっく、)暇だなー誰か、お金くれる人いないかなー( 辺りきょろ )

(／ 絡み文を提供させていただきます。似非なスバルですが、どうかよろしくお願いします。)

>大神くん

いやぁ、犬みたいで可愛らしいこと。(ふふ)そうですね、じゃあ後から来た引っ張り向けに出しておきましょうか。(こく)

>明星くん

ばれましたとも、あなたがこの私を呼んでいたんですね？(くす)特定というよりは皆に向けてですよ。私は皆の日々樹渉ですから！(どや)

>オール

ああ、また逃げられてしまった…まったく、なんで演劇部の皆は私を避けて…そこの貴方、この日々樹渉と話しましょう！(口に手を当てて叫び)

>わんこ

我輩がいたらまずいことでもあるのか？わんこ。(大神に目を向け)

>明星くん

わんこにお金の交渉を？くくっ...それは楽しそうじゃのう...♪

＞＞日々樹先輩


今、犬ってゆったか？俺様はあんなひょろこい犬と一緒にすんじゃねーよ！誇り高き狼だ、覚えとけ（　がるぅぅ　）あぁ、提供......ごくろうさんだな。（　ふん　）


＞＞明星

あーもううるせぇ！なんども連呼してじゃねーよ、黙れ（　口元抑えてやり）んな褒めてもなんもでねーぞ。（　ぐっとテレ顔を隠して）他当たれ、吸血鬼ヤローならキラキラしたの持ってんだろう、多分（　ふん　）


＞＞朔間先輩


べ、別に何もねぇよ。あんたに隠し事なんかしてもすぐバレちまうし（　首をふりふり）

>わんこ

わんこはわかりやすいからのぅ。問題ないのであれば我輩が居てもいいじゃろう？(欠伸をしつつ)

＞＞朔間先輩

うっせぇ、あんたがわかりにくく過ぎなんだよ。好きにしろ。( ふん、)寝るのは無しだからな…俺様が暇になるだろう。( じぃぃ )

>わんこ

なんじゃ、わんこは我輩に構って欲しいのか？(楽しそうに)

〉朔間先輩

あ、いや…別にそゆうつもりで言ったんじゃねぇけど。楽しいそうにしてんじゃねーよ！構うって言うより、てめぇの場合からかってるだけじゃねーか！（ぎゃん、）

>わんこ

やれやれ、わんこはよく吠えるのう。年寄りは敬うべきじゃよ。(そういうといそいそと生ハムを取り出し)

がるうう、わんこ言うな！はあん、てめぇを敬うわけねーだろう、この俺様が。…生ハムなんか、どこに仕込んでたんだよ。（ じぃっ、 ）

>わんこ

我輩の棺桶は画期的じゃからのう♪転校生の嬢ちゃんなら敬ってくれるんじゃが...(しゅん、として)

こんちゃ~す、誰かいるかな?(ちら/覗)
女の子との予定が急に無くなったから、暇してるんだよね。( はあ/溜息)
もしよかったら俺も入れてくれたら嬉しいな~？( 首傾/)

〉 朔間先輩


__他には…何が入ってんだ？誰にでも、敬ってんじゃねーか？知らねーけどな（ 鼻笑い、／）

〉羽風 せんぱい

…… 俺様なら、いますけど。（ 背後から、 ）
振られでも、したんのか？（ コテン、）
女に振られた、可哀想なせんぱいだからな、入っていいすよ。 （ふん ／ 生意気だわ。 ）

>わんこ

わんこは我輩の棺桶に興味があるのか？くくっ...♪(楽しそうに笑うとそんなに気になるなら調べてもよいぞ...♪と言い)

>羽風くん

おお、羽風くん。相変わらずじゃのう。(愛しの教え子の1人に出会い嬉しそうに声をあげ)

〉朔間先輩


……弱みとか握れそうだからな！興味あるに決まってんだろう。え、いいのか？中見ても（ 相手からの許可えると、恐る恐る棺桶の中を覗いて ）

>朔間零

我輩の弱み、のう。(ふむ、と考えるような仕草をして)苦手なのは日の光と血じゃな。

＞＞朔間先輩


＿＿＿弱味になるような、もんねーじゃねぇか。ぬいぐるみがあるぐらいか。( 棺桶の中身を漁りつつ )吸血鬼のくせに、血が苦手ってどうなんだよ、十字架も苦手なんじゃねーのか？( 首こてん )

わりぃ、返事…遅れちまって。( ぺこり、／素直だ )

>わんこ

ああ、そのぬいぐるみは転校生の嬢ちゃんがくれたんじゃよ。まあ血は苦手じゃが我輩は真祖吸血鬼。我輩位になれば十字架なぞ痛くもかゆくもない。(くくくっ、と笑い)