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No.153
by 零 2019-07-17 22:19:13
零「いらっしゃい。こっちだ」
と優しい笑顔で迎えて。と歩きだし。
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No.154
by DR9 2019-07-17 22:32:03
喪「あ、はい…(靴を脱いで綺麗に揃えると零について行き)」
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No.155
by 零 2019-07-17 22:40:47
零「ん、ここが泊まる部屋だ。俺の部屋は右隣だ。なんか用があれば言えよ…はぁ…ここにゃ出てこなきゃいいが…」
と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。
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No.156
by DR9 2019-07-17 22:42:18
喪「あ、ありがとうございます。(ペコペコとお辞儀して)」
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No.157
by 零 2019-07-17 22:50:42
零「俺は仮眠をとってるぜ~…」
と自分の部屋へと入っていき。
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No.158
by DR9 2019-07-18 20:11:11
喪「はい。わかりました。(自分も指定された部屋へと入り)」
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No.159
by 零 2019-07-18 22:23:08
零「ゾゾッ…」
と寒気を感じ。無言でツイッターを見た後体育座りで寝て。
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No.160
by DR9 2019-07-19 21:09:44
喪「ふぅ……(一息つくとウトウトし始め)」
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No.161
by 零 2019-07-19 23:40:41
零「やめろ…やめろ…!…うわあああああああああああああああああ!!!(叫ぶ)………はぁ、はぁ、はぁ…なんて夢だよ…」
と子供の頃に親が刺される夢を見て。自分も刺されるところで目が覚め叫ぶ。叫んだあと肩で息をし、頭をくしゃくしゃにして。
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No.162
by DR9 2019-07-19 23:44:40
喪「んむにゃ?!(零の叫び声に目が覚め、零の部屋のドアの前に立つと軽くノックして)零先輩?大丈夫ですか?(と声をかけて)」
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No.163
by 零 2019-07-19 23:47:07
零「…あぁ、大丈夫だ…さて、そろそろ飯にするかな」
と立ち上がりながら上記を述べ。ドアを開けて。
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No.164
by DR9 2019-07-19 23:49:06
喪「はい…む、無理なさらないでくださいね…?何か私に出来ることがあったら何でもしますので…(相手を見つめて必死に言い)」
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No.165
by 零 2019-07-19 23:53:38
零「…子供の頃、親がコロされた…その時の夢を見たんだ。何も心配ねえよ…っ」
と笑顔で相手の頭を撫でて。撫でた数秒後になぜか胸に痛みを感じ。胸を少し手で押さえて。
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No.166
by DR9 2019-07-19 23:59:47
喪「そうなんですか…(人の過去に首を突っ込むのは流石に悪い気がして視線を下へ落とし)だ、大丈夫ですか?少し寝ていた方が良いと思いますよ…?(相手の様子の変化を素早く感じとるとオロオロとしながら上記)」
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No.167
by 零 2019-07-20 00:07:06
零「ま、気にすることねぇよ。
(相手の頭を撫でる)
ああ、大丈夫だ。その時につけられた傷が痛むだけだ。」
とキッチンに到着。
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そろそろ恋愛入れたい…入れたくない?←
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No.168
by DR9 2019-07-20 05:26:27
喪「ほ、本当に無理はなさらないでください!(オロオロしつつ)」
(/入れたいです(真顔)
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No.169
by 零 2019-07-20 06:48:48
零「…心配ありがとな?」
とズイッと近づき上記を述べ。
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No.170
by DR9 2019-07-20 06:56:07
喪「はい…ち、近いです。零先輩…(顔を少し赤くして)」
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No.171
by 零 2019-07-20 07:02:42
零「顔赤いぞー。んじゃ座ってな。」
と笑いながら戻り。冷凍してあるパスタ(カルボナールァ)をレンチンで解凍する。
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No.172
by DR9 2019-07-20 07:04:11
喪「…はい。(座って)」
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No.173
by 零 2019-07-20 07:10:52
零「んまたせー。ほい、カルボナーラ。」
と持ってきて、相手の前にカルボナールァを置き。
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No.174
by DR9 2019-07-20 07:12:42
喪「あ、ありがとうございます。(ペコリと頭を下げ)」
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No.175
by 零 2019-07-20 07:16:57
零「イタダキマス(某アカリ風)…」
と黙々と食べ始め、つけていたテレビを見ていて。
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No.176
by DR9 2019-07-20 07:17:56
喪「いただきます…(黙々と食べ)」
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No.177
by 零 2019-07-20 07:27:49
キャスター「次のニュースです。
今朝、徳島県で大規模な火事がありました。被害者は以下の通りです。
モブAさん、モブBさん、伊水 名張さん」
と零と同じ苗字の名前を言うと零がガタッと立ち上がり。
零「…は?…すまん、ちょっと電話してくる。」
と実は兄弟。携帯を持ち出すと部屋を出て。
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No.178
by DR9 2019-07-20 07:37:53
喪「あ、はい…」
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No.179
by 零 2019-07-20 07:44:10
零「もしもし、警察ですか?ニュースを見て電話したんですが…はい、徳島県で起きた火災の被害者の弟の伊水 零です…はい…はい…失礼します…ピッ」
と電話を切ると拳で壁を叩き。
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No.180
by DR9 2019-07-20 08:04:41
喪「零先輩…?どうしたんですか?」
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No.181
by 零 2019-07-20 08:31:41
零「あー…兄貴がタヒんだ、ってとこだな」
と笑顔で。
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No.182
by DR9 2019-07-20 08:52:44
喪「そうなんですか…でも、どうして笑顔でいるのですか?私は、自分の家族がタヒんでしまったら、悲しいです。(目を伏せつつ)」
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No.183
by 零 2019-07-20 09:40:56
零「…もう、なれた、だな。知り合いがどんどん亡くなって行くからな…慣れたら駄目なんだろうな、はは」
と最後は悲しい笑顔で。
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No.184
by DR9 2019-07-20 10:39:54
喪「……泣きたいときは、泣いてください。私と零先輩が屋上で会って、零先輩が言ってくれた言葉です。(零を優しく抱きしめ、聖母のように優しい声で言って)」
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No.185
by 零 2019-07-20 10:50:17
零「あり…がとう…」
と声を殺し泣いていて。
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No.186
by DR9 2019-07-20 10:57:18
喪「零先輩が落ち着くまで、私はそばに居ますから。(優しく零の背中を叩いたり擦りながら)」
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No.187
by 零 2019-07-20 11:00:43
~3分後~
零「…ありがとう、落ち着いたよ」
と離れようとし。
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No.188
by DR9 2019-07-20 11:06:03
喪「スゥ…スゥ…(天使のような寝顔で寝てて)」
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No.189
by 零 2019-07-20 13:51:43
零「…かわいいな」
と姫様だっこをしベッドに運んで。
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No.190
by DR9 2019-07-20 14:03:10
喪「スゥ…スゥ…(天使のような寝顔(ry)」
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No.191
by 零 2019-07-20 15:32:23
零「…寝る前に何かないか確認しておくか…」
とSNSのサーバーの管理者であるので寝る前に確認と自室に戻りPCを立ち上げて。
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No.192
by DR9 2019-07-20 15:34:35
喪「スゥ…(寝ていて)」
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No.193
by 零 2019-07-20 16:18:26
零「…めっちゃエラー吐いてるな…ちわーす」
と自作botがひどくエラーを出していて。それを直しながら通話に入り。
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No.194
by DR9 2019-07-20 16:28:44
喪「ンゥ…スゥ……(寝ていて)」
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No.195
by 零 2019-07-20 17:52:59
零「さて。。。作業も終わったから落ちますなー。。。。はぁ。。。」
と修復をすますと通話から抜けて。
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No.196
by DR9 2019-07-20 18:10:08
喪「クゥ…スゥ……(寝ていて)」
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No.197
by 零 2019-07-20 20:25:32
~翌朝 7:00~
零「…何しようかな」
と起きてすぐの第一声。
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No.198
by DR9 2019-07-20 20:28:16
喪「スゥ…スゥ……(寝ていて)」
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No.199
by 零 2019-07-20 20:38:16
零「…まだ寝てるか、んじゃ朝飯でも作ろうかな…」
とキッチンへ歩き出し。
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No.200
by DR9 2019-07-20 20:40:48
喪「スゥ…(寝返りをうつとベッドから落ちて)いたたたたぁ…あれ?寝てたのかな……(ムクリと起き上がり)」
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No.201
by 零 2019-07-20 21:53:19
零「ん…?(相手の部屋の前にいき)おい、大丈夫か?」
ノックしたあとに上記を述べ。
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No.202
by DR9 2019-07-20 21:57:15
喪「うぅーん…(ドアを開け)あ、先輩…大丈夫です……(まだ眠そうにしてて)」
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No.203
by 零 2019-07-20 21:58:41
零「ん、そうか……眠たいなら寝てろー。」
と髪をくしゃくしゃと撫でて。
-
No.204
by 零背後 2019-07-20 22:01:20
東方桃色玉ってやつかな?
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No.205
by DR9 2019-07-20 22:03:51
喪「はい…(あくびまじりで)」
(/そうダス。)
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No.206
by 零 2019-07-20 22:10:09
零「ん。朝飯出来たら呼ぶぞー。」
とキッチンへと歩き出し。
((主):イキマシタヨー(((
いじめっ子が零の家に来るってのはどーでしょう)
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No.207
by DR9 2019-07-20 22:13:43
喪「はい…(部屋に入ると部屋の窓からいじめっ子が見えて)!!(窓から見えないよう隠れて)」
いじめっ子A「零せんぱ~い!(インターホン連打して)」
いじめっ子B「遊びに来ました~(ドアを叩き)」
いじめっ子C「ぜ~ろ~せ~ん~ぱ~い~!」
(/いいっすな。)
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No.208
by 零 2019-07-20 22:25:26
((主): や っ た ぜ )
零「う¨る¨せ¨え¨…なに、特に用事がないのなら帰れ」
とキーチェーンをしっかりしてドアを開け。ちなみに3人がいじめっ子であることは心を読んで把握済み。
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No.209
by DR9 2019-07-20 22:29:45
いじめっ子A「用事ありますよ~!大ありです!(ニコッと笑い)実は~、喪さんに用があるの。(指をパチンッと鳴らすと後ろから彼女のボディーガードなのがガタイが良い男が零を囲み。零の額に銃口を押し付け)」
いじめっ子B「きゃあ!流石ですわ!流石私達のリーダー!!」
いじめっ子C「痺れるわぁ~!」
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No.210
by 零 2019-07-20 22:33:57
零「しかし、効果は無いようだ」
と満面の笑みで指を鳴らすとガタイイ男達は消えて。そしてついでに銃もいつの間にか零が持っていて。
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No.211
by DR9 2019-07-20 22:37:39
いじめっ子A「なっ…!と、とりあえず、私は喪に用があるのよ!喪を呼びなさい!喪が此処に居ることは分かってるんだから!(顔を引きつらせるも喧嘩腰で)」
いじめっ子B「そ、そうよ!喪を呼びなさい!」
いじめっ子C「喪を呼べ!」
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No.212
by 零 2019-07-20 22:41:19
零「はは♪…自分達が置かれてる状況わかってんの?」
と少し笑うと急に、しかも圧をかける顔で上記を述べ。言い終わると拳銃をジャグリングのように飛ばせて。
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No.213
by DR9 2019-07-20 22:50:39
いじめっ子A「……ハッ!そんな余裕こいた事言えるのも今のうちよ!」
喪「うぐっ…!!うがあぁぁぁぁ!!!(苦しむ声が零の家いっぱいに広がり)」
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No.214
by 零 2019-07-20 22:53:29
零「まあ、とりあえず 死 ね」
と突然相手の苦しむ声が聞こえたので気絶させて。そして外に出し鍵を閉めて走って相手の元へ行き。
零「おい、大丈夫か?!」
と肩で息をしながらドアを開け。
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No.215
by DR9 2019-07-20 23:01:35
いじめっ子A、B、C「(気絶し)」
喪「あぐっ…!うがぁ…!!(苦しそうにして)」
-
No.216
by 零 2019-07-20 23:09:04
零「おい、大丈夫か?!くそっ、何がどうなってんだ…!」
と言い終わると救急車を呼び。
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No.217
by DR9 2019-07-20 23:10:59
喪「無駄…です。…これは、あの子たちが付けた呪い……(途切れ途切れで)」
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No.218
by 零 2019-07-20 23:28:39
零「呪い…?!どういうことだよ…!?」
と焦っていて。
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No.219
by DR9 2019-07-21 06:57:45
喪「いじめが始まった初日…私は、屋上に呼び出されて…あの子に呪いをかけられました……全身が…張り裂けるように…痛くなる…(苦しそうにして)」
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No.220
by 零 2019-07-21 21:16:07
零「…くそ…あいつら、絶対に 殺 したる…」
と怒っていて。
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No.221
by DR9 2019-07-21 21:30:15
喪「でも…何かすれば呪いは解かれるって…聞いたことがありますが…(随分楽になったのか肩で息をしてて)」
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No.222
by 零 2019-07-21 22:01:46
零「そのなんかって何だよ…とりあえずあいつらは縛る」
と言うと自室からロープやらガムテやらを持ちながらいじめっ子がいる玄関へ向かい。
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No.223
by DR9 2019-07-21 22:06:44
喪「何でしたっけ……(う~ん…と考え込み)」
(/普通にキsしたら呪い解けるとかにしましょうかね?)
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No.224
by 零 2019-07-21 22:08:52
零「とりあえずは縛ってきた……キス…はないよな、はは」
と笑い。
((主):いいじゃないか(歓喜)フラグたてたよー)
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No.225
by DR9 2019-07-21 22:28:22
喪「あ、思いだしました。キスだがなんだとか言ってました。」
(/ははっ。)
-
No.226
by 零 2019-07-21 22:31:29
零「あー…その、なんだ…その呪い、解かしたいか?」
と目をそらしながら言い。
((主):や っ た ぜ 。)
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No.227
by DR9 2019-07-22 20:09:23
喪「ええ。解かしたいですね…かなり苦しいので……」
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No.228
by 零 2019-07-22 21:03:21
零「じゃ。。。やるか?」
と言うと顔をズイッと近づけ。
-
No.229
by DR9 2019-07-22 21:05:35
喪「え、ああ、はい…(目を閉じて)」
-
No.230
by 零 2019-07-22 21:50:04
零「ん……なんか、変わったか…?」
静かにキスをし、数秒後にすこし離れると上記を述べ。
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No.231
by DR9 2019-07-22 21:55:51
喪「んぅ……苦しくなくなりました。」
-
No.232
by 零 2019-07-22 21:57:46
零「…そうか」
と言い。頭を撫でて。
((主):リア充しやがって(歓喜(((((())
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No.233
by DR9 2019-07-22 22:06:58
喪「(突然零に抱きつき)ん…零先輩の匂い…落ち着きます。」
(/お母さん嬉しいよ……)
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No.234
by 零 2019-07-22 22:15:58
零「!…そうか?…」
と抱きつかれたので驚くが匂いが落ち着くと言われれば上記を述べ。
((主):お母さんは草)
-
No.235
by DR9 2019-07-22 22:31:12
喪「はい。とても……Zzz…(抱きついたまま寝てしまい)」
(/私のリアルのあだ名お母さんだからね…w)
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No.236
by 零 2019-07-22 22:36:44
零「…寝ちったか…あ、あいつらどーしよ…」
相手が寝たのを確認すると姫様抱っこをしてベットに置き。置いた直後にいじめっ子等をどうしようか悩んで。
-
No.237
by DR9 2019-07-23 20:27:57
喪「いかないでぇ……(零の袖をクイッと軽く引っ張り。どうやら寝言らしい)」
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No.238
by 零 2019-07-23 20:52:05
零「んが。。。。。。俺は何時でも傍にいるよ。。。」
と引っ張られた事に驚くが少し考えると頭を撫でて。
-
No.239
by DR9 2019-07-23 21:27:43
喪「んぅ…(零の袖を掴んだまま。その姿は兄に甘える妹にも見え)」
-
No.240
by 零 2019-07-23 22:50:19
零「…可愛いな、ほんと……てか、ほんとあいつらどーしよ…」
と少し考え。
-
No.241
by DR9 2019-07-25 20:49:45
>零
喪「んぁ…じぇろしぇんぱい(零先輩)……(寝起きで寝惚けているため滑舌が可笑しく)」
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No.242
by 零 2019-07-26 10:11:01
零「ブフッ…お、おう…どうした?」
と滑舌に笑ってしまうがすぐに落ち着き上記を述べ。
-
No.243
by DR9 2019-07-26 19:47:54
喪「…おはよぅごじゃいましゅ……(ウトウトして)」
-
No.244
by 零 2019-07-27 00:12:34
零「ん、おはよ…寝てたいなら寝てていいんだぞ?」
と頭を撫でて。
-
No.245
by DR9 2019-07-27 06:48:31
喪「んにゃ…しぇんぱい…しゅきでしゅよぉ…(と言うと再び眠りにつき)」
-
No.246
by 零 2019-07-27 08:21:20
零「…俺もだ」
と相手が寝ているのでこっそり上記を述べ。
-
No.247
by DR9 2019-07-27 08:28:57
喪「ふにゅう……(と寝息をたて)」
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No.248
by 零 2019-07-27 08:30:39
零「…けほけほ…」
と吐血。ティッシュで血を拭く。
-
No.249
by DR9 2019-07-27 08:32:22
喪「ふにゃあ…(と寝息をたてて)」
-
No.250
by 零 2019-07-27 08:37:46
零「…」
無言でいじめっ子たちがいる部屋に入り。
-
No.251
by DR9 2019-07-27 10:17:25
いじめっ子「ぐっ……(気絶してて)」
-
No.252
by 零 2019-07-27 13:35:09
零「おらー起きろー」
と頭をべしべし叩いて。
-
No.253
by DR9 2019-07-27 14:07:07
いじめっ子A「ぐっ…!(目を覚まし)な…!何処よ此処!」
いじめっ子B「何処ですの此処!」
いじめっ子C「どこ此処!」
-
No.254
by 零 2019-07-27 14:41:11
零「はいはいここはここだぞー(適当)。。。んで、喪をいじめてた理由は?
理由次第でぶっkill you。。。ふふ」
と黒い笑みを浮かべて。
-
No.255
by DR9 2019-07-27 14:57:51
>零
いじめっ子A「喪をいじめてた理由?ハンッ!そんなこと、決まってるじゃない!喪は私の友達の好きな人を奪ったのよ!」
いじめっ子B「喪は横暴する意地汚い人間なのですわ!」
いじめっ子C「そーだよ!意地汚くて、横暴なヤツだよ!」
-
No.256
by 零 2019-07-27 15:05:33
零「へぇ。。。これはぶっkill you確定だな。。。そういやルーミア人肉食べたいとか言ってたな。。。(3人に聞こえる音量で)
あー、先に答え言おうか。。。。
人が人を好きになるのはどうでもいい。つまらん理由で人をコロすこと同然の事をすんな。ま、来世に期待しなよー。あ、親も送っておくから仲良く食われてらっしゃいねー。」
手を振る。
-
No.257
by DR9 2019-07-27 15:08:44
いじめっ子A「それどーゆー意味よ!」
いじめっ子B「ど、どうゆう事ですの?!」
いじめっ子C「な、ナムアミダブツ……」
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No.258
by 零 2019-07-27 15:14:18
零「おっす、ルーミア。。。こいつら食っちゃっていいよー」
と誰かと話していて。
??「へー。。。それじゃあ。。。貴女達は食べてもいい人類なんだね」
と生きたままAを喰っていて。
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No.259
by DR9 2019-07-27 15:27:16
いじめっ子A「っぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!い、痛い!!(汚い断末魔をあげて)」
いじめっ子B、C「?!」
喪「ぜ、零先輩…?(断末魔に起こされ、いじめっ子達がいる部屋のドアをノックし)」
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No.260
by 零 2019-07-27 15:50:13
零「あー。。。どう言い訳しようか。。。」
と苦笑い。
??「普通に気絶させればいいんじゃないのかー?」
とAの肉を食べて。
零「そんなことするわけないだろ。。。はいはい、どうした?」
通気口に入り、喪の後ろにいつの間にか立っていて。
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No.261
by DR9 2019-07-27 15:52:51
喪「ひゃっ!…零先輩、あの、叫び声が聞こえて……何か、隠してるんですか…?(ビックリし変な声を出すと零の方を向いて、首をかしげて訊き)」
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No.262
by 零 2019-07-27 15:56:46
零「あー。。。まぁ、気のせいだろ、疲れてんじゃねーか?」
とインターネットで開け閉めができるので鍵を閉めて。
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No.263
by DR9 2019-07-27 16:02:47
喪「そう…なんですかね…(隠し事されてるのかな…と思って目を伏せ)」
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No.264
by 零 2019-07-27 16:06:05
零「はぁ。。。いくらなんでも、この能力オフにしとくんだった。。。ええもう最大なる隠し事してますよええ。。。あ、でも中は見ない方がいい。結構カオスだぞ。」
と中を確認しないようにいい。
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No.265
by DR9 2019-07-27 16:11:07
喪「あ、あの…隠し事はしないでほしいです……私、零先輩の事もっと知りたいですし…(目を伏せたまま)」
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No.266
by 零 2019-07-27 16:14:55
零「。。。はぁ、わかった。。。ただ、この先本当にグロ注意だよ?」
と動画の注意欄にありそうな言葉をいい。ドアの鍵を開ける。
??「ん、零ー?用事が終わったなら骨の転送お願いー」
と鍵が空いた音を聞いたら上記を述べ。ちなみにAは頭しか残っていない状態。Bにかぶりつく。
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No.267
by DR9 2019-07-27 16:18:46
喪「大丈夫です。私、一応霊感あるのでグロ耐性あります。(微笑み)」
B「っきゃあぁぁぁぁぁぁ…!」
C「Bちゃん!」
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No.268
by 零 2019-07-27 16:23:23
零「。。。ならいい。」
そういうとドアを開けて。
??「やっぱり人肉はおいしいなぁ。。。」
血まみれになりながらBの腕を食べていて。
零「。。。こいつはこんな感じでいいか」
と指をならし、Aの頭以外の骨をどこかにやって。
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No.269
by DR9 2019-07-27 16:25:26
喪「ん…貴方、血まみれですよ?大丈夫ですか?(どうやら??が見えるらしく歩み寄って首かしげ)」
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No.270
by 零 2019-07-27 16:28:49
??「そりゃこれを食べてるからさ。私はルーミア。よろしくね~」
とBの足を食べながら。
((主):ルーミアは妖怪だったはず。。。)
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No.271
by DR9 2019-07-27 16:31:18
喪「私は喪です。でも、女の子なんだからちゃんと身だしなみは整えましょう。食べ終わってからで良いですから。」
(/確か妖怪)
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No.272
by 零 2019-07-27 16:38:12
ルミ「私はあんまりしないから零にやってもらってるのだー。」
とBの体を食べていて。
零「一応独学で美容やってんだ。だからいつも任されるんだ。。。」
と苦笑い。
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No.273
by DR9 2019-07-27 18:46:59
喪「へぇ…凄いです零先輩!」
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No.274
by 零 2019-07-27 19:34:50
零「めんどくさいな。。。。はは。あ、ルーミア、そいつは右足だけでよろしく~、俺が関係したらこうなるぜって示しとかないとな、またこいつがな。他校のやつが来そうだが。。。」
と笑う。
ルミ「わかったのだ~。」
とCの右足を食べて。修復できるぐらいに残しておいて。
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No.275
by DR9 2019-07-27 19:47:53
C「ひぎゃあ!!いっ……」
喪「……なむあみだぶつ。」
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No.276
by 零 2019-07-27 20:01:13
零「あー、いじめようとしたらタヒぬ呪いかけた。解く方法は死ぬことだ。、、まあ、痛みに苦しめばどうかな。」
と止血。そのままでCを玄関に置く。
零「さて。。。吸血鬼に血を送りますかね」
と部屋中にある血をどこかに飛ばして。
ルミ「零~おねがいするのだー」
と笑顔で。
零「ああはいはい」
とルーミアをいつもの髪型にし。
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No.277
by DR9 2019-07-27 20:07:20
喪「改めて、よろしくお願いします、ルーミアさん!」
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No.278
by 零 2019-07-27 20:45:54
ルミ「よろしくなのだー!」
といつものポーズで。
零「はぁ。。。ルーミアどうしよ。。。」
と溜息。
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No.279
by DR9 2019-07-27 20:48:47
喪「同居しても大丈夫だと思いますが…(電話が突然かかり)少し失礼します。(部屋から出て)」
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No.280
by 零 2019-07-27 21:04:01
零「まぁ、そうなんだが。。。お前基本何食べてんのさ。。。おう、いてら」
と苦笑い。
ルミ「アリスのところでいつも食べてるのだー。いってらっしゃいなのだー」
と零に引っ付いていて。
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No.281
by DR9 2019-07-27 21:15:10
喪「もしもし。…え、お父さんとお母さんが…?解りました。……失礼します。(電話をきると悲しそうな顔で零達のところへ戻り)」
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No.282
by 零 2019-07-27 21:19:54
零「おう、おかえり。どうした?」
と悲しそうな顔をみると上記を述べ。
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No.283
by DR9 2019-07-27 21:41:43
喪「お母さんと…お父さんが……通り魔に刺されて……(泣くのを堪え)」
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No.284
by 零 2019-07-27 21:56:49
零「。。。まじか。。。。」
と相手をなでて。心でデジャブを感じるなと思い。
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No.285
by DR9 2019-07-27 22:01:09
喪「私、どうしたら良いんでしょうか…」
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No.286
by 零 2019-07-27 22:11:10
零「なんならここに住むか?まぁ、お前が良ければだが。」
そう笑顔でいい。
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No.287
by DR9 2019-07-27 22:14:38
喪「い、良いんですか?!ありがとうございます…!」
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No.288
by 零 2019-07-27 22:24:19
零「お、おう。即決なのか。。。あー、ここ広いから掃除とかやってなかったな。。。」
と苦笑い。
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No.289
by DR9 2019-07-27 22:32:43
喪「そ、掃除等の家事は私やります!得意なので!」
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No.290
by 零 2019-07-27 23:22:08
零「ん、なら掃除とかは頼む。俺は飯とかやるわ。」
なにもしないというのもなんなので飯は作ると述べて。
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No.291
by DR9 2019-07-28 05:57:04
喪「はい!(ニコッと笑い)」
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No.292
by 零 2019-07-28 13:00:22
ルミ「スゥ…スゥ…」
と零にもたれて寝ていて。
零「ん、寝ちったか。」
とルーミアを部屋に運んで。
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No.293
by DR9 2019-07-28 13:08:45
喪「零先輩。何か掃除する場所ありますかね?」
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No.294
by 零 2019-07-28 13:34:27
零「いや、今はいいよ。」
と首をふり。
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No.295
by DR9 2019-07-28 13:41:39
喪「そうですか。じゃあ、零先輩が私にしてほしい事ってありますか?」
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No.296
by 零 2019-07-28 17:39:30
零「いや、特には…逆に聞くがお前さんがしてほしいことは?」
と首を横に振り、上記を述べ。
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No.297
by DR9 2019-07-28 20:14:18
喪「そう…ですねぇ……特には、無いですかね。」
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No.298
by 零 2019-07-28 20:29:33
零「そうか…あー、この話をするのはなんだが、お前さんの両親以外に知り合いはいるのか?」
と首をかしげ。
((主):296レスまでずっと寝てたって言う…w
あっそうだ、なりの中の明日、ヤンキーに絡まれるってのはどーでしょう?)
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No.299
by DR9 2019-07-28 20:41:56
喪「……元々、あの子達は友達でした。しかし、今は居ません。(いじめっ子A、B、Cを思い浮かべ)」
(/いいっすな。あ、明日から31日まで修学旅行でこれませんっす。)
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No.300
by 零 2019-07-28 20:52:20
零「…そうか…そろそろ寝るか?」
チラッと時計を見る。20:55だ。
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No.301
by DR9 2019-07-28 20:56:43
喪「はい。…あ、あの…今日は、零先輩と一緒に寝て良いですか…?(恥ずかしそうに訊いて)」
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No.302
by 零 2019-07-28 21:05:40
零「ああ、いいぞ。」
と自室へと歩き出し。
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No.303
by DR9 2019-07-28 21:11:14
喪「ありがとうございます…(零について行き)」
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No.304
by 零 2019-07-28 21:24:35
零「あー、俺は先にやることがあるから先に寝てろー」
とPCを起動させ。
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No.305
by DR9 2019-07-31 20:28:27
喪「はい。…お休みなさいです。(と目を閉じるも、まだまだ起きていて)」
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No.306
by 零 2019-07-31 21:04:05
零「おう、おやすみー…おう、どろにき来てたんやね」
と通話に入り上記を述べ。
((主):おかえりー!!!めっちゃひまだった…w)
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No.307
by DR9 2019-07-31 21:29:27
喪「………(薄く目を開け相手を見て)」
(/たらいも~!いやぁ、満喫してました笑 でも、流石にチャット出来ないのは寂しかったどす←)
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No.308
by ぜろやで 2019-07-31 21:57:58
零「人狼ゲーム?なるほど、ええなぁそれ…うわそれはありがたい」
と何かをしながら誰かと会話していて。
((主):修学旅行どこに行ったの?!めっちゃ気になる…)
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No.309
by DR9 2019-08-01 21:12:02
喪「……。(人狼ゲーム…確か、心理ゲームの類いだった筈……と思いながら薄目で相手を見て)」
(/福島の合津若松行ってきたよ!新潟より涼しかった……)
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No.310
by 零 2019-08-01 21:36:55
零「んー…いや、今日はPUBGはやめとく~。明日どっか行こう思うて…ふーん…あ、そろそろ落ちるわな~。ほなまた~…」
と通話を切り、作業も終わったので通話から抜けて。そしてPCの電源を落とすとヘッドセットをはずす。そして部屋から出て。
((主):はえ~知らない())
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No.311
by DR9 2019-08-01 21:43:11
喪「…。(部屋から出ていくのを見るとこっそりと部屋を抜け出して、零の後をこっそりとついて行き)」
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No.312
by 零 2019-08-01 21:46:59
零「…お前もいるか?」
とキッチンに向かい、水を一杯飲んで。そして相手に水はいるかと聞く。
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No.313
by DR9 2019-08-01 21:49:08
喪「……あ、貰います。(空気ぐらいの気配の薄さを持つ自分を気づく零にビックリし。暫く沈黙したあと物陰からヒョコっと出てきて)」
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No.314
by 零 2019-08-01 21:51:16
1分後
零「さ、寝るか…」
と飲み終えた零は部屋に戻ろうとし。
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No.315
by DR9 2019-08-02 10:04:38
喪「私は少し起きてますね。(飲み終え)」
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No.316
by 零 2019-08-02 11:00:34
零「ん、わかった。」
と部屋に戻る。
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No.317
by DR9 2019-08-02 11:36:00
喪「ふぅ……(数十分窓から夜景を見つめ、部屋に戻り)」
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No.318
by 零 2019-08-02 11:44:20
零「ぐうぐう…すやすや…」
とショタっぽい寝顔で寝ていて。
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No.319
by DR9 2019-08-02 11:59:03
喪「お休みなさい、零先輩。(零の額に軽くキスをすると、床で寝て)」
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No.320
by 零 2019-08-02 12:07:51
~翌朝、6:30~
零「…今日はー…あー…オムライスにしようかな…」
と卵とご飯、デミグラスソースを用意する。
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No.321
by DR9 2019-08-02 19:24:08
喪「スゥ…スゥ……」
不良「おい!表出ろやぁ!(言葉に反してドアを蹴り破る等はせず、インターホンを押して←)」
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No.322
by 零 2019-08-02 19:28:22
零「あら礼儀正しい←
はいはい、なんでしょ」
とまたチェーンを付けてドアをあける。
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No.323
by DR9 2019-08-02 19:32:32
不良「人様に礼儀正しくするのは当たり前だろ(不良がなんて事言いやがる←)いやぁ、俺の彼女がいじめられたとか何だとか言ってたからな。」
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No.324
by 零 2019-08-02 19:41:19
零「お、そうだな(心:ヤンキーなのに…めっちゃ中いい奴そう…)誰だよ…その彼女…(ボソッ)家、間違えてねーか?」
と相手に聞こえないように小さく呟く。そして上記を述べ。
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No.325
by DR9 2019-08-02 19:52:58
不良「そうか?俺の彼女から聞いた名前は…確か……喪だった気がする…まあ、顔は知らねえし、見つける事は不可能だけどな!(ガハハ!と笑って)」
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No.326
by 零 2019-08-02 19:56:17
零「はーい不良さ~ん?その彼女の名前を教えろくださ~い?」
とチェーンをはずすと不良の頭を掴んでジョジョーッに力を入れ。(((((
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No.327
by DR9 2019-08-02 20:18:05
不良「イダッ!イダダダダッ?!ちょ、初対面には優しくしろよ!!(涙目で)ええ?ああ、Cってヤツだが…(キョトンとして)」
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No.328
by 零 2019-08-02 20:29:22
零「よっしゃぶっKILL…いや、またさらして置くか…よし、さらそう!」
と不良をぶっ飛ばして()走っていき。そして腕をもいで走って帰ってきて。
零「…」
と無言で『答:コロンビア』なポーズをして。
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No.329
by DR9 2019-08-02 20:33:48
不良「イッダア?!(受け身を取って怪我をせず)」
喪「んんっ…零先輩…?どうしたんですか…?(ふわぁ…とアクビを1つしながら)」
不良「んんっ?…もしかして、お前さんの彼女?(零に訊いて)Cはかなりのブスって言ってたしな…コイツは喪ではないか…(ブツブツ言って)すまんな!彼女との時間を邪魔しちまって!じゃ、邪魔者は帰るぜ!(走り去り)」
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No.330
by 零 2019-08-02 20:38:35
零「あ?あー、あはは、ナンデモナイヨアハハ(棒)(Cの腕を隠す。)
あー、あいつはCの彼氏らしい。お前さんが可愛いからお前さんと認識しなかったみたいだな。」
とCの腕をルーミアに運び。
ルミ「わーい、ご飯なのだー」
と食い散らかしていて。
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No.331
by 主 2019-08-02 20:48:36
喪「か、可愛いなんて…ご冗談を……(顔を少し赤くさせ)私は、Cさんの方が可愛いと思いますが…」
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No.332
by 零 2019-08-02 21:08:10
零「あー…個人の感想ですってテレビなら出そうだな、はは…あ、そういやオムライス作ってたな…」
と苦笑い。上記をのべるとキッチンに移動し。
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No.333
by 主 2019-08-02 21:39:09
喪「ほへ?オムライス?(トコトコと零について行き)」
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No.334
by 零 2019-08-03 06:00:31
~3分後~
零「お手軽簡単オムライスってな。はい、どーぞ」
と笑い。
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No.335
by DR9 2019-08-03 07:00:10
喪「おお…!三分クッキング…!!(目を輝かせ)」
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No.336
by 零 2019-08-03 07:57:55
零「いただきまーす…」
とニュースを見ながらオムラァイス…を食べていて。
ニュースキャスター「次のニュースです。昨日、虐待をされていた児童の父親が逮捕されました。」
と上記をのべる。
零「…最近も物騒だな…」
とチャンネルをZIPに合わせ。
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No.337
by DR9 2019-08-03 08:26:07
喪「今日の不良さんは、いい人そうですけどね…(オムラァイスもぐもぐ)」
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No.338
by 零 2019-08-03 08:29:27
零「そうだな…あ、そうだ、どっかに行くか?例えば水族館とか動物園とか遊園地とか…」
とZIPを見ていて、上記を述べ。
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No.339
by DR9 2019-08-03 08:41:23
喪「そうですね…水族館に行きたいです。」
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No.340
by ぜろやで 2019-08-03 08:50:32
零「OK…んじゃこれ食べたら行こうか。」
と食べていて。
((主):これで不良とCに会うフラグ成立したぜ…てなわけでよろしやすm(_ _)m)
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No.341
by DR9 2019-08-03 09:24:37
喪「はい。」
(/おう、まかしぇとき)
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No.342
by 零 2019-08-03 10:20:19
~数十分後~
零「さ、着いたぞ。」
と何を見ようか考えて。
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No.343
by DR9 2019-08-03 10:45:57
C「でさ~(向こうから歩いて。どうやら喪達には気づいてないらしい)」
不良「おう。(向こうから歩いて。どうやら、喪達には気づいてないらしい)」
喪「!!(零の後ろに隠れ)」
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No.344
by 零 2019-08-03 10:55:28
零「うーん…あまり派手に出来ないしなぁ…」
とどうしようか考えていて。
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No.345
by DR9 2019-08-03 11:14:56
喪「ぜ…零先輩……あれ…(零にしか聞こえない声でCと不良を指差し)」
-
No.346
by 零 2019-08-03 11:19:46
零「んー、知ってる知ってる」
と普通に通り過ぎようかなと考え。
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No.347
by DR9 2019-08-03 11:31:39
C「あっ…!げっ!ぜ、零先輩……(顔を歪ませ。どうやら、まだ喪には気づいてないらしい)」
不良「ん?あ、朝のあんちゃん。」
-
No.348
by 零 2019-08-03 20:28:22
零「ドーモ。おう、あんた、今朝はすまんかったな。」
と不良に話しかけ。
-
No.349
by DR9 2019-08-04 01:03:14
不良「ああ、大丈夫だぜ、あんちゃん。C!オレ少し話してるから、向こう行ってて良いぞ~!」
C「ん、あんまり長く話さないでよね!(どこかへ走り去り)」
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No.350
by 零 2019-08-04 06:09:17
零「あー…あんた、今朝、Cがいじめられたって言ってたよな。あれ、俺。名前は違うが、あんたがこいつをシメるのを楽しみにしてたんだろう。(後ろに隠れている相手の頭を撫でて。)
ああ、一応言っておくがなにも理由もないのにやったって訳じゃねーぞ?
あのクソアmゲフンゲフンあいつがこいつを殴る蹴るをしたんだ。それの復讐を俺がやったって訳だ。そこ、よろしく。」
と説明。
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No.351
by DR9 2019-08-04 07:51:27
不良「ふーん…アイツ、喪のねえちゃんがいじめたとか言ってるクセに、自分がいじめてるじゃねぇか…(顔を歪ませ)さっすが彼氏!彼女の為なら何でもするってかぁ?そうゆう気持ち気に入ったぜ!(零の頭を撫で)」
(/不良したら只の善人になったのですがそれは)
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No.352
by 零 2019-08-04 07:55:06
零「(不良の手を払い)いや、彼氏じゃない…ただの心が読めるだけの先輩だよ。」
とツクテーンなポーズで。
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No.353
by 零背後 2019-08-04 07:55:51
いいんじゃないんですかねぇ…(適当)