ドーモ、観覧者=サン。零デス。
舞台は日本、現代、高校です!
募集はいじめられてる女の子(後輩(高1))を募集します!
キャラシは次を参考に。
名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
性別:男
年齢:18(高3)
容姿:青髪(生まれつき)、赤目(生まれつき)
その他:何故か生まれつき二つの特徴をもち、さらに心を読む能力を持つ。ONOFFができる。
それでは、良縁を願い。。。
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No.121
by 零 2019-07-15 22:14:20
零「慌てんd…慌てなくて大丈夫だぜ。」
と一瞬阿波弁が出るが直ぐに言い直し。
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No.122
by DR9 2019-07-15 22:18:48
喪「零先輩…食べきるの手伝ってくれますかね…?」
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No.123
by 零 2019-07-15 22:30:22
零「あー…まぁ、別にいいが…」
と承諾。
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No.124
by DR9 2019-07-15 22:34:24
喪「ありがとうございます…」
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No.125
by 零 2019-07-15 22:43:45
零「ちーと失礼(と相手の皿を自分の所に寄せて、半分を自分の皿に写し)…ほい」
と皿を相手に返し。
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No.126
by DR9 2019-07-16 20:29:16
喪「はい。本当に失礼しました…(半分の量になったパフェを再び食べ始め)」
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No.127
by 零 2019-07-16 20:42:17
零「。。。♪」
と笑顔ではないが喜んでいて。
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No.128
by DR9 2019-07-16 20:44:04
____数分後____
喪「ご、ごちそうさまでした…(なんとか完食して)」
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No.129
by 零 2019-07-16 20:48:20
零「ん。。。そろそろ行くか?」
と聞き。
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No.130
by DR9 2019-07-16 20:55:29
喪「はい…お会計っと……(立ち上がってレジの方へ向かい)」
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No.131
by 零 2019-07-16 21:24:15
零「…(心:まだいるんかな…)」
と相手を待ちながら入り口を警戒。
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No.132
by DR9 2019-07-16 21:38:54
(いじめっ子はいないようだ。)
喪「……零先輩。お会計終わりました。(駆け寄り)」
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No.133
by 零 2019-07-16 21:40:51
零「ん、それじゃあ行こうか。」
ととりあえず一安心とため息をつく。
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No.134
by DR9 2019-07-16 21:55:04
喪「一旦家帰りますね。家にあがって少し待っててください。(お菓子屋の目の前の家へと入って行き)」
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No.135
by 零 2019-07-16 21:59:13
零「うわ、ほんまに近いな…お邪魔しまーす…」
と大阪弁と阿波弁かどっちかわからない方言を呟き、家に入り。
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No.136
by DR9 2019-07-16 22:17:20
喪「き、汚くてすみません…(と言うも家の中はかなり整頓されてて。靴箱には喪がまだいじめられてない時の写真が飾られて)」
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No.137
by 零 2019-07-16 22:23:03
零「んや、かなり綺麗だぜ…じーちゃんの家はめちゃくちゃ汚いからな…」
と言い切ると写真をチラ見して。
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No.138
by DR9 2019-07-16 22:29:04
喪「そうなんですか……(苦笑い)…ああ、その写真は私の小さい頃ですね。(イキイキと目が輝いた写真を自分も見て)」
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No.139
by 零 2019-07-16 22:38:54
零「へぇ…」
と大体見終わると玄関の壁にもたれて。
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No.140
by DR9 2019-07-17 20:10:59
喪「ちょっと待っててください。(と言うとキッチンに向かい。お茶を零に渡して)」