ドーモ、観覧者=サン。零デス。
舞台は日本、現代、高校です!
募集はいじめられてる女の子(後輩(高1))を募集します!
キャラシは次を参考に。
名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
性別:男
年齢:18(高3)
容姿:青髪(生まれつき)、赤目(生まれつき)
その他:何故か生まれつき二つの特徴をもち、さらに心を読む能力を持つ。ONOFFができる。
それでは、良縁を願い。。。
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No.81
by 零 2019-07-14 16:25:21
零「おいおい、もう夕方だぜ?親心配してるんじゃねーか?」
と苦笑い。
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No.82
by DR9 2019-07-14 16:39:17
喪「あ…寝てたのか……鞄取りに行ってきます。この時間、いじめっ子も帰ったと思うので(力なく立ち上がると教室へ向かい)」
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No.83
by 零 2019-07-14 16:44:11
零「おう。。。あ、そうだ、これ持っとけ(と言うと外見御守りみたいなのを相手の手に持たせて。)んじゃな」
とおりていき。
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No.84
by DR9 2019-07-14 16:48:11
喪「あ、ありがとうございます。(外見御守りを貰うとクラスへ行って鞄に教科書等を入れて急いで下駄箱へと向かい)」
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No.85
by 零 2019-07-14 17:10:39
零「さて。。。いるかな」
と気配を探りに探る。
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No.86
by DR9 2019-07-14 21:55:26
喪「ぜ、零先輩……(後ろから突然現れ)」
(辺りにいじめっ子の気配は無く、どうやら全員帰ったようだ)
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No.87
by 零 2019-07-14 21:57:28
零「ん、なんだ?」
と気配でいることは分かっていたので普通に返事し。
((主):おかえり…小遣いの残高気にしたほうがいいんじゃないの~?(コックカワサキ風(((((())
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No.88
by DR9 2019-07-14 22:03:01
喪「いや、あの…助けてもらったお詫びも兼ねて…何か奢らせてもらいたいのですが……」
(/大丈夫だ、問題無い。(略して大問題☆)
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No.89
by 零 2019-07-14 22:14:30
零「…大丈夫だ…まぁ、正直どっちでもいいが…」
と笑顔で相手の頭を撫でて。
教師「おう零、あく帰ろよー」
とニヤニヤしながら言い。
零「るせぇKUSO教師」
と笑い。
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No.90
by DR9 2019-07-14 22:18:41
喪「でも…助けてもらいましたし…って、私にお詫び貰っても嬉しくなんか無いですよね…すみません……(ネガティブ思考)」
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No.91
by 零 2019-07-14 22:26:40
零「あー…有難いっちゃ有難いんだが…なんか男として負けな気がしてな…」
と頬を指でぽりぽりして。
教師「んなことより、閉めるからはよいけよ」
とKY。
零「わーってるよ…」
ととりあえず玄関へ行こうと歩き出し。
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No.92
by DR9 2019-07-14 22:32:39
喪「いや、なんか…すみません……(がっくりと肩を落とすも自分も玄関へと向かい)」
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No.93
by 零 2019-07-14 22:38:17
零「…まぁ…そう落ち込むな」
と相手の頭を撫でて。
((主):撫でてばっかりだなこいつ(((((()
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No.94
by DR9 2019-07-14 22:40:35
喪「は、はい…せめてお菓子1つでも奢らせてください…!」
(/私の喪がロリ気質でもあるので、仕方無いのでは?
寝まっす)
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No.95
by 零 2019-07-14 22:51:17
零「菓子…!(目を輝かせる。)…ンッンー(咳払い)…あー…じゃあ、お願いしようかな」
と、実は零は大の菓子好きなのである。
((主):お休み&
グッナイ)
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No.96
by DR9 2019-07-15 05:05:07
喪「はい。私の家の近くに、有名なお菓子屋ができて。」
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No.97
by 零 2019-07-15 14:25:17
零「へぇ…てか、もう6時半だぜ…親心配しねぇか?」
と今は夏なのでまだ明るくて。
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No.98
by DR9 2019-07-15 14:30:29
喪「門限は7時30分までですし…今日は両親がどちらも出張で居ないんですよ…」
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No.99
by 零 2019-07-15 14:34:25
零「…そうか…」
と寂しそうだな…と思い。
((主):明日が土曜で、お泊まり会(笑)を開催したいんですがいいですか?!((((()
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No.100
by DR9 2019-07-15 14:40:44
喪「はい。慣れてるので、大丈夫ですが…今は…今にもあの子たちが来そうで怖くて……」
(/いいっすよ。)