ドーモ、観覧者=サン。零デス。
舞台は日本、現代、高校です!
募集はいじめられてる女の子(後輩(高1))を募集します!
キャラシは次を参考に。
名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
性別:男
年齢:18(高3)
容姿:青髪(生まれつき)、赤目(生まれつき)
その他:何故か生まれつき二つの特徴をもち、さらに心を読む能力を持つ。ONOFFができる。
それでは、良縁を願い。。。
コメントを投稿する
-
No.61
by 零 2019-07-14 07:11:18
零「いや、心が読めるだけの先輩さ。
アディオス、クレイジーウーマン」
とサヨナラッ バ カ 女と言うといじめっ子の下にスキマを開く。
((主):こうしていじめっ子は妖怪に噛まれしめやかに爆発四散!((((((()
-
No.62
by DR9 2019-07-14 07:27:43
いじめっ子「はあ?!何それ!って、きゃあああああ!!!!(そのまま奈良の底へと落ちて)」
(/めでたし、めでたし←)
-
No.63
by 零 2019-07-14 07:31:14
零「…(指をならす)…おーい、もう出てきてもいいぜ~」
と指をならすとスキマは閉じて。相手に呼び掛け。
-
No.64
by DR9 2019-07-14 07:33:17
喪「は、はい……(キョロキョロと周りを確認しながら慎重に零に近づいて)」
-
No.65
by 零 2019-07-14 07:42:49
零「大丈夫、神隠しにあわせた。実際居ないだろ?」
と相手の頭を撫でていて。
-
No.66
by DR9 2019-07-14 07:45:09
喪「……ありがとうございます。(下を向いて)」
-
No.67
by 零 2019-07-14 07:53:01
零「…どういたしまして」
と笑顔で。
-
No.68
by DR9 2019-07-14 07:55:42
喪「…そう言えば、体調大丈夫ですか?」
-
No.69
by 零 2019-07-14 08:02:21
零「ああ。大丈夫だ。」
と何もないと答え。実際何もない。
-
No.70
by DR9 2019-07-14 08:11:38
喪「そうですか。良かったです。(顔を上げ、目はタヒんでいるが、笑ってみせ)」
-
No.71
by 零 2019-07-14 08:13:23
零「…やっぱ笑ってた方が可愛いぜ?」
と無意識で言い。
-
No.72
by DR9 2019-07-14 08:14:36
喪「え…可愛い…ですか…?」
-
No.73
by 零 2019-07-14 08:20:57
零「…え…あー…あくまで個人の感想だ…」
と顔をそらし。
-
No.74
by DR9 2019-07-14 08:30:42
喪「そう…ですか……(少し嬉しそうに微笑んで)」
-
No.75
by 零 2019-07-14 08:38:24
零「さて、そろそろ始まるぜ、またな」
と走っていて。
また女子に群がれるの嫌だなぁと思い。
((主):イケメーン設定書くの忘れてたゾ)
-
No.76
by DR9 2019-07-14 09:07:22
喪「はい。さようなら。(教室戻るの嫌だな…このまま、ココでサボってようかな。)」(手を小さく振って見送ると、屋上に座りこんで)
-
No.77
by 零 2019-07-14 09:13:13
((主):放課後まで飛ばしますゾ)
零「あ、やべ、屋上に弁当置いてきた…」
と屋上に上がり。
-
No.78
by DR9 2019-07-14 09:16:13
喪「スゥ…スゥ…(美しく可憐な姫のような寝顔で寝ていて。喪の手にはシャーペンが握られ、自分のノートを枕代わりとして)」
-
No.79
by 零 2019-07-14 09:30:36
零「…なに、天使…?」
と弁当をしまいながら呟き。しまい終えると「おーい、起きろー」と言って。
-
No.80
by DR9 2019-07-14 09:32:50
喪「んぅ……あ、おはようございます…(まだ眠そうな目を擦り。上半身だけ起き上がって座る体制になり)」