ドーモ、観覧者=サン。零デス。
舞台は日本、現代、高校です!
募集はいじめられてる女の子(後輩(高1))を募集します!
キャラシは次を参考に。
名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
性別:男
年齢:18(高3)
容姿:青髪(生まれつき)、赤目(生まれつき)
その他:何故か生まれつき二つの特徴をもち、さらに心を読む能力を持つ。ONOFFができる。
それでは、良縁を願い。。。
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No.41
by 零 2019-07-14 00:20:43
零「あっちょっへぶし」
と追いかけようとするが自分の足に引っ掛かりこけて。
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No.42
by DR9 2019-07-14 00:23:09
喪「…大人しく待っててください。(零の姿に少々呆れ気味で言うと屋上から売店へと向かって走り出し)」
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No.43
by 零 2019-07-14 00:25:22
零「くっそ…やばいぞ…あいつと絶対会うだろ…」
と地面を殴り。
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No.44
by DR9 2019-07-14 00:29:44
…数分後…
喪「ただいまです…(売店でお菓子やジュースを買っていたとは思えないほど痣や髪、制服が酷い。特に髪はところどころハサミで切られたような形跡があり)」
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No.45
by 零 2019-07-14 00:34:21
零「…ッ…」
と戻ってきた相手を見ると許さんと言わんばかりに地面を殴り。一瞬左目が黄色に光る。
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No.46
by DR9 2019-07-14 00:36:26
喪「これ、どうぞ。(買ったお菓子とミネラルウォーターを零に渡して)」
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No.47
by 零 2019-07-14 00:39:46
零「…ああ、ありがとう……なあ、少しこっち来な」
と手招き。
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No.48
by DR9 2019-07-14 00:41:47
喪「?あ、はい。(零に駆け寄り)」
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No.49
by 匿名 2019-07-14 00:52:03
零「…泣きたい時、泣けよ…」
と相手を抱き、頭を撫でて。
((主):うーん語彙力…)
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No.50
by DR9 2019-07-14 00:54:54
喪「きゃっ…?!う、はぃ…(突然抱かれてビックリするも、声を押し殺して泣き)」
(/語彙力=サンは遠い遠いところに追放されました。)
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No.51
by 零 2019-07-14 00:59:56
零「…」
と頭を撫でていて。一応ドアから見えない位置にいるがまた念のため能力をONにし。
((主):アイエエエエエエエエエエエエ?!追放?!追放ナンデアイエエエエエエエエエエエエエ)
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No.52
by DR9 2019-07-14 01:05:26
いじめっ子「でさー、喪って表情も何も動かさないから見てて楽しいわけ!(喪を傷つけた張本人が屋上へと繋がる階段の前を通り)」
いじめっ子「えー、良いなぁ~。今度私も傷つけよっと!(屋上へと繋がる階段の前を通り)」
喪「!!(いじめっ子二人の声を聞くと恐怖のあまり体を震えさせ)」
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No.53
by 零 2019-07-14 01:08:50
零「いい度胸してんね…あいつら…どっかに隠れてな」
とボキボキと指を鳴らす。
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No.54
by DR9 2019-07-14 01:10:35
喪「…はい…(体を震えさせたまま)」
(/寝落ちしまーっす)
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No.55
by 零 2019-07-14 01:13:05
零「…」
待ち伏せで驚かせて座らせ、そして神隠しに合わせるという作戦。零はドアの横にいて。
((主):おやすみー)
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No.56
by DR9 2019-07-14 06:20:36
いじめっ子「喪の提出物出せとか…今日の日直最悪!(と愚痴を言いながら零の前を通りすぎようとしていて)」
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No.57
by 零 2019-07-14 06:38:17
零「ばぁ」
と驚かそうと大声で。
((主):ふふふふふ…神隠しに会わせるぜ…ふふふふふ((((()
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No.58
by DR9 2019-07-14 06:42:22
いじめっ子「きゃあ!ちょ、乙女脅かすって頭大丈夫?正気の沙汰じゃ無いわ!」
(/ふふふふふ
神隠しだぜ
ふふふふふ←)
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No.59
by 零 2019-07-14 06:53:49
零「じゃあ、いじめをするお前さんは正気の沙汰じゃないね」
と殺 気が凄く、怖い笑顔で話す。
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No.60
by DR9 2019-07-14 06:58:51
いじめっ子「…はあ?何それ。貴方は、あの喪の彼氏って言うの?(睨み)」