>225 おじさん、って榛緋さん若いじゃないですか!私とそんなに歳離れてないですよね?(彼のことが知りたい。純粋な興味がわき、マジマジと身近にある彼の顔を見て。ゆったりとなったペースに嬉しさがこみ上げるが、罪悪感もチクリと胸を刺す。「…榛緋さんは、元気、ですか?」急いで何処へ行こうとしてたのか、聞くこともできず別の質問に据え変えて)