とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>葉月
荷物…何か持った方が良い?(首を傾げ)
>鈴菜
えっちょっと酷い。(驚いた顔で上記を述べ)鬼だから物騒というより、お兄様だからだと思うけど…
>楓
まぁ、何か荒々しいね(扇子を閉じ)
>68
(/返信遅れてすみません!もちろん、OKです!参加ありがとうございます!あ、こちらの希望なのですが良ければ大将たちは、人間と言う事を知っている、と言う設定をつけてもらえませんか?嫌だったらスパッと断ってください!)
>楓
ふむ、協定…それは妖怪と人間が交わした物でしょうか?でしたら私には関係有りませんねぇ。あくまで人間に近いというだけで人間では有りませんから。あ、勿論妖怪でも無いですよ?
(考え込むような仕草をすると、ひとつ質問を投げかける。その答えが返ってくる前に、自分の立場を明かし)
>葉月
実は私最近この地に立ち入ったばかりでしてね。粗相を働かぬようにここいらを纏める軍についてお聞かせ頂きたいのですが…如何でしょうか?
(何か軍についての情報を得ようと適当な理由をつけて問いかけ)
>鈴菜
ふむ、それは悩む所。私が人の血を吸っていた頃は人間に近いと断言出来たのですが…いかんせん人の血を吸わなくなって久しい…しかし辛うじてまだ人間に近いとも言えるのではないでしょうか。
(顎に手を当て考え込む。一人で呟きつつ考えをまとめると、一応人間に近いという結論を出し)
>>73 主様
(/ 許可有難うございます!
はい、全く問題は無いですよ^^
では一般的にはバレてないが、大将や大将に近しい者達にはバレているという事ですね。)
>79
(/ありがとうございます...!それでは、絡み文をお願いします!)
>楓
あー、そうだったわね(少し苦笑しながら)
>カムネル
人の血を...吸って...?(人の血を吸っている、と言う事に驚いて)
>楓
ええ、違います。それが如何致しましたか?
(とぼけた様子で言い)
>鈴菜
はい、私はヴァンパイアと呼ばれる種族でしてね。昔は良く吸っていましたよ。ただ、成長してからは味覚が変わったのかあまり美味しく感じなくなってしまって、最近は動物の血を吸ってばかりですね。
(変わらぬ様子で言うと、仲間に変わり者呼ばわりされるのを思い出して苦笑いし)
>鈴菜
ずっと近くにいればそりゃあ…ねえ。お兄様の性格くらいわかるわよ(ふふと微笑み)
>カムネル
余所者を此処にいれる訳にはいかぬ。何故此処にやって来たのだ?(強い口調で相手に問いかけ)
>楓
理由?それは勿論…いや、内緒だな。敵にわざわざ話す事でもあるまい。
(何故かと問われ、それに答えようとして留まる。口は災いの元とも言われる。喋り過ぎは良くないだろう)
>楓
流石、兄妹ね(扇子で口元を隠しながら羨ましそうに笑い)
>カムネル
ほほぅ...?『吸血鬼』とな?昔、西洋の本で見た事があるが...(扇子を開いて、目を細めニヤッと笑い)
>鈴菜
ほう、私達は日本でも知られていましたか。それは光栄ですね。
(一瞬目を丸くするが、すぐに元に戻る。にこりと笑って素直に喜び)
名前:天月
読み: あまつき
性別: 男
年齢: 500歳
何軍:所属なし
能力:化ける・跳躍(体力がある場合に限る)
容姿:身長169cm。右目は琥珀色、左目は空色のオッドアイで大きく中性的な顔付き。浅葱色の着物を着崩して着ており帯は紅。髪は薄茶色のショートカットで同じ色の耳と2尾の尻尾は普段からしまい、人間のような姿でいる。(驚いたり油断したり弱っていたりすると出てくる)
備考: 表向きは無所属の情報屋・偵察担当などと思わせているが、人間も群がって軍を作る妖怪達も馬鹿にしている。(それを隠している様子はない)有力な情報を掴んでくる事もあれば、遊びで人間をそそのかしたり妖怪をわざと怒らせてみたりとかなり気分屋なため厄介者で手懐けるのは至難の業。あまり身体が強い方ではなく、実戦や力技もほぼ無力に近い。それがコンプレックスだったりするが、他人に言われると腹を立てる為「でも可愛いからいいもん」と茶化す。 一人称「僕」・二人称「(大将)?の旦那、(大将)?姐さん」、「あんた」「年下は呼び捨て」
(/猫又で参加希望です。なりきりが本当に久しぶりのため、なにか不備があればいつでもお申し付け下さい…!)
>カムネル
少なくとも…味方ではないようだな(はぁとため息をついた後、「厄介だ」と小さく呟き)
>鈴菜
お兄様、本当は優しいのに口が悪いから…(困ったような顔をして)
>カムネル
して、その吸血鬼殿が何の用かえ?(ニヤッとしながらも、目は笑っておらず)
>楓
まぁ...そこら辺の妖怪からは恐れられるな。人間の間でも凄い噂流れておるしの(面白そうに、喉でククッと笑い)
>87
(/プロフィールに不備はありません!参加大丈夫です!参加ありがとう御座います!それと、絡み文をお願いします...!)
>楓
そうなるな。それで、私をどうにかするおつもりで?
(短く息をつくと、相手を睨みつけるようにして言い)
>鈴菜
フフッ、敵だとわかっている相手に、わざわざ教えるわけが無いでしょう?
(ニヤリと口角を上げると肩をすくめて)
>鈴菜
え!?人間の所まで!?なにやってんのお兄様!(知らなかったようで驚いて)
>カムネル
生憎、私の一存で処分する訳にはいかぬのだ。だが…こちらに害があるならば、放っておく事はできない(相手を睨み自身の能力で足元から蔦を生やして)
(/プロフィール承諾ありがとうございます。付け加えなのですが、この森に来たのは100年ほどまえくらいでそれ以前の生い立ちは誰にも明かしていない・別の所にいたと濁している設定は大丈夫でしょうか。改めてよろしくお願いします)
以下絡み文↓
あー疲れた…最近はここの人間も警戒心強くなっちゃったな…
(人間の住む場所から森の入口へとふらふら入っていく美少女…否、その姿を借りた妖怪が元の少年のような姿に戻りながら今日の仕事の成果を思い出しブツブツと文句を垂れながら歩いており。いつもは隠している己が妖怪である証の耳と尻尾がうまく隠せていない事に気付きまた小さくため息を付けば、まぁいいやと切り替え懐から手鏡を取り出すと髪の毛並を整えながら歩き)
>カムネル
おやおや...燃やされたいのですかな?(喉でクツクツと笑ったあとに、炎を出して)
>楓
まぁ...少しチラッと見た人間がね(ふふっ、と面白そうに微笑んで)
>天月
....?懐かしい気配がするが...気のせいか(少し懐かしい気配を感じ自分の九本の尾が反応したが、自分の勘違いだと思い)
(/大丈夫ですよ!)
>鈴菜
………おい、その言い方は鬼全員が物騒な奴ばかりだといいてぇのか?
(相手の言葉に少し不服そうに眉をひそめそう言って)
>楓
……手伝ってくれるのか?なら、この荷物そっちに運べ。
(相手の言葉にそう言い、荷物の一部を渡し目で相手の後ろの地面まで運ぶように伝えて)
>カムネル
……ここに何の用で入ったのか分からないが素性の知らねえ奴に簡単に軍の情報を教える訳にはいかねえな。
(話を聞いて、何者なのか分からない者に簡単に自分がおさめている軍の情報を教えることは出来ないと考え相手を警戒しつつそう言って)
>天月
……チッ……これだから人間共は……
(先ほどまで人間が侵入してきてそれを追い払い森の入り口近くの木に寄りかかり舌打ちをし、ぶつぶつと小言を呟いていて)
(/初めまして、東軍大将の鬼の背後です。いきなり不機嫌ですみません。こんな鬼ですが宜しくお願いします。)
>>ALL
_そう、ならここの川よりこの道をしばらく行った所の池の方がいいと思う。
(よく晴れた日。時は既に昼へとさしかかろうとしており、昼食は一体何だろうか、と心躍らせながら袖口へ入れてある一枚の小ぶりな白い紙を取り出した。そこに書かれているのは本日の昼食であろう材料達。そう、己は今買出し中なのだ。この角を曲がれば店が見える、という所でふと近くの川へ釣竿を垂らし座っている子供妖怪を見つけ話し掛けると、どうやら大きな魚を釣って父親に自慢してやりたいらしい。然しこんな小さな川ではせいぜい釣れるのは小魚程度。そこで以前友人妖怪と釣りに行った大きな池を思い出しそこまでの道程を案内すると「いい事した。今日はきっと良い日になる。…例えば今日の夕飯は肉だったり、肉だったり、そして肉だったり」手を振りながら去って行く子妖怪に手を振り返しながら、ほっこりとした気持ちでそんな事を呟いていて)
(/ すいません、旅行で遅くなりましたが絡み文投下させて頂きました!
不束者ですが、アカメ共々よろしくお願いします!)
>天月
ん?(相手の気配を感じ辺りを見回したものの、相手の名前だけが思い出せず)えーっとこの気配…誰だっけ?
(/初めまして、楓背後です。よろしくお願いします)
>鈴菜
お兄様ったら…はぁ…(ため息をつき)
>葉月
うん、わかった(荷物を受け取り運んで)
>アカメ
っ!(人の気配を感じ警戒して。しかし相手の姿を見つけた途端、警戒を解いて)ってなんだ、アカメか…
(/初めまして、楓背後です。こちらこそよろしくお願いします)
>楓
処分とは、これまた酷い言われようだ。
(まるで塵か動物だな、と鼻で笑って)
>鈴菜
ほう、その程度の炎で私を倒すつもりで?随分舐められたものだ。
(相手を挑発するように嗤い、マントの中から血の入った小瓶を取り出して)
>葉月
ふむ、これは困った。ならばどうしようか、力づくで聞き出すというのはどうだ?
(顎にてを当て考えるような仕草をすると、まるで今思い付いたかのような反応をし、尋ねて)
>>93 鈴菜
…ありゃ、鈴菜の姐さん。こんな所でどうしたの?
(森の奥へと入っていこうとしたものの、こちらも相手の気配に気付いては少しからかってやろうと背後から近付き、ひょこりと顔を出して)
(/ありがとうございます、また絡みありがとうございました。改めてよろしくお願い致します。)
>>94 葉月
葉月の旦那っ。…こんな早くから苛苛してどうしたの?森の警備も大変だねぇ
(森へと入っていこうとしたところで聞こえてきた複数人の足音と悲鳴を耳にすれば、何か面白い事がとそちらへ向かい。相手と、どこかで見たことがあるようなないような人間の追いかけっこを楽しそうに見学していれば、彼が人間を追い出した所で木をつたい相手の寄りかかる木に飛び乗ればそのまま悪戯っぽい笑みを浮かべながら話しかけて)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそ悪戯気まぐれ猫でかなりうざったいと思いますが、どうかお相手よろしくお願いします。)
>>95 アカメ
やほ、アカメ。なにしてんの?(川の方を歩いていれば相手を見つけると狙いを定めたかのように追いかけて話しかけ。最近集めた情報によると相手は元は捨てられた人間の子供だとか違うとか…。確信するためにも相手とは直接話したいと思っていたためいつもの軽い口調と笑みで距離を縮めていき)
(/初めまして。絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>>96 楓
えぇ、僕の名前忘れちゃった?ひどいなぁ…
(こちらも相手の気配に気付き、他の人物が居ないことを確認して近づいていけば呆れたような顔をしてから不服そうに顔を膨らまし)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
>葉月
別に、そういう訳では無いのだけどね...(勘違いさせたならゴメンね、と扇子で口を隠しながら謝り)
>アカメ
....アカメの気配...なら、大丈夫ね(人の気配だったが、直ぐにアカメの物だと分かり)
>楓
鬼の大将殿は他の妖怪よりも一味違うようだ(ククッと喉で嘲笑うように笑い)
>カムネル
倒しは、せぬさ。ただ...足止め程度...だな(何処からか鈴の音がすれば、他の妖怪が駆けつけて)...にしても、血を持ち歩いているとは..(興味深そうに相手の小瓶を見て)
>天月
...懐かしい気配は天月だったのね(少しビクリッと驚いたが、それも一瞬で。懐かしい気配が天月だと知り少し安心して)
>カムネル
敵に対して丁寧に接する必要は無いだろう?人間でも無いようだし(平然とした様子で)
>天月
顔は思い出したんだけど…名前がねー…(うーんと唸り考え込んで)
>鈴菜
さすが大将、と言って良いのか悪いのか…これ絶対悪い意味だよね…(眉尻を下げため息をつき)
名前:佳伊良
読み:かいら
性別:男
年齢:1300
所属:東軍(表向きは)
能力:身体の重要機関を別の場所に隔離する事が出来る
容姿:身長189m 右目は白く白内障のようになっている 左目は真っ赤で真ん中に十字架模様が入っている 顔つきは屈強で少し話しかけにくいような恐ろしい顔付きをしている 左腕周りが無い十字軍の鎧を来ており 髪はオールバックの厳つい髪型になっている 目の色は人のように白黒に戻すことが出来る
備考:基本無口で東軍側につく謎の人物時には虐殺を繰り返し時には友好的に振る舞う
紳士的な面を持つが同時に猟奇的な面をも持つ
永年の戦いの経験や修行により剣術 身体能力は極限まで到達している 妖怪に対しては自らを妖怪に近しい何かだと語っている西軍と繋がりがある謎の多い人物
人間にはあまり接触しないがたまに人里に降り人を食べる習慣を持つ
汚れを極度に嫌い不潔なものには一切近寄らない極度の潔癖症である
敵に対し慈悲を与えるなど慈悲深い面もある子供が好きで面倒見が良い
一人称 「私」 二人称 「(対処に対して)主よ」
「(上司に対して)~殿」 「貴様」 「年下は呼び捨てか 君付け」
(/東軍の兵士として参加希望です初心者ですのでこれでいいか分かりませんがご指摘を真摯に受け止め直して行く所存であります)
>鈴菜
おっと、多対一かね?それではこうだ。
(他の妖怪が駆けつけるのを見ると、マントの中から更に小瓶を取り出す。勿論中には血が入れられており、その数は合計八つ。全ての手の指の間に挟んで持ち)用途は見てのお楽しみだ(小瓶を見つめる相手に、得意げな顔で言い)
>楓
まあその通りだ。では、処分などと言われないように実力を示そうか?
(マントの中から皮袋を取り出し、中身を飲み干して)
>>楓
_楓。今いい事したんだ。良い子だろ?
(ふと己の名が聴こえると、振り返る。と、そこには綺麗な紅色の髪を揺らす彼女。たったかと駆け寄ればいつもの様に無表情ではあるがむふん、と何処かどや顔で上記を述べ)
(/ 絡み有難うございます^^)
>>天月
_え…子供におすすめの釣り場教えた。後、今からお使い。
(近付いてくる足音に気付けば、上げていた手を降ろし辺りを見渡し。ふとこちらへ駆けて来る少年。見た所人間の様な風貌をしており、警戒して腰に下げている刀に手を添えるがここは妖怪しか居ないはず。ならば相手も恐らく何らかの妖怪であろう。そこまで思考を巡らせる間に既に目の前に立ち、初対面の筈が己の名を呼び親しそうに話しかけられ思わず答えてしまい。もしかして知り合いだっただろうか、そういえば最近物忘れが激しいしな、なんて小首を傾げると「えー、と…どうして私の名前知ってるんだ。初めましてじゃないの、か?」と様子を伺うようにじっと相手の目を見つめながら)
(/ 絡み有難うございます!こちらこそよろしくお願いします^^)
>>鈴菜
_あ、鈴菜…ッ!
(子妖怪の姿が見えなくなると、お使いの続きをしようと踵を返す。と、丁度前方に妖怪達を護る三つの軍の内の一つ、西軍の大将である彼女の姿を見つけ。女性でありながら妖怪達を護る大将である彼女を心から尊敬し、懐いており、目を輝かせ"会えて嬉しいオーラ"を醸し出すと、ブォンブォンと勢い良く両手を振り)
>楓
まぁ...良いじゃない。妖怪にとっては凄いことよ(まだ、ククッと笑っており)
>カムネル
ほう?そう来てしまったか....(ふっ、と笑ってから、扇子を取り出してから大量の炎を出して)
>アカメ
お、おお...そんなに喜んで貰えて嬉しいものよ(少し驚いたが、それも一瞬で。嬉しそうに笑って、我が子の様にアカメの頭をなでて)
>カムネル
何をする気だ(冷静に問いかけ)
>アカメ
そうなの、偉いわね(にこりと笑い)
>鈴菜
まあ人間には優しく接する必要ないけど…ねぇ(苦笑し)
>>99 鈴菜
懐かしい?僕が?…そんな事初めて言われたかも。
(相手からの懐かしい、という言葉に驚いたが、いつもの取り繕った笑みではない少し嬉しそうな笑みを浮かべ)
>>100 楓
ショックだなぁ、こんなに可愛い僕の事を忘れるなんてっ
(幼い頃、まだ妖怪になる前のほんの子猫だった頃に付けられたその名前に思い入れはあり変えずにいたのだがそれを忘れられてしまい少し残念がるもののそんなに残念そうではないような振りをしてそう言い)
>>104 アカメ
…はー!そっか!うっかりしてた。
……ところで何歳になったのかな?
(相手の反応に少し考えると、相手に会ったのはほんの子供だった頃のことで、妖怪の一生からすればあまり年月を感じなかったが彼女が此方を覚えていないのは当然の事であり。うっかりしていた、と口にすれば軽く頭を掻くと相手の年齢を聞き)
>鈴菜
さあ行け、我が眷族たちよ!
(全ての小瓶を放り投げると、それらの中の血液が暴れ、栓を弾き飛ばして飛び出る。酸素に触れ黒みがかったそれは蝙蝠の形になり)
>楓
何を?勿論決まっている。戦闘だよ。
(牙で自身の指を切りつけ、その切り口から血を流す。流れ出た血は啄木鳥の形を形成し)
>天月
えっとー。あ、あま?あまつ…天月!(やっと思い出したようで、ポンと手を叩き)
>カムネル
まさかこんな能力が…?(相手が能力で作り出した啄木鳥を見つめ、ボソと呟き)
>楓
うむ、その通りだ。そうだな…よし、コイツはキッツと名付けよう。さあ行け、キッツ。
(相手の言葉を肯定すると、作り出した啄木鳥を眺め、名をつける。そうすると、キッツに攻撃するよう命令し)
>楓
アンタの言う通りだけど...(何か言いたそうな顔をして)
>天月
アンタ...そんな顔も出来るのね(少し驚いた顔をし、意外...と小声で呟いて)
>カムネル
全員逃げよ、此処は我に任せよ(周りに居た妖怪達に撤退命令を出し、その瞬間に炎を出し蝙蝠になった血に目掛けて飛ばして)
>111
(/返信遅れてしまい申し訳ありません!参加希望ありがとう御座います!参加大丈夫です!プロフィールお願いします!)
>鈴菜
むう、残ったのは半分か。一斉に行け!
(何とか炎から逃れ、生き残ったのは四匹。その四匹をそれぞれ鈴菜の前後左右、四方向から襲わせ)
>>109 楓
…!…ありゃ思い出しちゃったかー、クイズをして面白い罰ゲームでも考えようと思ったのに
(自分の名前を口にする相手に驚きつつも少しだけ嬉しそうな表情を浮かべるも、すぐにふざけた顔をするとにやりとした笑みを口元に浮かべながらそう言って)
>>112 鈴菜
え、えぇ、なんのことかなーっ
(相手の言葉で思わずほころんでいた表情に気付くも、恥ずかしかったのか少し慌てた素振りを見せるもののすぐにいつもの調子になって、ついでに先程まで出ていたしっぽと耳をしまい)
>カムネル
そういう事か。なら私も反撃させてもらう(足元から蔦を伸ばし、啄木鳥を縛ろうと試みて)
>鈴菜
どうしたの?(相手の様子を見て心配し)
>天月
罰ゲームって何しようとしたの!嫌な予感しかしないんだけど!?(目を見開き)
>>鈴菜
ふへ、撫でられた。
(彼女から撫で受けると、ふへへ、とご機嫌で笑みを零すと「此処で何かあったのか?私も手伝うか?」と、ふと思い出したように問い掛ける。もし何か問題があったのならば、手助けしようと思うが、辺りを見渡してみても特に誰かが揉めているでも、不審者が居るでもなく。不思議そうに僅かに首を傾げ)
>>楓
褒められた。帰ったら自慢しよ
(偉い、と褒められ気を良くすると、帰ったら育ての親妖怪に自慢してやろうと満足気に少し微笑み)
>>天月
む…ちょっと待て
(うっかりしてた、と声を漏らす彼に拍子抜けした様に刀に掛けていた手を下ろす。この様子からして明らかに敵意は感じられない。ならば無駄に警戒する方が馬鹿馬鹿しいという考えに至ると、現在の己の年齢を計算する様に指折りながら数え。少々苦戦しながらも計算を終えれば「…今は21だ。」と、上手く計算出来たことに満足したのかどや顔で答えて)
>アカメ
……この気配は……アカメか。
(食料を集めに川の近くを通りがかりふと、人間の気配を感じ、少し警戒する。しばし立ち止まって考え、この山には他の妖怪が拾ってきた人間がいたのを思い出し、川を見れば案の定拾い子の女性でゆっくりと近づいて)
(/遅れてすみません。鬼の大将の背後です。荒っぽい鬼ですが宜しくお願いします。)
>楓
……よし、この辺りに置いてくれ。
(少し草木が開けた場所に移動し、荷物を置いて横のスペースを指差して)
>カムネル
……あ?力ずく……この俺様と戦うってのかよ?
(相手の様子を警戒しつつ見ていてその後の言葉に無謀だと思いつつそう言ってみて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>カムネル
まあ、そういう事にしておこう。ただの蔦が駄目なら…これはどう?(蔦に棘を生やし)
>アカメ
あ、そういえば今日はどうしたの?買い出し?(相手が持っている紙をちらと見て)
>葉月
うん(こくりと頷き、相手に言われた場所に荷物を置いて)
>all背後様
(/一週間ほど浮上できなくてすみません。背後の都合でこちらに来れていませんでした)
>葉月
ああ、そういう事だ。勿論、戦闘には自信がある。伊達にヴァンパイアの長をやっている訳じゃないぞ。
(拳を構えて戦闘の意を示しj
>楓
む、棘か。ならばこうだ!さらばキッツー、おはようライノ。
(棘の生えた蔦を見ると、先程の傷後から血の啄木鳥に血液を送り、小型のサイへと形を変えて)
>>葉月
__んん、でも野菜ばっか…
(改めて袖の中から取り出した買い物メモを開くが、書かれているのは人参やらほうれん草やらトマトと見事に全て野菜が書き連ねていて。深い溜息と共にさっさと買い物を済まそうと踵を返すと、ボスッと何かにぶつかる。「どふッ…なに、塗り壁か?」ぶつかった拍子によろよろと数歩後退り、ぶつけた鼻を抑えて)
(/ 絡み有難うございます!
こちらこそ何かと絡みづらいかもですが、よろしくお願いします^^)
>>楓
ん、そう。あいつ、忙しそうだったし
(こくり、と一度頷けば彼女にも見える様紙を開くと、様々な野菜が書き連ねてあり、最後の行には《勝手に要らないものを買わないように》と走り書きで書き足されていて)
(/ 自分のほうも来る期間が空いてしまっていたので、お気になさらず^^)
>カムネル
手の内を見せるのは良くなさそうね(蔦をサイの足元へと動かし)
>アカメ
『勝手に要らないものを買わないように』って…ふふ(文章を見て苦笑し)
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