とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>>楓
_楓。今いい事したんだ。良い子だろ?
(ふと己の名が聴こえると、振り返る。と、そこには綺麗な紅色の髪を揺らす彼女。たったかと駆け寄ればいつもの様に無表情ではあるがむふん、と何処かどや顔で上記を述べ)
(/ 絡み有難うございます^^)
>>天月
_え…子供におすすめの釣り場教えた。後、今からお使い。
(近付いてくる足音に気付けば、上げていた手を降ろし辺りを見渡し。ふとこちらへ駆けて来る少年。見た所人間の様な風貌をしており、警戒して腰に下げている刀に手を添えるがここは妖怪しか居ないはず。ならば相手も恐らく何らかの妖怪であろう。そこまで思考を巡らせる間に既に目の前に立ち、初対面の筈が己の名を呼び親しそうに話しかけられ思わず答えてしまい。もしかして知り合いだっただろうか、そういえば最近物忘れが激しいしな、なんて小首を傾げると「えー、と…どうして私の名前知ってるんだ。初めましてじゃないの、か?」と様子を伺うようにじっと相手の目を見つめながら)
(/ 絡み有難うございます!こちらこそよろしくお願いします^^)
>>鈴菜
_あ、鈴菜…ッ!
(子妖怪の姿が見えなくなると、お使いの続きをしようと踵を返す。と、丁度前方に妖怪達を護る三つの軍の内の一つ、西軍の大将である彼女の姿を見つけ。女性でありながら妖怪達を護る大将である彼女を心から尊敬し、懐いており、目を輝かせ"会えて嬉しいオーラ"を醸し出すと、ブォンブォンと勢い良く両手を振り)
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