とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>楓
ええ、違います。それが如何致しましたか?
(とぼけた様子で言い)
>鈴菜
はい、私はヴァンパイアと呼ばれる種族でしてね。昔は良く吸っていましたよ。ただ、成長してからは味覚が変わったのかあまり美味しく感じなくなってしまって、最近は動物の血を吸ってばかりですね。
(変わらぬ様子で言うと、仲間に変わり者呼ばわりされるのを思い出して苦笑いし)
>鈴菜
ずっと近くにいればそりゃあ…ねえ。お兄様の性格くらいわかるわよ(ふふと微笑み)
>カムネル
余所者を此処にいれる訳にはいかぬ。何故此処にやって来たのだ?(強い口調で相手に問いかけ)
>楓
理由?それは勿論…いや、内緒だな。敵にわざわざ話す事でもあるまい。
(何故かと問われ、それに答えようとして留まる。口は災いの元とも言われる。喋り過ぎは良くないだろう)
>楓
流石、兄妹ね(扇子で口元を隠しながら羨ましそうに笑い)
>カムネル
ほほぅ...?『吸血鬼』とな?昔、西洋の本で見た事があるが...(扇子を開いて、目を細めニヤッと笑い)
>鈴菜
ほう、私達は日本でも知られていましたか。それは光栄ですね。
(一瞬目を丸くするが、すぐに元に戻る。にこりと笑って素直に喜び)
名前:天月
読み: あまつき
性別: 男
年齢: 500歳
何軍:所属なし
能力:化ける・跳躍(体力がある場合に限る)
容姿:身長169cm。右目は琥珀色、左目は空色のオッドアイで大きく中性的な顔付き。浅葱色の着物を着崩して着ており帯は紅。髪は薄茶色のショートカットで同じ色の耳と2尾の尻尾は普段からしまい、人間のような姿でいる。(驚いたり油断したり弱っていたりすると出てくる)
備考: 表向きは無所属の情報屋・偵察担当などと思わせているが、人間も群がって軍を作る妖怪達も馬鹿にしている。(それを隠している様子はない)有力な情報を掴んでくる事もあれば、遊びで人間をそそのかしたり妖怪をわざと怒らせてみたりとかなり気分屋なため厄介者で手懐けるのは至難の業。あまり身体が強い方ではなく、実戦や力技もほぼ無力に近い。それがコンプレックスだったりするが、他人に言われると腹を立てる為「でも可愛いからいいもん」と茶化す。 一人称「僕」・二人称「(大将)?の旦那、(大将)?姐さん」、「あんた」「年下は呼び捨て」
(/猫又で参加希望です。なりきりが本当に久しぶりのため、なにか不備があればいつでもお申し付け下さい…!)
>カムネル
少なくとも…味方ではないようだな(はぁとため息をついた後、「厄介だ」と小さく呟き)
>鈴菜
お兄様、本当は優しいのに口が悪いから…(困ったような顔をして)
>カムネル
して、その吸血鬼殿が何の用かえ?(ニヤッとしながらも、目は笑っておらず)
>楓
まぁ...そこら辺の妖怪からは恐れられるな。人間の間でも凄い噂流れておるしの(面白そうに、喉でククッと笑い)
>87
(/プロフィールに不備はありません!参加大丈夫です!参加ありがとう御座います!それと、絡み文をお願いします...!)
>楓
そうなるな。それで、私をどうにかするおつもりで?
(短く息をつくと、相手を睨みつけるようにして言い)
>鈴菜
フフッ、敵だとわかっている相手に、わざわざ教えるわけが無いでしょう?
(ニヤリと口角を上げると肩をすくめて)
>鈴菜
え!?人間の所まで!?なにやってんのお兄様!(知らなかったようで驚いて)
>カムネル
生憎、私の一存で処分する訳にはいかぬのだ。だが…こちらに害があるならば、放っておく事はできない(相手を睨み自身の能力で足元から蔦を生やして)
(/プロフィール承諾ありがとうございます。付け加えなのですが、この森に来たのは100年ほどまえくらいでそれ以前の生い立ちは誰にも明かしていない・別の所にいたと濁している設定は大丈夫でしょうか。改めてよろしくお願いします)
以下絡み文↓
あー疲れた…最近はここの人間も警戒心強くなっちゃったな…
(人間の住む場所から森の入口へとふらふら入っていく美少女…否、その姿を借りた妖怪が元の少年のような姿に戻りながら今日の仕事の成果を思い出しブツブツと文句を垂れながら歩いており。いつもは隠している己が妖怪である証の耳と尻尾がうまく隠せていない事に気付きまた小さくため息を付けば、まぁいいやと切り替え懐から手鏡を取り出すと髪の毛並を整えながら歩き)
>カムネル
おやおや...燃やされたいのですかな?(喉でクツクツと笑ったあとに、炎を出して)
>楓
まぁ...少しチラッと見た人間がね(ふふっ、と面白そうに微笑んで)
>天月
....?懐かしい気配がするが...気のせいか(少し懐かしい気配を感じ自分の九本の尾が反応したが、自分の勘違いだと思い)
(/大丈夫ですよ!)
>鈴菜
………おい、その言い方は鬼全員が物騒な奴ばかりだといいてぇのか?
(相手の言葉に少し不服そうに眉をひそめそう言って)
>楓
……手伝ってくれるのか?なら、この荷物そっちに運べ。
(相手の言葉にそう言い、荷物の一部を渡し目で相手の後ろの地面まで運ぶように伝えて)
>カムネル
……ここに何の用で入ったのか分からないが素性の知らねえ奴に簡単に軍の情報を教える訳にはいかねえな。
(話を聞いて、何者なのか分からない者に簡単に自分がおさめている軍の情報を教えることは出来ないと考え相手を警戒しつつそう言って)
>天月
……チッ……これだから人間共は……
(先ほどまで人間が侵入してきてそれを追い払い森の入り口近くの木に寄りかかり舌打ちをし、ぶつぶつと小言を呟いていて)
(/初めまして、東軍大将の鬼の背後です。いきなり不機嫌ですみません。こんな鬼ですが宜しくお願いします。)
>>ALL
_そう、ならここの川よりこの道をしばらく行った所の池の方がいいと思う。
(よく晴れた日。時は既に昼へとさしかかろうとしており、昼食は一体何だろうか、と心躍らせながら袖口へ入れてある一枚の小ぶりな白い紙を取り出した。そこに書かれているのは本日の昼食であろう材料達。そう、己は今買出し中なのだ。この角を曲がれば店が見える、という所でふと近くの川へ釣竿を垂らし座っている子供妖怪を見つけ話し掛けると、どうやら大きな魚を釣って父親に自慢してやりたいらしい。然しこんな小さな川ではせいぜい釣れるのは小魚程度。そこで以前友人妖怪と釣りに行った大きな池を思い出しそこまでの道程を案内すると「いい事した。今日はきっと良い日になる。…例えば今日の夕飯は肉だったり、肉だったり、そして肉だったり」手を振りながら去って行く子妖怪に手を振り返しながら、ほっこりとした気持ちでそんな事を呟いていて)
(/ すいません、旅行で遅くなりましたが絡み文投下させて頂きました!
不束者ですが、アカメ共々よろしくお願いします!)
>天月
ん?(相手の気配を感じ辺りを見回したものの、相手の名前だけが思い出せず)えーっとこの気配…誰だっけ?
(/初めまして、楓背後です。よろしくお願いします)
>鈴菜
お兄様ったら…はぁ…(ため息をつき)
>葉月
うん、わかった(荷物を受け取り運んで)
>アカメ
っ!(人の気配を感じ警戒して。しかし相手の姿を見つけた途端、警戒を解いて)ってなんだ、アカメか…
(/初めまして、楓背後です。こちらこそよろしくお願いします)
>楓
処分とは、これまた酷い言われようだ。
(まるで塵か動物だな、と鼻で笑って)
>鈴菜
ほう、その程度の炎で私を倒すつもりで?随分舐められたものだ。
(相手を挑発するように嗤い、マントの中から血の入った小瓶を取り出して)
>葉月
ふむ、これは困った。ならばどうしようか、力づくで聞き出すというのはどうだ?
(顎にてを当て考えるような仕草をすると、まるで今思い付いたかのような反応をし、尋ねて)
>>93 鈴菜
…ありゃ、鈴菜の姐さん。こんな所でどうしたの?
(森の奥へと入っていこうとしたものの、こちらも相手の気配に気付いては少しからかってやろうと背後から近付き、ひょこりと顔を出して)
(/ありがとうございます、また絡みありがとうございました。改めてよろしくお願い致します。)
>>94 葉月
葉月の旦那っ。…こんな早くから苛苛してどうしたの?森の警備も大変だねぇ
(森へと入っていこうとしたところで聞こえてきた複数人の足音と悲鳴を耳にすれば、何か面白い事がとそちらへ向かい。相手と、どこかで見たことがあるようなないような人間の追いかけっこを楽しそうに見学していれば、彼が人間を追い出した所で木をつたい相手の寄りかかる木に飛び乗ればそのまま悪戯っぽい笑みを浮かべながら話しかけて)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそ悪戯気まぐれ猫でかなりうざったいと思いますが、どうかお相手よろしくお願いします。)
>>95 アカメ
やほ、アカメ。なにしてんの?(川の方を歩いていれば相手を見つけると狙いを定めたかのように追いかけて話しかけ。最近集めた情報によると相手は元は捨てられた人間の子供だとか違うとか…。確信するためにも相手とは直接話したいと思っていたためいつもの軽い口調と笑みで距離を縮めていき)
(/初めまして。絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>>96 楓
えぇ、僕の名前忘れちゃった?ひどいなぁ…
(こちらも相手の気配に気付き、他の人物が居ないことを確認して近づいていけば呆れたような顔をしてから不服そうに顔を膨らまし)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
>葉月
別に、そういう訳では無いのだけどね...(勘違いさせたならゴメンね、と扇子で口を隠しながら謝り)
>アカメ
....アカメの気配...なら、大丈夫ね(人の気配だったが、直ぐにアカメの物だと分かり)
>楓
鬼の大将殿は他の妖怪よりも一味違うようだ(ククッと喉で嘲笑うように笑い)
>カムネル
倒しは、せぬさ。ただ...足止め程度...だな(何処からか鈴の音がすれば、他の妖怪が駆けつけて)...にしても、血を持ち歩いているとは..(興味深そうに相手の小瓶を見て)
>天月
...懐かしい気配は天月だったのね(少しビクリッと驚いたが、それも一瞬で。懐かしい気配が天月だと知り少し安心して)
>カムネル
敵に対して丁寧に接する必要は無いだろう?人間でも無いようだし(平然とした様子で)
>天月
顔は思い出したんだけど…名前がねー…(うーんと唸り考え込んで)
>鈴菜
さすが大将、と言って良いのか悪いのか…これ絶対悪い意味だよね…(眉尻を下げため息をつき)
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