とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>楓
その通り(ふふっ、と笑い)
まぁ、この話は置いといて...(コホンと咳込み)
これからどうする?何者か分からない気配を辿る?(首を傾げ)
>鈴菜
…ん?誰かいるな。こんにちは。少しお尋ねしたい事が有るのですが、構いませんか?
(買い物をしようと少し歩いていると、そもそも店の場所が分からない事に気付く。どうしようかと数秒考えた後、近くに人がいるのを見て声をかけ)
>楓
ええと、ここはどこかな?っと、人に聞いてみるのがいいな。すみません、ここは何というところでしょうか。
(取り敢えず村の偵察に来たは良いものの、場所も名前も分からなかったら意味が薄い。すると近くに人影が見え、分からないなら聞けば良い、と声を掛けて)
>葉月
情報収集には聴き込みだな。…ん?あの人角が生えてる…って事は鬼か、丁度良いな。すみません、少々お尋ねしても宜しいでしょうか。
(ここの周辺を根城とする軍勢の情報を得ようと村に来て、まずは聞き込みをしようと辺りを見渡すと、丁度角の生えた鬼を発見する。これは好都合だと声を掛けて)
>楓
まぁ、分かる気もする(扇子を仕舞って)
>カムネル
....えぇ、良いけ....っ!(微笑み答えようとしたが、妙な気配が相手だと分かり軽く飛び後退して)
>鈴菜
妖怪だからなのか、元の性格なのか…どっちかねぇ……(のんびりと呟き)
>カムネル
……誰だ。(気配を感じ、睨みつけ)人間か?妖怪か?
>鈴菜
おや、一体どう致しました?
(突然後退した鈴菜に、首を傾げながら問う)
>楓
私はカムネルと申します。人間か妖怪かと聞かれましたら___人間と答える方が正しいでしょうか。
(相手に名を問われ、自分の名を名乗る。人間か妖怪か。自分はどちらでも無いが、敢えて言うのであれば人間に近いのではないか。なんとなくそう思い人間と答える)
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