四季を楽しむには。1名募集。

皇 優斗（すめらぎ ゆうと)
21歳、173cm
大学生
受け
染めたことのな黒髪、家事全般得意、世話焼き、甘やかすのも甘えるのも好きだが甘え下手、何だかんだ攻めが好き、現実主義者、苦労人

一応、プロフ…作って見たけど相性悪そうなら断ってくれて構わないから。年齢、身長、職業については変更も可能だから。

桐島 楓 ( ｷﾘｼﾏ ｶｴﾃﾞ )
28歳、170cm
美容師
受け
茶髪ミディアムの柔らかな髪質 / 優しい二重の瞳 / 包容力と落ち着きがある / 手先が器用 / 家事料理が得意 / 相手様の事が大好きで構いたがる

＿＿よし、料理も完璧！後は透吾くんを待つだけ、早く帰って来ないかな。(テーブルに作った料理を並べ笑み零し、もうすぐ仕事から帰宅するであろう恋人の顔を思い浮かべながら待ち)


初めまして透吾くん。相性の判断にと上記の続きからロルを書かせてもらったよ、先客様が居るから先着順だったら無視してね。宜しくお願いします。

参加希望様、通りすがり様。
この様な行き当たりばったりの募集記事に参加を希望して下さり、ありがとうございました。まさか複数の方が来てくださるとは思わず、嬉しかったです。

今回は、通りすがりさん（桐島くん）にお相手をお願いしたいと思います。お返事をいただければ、次からスタートしたいと思います。

参加希望様にも素敵なご縁があります様に。ありがとうございました。

通りすがりの桐島です、お相手に選んでくれてありがとう。透吾くんの理想に叶うように全力を尽くすからこれから宜しくね。ロルは豆からでも書けるから続きは好きなようにしてくれて構わないよ。他に希望があれば何なりと言ってね。

はよ、楓。別に理想に近づこうとしたり、頑張る必要はないからな。無理すると長続きしねぇし、俺はそのままの楓が良いんだ。（そちらへ手を伸ばし柔らかな曲線描く頬をそっと撫でて）

続きを、って思ったんだけどその前に楓のことが知りてぇんだけど、良いか？好きな食べ物とか、趣味とか、好きなことや苦手なこと、事前に聞きたい。お前のことなら、なんでも知りたい欲張りなダーリンだけど許してくれるか？（へらりと気の抜けた笑みを浮かべながら相手の様子を伺うような視線を送り）

おはよう、透吾くん。俺は透吾くんに振られても離す気はないけど…お言葉に甘えてそのままの俺で行くね。(手を重ね頬擦りし微笑み、朝の挨拶にと頬に口付けして)

もっと欲張っちゃえばいいのに。順番に答えて行くね。好きな食べ物は沢山あってねフルーツも好きだし肉料理も好き…後は透吾くん。趣味は美味しい食べ物巡り。苦手なのは虫と高い所。好きなことは透吾くんとの添い寝とか透吾くんと話したり甘い時間を過ごしたりすることと色々…これは全部透吾くんかな。良かったら透吾くんも教えて？(さらっと回答すれば微笑み視線合わせ)

帰るのがこんな時間になっちまった。遅くなって、悪い。もう寝たか？もし寝てるなら、せめて夢の中では一緒に過ごせてます様に。なんて…、乙女チック思考になるくらい、楓が足りねーわ。（苦笑い浮かべ）

おー、そのままの楓でよろしく頼むわ。まぁ、一種の…プレイの一環として、偶には可愛子ぶったり女王様になるのもありだけど。アレだ、ハロウィンの時期とか？（頬に柔らかな感触を受けて嬉しそうに笑い、先の話題には冗談めかした口調で提案し）

今かなり幸せだからなぁ…これ以上欲張りになると、何らかの罰を受けそうでコエーよ。ほうほう、フルーツと肉が好きで、虫と高いところが苦手…か。まぁ、俺のことが含まれんのは仕方ねぇよな。俺たち、いつまで経ってもラブラブ（）ってヤツだし。（恋人の口から己のことが話題に上がると当たり前だと言わんばかりに胸を張りつつ、口角は上がり頬は赤らんでかなりの上機嫌で）
俺の好きなものは楓。嫌いなものは、楓に害を及ぼすモノ。（ きっぱり）

来て早々だけど、寝落ちそうだ。明日も顔を出すのがまちまちになりそうなんだけど、一瞬でも良いから楓とイチャつけたら嬉しい。あー、出来ることなら一日中楓とゴロゴロ部屋で過ごしたい。暑い！ってウザがられても構わねぇし怒った顔も可愛いから、寧ろ神経逆撫でしてみてキレた所を写メりたい。プラス、拒否られても接着剤並みにその肌に引っ付いて、汗ばんだ身体を撫で回したい。（恋人の怒りに震える姿を想像してはニヤニヤと気色悪い笑顔で独り言）
とか、欲望が膨らみまくったところでそろそろ寝とくわ。おやすみ、楓。（エアーハグ）

せっかく待っていてくれたのに昨日は寝てしまってごめん。常に俺の中には透吾くんで一杯だし俺も早く透吾くんとラブラブしたいよ。(頭撫で撫で)

可愛子ぶったり女王様になった事が無いから上手く出来るかな。ハロウィンって事は…コスプレするんだよね？透吾くんのお望みなら俺はやるけど。(頭の中で姿を想像し少し自信無く笑えば)

こらこら、縁起でも無い事を言わない。欲張って良いって言ったでしょ。好きなモノとかになると全部が透吾くんになっちゃうね。(くすくす笑い)ちょっと透吾くん…俺の事ばかりじゃないか。もっと嫌いなことも好きなこともあるんじゃないの？(最後の言葉に驚き顔を赤らめ)あと好きな食べ物と嫌いな食べ物も教えてくれる？

透吾くんの妄想を見てちょっと笑ってしまったよ。そこまで妄想してくれて嬉しいし今度してみる？今日は出来るだけ覗いてるからイチャつけたらしよ？(両手を広げて準備)

楓、ただいま。いつも反応が遅くて悪い。あと、ちょっとばかし体調崩してるから、上の好き嫌いやらイベント系の話は落ち着いたら返事させて貰っても構わないか？（頭下げ）

兎に角、楓にただいまが言いたかったのと、抱き締めたくて…。初っ端から、本当グダグダでゴメンな。（広げられた両腕を見れば、直ぐに飛び込んで力一杯抱き締めて。相手の首筋へと顔を埋め、深く息を吸い込むといい香りが鼻をくすぐり、思わず顔がほころんで）

反応が遅いとか気にしないで自分の事を優先して。俺は待つ時間も好きだから。俺も長々とごめんよ、いつでもいいけど無理しないで上のレスやらは蹴ってくれていいからね。(顔を上げるように頭を撫で)


お帰り、透吾くん。こうして返信くれてるじゃないか、俺はそれでも嬉しい。体調悪いのに来てくれてありがとう、でも無理はしないで休んで。んん…俺の匂い落ち着くの？(抱き締められると笑み零し自分からも抱き締め返して。首筋から吐息を感じると擽ったいのか身体を震わせ)

いや、レス蹴りはしない。楓とのやり取りは俺のつまらない日常の中で、唯一の楽しみなんだ。無理とかじゃなく、俺の癒しのひと時だからさ。必ず返すから、返事…待っててくれるか？（顔を上げると両頬を掴み、額を重ね合わせて)

楓。俺の可愛い可愛い恋人。本当、俺の天使。落ち着くし、良い匂いだし、なんか癒される…。たまんねーわ。ありがとうな、一目でも会えたし、ゆっくり眠れそうだ。(身体を身震いさせる相手に慌てて顔を持ち上げ、謝罪を込めて頬に唇を押し付け)

ありがとな、おやすみ。

透吾くんの楽しみを奪ったらいけないね、分かったよ。俺はいつでも待ってるから、ゆっくりでいいからね。(額が重なると頬を染め、手を重ね微笑み)

そんなに可愛いって言っても何もでないよ？少しでも癒せてるなら俺も傍に居る意味はあるかな。俺も少しでも話せて良かった…名残惜しいけど次は唇にして欲しいな？(少し物欲しげに見つめ、お返し額に唇触れて)

今日もありがとう。
おやすみ、透吾くん。

透吾くんの体調は大丈夫かな…。待つ時間も好きと言ったけど待つ事しか出来ないのは辛い…俺に出来る事があれば良いんだけど…。(どこか寂しげに恋人顔を想像し想いを馳せて)

おはよう、透吾くん。体調はどう？忙しくしているみたいだし凄く心配だよ。上にも書いたけど俺に出来る事があれば言って欲しい。透吾くんの為ならコスプレも何でもする…もし余裕が出来たら一言くれたら嬉しい。俺は待ってるよ。(両腕を広げ)

久しぶりだね、透吾くん。台風や熱中症とか大丈夫かい？体調を崩してからレスが無いから心配だ。少しでも良いから顔を見せてくれると安心する。と言いながら待っていていいものか分からないけど俺は待つから。