五つ子ちゃんとおはなし@指名制

＊五月→東條希

いえ、そんな…精一杯お相手を務めさせていただきますね。( 手を左右に振った後ぺこぺことお辞儀し ) そうですね、美味しい物の話をたくさん出来る方…あ、いえ、明るく積極的な方だと話しやすいかもしれません！

凛のこと呼んだかにゃ？( ひょこ )希ちゃんからラーメンの話をいっぱいしたいって聞いたんだけど…(
話違い )あ、凛は星空凛！希ちゃんと同じμ'sってアイドルグループで活動してるにゃ！高校一年生だよ！( ぴーす )…他の子が良かったら、変わるから教えてね？

作品名:ナカノヒトゲノム[実況中]/アカツキ、ユズ、マキノ

失礼します。(扉から静かに現れ)ナカノヒトゲノムから代表して俺、入出アカツキが来ました。全部似非ですが指名は四葉さんでお願いします。(ペコリとお辞儀して)

＊五月→星空凛

とても可愛らしい方が来てくださいましたね、是非お相手をお願い致します。 ( 語尾に目を瞬かせるもすぐに破顔し ) 随分とピンポイントですが…ラーメンのお話をしてくださるのですか？もしかしてお好きだとか？ ( ぱあっと表情明るくなりながら両手を合わせ )


＊四葉→入出アカツキ

わあ！音もなく現れるとはこの事ですね。
えーと、な…なかの…ひと、げの…？すみません、作品は知りませんが大歓迎です入出さんっ！ささ、中へどうぞーっ。( 流暢に読めない事を開き直れば背後に回り、背中を押しながら中へ誘導し )

>四葉
はい、ありがとうございます。(うっすらと笑み浮かべ)
さて、もし良ければ話しやすい性格など教えてくれると他の作品からかも知れませんが連れて来ます。(様々な人物名の書かれた紙と相手を交互に見つめ)

>五月ちゃん

やった、宜しくね！…えっと、五月ちゃんって呼んで良いかな？( 首傾げ )うん！凛はラーメンが大好きなんだにゃ！ラーメンって凄く美味しいでしょう？食べすぎると太るからやめなさいって、皆に言われちゃうんだけどね。( 頬を掻き苦笑いを )

＊四葉→入出アカツキ

私は誰でも大歓迎ですよっ！ ( 両手を広げ、にぱっと笑い )あ、でも…すごく…すごーく無口な人は少し、困ってしまうかもです。( 後頭部に手を遣りながら眉尻下げ苦笑し )


＊五月→星空凛

ええ、勿論です。( 首を縦に振り笑み浮かべ ) では…そうですね、私も凛ちゃんと呼ばせていただいても構いませんか？ ( 首を傾げ )
はい、とても美味しいですよね！様々な味があり更にトッピングを加える事で自分好みにカスタマイズも可能…奥深いです。…あ、すみません熱が入ってしまって。( 真剣な表情で熱弁 / 口許を押さえハッとして ) 私もよく言われます…。ですが貴女の場合は更に特別ですね、アイドルですから特に気を付けなければ…。( 同情の眼差し )

>四葉
成程ね…。じゃあマキマキは駄目だね。ということでボクが来たよ。(相手が手を広げている事を良い事に抱き着き)
ボクは路々森ユズだ。宜しく頼むよ。それと、ボクがもし嫌ならいつでも言ってくれたまえ。他の人を連れて来るよ。(猫のようにスリスリしながら、笑みを浮かべて見つめ)

＊四葉→路々森ユズ

わお、大胆ですね？ ( 抱き着かれると思わず目を瞬きしてははにかみ笑い )
嫌なんて事はありません！こんなに綺麗な色の髪を見るのは初めてなので、お会いできて嬉しいですよっ。( にぱっと笑いながら見つめ返し ) 甘えんぼな猫ちゃんみたいですね。( 髪を撫で )

>五月ちゃん

やった！( 嬉しそうにぴょんと跳ね )もちろん！五月ちゃんが呼びたいように呼んでくれれば嬉しいにゃ。( こくこく )最近は一人で来ても食べれるように仕切りがあるところもあるし、学校帰りにも食べに行けるって凄く良いよね！( 楽しげに頷き )五月ちゃんは何味のラーメンが好きなの？凛はー…うーん、どれも好きで選べないにゃー…( 真剣に悩む素振りみせ )うん、だから前他のメンバーはダイエットしてたこともあったにゃ。凛は普段から運動してるから大丈夫だけどね！( どや )

>四葉
ははっ。驚いてもらえたようで何よりだ。(相手の反応に思わず笑みを零しつつ、ゆっくりと離れ)
そうだね。ボクの髪の毛の色は珍しいよね。でも、キミの髪の色も綺麗だと思うけどね。(お返しとばかりに相手の髪を撫でてかなり厳重なアタッシュケースを見せ)

＊一花

あらら…やっちゃったねェ。( 口元に手のひらを添え ) 背後事情で暫く来られなかったみたい…皆を代表してお姉さんが謝るね、ごめんなさい。( 頭を下げ ) 星空凛ちゃんと路々森ユズちゃん、またおいでね？ 希望をするなら続きからでも可能だから。

募集は今のところ停止中、また後日改めて掛けるね？

＊二乃

気が変わった、やっぱり募集するわ…安定の遅レスだけれど。( 胸の下で腕を組み ) とりあえず募集人数は二人にしておこうかしら？早い者勝ちだから、迷ってるくらいならさっさと声掛けて来なさい。( びし、と人差し指を前方へ向け )

お帰り…で良いのかな？まあ、良い事にしようか。(勝手に納得して頷き)
さて、今度は慣れているキャラだから話しやすいと思うよ。おっと、指名はキミにするよ。(紙を相手に投げ、視線を五月へと向けて笑み浮かべ)

作品名:狼と香辛料/ホロ　or　この素晴らしい世界に祝福を！/めぐみん

どっちも癖の強いキャラだが楽しいだろうね。良ければ選んでくれたまえよ。さて、ボクはこれで帰るよ。(満足気に頷き、軽く手を振ると帰って行き)

さて、ウチとしては久しぶりやな。前は少しだったけど、凛ちゃんと話してくれて有り難うね、五月ちゃん。それで、良かったらまた三玖ちゃんとお話せたいんやけど、ええ？( ちらり顔覗かせ )

＊五月→路々森ユズ

ただいま戻りました。…私ですか？ご指名ありがとうござ、( 顔に紙がぺしゃりと当たり ) …うう、ええと…それではホロさんにお願いしようかと…。 ( 顔から紙を両手で剥がし、記載された中から選ぶと紙から顔を上げ )


＊三玖→東條希

此方こそ、この前は五月と話してくれてありがとう。それから指名も。( こくりと小さく頷き礼を述べ ) 久し振り……、の、のんたん…。( とても小さな声で恥じらいながら愛称を口にし )

>中野五月
ほう…。わっちを選んでくれるとはのう。(扉が開くと頭の上の獣耳とかなり長めの尻尾、首から小袋を下げた10代後半ほどの少女が現れ)
改めて名乗っておくとしようかの。わっちはホロ。賢狼ホロじゃ。(相手に歩み寄りニヤリと白い歯を覗かせつつ相手を見つめ)

>三玖ちゃん

凛ちゃんも楽しかったって言ってたよ。多分また会いに来るんじゃないかな。( 目を細めて )三玖ちゃん…！ふふ、勇気出して呼んでくれたん？( くすくす / 頭ぽん )可愛いなぁ、三玖ちゃんは。

＊五月→ホロ

よろしくお願い致します、ホロさん。( 扉から現れた相手の頭頂部に生えた耳を、目を丸くしながら見つめ ) …その耳と尻尾…まるで本物のようですね。本当に生えているみたいです…。( じろじろ見るのは失礼だと思いながらもつい眺めてしまい )


＊三玖→東條希

本当？良かった…五月に伝えておく。( 双眸緩め ) う、うん…次は呼ぼうって決めてたから…。( 染まった頬を隠すように俯き ) そんなことない。あなたの方が…。

>中野五月
初めて会った人はそう言うが…ほれ、これは本物じゃ。(相手の予想通りな反応にけらりと小さく笑い、敢えて背中を相手に向けながら尻尾を軽く揺らして様子を伺い)それと、わっちの事は呼び捨てで良い。改めて宜しく頼むのう。(その見た目とはギャップのある落ち着いた口調で話し、柔らかい笑みを浮かべて片手を差し出し握手を求め)

>三玖ちゃん

うん。あの子は嘘つくような子じゃないから。( ふふ )有り難う、三玖ちゃん。( 優しく髪をそっと撫でて )え、ウチ？( 目ぱちぱち )それこそ有り得ないよ、ウチより可愛い子はたくさんおるよ。けど、有り難う。( 手を掬いあげるよう握ってお礼を告げ )

＊五月→ホロ

わ、う…動いてますね…。( 半信半疑だったが動く尻尾見ては信じきり、触りたそうにうずうず ) 呼び捨てですか？分かりました…では、ホロ…こちらこそです。( 慣れない呼び捨てに少しぎこちなさ残しながらも、差し出された手をそっと握り交わせば表情和らげ )


＊三玖→東條希

どういたしまして…。( ますます俯けば髪に口許埋めるように ) あなたよりも可愛い子…なんて、そうそういない気がするけど。( 手を握られて少し驚いたのか俯いていた顔を上げ、ぽそりと思った事をそのまま口にし )

>三玖ちゃん

可愛えなぁ、三玖ちゃん。( 愛らしい仕草にくすくすと )ウチより可愛い子、なんてまず目の前にいるやん。ウチは三玖ちゃんのことが可愛いって思うよ。( さらりと言ってのければ、反応を楽しむよう顔を覗き込むようにしながらにこにこと笑って )

>中野五月
もし呼びづらいならぬしの好きなように呼んでくりゃれ。(相手の言葉から呼びづらいのだろうと思い、赤い瞳で相手を見つめて笑みを浮かべ)それと…まだ、触らせんからのう？(数百年の経験により相手の考えている事を察したようで目を細め、敢えて「まだ」という言葉を強調して)

＊三玖→東條希

そう…かな…？私は自分ではそうは思わないから…そんなに言われると不思議な感じ。( 視線を合わせられずふらりふらりと彷徨わせ、頬は紅く色付き ) …ふう、今日も暑いね…。( 頬に熱が集中した所為か暑いと漏らしながら顔を手で扇ぎ )


＊五月→ホロ

お見通しでしょうか…ではすみませんが、暫くはホロさんと呼ばせていただきますね。( 赤い瞳に見透かされたように感じてはどきり、相手の言葉に甘えようとぺこりと会釈し ) もっと親密度が上がれば、触らせてくださるという事でしょうか…？ ( ちらちらと尻尾と相手の顔を交互に見合わせ )

>三玖ちゃん

ふふ、そう？でも逆に良かったかもなぁ。だって三玖ちゃんの可愛さをわかってるのはウチだけってことやろ？( そっと頬に触れ目を細めて )せやなぁ、暑すぎて溶けちゃいそう。どろどろーって。( 冗談めいた笑みを浮かべ )

＊三玖→東條希

そう言われてみれば、そういう事になるかも…。( 弱い頭で少し考える素振りをしてから、じ、と見つめて ) ど…どろどろは困る。えっと…のんたん、アイス食べる？ ( ハッとして焦りを浮かべると、首を傾けながら )

>三玖ちゃん

うん、だから良かった。( じっと見つめ返すと喜びからか頬緩めて )アイス！良いねぇ、なら三玖ちゃんも一緒にどう？ウチだけ貰うってのも申し訳ないし、それに二人で食べた方が美味しく感じるから。(
自然と口にしてくれた愛称を嬉しく思いつつ、冷たいものを欲していたからかノリ気で )

参加しても良いですか？

えっと参加をしても構わないかな？(頭を傾げながら聞く)


名前、竜魔

性別、男

年齢、19

性格、優しくってやるときはやるがやらない時もある

姿、髪のけが青で目は水色服そうは普段

＊一花→白竜、ソラ

おおっと…？知らぬ間にレスがあってお姉さんびっくり！( わお ) 悪いけど…見ての通り一年近く稼働してないんだよね。いつか再稼働するかもしれないけど、今はまだその時じゃないから、ごめん！

…ま、そういう事だから、来たる時までこれ以降私以外のレスは禁止だよ。

＊一花

さて！二期も始まったことだし、練習したいからまた募集してみようかな。( 両手をぱちんと合わせ ) ふふふ、再開でもトップバッターといえば一花お姉さんだよね。

ひとまず募集人数は二人かな…。待ってるよー。( 手をひらひらと振り )

名前 / 田中 鈴
性別 / ♀
年齢 / 15y
性格 / 温厚で優しく、 それでいて人懐っこい。難しく考えるのが苦手で考えたら行動してしまう。 簡単に言うと一般的な犬系女子

容姿 / ぱつんと切り揃えられた前髪に肩まで下げられた髪。 平行型二重で困り眉。 服は基本一回り大きい物を愛用しておりお気に入りはパーカー。身長は平均的で顔立ちもそこそこ
指名 / 一女 or 四女




　　　女だけど、 姉さん達とお話してみたくて.... ( 頬を掻き / 遠慮がち )早速、 pf作ってみたから検討してくれないかな？( にひ、 )





　　　　　

　　 　　　

＊一花→田中鈴

…おっ、早速のご指名だね、ありがとう。( 嬉しそうに双眸緩め ) 可愛らしい女の子が来てくれてお姉さん嬉しいよ～…ええっと、名前は…たなかすずちゃん…いや、りんちゃんかな？読み方も教えてくれるともっと嬉しいんだけど。( 首を少し傾けながら顔を覗き込んで )

＊二乃

あと一人募集してるわ…この私が上げてあげるんだから誰か来なさいよね。( 胸に手を添えて威張りッ )

>一花さん



　　　あ、 すみません！私たなかすずと言います。読み方の記入を忘れるとは... 不甲斐無しです( 申し訳無さそうに / あせあせ )他に何かありませんか？ あったら是非教えて頂きたいんですけど... 無いなら無いで全然おっけーです！( にこ、 / )





　　 　　　　　

ちす、お邪魔します（ ちら ）背後がどうしても気になるみたいで、代表して俺が来てみました。えと、出す物は出させてもらいますね（ 紙出し ）


作品名 / ハイキュー or 呪術廻戦
提供可能 / 日向翔陽 / 影山飛雄 / 月島蛍 / 菅原孝支 / 孤爪研磨 / 黒尾鉄朗 / 夜久衛輔 / 灰羽リエーフ / 及川徹 / 岩泉一 / 国見英 / 金田一勇太郎 / 木兎光太郎 / 赤葦京治 / 牛島若利 / 白布賢二郎 / 天童覚 / 五色工 / 川西太一 / 瀬見英太 / 宮侑 / 宮治 / 北信介 / 角名倫太郎 / 二口堅治 / 伏黒恵 / 五条悟 / 狗巻棘 / パンダ
指名キャラ / 三女





　

＊一花→田中鈴

やば…返事に気付いてなくて遅れちゃった、ごめんね。お詫びにリセット期間一日伸ばしておくからさ！( 両手をぱちんと合わせながら眉尻を下げ )
他に不備はなさそうだから大丈夫だよ。改めて2/9までよろしくね。( 口元に笑みを浮かべ ) 創作の子って何気に初めてじゃないかな…15歳かあ、鈴ちゃんは中学生？高1？( 紙と見比べながら )


＊三玖→影山飛雄

いらっしゃい。興味を持ってくれてありがとう、あなたのおかげで見落としに気付けたから助かった。( どことなく安堵した表情を浮かべ )
すごい…いっぱいいる。( ずらりと並んだ名前に目を瞬かせ ) …えっと。黒尾鉄朗、伏黒恵、五条悟…この中からあなたの扱いやすい子でお願いしたい。

>三玖さん

目付きの悪い子に呼ばれて来たんだけど、僕が来るべき場所はここかな？（ 首かしげ ）あ、初めまして。僕は五条悟。一応教師をやってる。普通のじゃないけどね。君のことは知ってるよ、君の作品の大ファンなんだ！宜しくね！（ 握手求め ）




　

＊三玖→五条悟

ここで合ってる、初めまして。( こく )
私もあなたのことは知ってる、とても有名…生五条悟。( じ、と真っ直ぐ見上げ ) え、私の作品の大ファンなんだ。久しぶりに私が出てきたから、似てる自信はあまりない…。( うう ) 善処はするけど大目に見てくれると嬉しい。よろしく。( おずおずと片手を差し出して握手を交わし )
ところで…そんなの着けてて前って見えるものなの？( 目元の布を指差しながら首を傾け )

＊四葉

明日は来られないので、期限をそれぞれ１日プラスにさせてもらいますねーッ！( 片手を高々上げてアピール )

＊三玖

新たに二人募集させてもらう。( こく ) …前の人はお相手ありがとう、またいつでも来ていいよ。
まだなりきりの感覚を掴めてないから、大目に見てくれる人が良いな…。( ソファーで膝を抱えて座り顔を埋めて )

なんや、めっちゃ久し振りやん！( ちらり )ウチとしても動くの久し振りやから、そこは大目に見て貰うとして……また話したいな、三玖ちゃん。あ、勿論ウチやなくても、こんなタイプと話したいってあれば連れてくるけど……それから、他の姉妹ちゃんの方が良ければそれでも大丈夫よ。ってことで、どうやろか？( 首傾げ )

＊三玖→東條希

わ、…のんたん？( 少し驚いた表情を浮かべながら駆け寄り ) 驚いた…また会えるなんて。ううん…来てくれてありがとう、私で良いなら一緒に話そう。( 頬を緩め / 相手の手を取ってソファーへ導き ) のんたんの方も好きな姿で大丈夫、誰でも歓迎する。

邪魔すんぞ。(チラリ)…あー、ゴールデンカムイから一応代表で俺が来てみたんだが……俺じゃなく、他の作品のやつらを指名してもらっても構わねぇ。
ほらよ、これが指名票だ(たくさん名前が書かれた紙を見せ)

【 ゴールデンカムイ or 刀剣乱舞 or テニスの王子様 or テイルズシリーズ or 名探偵コナン】

提供可能: 尾形百之助 / 月島基 / 杉元佐一 / 日本号 / 御手杵 / 蜻蛉切 / 乾貞治 / 柳蓮二 / 白石蔵ノ介 / ザビーダ / レイヴン / ジェイド・カーティス / 赤井秀一 / 江戸川コナン / 沖矢昴

………それと、指名は四葉で頼む。
………ああ、言い忘れてた。"どんなタイプの人がいいか言ってくだされば、それに合うキャラを提供させて頂きます！"、と背後からの伝言も伝えておくぜ。

>三玖ちゃん

ウチも此処がまた開くとは思わなくてびっくりしちゃった。( 微笑み )このままお話したいのもやまやまなんやけど……せっかくのご縁ってことで違う姿で失礼しようかな。


東條希→絢瀬絵里


希に呼ばれて出てきたのだけど……私でも良いかしら？( 首傾げ )希と同い年だから、貴女たちとも同じね。私もスクールアイドルをやっているの。( ふふ )良かったら、よろしくね？

＊四葉→尾形百之助

こんばんはッ、ご指名ありがとうございます！( しゅばッと手を挙げながら目の前に参上 / にひひ ) わあッ…こんなに扱える人達が居るなんて凄いですね。( 紙をふむふむと眺め ) それじゃあコナンくんをお願いしたいです、良いですか？( 人差し指をピンと立て )


＊三玖→絢瀬絵里

……可愛い子の友達は、やっぱり可愛い。( 距離を詰めて、じいい、と見つめ / 羨望の眼差し ) やっぱりあなたもアイドルなんだ。こちらこそよろしく。( こく )
あなたはファンの子になんて呼ばれてるの？( 首を少し傾けて )

>四葉おねーちゃん

こわいおにーさんに呼ばれて来たんだけど…。(首を傾げ)
あっ、はじめまして！ボク、江戸川コナンっていいます！よろしくね！(無邪気な笑顔で)

＊四葉→江戸川コナン

いらっしゃいコナンくんッ、中野四葉といいます！こちらこそよろしくお願いしますね。( 身長に合わせて屈めば握手を求めて手のひら差し出し / にこーッ ) 小学生の子とお話するのは初めてなので新鮮です！何して遊びたいですかー？( 首を少し傾けながら / 完全に子ども扱い )

>三玖ちゃん

あんまり見られると恥ずかしいわ。( くす )私は……そうね、普通に呼ぶ人が多いけれど、コーレスのこともあってエリーチカ、なんて呼ばれることもあるわ。希にはえりちって呼ばれているの。貴女の呼びやすいようにしてくれたら嬉しいわ。( 自身の指先触れ合わせ )

>四葉おねーちゃん

うん、よろしくね！四葉おねーちゃん！(変わらず無邪気な笑顔を浮かべ、こちらも手のひらを差し出し握手をして)
うーんと………四葉おねーちゃんと遊べるならボクは何でもいいよー！(少し考えて、遊べるなら何でもいいよ、と答えて)