中野家 2019-07-12 02:11:34 |
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>四葉
成程ね…。じゃあマキマキは駄目だね。ということでボクが来たよ。(相手が手を広げている事を良い事に抱き着き)
ボクは路々森ユズだ。宜しく頼むよ。それと、ボクがもし嫌ならいつでも言ってくれたまえ。他の人を連れて来るよ。(猫のようにスリスリしながら、笑みを浮かべて見つめ)
*四葉→路々森ユズ
わお、大胆ですね? ( 抱き着かれると思わず目を瞬きしてははにかみ笑い )
嫌なんて事はありません!こんなに綺麗な色の髪を見るのは初めてなので、お会いできて嬉しいですよっ。( にぱっと笑いながら見つめ返し ) 甘えんぼな猫ちゃんみたいですね。( 髪を撫で )
>五月ちゃん
やった!( 嬉しそうにぴょんと跳ね )もちろん!五月ちゃんが呼びたいように呼んでくれれば嬉しいにゃ。( こくこく )最近は一人で来ても食べれるように仕切りがあるところもあるし、学校帰りにも食べに行けるって凄く良いよね!( 楽しげに頷き )五月ちゃんは何味のラーメンが好きなの?凛はー…うーん、どれも好きで選べないにゃー…( 真剣に悩む素振りみせ )うん、だから前他のメンバーはダイエットしてたこともあったにゃ。凛は普段から運動してるから大丈夫だけどね!( どや )
>四葉
ははっ。驚いてもらえたようで何よりだ。(相手の反応に思わず笑みを零しつつ、ゆっくりと離れ)
そうだね。ボクの髪の毛の色は珍しいよね。でも、キミの髪の色も綺麗だと思うけどね。(お返しとばかりに相手の髪を撫でてかなり厳重なアタッシュケースを見せ)
*一花
あらら…やっちゃったねェ。( 口元に手のひらを添え ) 背後事情で暫く来られなかったみたい…皆を代表してお姉さんが謝るね、ごめんなさい。( 頭を下げ ) 星空凛ちゃんと路々森ユズちゃん、またおいでね? 希望をするなら続きからでも可能だから。
募集は今のところ停止中、また後日改めて掛けるね?
*二乃
気が変わった、やっぱり募集するわ…安定の遅レスだけれど。( 胸の下で腕を組み ) とりあえず募集人数は二人にしておこうかしら?早い者勝ちだから、迷ってるくらいならさっさと声掛けて来なさい。( びし、と人差し指を前方へ向け )
お帰り…で良いのかな?まあ、良い事にしようか。(勝手に納得して頷き)
さて、今度は慣れているキャラだから話しやすいと思うよ。おっと、指名はキミにするよ。(紙を相手に投げ、視線を五月へと向けて笑み浮かべ)
作品名:狼と香辛料/ホロ or この素晴らしい世界に祝福を!/めぐみん
どっちも癖の強いキャラだが楽しいだろうね。良ければ選んでくれたまえよ。さて、ボクはこれで帰るよ。(満足気に頷き、軽く手を振ると帰って行き)
さて、ウチとしては久しぶりやな。前は少しだったけど、凛ちゃんと話してくれて有り難うね、五月ちゃん。それで、良かったらまた三玖ちゃんとお話せたいんやけど、ええ?( ちらり顔覗かせ )
*五月→路々森ユズ
ただいま戻りました。…私ですか?ご指名ありがとうござ、( 顔に紙がぺしゃりと当たり ) …うう、ええと…それではホロさんにお願いしようかと…。 ( 顔から紙を両手で剥がし、記載された中から選ぶと紙から顔を上げ )
*三玖→東條希
此方こそ、この前は五月と話してくれてありがとう。それから指名も。( こくりと小さく頷き礼を述べ ) 久し振り……、の、のんたん…。( とても小さな声で恥じらいながら愛称を口にし )
>中野五月
ほう…。わっちを選んでくれるとはのう。(扉が開くと頭の上の獣耳とかなり長めの尻尾、首から小袋を下げた10代後半ほどの少女が現れ)
改めて名乗っておくとしようかの。わっちはホロ。賢狼ホロじゃ。(相手に歩み寄りニヤリと白い歯を覗かせつつ相手を見つめ)
>三玖ちゃん
凛ちゃんも楽しかったって言ってたよ。多分また会いに来るんじゃないかな。( 目を細めて )三玖ちゃん…!ふふ、勇気出して呼んでくれたん?( くすくす / 頭ぽん )可愛いなぁ、三玖ちゃんは。
*五月→ホロ
よろしくお願い致します、ホロさん。( 扉から現れた相手の頭頂部に生えた耳を、目を丸くしながら見つめ ) …その耳と尻尾…まるで本物のようですね。本当に生えているみたいです…。( じろじろ見るのは失礼だと思いながらもつい眺めてしまい )
*三玖→東條希
本当?良かった…五月に伝えておく。( 双眸緩め ) う、うん…次は呼ぼうって決めてたから…。( 染まった頬を隠すように俯き ) そんなことない。あなたの方が…。
>中野五月
初めて会った人はそう言うが…ほれ、これは本物じゃ。(相手の予想通りな反応にけらりと小さく笑い、敢えて背中を相手に向けながら尻尾を軽く揺らして様子を伺い)それと、わっちの事は呼び捨てで良い。改めて宜しく頼むのう。(その見た目とはギャップのある落ち着いた口調で話し、柔らかい笑みを浮かべて片手を差し出し握手を求め)
>三玖ちゃん
うん。あの子は嘘つくような子じゃないから。( ふふ )有り難う、三玖ちゃん。( 優しく髪をそっと撫でて )え、ウチ?( 目ぱちぱち )それこそ有り得ないよ、ウチより可愛い子はたくさんおるよ。けど、有り難う。( 手を掬いあげるよう握ってお礼を告げ )
*五月→ホロ
わ、う…動いてますね…。( 半信半疑だったが動く尻尾見ては信じきり、触りたそうにうずうず ) 呼び捨てですか?分かりました…では、ホロ…こちらこそです。( 慣れない呼び捨てに少しぎこちなさ残しながらも、差し出された手をそっと握り交わせば表情和らげ )
*三玖→東條希
どういたしまして…。( ますます俯けば髪に口許埋めるように ) あなたよりも可愛い子…なんて、そうそういない気がするけど。( 手を握られて少し驚いたのか俯いていた顔を上げ、ぽそりと思った事をそのまま口にし )
>三玖ちゃん
可愛えなぁ、三玖ちゃん。( 愛らしい仕草にくすくすと )ウチより可愛い子、なんてまず目の前にいるやん。ウチは三玖ちゃんのことが可愛いって思うよ。( さらりと言ってのければ、反応を楽しむよう顔を覗き込むようにしながらにこにこと笑って )
>中野五月
もし呼びづらいならぬしの好きなように呼んでくりゃれ。(相手の言葉から呼びづらいのだろうと思い、赤い瞳で相手を見つめて笑みを浮かべ)それと…まだ、触らせんからのう?(数百年の経験により相手の考えている事を察したようで目を細め、敢えて「まだ」という言葉を強調して)
*三玖→東條希
そう…かな…?私は自分ではそうは思わないから…そんなに言われると不思議な感じ。( 視線を合わせられずふらりふらりと彷徨わせ、頬は紅く色付き ) …ふう、今日も暑いね…。( 頬に熱が集中した所為か暑いと漏らしながら顔を手で扇ぎ )
*五月→ホロ
お見通しでしょうか…ではすみませんが、暫くはホロさんと呼ばせていただきますね。( 赤い瞳に見透かされたように感じてはどきり、相手の言葉に甘えようとぺこりと会釈し ) もっと親密度が上がれば、触らせてくださるという事でしょうか…? ( ちらちらと尻尾と相手の顔を交互に見合わせ )
>三玖ちゃん
ふふ、そう?でも逆に良かったかもなぁ。だって三玖ちゃんの可愛さをわかってるのはウチだけってことやろ?( そっと頬に触れ目を細めて )せやなぁ、暑すぎて溶けちゃいそう。どろどろーって。( 冗談めいた笑みを浮かべ )
*三玖→東條希
そう言われてみれば、そういう事になるかも…。( 弱い頭で少し考える素振りをしてから、じ、と見つめて ) ど…どろどろは困る。えっと…のんたん、アイス食べる? ( ハッとして焦りを浮かべると、首を傾けながら )
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