手招く男 2019-07-11 17:19:48 |
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豆ロル~上限なし・リアルタイム推奨 / pf任意 / マナー・ネチケット厳守 / 喧嘩・荒らし× / いちゃいちゃ・シリアス・喰い合い可 / 推奨 / 裏行為×( Dキス・押し倒しまでなら可 ) / 女性キャラ×
[ SET ]
オメガバースを社会背景に含んだ世界。とあるアパートの一室に住む男と窓越しに目が合った貴方は見えない糸に引かれるように男の元へと足を運んで行く…。男と甘い一時を過ごすも、互いに紙一重な喰い合いをするも、友人のように会話を楽しむも、全ては貴方のご自由に。
Alpha( アルファ )
産まれつきスペックが高く優秀な存在で、
時に支配効果のあるフェロモンを発する。但し自制可能
Omega( オメガ )
アルファよりも希少で絶滅危惧種として扱われている。
約3か月に一度1週間ほど続くヒート期が訪れ、
その際に強烈なフェロモンを発する。尚薬で抑制可能。
番( つがい )
alphaがomegaの項に噛み付くと発生する本能的性質。
番同士は恋愛や結婚よりも強い結びつきを持つ。
※尚、バース性の社会的階級は緩やかで表立てにはオメガ差別などはないとしているが実際にはまだまだ根強く残っているものとする。また当トピックではベータは非募集だが存在はする。
※オメガバースを基盤にしておりますがR18要素を含む発言や行為は禁止でございますのでご注意を。
※参加時の初手ロルは男の部屋の前に来た場面を。
例: 扉の前まで来たは良いもののチャイムを鳴らす事が出来ずにいる場面 等をお願いいたします。
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PROFILE
聖 ( Higiri )
AGE: 23y
VISUAL: 黒髪 / 所謂アースアイと呼ばれる虹色の瞳 /
瞳色は光の当たり具合によって変化 / Yシャツと
ラフな格好 / 179.5cm / 筋肉質な細身 /
CHARACTER: 無愛想だが甘 / ぼんやり / スキンシップ多
/ 攻め寄リバのΩ
一つ言い忘れていたがpf無しで来る場合は自分のバース性を伝えて欲しい。背後越しでも構わないからな。
それじゃ、此れより募集開始としようか。……来るのは分かっているんだ、勿体ぶらず早くおいでよ ( 殺風景な部屋の中、先刻目が合った瞬間を思い出しては目を微かに細め期待込める様に玄関口に視線注いで )
ん……、雨か。 ( さあさあと耳に触れるような音と雨独特の湿気た匂いにふっと目が覚めて。寝起きの為にまだぼんやりとした意識の中、ソファの上に横たえた自身の身体の上半だけを起こし窓の外に目を向けると厚い雨雲に覆われた空からは雨が降っているのが見え、まだ暫くは降り続きそうだなと思いながら窓の外へ視線を移したまま呟いて )
因みにだが、ロルを回してくれるのならば豆でも問題ない ( 口元に弧を描き ) 上記の書き方では分かりづらいかも知れないからな……念の為言って置く。では引き続き待って居るとしようか ( ひらり )
嗚呼、もう夜か ( 本を捲る手を止め窓へと視線向かわせ一人呟いて ) 今夜は少し蒸し暑いな…… ( 襟首を摘むとぱたぱたと扇いで風を送り )
あ、 ( 思わず声が漏れてしまった。急な雨に降られてしまい、濡れる体を晒しながら帰路に着く足を早めては普段は通らないような路地を抜けて近道を。迷子症ではない故に見知らぬ風景でも迷いはしないが好奇心からか周りの景色に気を取られながら。ふと顔を上げると厚い雨雲に覆われて薄暗い灰色の中に人影を見て。薄ぼんやりとしているが心の何処かで何かが引っかかり無意識の内にその方へとを運び。次に意識が戻ったのは扉の目の前。いつの間にか、目をパチクリさせながらチャイムへと伸ばしかけてた手を引っ込め、顔見知りでもないましてや、こんなビチョビチョの体でと自分の行動を謎に思いつつもその場から離れようとキュッキュと足音を鳴らし)
昴 -Subaru-
20y / ラベンダー色のウルフ / 黒瞳 / ピアスはばちばちに / 派手コーデ好 / 175cm / 楽観主義 / 諦め癖有 / 好奇心旺盛 / α性
ども、こんばんは ( 控えめに頭下げ/ぺこ、 ) とりあえずロル巻いて、pf貼ったけどこんなもんで大丈夫か...? ( 顎に手を当て独り言ぶつぶつ、 ) 一応、ロルの長さとか内容だとかは相談で決めてけば嬉しい...と( こくり )
あ、相性悪ければ勿論蹴ってくれても大丈夫!...です!
≫昴
( 雨音が響く部屋の中小さく息を吐く。ここへ来るには十分な時間が経つにも関わらず一向にチャイムの音は聞こえず。常識的に考えれば見知らぬ人間の元にのこのことやって来る筈は無く、駄目だったか…と鳴る気配のないチャイムに諦め半分に思うも確認はしようかとソファから立ち上がり玄関口へと向かい。ドアノブに手を掛けまさに開けようと言うその時、キュッキュッと靴が廊下に擦れる音が己の耳に届き、その音に人が居る事は明白で待ち望んだ来訪に人知れず口角を上げて。躊躇なく扉を開け一歩廊下へと踏み出すと顔を其方へと向け。果たしてそこに居たのは全身をびしょびしょに濡らし再び帰路に着こうとしている先程の相手。その姿に微かに目を見開くもふっと笑みを零し「なんだ……まさか帰るつもりか?」などと甘さを含ませた声色を投げかけて )
すまない反応が遅くれたな……丁寧に有り難う、一通り確認させて貰ったが特に問題は見られない。勿論相性もだ、歓迎するよ ( ひら ) 内容の方も了解した。何か希望はあるか?無いならこのままお前を拾うが……なんてな ( 小さく笑み冗談言い ) ロルの長さについては大変申し訳ないが、こちらの技術不足でにこの長さになると返信が遅くなる。出来れば>3程の長さに合わせて貰えたらと思うんだが、どうだろう ( 首を緩り傾け )
一対一では無いからまだ募集はしている……躊躇わなくても来て平気だ ( 目を細め ) では引き続き待っていようか ( ソファにごろりと寝込んだまま手をひらひらと振って )
>聖
( 冷たい風に吹かれては身体を震わせながら早く家に帰ろうと回れ右をした矢先。真後ろで扉を開ける音が聞こえた後に自分を誘う蜜のような声。これ以上此処にいてどうするんだ、という気持ちとそれに勝る好奇心が働いて「...帰らせてくれないんですか?」ゆっくりとぎこちない動作で振り向いて )
歓迎してくれてありがとうございまーす ( に、)ひ、拾うって...そんな人をペットみたいに... ( 怪訝そうな顔 ) あぁ、ごめん!初回だからちょっと長めになったって書くの忘れてた... ( 手合わせぱちん ) 俺もあんま長いの得意じゃ無いから、このぐらいでいくけど...またなんかあったら言ってください ( 苦笑、)
≫昴
そうだな……無理矢理連れて来たなら未だしもお前から出向いたんだからな ( 返答の声と共にぎこちなく此方を向く顔。その双眸には僅かに困惑が伺えるも好奇に見張っているのを見逃がさず。オメガという性に惹いた故の興味なのか、元から探求溢れる性格なのか…と相手を見据えつつ薄い唇を開き、言葉こそ棘があるも柔らかな声色で語り掛け。一拍置くと「しかもそんな姿で」と付け加えて )
嗚呼、これから宜しくな ( 片手差し出し握手求め ) 冗談だからそんな顔をするなよ。まぁ…お前にその気があるならいつでも迎える用意は出来てるぞ?衣食住に部屋付きだ ( 口角上げ / ← ) 気にするな、こちらこそ希望を聞き入れてくれて感謝する。そちらも何かあれば言ってくれよ ( ふ )
>聖
うっ...そ、そう言われたら...... ( 図星を突かれた、と苦々しい顔での返答。しかし、自分の事を待ちわびていたような先程の言葉は引っかかる。そもそも直接ではないものの呼び寄せたのは、そんな寿限無が頭の中で語られて。「は?」と自分の身体を見下ろしては余す事なく雨に浸かったお気に入りの服が肌にべっとり張り付いては、冷たい風に晒されて‘くしゅん’とくしゃみ )
こちらこそ、よろしくお願いしますね ( 笑顔で握り返し ) 衣食住、部屋......... ( 目ぱちくり、) いっ、いや、そんなんじゃ騙されない... ( 首振り/ぶつぶつ )
≫昴
選択はさせたんだ……諦めて入れ。服乾かしてやるから ( 偶然でも己が呼び寄せたのは事実。人に触れる機会が少ない身ではあるが彼と見合う瞬間に感じた高鳴りは今迄のとは明らかに違く、初対面の自分に引止める理由は無いと承知してるも逃すには余りに惜しいと思わせ。自らの余裕の無さに内心自嘲しつつ顔歪める相手に悟すが如く言葉重ねて。不意に相手がしたくしゃみに息吐く様に笑い「ほら、そのままじゃ風邪引くぞ。…帰るのはその後でも良いだろう?」と帰したくない本音は心奥に沈め、招き入れる為扉を全開にし )
ん、気軽に接してくれていいからな ( 空いた手で髪をくしゃり撫で ) 何だ、あと一押しでもしたら釣れそうじゃ無いか ( くく、と笑い肩震わせ ) まあ、此れから徐々に誘わせて頂こうか……ここが家になってしまわないように気をつけてくれよ? ( 顔覗き込み / 此方蹴可 )
>聖
( 不思議な感覚がする。ふわふわ浮いてるように感じるのにしっかり足は地面についており、目の前の彼の口から発せられる言葉の感覚が。甘い香りにつられるように頷いてしまうのは魔法か何かにかけられているのか。目をパチクリさせて動く自分は如何に滑稽だろうか。不意に見せられた笑みは何処か魔性が隠されている。「お、じゃまします......」ずび、と鼻を鳴らしながら冷えた身体を抱きしめるように歩いては、さながら不審者の如く開けられた玄関をきょろきょろと見渡し )
あ...っと、えーっと.......返信遅れちゃってごめんなさい ( 手合わせ / 陳謝 )
実家のような安心感でついついゆっくりしちゃいました...って理由になるのか...? ( 苦笑 )
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