のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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>マルク背後様
(/申し訳ありませんが話す事の出来ないキャラは許可できません…。本当に申し訳ありません。
>all
(/返信が遅れてしまいすいません…!まだ返信が出来ませんが、必ず返すのでお待ち頂けたらと思います…!
>ターレス
マルク「ああ、別名、ピンクの悪魔なのサ。イタッ!……あ、コイツがカービィなのサ。(相手の様子にキミでも勝てないだろうけどなぁ…と思いながらカービィの別名を言い。カービィの突進をまともに喰らって少しよろめくも体制を立て直しカービィをチラリと見て)」
カービィ「カービィ!ポヨッ!パァユ!!(ピョンピョンと笑顔で跳びながら自分の名前を言い、よくわからない言葉でよくわからない事を言い)」
マルク「……どうでも良いから食べ物頂戴って言ってるのサ。(どうやらカービィの言葉がわかるらしく、苦笑いをしながら言葉を翻訳し)」
(/すみません。普通に喋らします。では訂正を。)
>ターレス
カービィ「僕カービィ!どうでも良いから食べ物頂戴!!(ピョンピョンと笑顔で跳びながら食べ物を要求し)」
>>ホロ
そうだな…こいつは他にもマップ機能に特定の物体や生物、魔物を写し絵に撮ることで図鑑登録したり、指定したものをダウンジングで探す機能、その他様々な機能を有している。俺の世界に一つしか存在しない代物で、聞いたところによるとシーカー族という種族が超古代技術の粋を結集して嘗ての勇者の手助けになるように作り上げたものらしい――その様子だと麦が残り少ないらしいな…先程の様子からして、麦がなくなると色々と不味いことになるんだろう?品種こそ違うが、タバンタ小麦ならここにある、これでどうにかならないか?
(一連の流れを傍で見て、シーカーストーンの起こした現象に、中々便利なものという評価を下したホロに対して、このシーカーストーンには他にも様々な機能が有されていて、嘗てシーカー族が超古代技術の粋を結集し、勇者の手助けとなるために特別にあつらえた曰く付きのものらしいと、かなり内容を端折って説明する。そして先程麦を取り出した子袋を見て、そろそろ補充しなければと表情に暗い影を落としたホロを見て、彼女にとって麦はかなり重要なものであり、それがなくなると不味いことになるのだろうと即座に察したのか、再びシーカーストーンから黄金色に輝く麦穂の束を取り出し、品種こそ違うが、タバンタ小麦で代用できないだろうか?と伺うように尋ねて)
>>ターレス
好奇心旺盛な事だ…まぁ時空を超える術がない上に特定の世界に安定して行ける手段がない以上、結局ただ妄想することぐらいしかできないわけだが…――どう転んでも今のあんたは下手に現状を変えることはできないし、それ以上に何か行動を起こすメリットすらもない。どっちにしろ、大人しくしておくしかないわけだ
(此方の一連の流れから異世界というものが伽話の存在ではなく実在するという事を悟ったらしい相手は非常に楽しそうに笑うが、その笑いは決して碌なものではないだろうと考えており、現状ではどう転んでも相手ができることはないし、その手段もメリットもないため、敢えて少し皮肉めいた口調で大人しくしておくことだと釘をさして/マリオと共に任天堂の二大巨頭といってもいい作品群で、惜しいという評価の作品を聞くことはあっても、クソゲーと評価された作品は聞かないし、どちらかというと高評価や神ゲ評価されてる作品多いですからね。そして独特のテンションのキャラとか…ゼルダは国内よりも国外の方が人気が高いというのもどこかで聞いた気が…)
>>クラウド
クラウド…か。俺はリンク、ハイラル王国の姫直属の近衛騎士の役職に就いている――尤も、この世界には半ば事故のような形で流れ着いた身だ。それはそれとして、腹は空いていないか?良ければ俺が何か作ろう、嫌いなものとかはないか?
(少し肩を反応させるものの、相手はクラウドと名乗り、元ソルジャーだと肩書きを述べたが、事実上傭兵のようなものという認識でいいらしい。名前を復唱しつつ、此方も名前と肩書きと言うか役職を名乗り返し、ここには半ば事故のようなもので流れ着いたようなものだと、少々やれやれとした返しをした上で、腹が空いているなら、今から何か作るから嫌いなものはないだろうか?と予め相手に食べられないものを尋ねて)
>>カービィ
……………???何か妙な気配がするな…魔物特有のものではないが…
(先程から草むら越しに"何か"の気配を確かに感じるが、それは魔物や邪悪な存在特有のものではなく、ましてや人間のものとも異なっていたが、敵意のようなものも感じない為、接触するべきか少々考えるものの、向こうから何か行動を起こすまで静観することに決めて)
>リンク
カービィ「?!うわぁ!!(カレーの臭いに釣られ、石ころにつまずくとボールのような球体の為そのままコロコロとリンクの足元に転がっていって)」
>>カービィ
………………生き物…だよな…?声を出していたし…しかし、ハイラルじゃ見たことがない生物だ――…大丈夫か?
(その件の気配と思われる主が此方に近づいて来るのを感じ取り、其方を注視するが、突如聞こえてきた高めの少々襲撃をしに来たにしては間抜けな声と、自分の足元に転がってきた桃色の球体らしき存在に少々気を取られ、暫く無言のままになり そして第一声が生き物だよな…?という誰に対しての確認か定かではないものだった。とにかく、ハイラルでは見たことがない存在であり、この異世界の存在かと勘繰るものの、取り合えず謎の生物に対しては大丈夫かと安否を気遣うような質問をして)
>リンク
カービィ「うん…なんとか……君、身長高いね!(ムクリと起き上がると相手を見上げ。ニコッと微笑みかけながら身長を羨ましがるような声で言い)」
>ターレス
ホロ:せっかちじゃのう。こういうものは景色を楽しむものなんじゃ。
(抱えられる前にそう声を掛け、のんびりと歩き続け)
ムコーダ:だってお前、絶対戦わせろとか言いそうだし。
(相手の迫力にビビりながらも首を振り、ネットスーパーについては画面を見せるのみにしておき)
(/いえいえ、ムコーダが折れるので大丈夫ですよw
>マルク
ムコーダ:ブラックホールかよ…。
(何でも吸い込むと聞き一瞬ダ○ソンを思い浮かべるがすぐに忘れ、額を押さえつつ苦笑し)
>リンク
ホロ:…ぬしになら話しても良いじゃろう。わっちは麦を依り代にする狼じゃ。麦が無くなるとわっちの存在も無くなる。
(言葉とは違い飄々とした様子で語り、再び料理に舌鼓を打ち)
>>ホロ
随分重要な事を、何てことないように言うじゃないか…信用されてるってことなんだろうが、何というかなぁ…ま、取り敢えずだ…その小麦は渡しておく――優しい味わいだ、ほんのり甘味を感じ、それでいて麦の香りも失われていない…カレーとの相性も良好だな
(ホロによると麦を依り代にする存在故にそれがなくなれば存在が保てなくなると思っていた以上にヘビーな内容をなんて事はないとばかりに話して食事を続ける相手に、信頼されているということなんだろうが、何だかなぁ…と少々困惑気味というか苦笑気味の言葉が出るが、それはそれとして、先程のタバンタ小麦は渡しておくと相手に差し出して そして此方も食事を再開し、相手から貰ったパンを口にして、素直な感想と、カレーとの食べ合わせとしても合うと満足げに話し)
>>カービィ
そ、そうか…――それで、お前が何者なのかと気になることもあるが…ここに何をしに来たんだ?
(どうやら転んでも大丈夫だったらしいピンクの球体らしい彼?か彼女?かは分からないが、謎の生物は此方を見ると慎重の高さを羨ましそうに笑みを向ける。それに対し、確かに一頭身の相手からすれば自分の身長は確かに高くは見えるだろうが、これでもハイリア人の中では低身長な方であり、もし全体的に身長の高いゲルド族辺りを見たら相手はどう反応するだろうかと、微妙そうな表情で返しつつ、相手が何者なのかと気になるところもあるが、ここには何をしに来たのかというまず率直に思った疑問を相手にぶつけて)
>ムコーダ
マルク「ホントにボクのブラックホールに負けないぐらいの吸引力なのサ…(カービィに一度吸い込まれて食べられかけた記憶があるのか身震いをして。自分のブラックホールと比べて吸引力を表し)」
>リンク
カービィ「僕はカービィ!えーっと……お散歩してたら、気づいたら此処にいて……(何者か訊かれるとニコッと微笑みかけて名前を言い。何をしに来たのかを訊かれるとどう答えれば良いのか判らず、取り敢えず自分がさっきまでしてた事を言って)」
(/返信遅れすみません!!)
>リンク
ホロ:ぬしは別にそれを聞いてもこの麦を奪おう…なんて思わんじゃろう?それに、わっちは麦があれば不死身じゃ。
ふむ…。好意は有り難いんじゃが…少し量が足りないのう…。わっちは前に収穫した麦より多い収穫量の麦にしか乗り移る事が出来ない。
(相手の言葉に敢えて限定的な不死身である事を伝えて笑みを浮かべ。麦に関しては受け取ると何かを考えているようで急に立ち上がり、相手に手招きをしながらある場所へと歩いて行き)
>マルク
ムコーダ:丸っこい不思議な生物はブラックホール…しっかり記憶出来た…。
(その言葉を聞くと相手から後退りで離れ、滅茶苦茶だと言わんばかりの表情で呟き)
>ムコーダ
マルク「そんな無茶苦茶だと言わんばかりの顔で呟かれても……本当に悪魔なのサ!ほら!!(顔を歪ませるも相手にカービィのヤバさを頑張って伝えようと、そこら辺に落ちている木の枝を羽の爪で器用にカービィの姿を地面に描き)」
>>ホロ
まぁ…そうだな。やろうとも思わないし、 最低限の道徳観念を持ち合わせている人間は、今の事情を聞いて少なくとも実行に移そうとはしないと思うぞ――それにしても、随分限定的で制約の多い不死身だな…分かった、付いていけばいいんだな?
(ホロは此方が今の話を聞いて実行に移さないことは容易に想像できていたらしい。実際その通りなので、特に否定することもなく、人並みの道徳観念があれば今の話を聞いて実行に移そうとする者はいないと思うとしながらも、逆にそんな道徳心の欠片もない人間や、他者の事を顧みないような狂人なら、やりかねないと否定しきれないのが辛いところだな…と、此方は相手に聞こえない程度の声量で呟く。そして相手の不死身の制約の多さを聞けば、いまいち痒いところに手が届かない感じだな…と呟きながら、本来なら生物としていつかは避けられない死を超越する超常な力故に、妥当なところなのかもしれないとも考えており そしてどうやらタバンタ小麦を手渡すも、気持ちは有難いが少々足りないらしく、それならまだ大量に持っていると取り出そうとする前に相手が手招きでどこかへと案内しようとしているのを見て、料理鍋とマスターバイク零式を咄嗟にシーカーストーンへと格納、焚火を消火してからその後を追い)
>>カービィ
つまりはだいたい俺と同じってことだな…俺はリンクだ――そして敢えて此方に走ってきた原因は…案外、これだったりするか?
(此方の質問に笑顔で答えた謎の生物改め、カービィは散歩中にいつの間にかここに迷い込んだらしい。つまりは大体此方と同じ状況だったようだ。此方も咄嗟に名前だけを名乗り、そしてそんな中で此方に走ってこようとしたのは、もしかしてこれの香りが原因か?と極上チキンカレーの入った料理鍋を指指し)
>マルク・カービィ
ほう…こいつがカービィか。ならまずは挨拶代わりにコレでも喰ら…ん?こ…この戦闘力は!?まさか…カカロットか!!…今日のところはお預けにしておいてやる…また会おうぜ。
(カービィだと紹介されればニヤッとして両手を合わせるような構えを取ればリング状の気ができ、その気をカービィに向かって飛ばそうとした瞬間にスカウターが遠くにいる何者かの戦闘力をとらえると攻撃するのを中断し、勢いよく飛んで何処かへと行ってしまい)
>リンク
確かに…今のオレにはそのハイラルを探す手段がない。だが…絶対見つけられないワケじゃないだろ?…そうおまえを監視していれば否でも異世界に行くきっかけが得られるはずだ。おまえがこの世界にずっといるって言うんなら…話は別だがな。ククッ…オレから逃げられると思うなよ?
(相手の皮肉めいた言葉は自分に全く響いてないとでも言いたげな表情をし、相手がハイラルに戻るその時まで決して目を離さないと告げれば何処かへと飛んで行き/そうなんですか。何だかゼルダ愛がすごく伝わってきます。)
>ホロ
……。おい、おまえは先に行っていろ。オレは少し用事を済ませてから向かう。
(無言のまま相手の後ろを歩いてついてきていたが、誰かからの連絡が来たのかスカウターの通信を聞いては足を止め、相手に先に行くように言うと飛び立って何処かへ向かい)
>ムコーダ
物分かりがいいじゃねぇか…それまで仲良くしようぜ。それがおまえの能力か。…ん?この戦闘力は…ひょっとするとフェルってヤツかもしれないな。行ってみる価値はありそうだ。
(相手の反応を楽しみながらネットスーパーの画面を確認しているとスカウターが遠くの戦闘力をとらえ、もしかしたらフェンリルではないかと考えれば不敵な笑みを浮かべては急に飛び立って何処かへと飛んで行き)
>all
(/返すのが大変になってきたのと、ほのぼの出来ていないということもあり、誠に勝手ながら絡みを終了させていただくような内容の返事とともにキャラリセさせていただきたく存じます。大変申し訳ありません。もし主様がキャラ変更を許可していただけるなら、様子を見てではありますが新しいキャラのPFを提出したいと思うのですがよろしいでしょうか?)
>ターレス
マルク「えっ?!ど、どこ行くのサ?!(相手が何やら焦っているように飛び去ってビックリし)」
カービィ「カカオ豆?(カカロットという単語をカカオ豆と間違えてしまい、首をかしげ)」
>リンク
カービィ「そう!それ!!お腹空いちゃってさ…(極上チキンカレーを見てピョンピョン跳び上がり。えへへ、と困り笑顔で舌を出し)」
>マルク
いや、お前みたいな不思議な生き物はブラックホールを持ってるんだなぁ…って。
(相手の書く絵を見るとやはり丸っこい生き物だという事が分かり、若干怯えも含んだ苦笑で相手を見つめ)
(/読心術のような事は止めて頂けますでしょうか…?
>リンク
わっちも今までそんな人には出会った事は無い。さて、もうそろそろじゃ。
(相手の声に真剣な様子で言葉を返し、歩きながらタバンタ小麦を食べているようでポリポリと音を立てていて)
>ムコーダ
マルク「ん~…確かに、ボクの周りにはブラックホールを持ってる奴が多いかもなのサ…(とある虚言の魔術師を思い浮かべ、ポツリと言って)」
(/ひぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!誠にすみません!!!!!)
>マルク
つまりそのカービィ?っていうのの他にもいるって事か…?
(もう次元が違うと思ったのか頭を抱えて、念の為恐る恐る聞いてみて)
>ムコーダ
マルク「うん。名前を口にしたくないほど嫌な奴が……(自分の天敵「虚言の魔術師」を思い浮かべると恐ろしそうに身震いさせ)」
>>ホロ
…ま、できる限りそんな奴とはお近づきになりたくはないな…お互いに――って早速食べるのかよ…ふむ、風の匂いが微かに変わってきたな
(自身もまた、卓越した剣の才能故に、周囲の人間の一部からやっかみや嫉妬の目に晒されるということも少なくなく、近衛の家系故に常に周りの模範たれという教えから今でこそ、しがらみから解放されたのもあるが、百年前の当時徐々に感情を表に出さなくなったという背景もあり、できる限りそんな輩とは関わりたくはないなと過去の苦い経験を思い返しながら呟き そしてその道すがら、小麦を早速食べる相手を目撃して思わずツッコミを入れつつ、目的地が近づいているとホロから言われれば、周りの空気の匂いが微かに変わってきたのを感じ取って周囲を観察し)
>>カービィ
仕方がないな、よそってやるよ…――ほら、熱いから気を付けな
(極上チキンカレーを指させば、やはりカービィが此方に来た原因はあれであったようで、涎と共に空腹であることを告げてくる。仕方がないなとため息交じりに料理鍋へと向かい、銀シャリとルー、そして焼き上げた極上トリ肉を皿に盛りつけて熱いから気を付けて食べるように相手に差し出し)
>リンク
カービィ「わあ!ありがとう!それじゃ、いただきまーす!!(目を輝かせ礼を言うと口を大きく開けて吸い込みの体制になって皿ごと吸い込み)」
>>カービィ
…………感謝してくれるのはいいが、もう少し味わって食べるなりなんなりしてもらいたいもんだ…どれだけ飢えてたんだよ
(皿ごと嬉し気にカレーを吸い込む様子に一瞬だけ呆けるも、次に出てきた言葉はどこか不満げな様子で、感謝してくれるのはいいが、作り手としては味わってもらいたいものだと抗議の声を挙げつつ、どれだけ餓えてたんだとその声色には呆れの声も混じっていて)
作品名:ゲーマーズ!
名前:雨野景太
種族:人間
性別:男
備考:ゲームが趣味の平凡な高校2年生。人見知りでコミュ障の為に友達がほとんどおらず、学校の休み時間や休日などはゲームばかりしているぼっちゲーマーである。ゲームの腕前はイマイチだが勝敗に強くこだわらず楽しくプレイすることをモットーにしている。ただし、キャラクターのグラフィックや萌えには自分なりのこだわりを持っている。ゲームのジャンルは問わず何でもプレイし、面白そうだと思った物を購入するタイプ。
容姿や詳細は"ゲーマーズ!"または"雨野景太"で検索していただけると幸いです。
(/この前は勝手に絡みを終了させてしまい大変申し訳ありませんでした。そして主様の優しいお言葉、感謝いたします。新しいキャラが決まりましたのでPFを提出させていただきました。もしよろしければ絡み文を提出させていただきます。)
>リンク
カービィ「ん?僕の食べ方はいつも、吸い込みだよ?(食器を口から出してカレーと極上チキンだけを飲み込み。相手の言葉にキョトンとして)」
>124様
(/お待ちしておりました!謝る必要はありませんよ。pfは全く問題無いので絡み文の投下して頂けると有り難いです。
そして、今は時間がありませんので後で返信します…!
>all
天道さーん!上原くーん!アグリさーん!チアキー!…みんなどこに行っちゃったんだろう?
(ゲーム同好会の合宿に来ていたらしく仲間達と一緒に行動していたが、途中で振り返ると誰もおらず辺りを見渡しては皆の名前を呼んで探すも、薄々ここは自分が通ってきた道とは違うと感じ始めて/ありがとうございます。そして皆様、改めてよろしくお願いします。)
>マルク
ムコーダ:もう…なんかツッコめない…。
(彼とも彼女ともつかない相手の言葉に、呆れを通り越してしまったようで真顔で呟き)
>リンク
ホロ:正確には贄にしている、と言った方が正しいのう。
(ポリポリと食べ続けながらとある麦畑で止まり、しばらく見つめ続けてから念じるように目を瞑り。暫く経つと麦がゆっくりと、しかし常軌を逸したスピードで成長していき)
>>ホロ
要するに準備用のエネルギー補給ってところか…――成程な、やはり豊穣の力だったか。これなら不自由しないというのにも納得がいく
(どうにもタバンタ小麦を口にしたのは、これから行う行為のためのエネルギー補給だったようで、麦畑についてからホロの一連の行動を見守っていると、能力の行使と共に麦が常識の域を超えた勢いで急成長していくのを目の当たりにし、出会ってからの言動と照らし合わせてやはり豊穣の力の関連だったか、と納得いったように冷静に分析しつつ反応して)
>>景太
全く、面倒な相手に目を付けられたもんだな…――ん?誰か近付いてくるな…
(此方の行動を監視さえしていればハイラルに行く手掛かりを自ずと得られる、故に自分から逃げられないことだと勝ち誇った様子でその場を離れていったターレスを見送り、結局名前もよく分からないまま、面倒な相手に目を付けられたものだとうんざりとした面持ちで一人ごちつつも、少なくともハイラルの神々が容易く外部の存在の侵入を許すとも思えない為、恐らくは侵入は不可能だろうが、仮にその加護すら抜けてきた際には今度こそ引導を渡すことになるだろうと一人考える。そしてそんな風に思考している中、複数の人名らしき名前を呼ぶ声が遠めから聞こえてきたことに気付き、声が聞こえてきた方向を暫く注視し/そうですね、少なくともゼルダ関連の時系列の大体(ブレワイは公式からどこの時系列か明かされてないため不明)は把握しているくらいにはゼルダ歴は長い方だと自負しています。そして、キャラが変わっても宜しくお願いしますね)
>>カービィ
そういうことじゃなくてだな…普通に食器使って食べるなり…いや、言っても無駄そうか――それにしても、この後どうするつもりだ?特に元居た場所に戻れる見立ても立っていないんだろう?
(此方の抗議の声に対して心底何故言われているのか分からないといった反応で普段から吸い込みで食事をしていると答えるカービィにそうじゃないと言いつつ、食器を使って食べるなりあるだろうと…と言いかけたところで言っても無駄そうだと片手で頭を押さえて そしてそれはそれとして、これから元の世界に帰るためにどうするつもりなのかと話題を変え)
>ムコーダ
マルク「その気持ちはとっても分かるのサ…そのボクがいった魔術師は、力を物に頼ってる臆病者のクセに、口だけはウザくてデカい奴なのサ。(相手の言葉に頷きながらその魔術師を思い浮かべ、呆れたようなため息混じりで上記を話し)」
>リンク
カービィ「?…うん。ワープスターを呼ぶ機械も、充電切れみたいだしね…(相手の言葉に首をかしげ。帰る見立ても立ってないだろうと訊かれると困り果てた様子でガラケーによく似ているが、アンテナ部分に黄色の星がついた機械を出して)」
>雨野景太
ムコーダ:ん…?まさかまた人が…?
(その大声に気付き歩いていた足をピタリと止め、相手のいるであろう方向へ歩き始め。とりあえずはとネットスーパーで食パンを一斤買っておき、お腹が減っているならあげようと考え)
(/改めて絡ませて頂きます。同郷の二人が絡むと面白くなりそうですね…!
>リンク
ホロ:豊穣の力とはまた少し違うのう。わっちの力は麦の成長を自然の理に背かない程度に早めるものじゃ。最も、生き血か麦を贄にする事で今見せた事が出来る。
(落ち着いた声で説明しつつ麦を刈り丁寧に外していき、小袋に入っている麦を手の平に出してから代わりに今刈ったばかりの麦を入れ)
>マルク
ムコーダ:俺はお前にも呆れてるけどな…。お前のいた場所は不思議生物ばっかりなのか?
(もう殆ど頭が追い付いていないが相手のような存在が沢山いると思い、思わず口を塞いで苦々しい声を漏らし)
>ムコーダ
マルク「んー…人間も少しはいるけど、大体は不思議生物ばっかなのサ。(少し考えて出だ結論を口にし。人間を思い浮かべるもある意味人間ではないのかもと思い始めて苦笑いを浮かべ)」
>マルク
そういえば…さっきから思ってたけど、なのサなのサって口癖か?
(相手を見つめていると何となくマスコットに見えてしまい、慌てて首を振りつつ誤魔化すように相手の口調の話へと入ろうとして)
>ムコーダ
マルク「口癖なのサ。まあ、何時からこれが身に付いたのかは分からないけどサ。(相手の言葉にコクッと1つ相槌を打ち、少し考える仕草をしながら上記を話し)」
(/皆様にお知らせ致します。大分日が開いてしまいましたのでこれを機に一度キャラリセをさせて頂きます。自分のキャラはホロのみとなります。なお、かなりキャラ崩壊があったので口調等以前と違う可能性もあります。
何卒ご了承くださいませ。
前回までの参加者様についてはpfの記入は不要ですので、前回のpfのレス番号を示して頂ければそのまま絡み文を出して頂いて構いません!
それでは募集上げさせて頂きます。
(/おはこんばんちは。>31のマルクの者です。顔を出せずにすみません。これからも、皆さんで楽しく也をしたいと思いますので、宜しくお願いします。)
(/また来て下さったとは…!本当に有り難いです!此方こそ完全に放置してしまい誠に申し訳御座いません…。どうぞこのグダグダな主にお付き合いの程、改めて宜しくお願いします!
それでは前置きを長々と書いてもつまらないと思うので、絡み文の投下をお願い致します。若しくは自分が出す絡み文に絡んで頂ければと!
>all
んん~…。よく寝たの~…。さて、ここはどこじゃ?森のようじゃがわっちのいた所とは全てが違う。
(木々の間から差す日の光により心底気持ち良い目覚め、頭の上に生えた狼の耳をピクリと揺らしては異変に気付いたようでスンスンと鼻を鳴らし。狼であるが故の人間とはかけ離れた嗅覚と聴覚、それらに加え数百年もの時を掛けて磨かれたとてつもない洞察力である程度の状況を把握し。まずは細かい情報収集が先決だと考えて静かに立ち上がり、狼の耳を小刻みに動かしながら森の中を歩き始め)
(/いえいえ、私も陸上練習やその他諸々で、来れない日も多分ありますので…
一応allの絡み文も添えておきますね。)
>ホロ
ん?あ!へい、へい、へーい!!
(見たことのない森をさ迷っている最中、人らしいが完全に人ではない女性を見つけ、普通の人なら話しかけるのに躊躇したりはすると思うも、躊躇なくボールに乗って跳び跳ねながら女性に近づき)
>all
ん…此処、は?何処なのサ?
(いつものお昼寝中、空気がポップスターでは無いことに気づき、モゾモゾと起き上がるとボーッとしたままボールに乗り)
>マルク
何じゃ騒々しい。ぬしはここに住んでいるのかや?
(唐突に現れたまるで暴走族のような相手の呼び掛けに苦笑しつつ振り向き、予想外の小ささに流石に驚いたようでしゃがんで目線を合わせて本題の質問に入り)
>ホロ
んにゃ、只気づいたら此処に居て、お嬢さんを見つけたから近寄っただけなのサ。一人より、誰かと居た方が良いだろ?おっと、お嬢さんの腰を痛める訳にはいかないのサ。
(ニコッと笑いかけ、質問に答えるとボールを魔法で消して、如何なる生物にも似つかないような形状の金色で赤いルビー色のハートが付き、色とりどりのキラキラした物が装飾されている羽を伸ばし、ふよふよと相手の身長くらいの所まで浮き)
>マルク
ほほう。わっちをお嬢さんと呼ぶとは…。中々物分かりの良い雄じゃな?それに、妙な羽を生やしてるときたか。
(相手の珍妙な姿に小さくくすりと笑い声を漏らし、数百年という膨大な時の流れを体験した自分をお嬢さんと呼ぶ不思議な生物を観察し。相手も知らない事が分かると少し寂しげな表情を一瞬浮かべるもすぐさま元通りの表情に戻り)
ぬしよ、名前は何と言うのかや?
>ホロ
?…んああ、ボクはマルクなのサ。キミは?
(相手の少し寂しげな表情と声色に相手の事を少し察し、一瞬目を伏せると何時もの貼り付けた笑みで適当に返し。名前を訊かれればマルクと名乗って相手に名を訊き。しかし、お嬢さんとは呼ばずキミと呼んで)
>マルク
ふむ。わっちかや?わっちゃあ、麦に宿る狼。賢狼ホロじゃ。
(相手の名前をしっかりと記憶して何故か呼び方が変わっている事には敢えて触れず、自分の名を名乗ってから片手を差し出し)
>ホロ
ホロ…ね。記憶したのサ!これから、よろしくなのサ!
(コクコクと頷いて記憶したと言うと差し出された手に羽の爪をちょんと置いて)
それにしてもぬしは警戒心というものがまるで感じられない。ぬしよ、もしわっちがぬしを取って食おうと考えていたらどうするのから?
(手の平に置かれた爪を軽く掴み悪戯っぽい笑みを浮かべ、相手を赤い瞳で見つめながら口を少し開き尖った犬歯を覗かせ)
>ホロ
…んなの、弱肉強食として、ボクも容赦はしないのサ。
(まるで相手が自分を試しているような表情に一度キョトンとし。ああ、そうゆうこと。と理解すれば上記を言い)
>マルク
ほほう。ぬしは中々肝が据わっておるの。冗談じゃ。少し揶揄ってみただけじゃ。
(先程まで様子は何だったのかという程に様子を変え、爪を掴んだまま軽く静かに振り少し口角を上げネタバラシをして)
>マルク
くふ。この小さい口でぬしを食える訳が無かろう?
(楽しそうにケラケラと笑い声を上げて相手の爪を離し、少々の罪悪感も一応あるようで不思議な形の帽子の上から頭をぽんぽんと軽く撫で)
>ホロ
え?此処からパカって開いて、ブラックホールで吸い込めるのサ。(キョトンとした顔で羽の爪で体のど真ん中をなぞりながら上記)
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