のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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>ホロ
待てッ!!…冗談までも見抜いちまうとはさすがだぜ。いいだろう、直感だな?……おまえの正体は小麦か葡萄の使者だ!…どうだ?ハズレか?
(相手が口の中にパンを入れる仕草を見れば威圧するように待ったをかけ、直感で答えるものと言われては察した後に今見える情報から答えを導き出しては回答して)
>ムコーダ
おっと…どうした?もしかして迷子か?
(何かを確認している相手の前に突然現われれば立ちはだかり、ニヤリと笑みを浮かべては相手の情報を色々と聞き出そうとして/一応絡ませていただきました。2体目の件、了解しました。)
>マルク
魔力だと?そうか…おまえ魔力が使えるのか。その魔力で何ができる?星をぶっこわせるほどの魔力も使えるのか?
(相手の魔力という言葉が鍵になったのかその魔力のことが気になり、自分の目的の為に利用できるのではないかと考えれば執拗に相手に迫って)
>ターレス
……キミには関係の無い話なのサ。確かに、ボクは魔力を使える…こんな風にな。だけど、星を壊せる程とは言って無いぜ?(相手の思惑を知り、少しニヤリと口角を上げると上記を言いながらアローアローという発光する槍(?)を出しながら言い。言い終えるとアローアローを仕舞って)
>>ホロ
あぁ、分かった…(先程から、パンに麦…何方も元々は同じもの、つまり麦が恐らく神秘に大きく関わっているのだろうか?そこから考えられるのは…豊穣の力辺りか…)
(少し待ってほしいと袋から脱穀済みの麦を取り出して咀嚼するホロを観察しながら、そういえばさっきからホロの行動にはパンや麦など、共通点として麦が登場していることに気付き、そこから思考をフルに回転させつつ、相手が宿しているのはひょっとすると豊穣の力の辺りなのではないかと顎に手を添えながら考え)
>>ターレス
…一応忠告しておくが仮にハイラルに来れたとして、魔物をスカウトしようとしても無駄だと思うぞ。奴らは上位種などに知能の高い者がいるといっても、所詮は獣…弱肉強食の中で生き、他者に媚びることはしない。コミュニケーションを取ろうとしたところで敵視されて攻撃されるのがオチだ。腕に自信はありそうだが、変な気は起こさないことだな――これは嘗て、古の女神によって作り出され、魔を討ち払、封じる力を持ち、嘗て太古の時代からハイラルを襲った邪悪を幾度も歴代の勇者と共に討ち払ったとされる退魔の剣、マスターソード。悪しき者には決して触れられず、剣が主と認めた者のみ手にすることができる悠久の聖なる力宿りし聖剣…つまり、俺は聖剣に選ばれた主ということになるな
(相手の心にもない労いの言葉のニュアンスを気持ち程度に聞き流し、やはり相手は"此方に敵意はないが、決して全てを信用するには値しない、油断ならない相手"だと再確認しながら、次に魔物に少しばかり興味を持ってスカウトしようとする様子から、自身の予想や推察が間違っていないことを確信しつつも、それは表情には出さず、仮にハイラルに来れることがあっても無駄足になるからやめておくことだと忠告して そして視線に気付いたのかマスターソードについて尋ねてくる相手に古の時代に女神ハイリアによって創造され、邪悪なる存在(マスターソード誕生談で歴史的に一番最初のスカイウォードソードでは魔王ガノンドロフの前世の存在と思われる魔王、終焉の者に対抗するための力)を討ち払うために作り出された聖剣であり、神話によると歴代の勇者と共にハイラルを襲った悪しき存在を何度も討ち払った伝説の聖剣とされていると言い、つまりは自分はこの聖剣に選ばれた存在ということになると簡素にだが語って/つまりカリスマのある悪役がお好きなんですね、ガノンドロフ、敵ながらラスボスとしてもドラクエの魔王とは全くの別ベクトルでカリスマに溢れていて部下にも信頼されるし(ゼルダ無双だとザントだけでなく、ギラヒム様も崇拝してるし)、かっこいいですよね…スマブラ以外だとプレアブルで操作できるゼルダ無双でも大剣とトライデントを使いこなしながら暴れまわるモーションかっこいいし強いしで…)
>マルク
惜しいな…星をこわせるほどの魔力ならオレの仲間に加えてやろうと思ったんだがな。それにしてもおまえ…よく見るとうまそうだな。
(勝手に仲間にしようとしていたらしく、相手の言葉を正直に受け取るあまりにこのことは保留にすると考え、少しした後に相手をジッと見れば突然とんでもないことを口にして)
>リンク
そいつは残念だ…話も通じない下等生物を雇っても意味がない。だが、そのハイラルの地…ひょっとすると神精樹の実を育てられるかもしれないな。……いいツヤをした剣じゃねえか。そいつを売ったらさぞかしカネになるんだろうなあ…。くっく、冗談さ。…悪しき者には触れられない剣…そして、その聖剣に選ばれた主…か。おまえ…オレと一緒に来る気はないか?
(魔物について色々と説明を受ければ仲間にしたところで使えないと判断したのかスカウトするのはやめるも今度は別の目的が思い浮かべばニヤリとして呟き、マスターソードの情報を得れば軽く冗談を挟みつつもその剣とそれを扱う相手も含めて興味が湧き、何を企んでいるのか相手を自分の仲間に招き入れようとして)
>リンク(本体様)
(/先程の返事に入力するのを忘れてました…すみません。そうですね、確かにカリスマ性の悪役好きです。スマブラでもガノンドロフはよく使います。無双は大剣のモーションが好きです。)
>マルク
ムコータ:ん、そうか。で、さっきから言ってるカービィって何だ?
(とんでもない少食だな…と思いつつも、先程からちょくちょく耳に入るカービィという言葉に首を傾げ)
>ターレス
ホロ:半分正解じゃのう。つまり、パンも半分という訳じゃ。
(どうやら最初からパンを全てあげるつもりはなかったようで、フードを外して耳を露わにしてから半分に分けたパンを差し出し)
ムコーダ:とりあえず…って、うわああっ!
(とりあえず食料調達だとネットスーパーを発動しようとした時に相手が現れ、驚きで腰を抜かしてしまいつつも相手を見上げて)
>リンク
ホロ:さて…賢狼たる由縁を見せようかのう…。……ふぅ。これがわっちの本当の姿じゃ。
(ある程度麦を食べると小袋をしっかりと閉めて少し離れた所に置いておき、徐々に体が変化していき最終的には体長10m超えの巨大な狼へと変貌し相手を見つめ)
>>ホロ
――おぉ…フロドラやオルドラ、ネルドラの三龍に初めて遭遇した時のことを思い出すな…!彼らは女神ハイリアの使いで精霊の化身らしいが、神秘というものは案外身近にいるってことか…
(麦を食べたことで十m超えの狼へと変化したホロの姿を見上げる形で見据えつつ、その神秘性から女神ハイリアの使いにして精霊の化身と語られ、限られた者にしか見ることができないと言われている三体の龍、雷を司るフロドラ、炎を司るオルドラ、冷気を司るネルドラと初めて遭遇したことを思い出したようで、その様子は恐怖や畏怖とは違い、その眼にはどちらかというと好奇心や興味の色合いの方が強く映っている。そして案外神秘というものは身近に存在しているものだな、とどこか感慨深そうに呟き)
>>ターレス
――断る、俺には仕えるべき主がいる…その人を裏切ることはできない。それに…俺は英傑、ハイラルに厄災を齎そうとする悪しき者から、彼の地を守護する存在…もしハイラルに手を出そうと考えているのなら…やめておけ。もし聞き入れられないのなら…聖剣の刃があんたに向くことになるかもしれないぞ
(一連の相手の反応を表情を変えないまま、余すところなく観察しつつ、いきなり自分の仲間に勧誘してきた際には即答で断ると断言する。自らがゼルダ直属の近衛騎士という立場もあるが、英傑として、ハイラルを守護する存在として、相手のように信用ならない相手があわよくばハイラルに手を出そうとしていることも察しており、もし手を出そうものなら聖剣の刃が相手に向くことになると先程までの雰囲気を霧散させ、鋭い眼光を向けつつ、相手に最終警告し/スカイウォードソードの終焉の者撃破後の因果からは逃れられないという憎悪のセリフとか、無双ガノンドロフの大剣モーションに終焉の者のサンダーウォード(雷撃を纏った斬撃を飛ばす技)に酷似した技とかもあるので、終焉の者がガノンドロフの前世なのはほぼ確定で間違いなさそうですね…個人的には変態系ナルシスト兼スタイリッシュな戦闘スタイルで迷言製造機としてネタキャラとしても強敵としても二重の意味で美味しいギラヒム様も好きです)
>>その他all
――――――――ふっ、せいっ、はっ…
(誰もいない中、マスターソードを振るい、一人で演武を行い、鍛錬に励んでいて。横薙、袈裟懸け、斬り上げと、力強く、尚且つ流れるような型で流麗に舞うように剣を振るい)
>ムコーダ
カービィは、丸くて、お人好しで、食欲旺盛で、ピンクの悪魔なのサ!(カービィを思い浮かべながら言い。終始顔色を悪くし身震いさせながら話して)
>ターレス
…なんなのサ、お前。だいたい、ボクは仲間になる気持ちはないのサ。って?!ボクを食べても何も美味しくないのサ!!(ため息混じりで言い。美味しそうと言われれば冷や汗を垂らしながら後退りして)
>ホロ
半分正解か…まずまずってところか。ありがたくいただくとしよう…。それが…おまえの正体か。人間と獣のハイブリッドってやつか?
(相手の容姿を確認した後に半分になったパンを受け取り、そのパンを噛みちぎってはモグモグとしながら質問して)
>ムコーダ
おいおい、そんなにビビるなよ。…おまえ、今 おもしろそうなことをやろうとしていただろ?オレにも少し見せてくれよ。
(腰を抜かした相手を見てはフッと笑って、相手の腕を掴んで起き上がらせようとするもその時に何をしようとしていたのかを聞き出そうとして)
>リンク
そいつは残念だ。おまえとその聖剣についてもっと知りたかったのになぁ。…ハイラルに手を出すなら聖剣の刃がオレに…か。フフフ、丁重にお断りする。いつかオレがハイラルの地に攻め込むとき、聖剣を持ったきさまと戦えるのを楽しみにしているぜ。
(断られてもニヤリとした表情は変えずに残念だと告げ、いずれ自分がハイラルに攻め込むことを相手が察したのを確認すれば楽しそうに笑いながらやめる気はないことを説明して/言われてみると色々共通点がありますね。成る程、ギラヒムがお好きなんですね。確かにいいキャラしていますよね。)
>マルク
オレか?オレの名はターレス…食べても美味しくないか。それは食べられるヤツがフラグってのを立てるときに使うセリフだと思うんだがなあ?…ククッ、安心しな…今は腹がいっぱいなんでな、食べないでおいてやる。
(自分の名前を告げた後に冷や汗をかく相手を揶揄う様に言っては近づくも、腕を組んでは初めから食べるつもりはないものの今は食べないと言ったら相手がどんな反応をするのかを楽しんでおり)
>リンク
ホロ:この姿になるのは久々じゃからのう。それと、わっちは麦を寄り代にする狼神と呼ばれている者じゃ。
(軽く体を伸ばしながらとんでもない事をさらっと言い足元に注意をしながらその場に伏せると、同一人物であると証明するような色の変わっていない目で相手を見つめ)
>マルク
ムコーダ:ちょちょちょ!ちょっと待て!ピンクの悪魔!?
(相手の言葉に頷きながら大体このマルクと同じ姿なんだろうと思ったのだが、最後の言葉には引っ掛かって一気に怯えた表情になり)
>ターレス
ホロ:それは不正解じゃ。わっちは賢狼ホロじゃからのう。
(その言葉に再びケラケラと笑いながら相手に近付き、相手の顔を見つめながら擽るようにつついてみて)
ムコーダ:あ、あぁごめん…。それと、どこの誰とも分からない奴に見せる訳無いぞ。
(立ち上がらせてもらうとお礼を言うが、ネットスーパーの画面は絶対に見せないとばかりに首を横に振り)
見た目
ホロ→リンク→ムコーダ→ターレス 例外:マルク
実年齢
ムコーダ→ターレス→→リンク→→→ホロ 例外:マルク
(/滅茶苦茶浮いてるムコーダ氏と異次元のマルク君…ムコーダ氏は30代の普通の日本人ですからねぇ。浮きまくってますw
そして相変わらずホロとリンクの年齢詐欺感が凄い…
>ホロ
賢狼だと…?そうか、正体はオオカミだったのか。…ひょっとして、オレと同じように変身も可能なのか?
(つつかれても特に何もする様子はないものの、相手の耳をジーッと見ては自分と同じに変身ができるのかを疑問に思い始めては尋ねて)
>ムコーダ
オレの名はターレス…その気になればこの星を消すことだってできるんだぜ…?どうだ…少しは見せる気になったか?
(首を振って拒否をする相手にまずは自己紹介をした後に腕を組んでは脅しをかけてみてどう反応するかを観察しようとして/なぜかムコーダだけがまともなはずなのに浮いている現状が何とも。そして例外マルクの圧倒的さ…。)
>>ホロ
神格の存在…麦と狼、一見すると全く関係なさそうな組み合わせだな…――失敬、そう言えばこっちはまだ名乗っていなかったな。俺はリンク、ハイラル王国の近衛騎士にして、英傑という役職に任命されている者だ
(相手の言葉からホロが神格の存在であることを聞くも、一見すると麦と狼、傍から見てもあまり共通点がないように見えると思いながら、そう言えばハイラルのある場所にいたとされる影の一族と呼ばれた者達は、嘗て狼を神の使者として神聖な存在として崇拝の対象として見ていたという話を風の噂で聞いたことがあると自身の知る知識と照らし合わせて考察、また古の時代、ハイラルの守護者だった女神ハイリアや、ハイラル創造神話に登場する三人の女神、ディン、フロル、ネールのように同じ神格の存在でも規模や司るものは違うのだろうと考えつつ、そう言えば自分はまだ名乗っていなかったことに気付いて、それについて詫びながらも、自身の名前と役職を簡単にだがまず述べて/そしてリンクの関係者も含めると一万年以上前の存在である厄災ガノン(魔王ガノンドロフの人間体)を含めると紀元前レベルの年齢詐欺が出るというよりカオスな状況に…そしてブレスオブザワイルドの続編ではPVにガノンドロフのミイラらしき屍が動き出してラスボスさを発揮しているので、もしかしたら人間体ガノンドロフとの戦いになるやも…
見た目
ホロ→リンク→ムコーダ→ターレス→ガノンドロフ(人間体) 例外:マルク
実年齢
ムコーダ→ターレス→→リンク→→→ホロ→→→→→→→→→→→→ガノンドロフ(人間体) 例外:マルク )
>>ターレス
なるべくそれまでに改心してくれれば、剣は抜かずに済めば無事太平で済むが…それは叶いそうにないな…少なくとも、今この瞬間に何かをやらかしたわけでもないあんたをこの場で斬るのは、筋が通らない――なら、決着は然るべき時に付ける…本当に来れればの話だけど、な…
(相手の目的が自分の想像通りだったことを改めて確認し、相手が引き下がるどころか本気の自分と死合う時を楽しみにしていると心底楽しみにしているのを見て、望み薄な希望的推察を少しばかり述べるもすぐに訂正し、今野望を語ったからといって何かをやらかしたわけでもない相手をこの場で斬るのは筋が通らないと自分なりのけじめを語る。其方が譲らないのであれば、決着は然るべき時に付けるといいつつ、本当に来ることができればの話だが…と意味深な言葉を呟き/あの人は動いたり、喋ってるだけで面白いとかずるいですよね、無双でも少々癖の強い操作性ではありますが、上手く使えば対ボスキラーや対敵将でハメ殺しできる強さがあるし、ガノンドロフと鬼神リンクと同等くらいに使っています)
>ターレス
そう、わっちは狼じゃ。さあ、どうじゃろうな。
(漸く狼だと気付いた相手に耳をピクリと動かして頷き、変身云々にはまだ見せるべきでは無いと思ったのか首を傾げるのみで)
ムコーダ:星を消す!?分かった!分かったから待てって!
(その言葉を聞くと明らかに慌てた様子でネットスーパーを発動して、メロンパンを買うとダンボールが転送されてきて。ダンボールを開くとメロンパンを恐る恐る渡し)
(/いつからこのトピは年齢詐欺の集まりになったのか…w
>リンク
まあ、ただ呼ばれているだけじゃ。わっちは賢狼ホロ。ただそれだけじゃ。
(尻尾をゆったりと揺らしながら神である事は否定して、相手を見つめたまま再び賢狼の名を口に出し)
>リンク
わかってんじゃねえか…そう、オレたちサイヤ人の辞書に改心なんて言葉は載ってないんでな。…どういうことだ、ハイラルはこの星にあるんじゃないのか?
(相手の察しの良さに思わず笑みを溢しては自分に改心を求めるだけ時間の無駄とでも言わんばかりの台詞を吐き、相手の意味深い発言が気になっては問いかけて/そうなんですね。ガノンドロフも使ってもらって嬉しいです。)
>ホロ
まぁいいさ…おまえが別にオオカミになれようがそうでなかろうが、オレにとっちゃどうでもいいことだからな。
(誤魔化す相手を無表情のまま見ては呟き、その後にニヤリとして辛辣な言葉を言い放っては食べかけのパンを口に入れてモグモグさせて)
>ムコーダ
そうそう、おまえのような物わかりのいいヤツは好きだぜ。…ほう、おもしろい能力だ。ん?これはパン…なのか?初めて見るパンだ。
(慌てる相手を見て味を占めたのか不敵な笑みを浮かべながら言い、メロンパンを渡されれば見たことがないのか色々な角度から観察しては食えるのかと付け足して尋ねて)
(/ホロさんとリンクさんとマルクさんが原因でございます。)
>>ホロ
そうか…そうだな、己は己でしかない――相手の考えや内面を無視し、外面にしか目を向けようとしない連中の身勝手な評価やイメージに振り回されるなど、俺も御免被る。それはそれとして…もうその姿、解除してもいいんじゃないか?曲がりなりにも今は食事の途中だ、折角の料理が冷めてしまっては勿体ないだろう?
(自分は神ではなく、賢狼でありそれ以上でもそれ以下でもないと此方の目を見据えつつ、尻尾を揺らすホロを見ながら、その言葉に今から百年前、厄災ガノンに対抗するために努力をしても封印の力に目覚めることができずに苦悩していた主であるゼルダに、裏で無才の姫などと陰湿な陰口を叩いていた城の悪意のある一部の連中のことを思い出し 相手の自分自身を貫く姿勢は正しいと肯定しながら、無表情なまま、相手の心情や内心を無視し、外面や現状から勝手なイメージや評価を押し付ける無礼な輩に対し、嫌悪感を隠す様子もなく、敢えて棘のある言い方をする。そして、そんな湿っぽい雰囲気を払拭するように話題を変え、今は食事中であるし、もうその姿から戻って食事を再開するよう促すために料理が冷めては勿体ないだろう?と先程の雰囲気を霧散させつつ、提案し)
>>ターレス
今までの会話の内容を思い返してみるといい…俺はハイラルから来たとは言ったが、この"世界の出身"だなんてことは、一言も言っていない筈だぞ?――もうここまで言えば、俺の言葉の意味…否応でも理解できるよな、つまりはそういうことだ
(相手はどうやらサイヤ人という種族であるらしいという情報を得つつ、やはり相手は態度を改めることはないだろうと確信しながら、此方の反応に食いついてきた相手に、自分はハイラルから来たとは言ったが、この世界の出身だとは一言も言っていない筈だと、先程までの会話の内容を思い返すように促せば、ここまで言えばこの意味がどういうことか否応でも分かるだろう?とあくまでも相手自身の頭で答えを見い出させるつもりのようで、相手を試すように見据え/そしてその結果、自分の使用キャラの殆どが闇属性キャラばかりになっているという…ゼルダ無双のキャラの攻撃モーション、原作のネタやモーションを忠実に技に組み込んであるので(ギラヒムダンスや土下座ントとか)、ゼルダファンにとっては嬉しいところです)
>>juri様
(/まずは参加申請ありがとうございます。トピのルールにあるように、やりたいキャラのプロフとロールテストのためにキャラになりきっての一文を投下すれば、主様が参加の許可の判断をして下さると思います)
>ターレス
ホロ:そういう事じゃ。価値観は人それぞれじゃからのう。ふむ…中々上手く出来たようじゃ。
(飄々とした様子はそのまま軽く語り、此方も残りのパンを口に入れ。満足の出来る出来だったのか子供のような笑み浮かべつつ尻尾を大きく揺らし)
ムコーダ:あぁ…フェルさんがいたらこいつなんて追い返せるのに。食べないなら俺が食べるんだけど…。
(思わずここにはいない大食漢のフェンリルに助けを求めてしまい、相手の様子に首を傾げつつもメロンパンを取り返そうとして)
>リンク
おお…そうじゃったのう。……さて、食事を続けるとしようかのう。
(前半の言葉は敢えて聞きに徹し相槌を打ち、食事の最中だったと思い出すとすぐさま人の姿に戻り)
>Juri様
(/勿論歓迎致します。pfとロルテの提出をお願いします。
名前:クラウド・ストライフ
作品:FF7 ファイナルファンタジー7
性別:男
年齢:21歳
備考:元ソルジャーを名乗る青年。
公式では会話には積極的に参加しないが、うちのクラウドなのでよく喋る。実は金にうるさい。
一見クールで冷ややかな感じだが、中身は結構おちゃめなお兄さんで、時々コミカルな言動を見せる。
背中にはバスターソード(最弱武器←)という大きな大剣を背負っており、戦闘の時はこれを振り回していた。
クラウド・ストライフ……よろしく頼む。
(特に感情も込めずに淡々と喋り、少し頭を下げ)
(/こんな感じでしょうか?なりきりはまだ不慣れなもので、うまくできているかどうか分かりません。)
>クラウド背後様
(/pfに問題ありませんので参加を許可させて頂きます。一つ注意して頂きたいのですが、ロルは20文字以上ですのでそれだけはお守り頂きたく思います。
それでは絡み文の投下をお願いします。
>>All
戦闘の疲れが癒せると聞いてきた。
俺はクラウド・ストライフ……ここは変わったやつが多いな。
(突如現れ、周りを見渡し、無表情で腕を組みながらオブラートに包まずに思ったことをつぶやいてしまい)
>>主様
(/失礼しました。これくらいでよろしいでしょうか?)
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