のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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>>ホロ
――くくっ…そうか、お眼鏡に適ったようで何よりだ…それならそれで構わない。さて、なら俺はこれから起こることを静かに見守らせてもらおうか
(此方の返答を聞いてからの相手の反応を見て、数秒ほど呆気に取られた後に忍び笑いを堪えるように呟く。この様子なら、大丈夫そうだと安堵した様子で再び相手を見据えながら、さり気なく呟かれたホロの名を記憶に留めるように頭にインプットしつつ、これから相手が行おうとしているであろう"神秘"の所業を静かに見守らせてもらおうかとようやく自分の作ったカレーに手をつけながら話し)
>>ターレス
俺のいた世界、ハイラルは魔物があちこちで生息していて、特に百年前の"大厄災"で首都だった王国が滅んでからはそれなりに知能のある種なら武装して集団で徒党を組み、武器や食料目当てで旅人を襲うことも珍しくないからな。まだ当時の爪痕も深く、復興も満足に進んでいない今…普通の人間なら町や集落を移動するのも命がけさ。それ以外にも単体で脅威となる存在がウロウロしていたり、縄張りを構えている地域もあるが…実際腕はともかくとして、護身用に武装している旅人は多い――俺が特殊な事情を抱えていることは否定しないけどな
(此方の言葉に冗談めかした様子で返しながら、自分の名を復唱し、ただの旅人の割には武装しているじゃないかと、少しばかり突っ込んだ質問をしてくる相手に対し、自分のいた世界ハイラルの現状をぼかして語りつつ、自分が少しばかり一般人とは違って特殊な事情を抱えていることは否定しないと最後の辺りの言葉を意図的に少々小声で呟くように、自身の背中のマスターソードに一瞬だけ目線を向けて話し/後にも先にも実年齢百歳超えのリンクとゼルダはブレスオブザワイルドだけですね…同作のキャラを含めるなら、厄災ガノン(魔王ガノンドロフ)に至っては人間だった頃で初登場の時のオカリナの時代から軽く数えて一万年以上前の存在ですし…)
>マルク
ほおう…マルクか。…いい名前じゃねえか、ヨロシクな。おまえはこの星に何しに来たんだ?
(よろしくと言われればニヤリとして此方も返し、相手が何故この場所にいるのかが気になったのか目的も含めて色々と聞こうとして)
>ホロ
そう怖い顔すんなよ…仲良くしようぜ。しかし…わからねえな。なぁホロ…おまえのカワイイ顔にオレの思考も狂っちまってるみたいだ。もう1個だけヒントをくれると嬉しいんだがなぁ…。
(恐い顔をする相手に顔色一つ変えずにあしらって、少し考えた後に相手の目を見つめ返しては何かの作戦なのか調子の良いことを口にしてはヒントを聞き出そうとして)
>リンク
なるほどねぇ…おまえも色々とあったんだな。しかし魔物か…オレのクラッシャー軍団に相応しい人材がいそうだな。今度見つけたらスカウトしてみるか…楽しみだぜ。でだ、その剣…何かあるのか?
(相手からハイラルの歴史を色々と聞けばそんな気もないのに同情するといった様子で返事をすると同時に魔物の話に少しだけ興味を持てば怪しげな笑みを浮かべて呟くが、相手の目がマスターソードに向けばそれを見逃さずにその剣についつも聞き出そうとして/盗賊王ガノンドロフですね。好きなキャラの1人です。)
>リンク
暫く待っていてくりゃれ。
(相手にチラリと視線を送りつつ小袋から脱穀された麦を取り出し、それをボリボリと生で食べ始め)
>ターレス
ぬし、こういうものは直感で答えるものなんじゃ。さて、もうそろそろ時間切れじゃのう?
(可愛いと言われても全く動じず相手を見つめ続け、目の前でパンを口にくわえるような真似をして)
>ターレス
あー…んーと……魔力を使いきっちゃって、此処に流れ着いたのサ。(星を壊すのに魔力を使いきっちゃって…なんて言えるわけ無いから、星を壊すのにを省いた事実を言って)
(/唐突ですがキャラ追加です!
作品名:とんでもスキルで異世界放浪メシ
名前:ムコーダ
種族:(一応)人間
性別:人間
備考:容姿は検索していただけると嬉しいです。
元は日本に住むネットスーパー大好きなサラリーマンだったのだが、いきなり異世界へと転移させられた。
固有スキルとして「ネットスーパー」という異世界(日本)のものを買えるスキルを持つ。性能は名前通り全く攻撃とは無関係だが日用品から食材、果ては某有名スイーツなども取り寄せられる。何故かダンボールに入って現れる。
数多くな奇妙な出会いのおかげか様々な女神に(日本の物目当てで)加護を与えられていて、普通の毒では腹を下す程度しか被害を受けない。
一人暮らしが長かったからなのか、料理がかなり上手い。その腕前は伝説の魔獣と呼ばれるフェンリルを香りで呼び寄せ、その料理目当てで契約を結ばせる程。
ただし、かなりのヘタレ。
>all
は?いや、ここどこだよ。お~い、フェル!スイ~!ドラちゃ~ん!
(突如謎の光に包まれて気を失い、気が付いたらこの世界にいたようで。仲間の魔物達の名を叫ぶも全く現れず、困ったような顔でスキルを確認すると使用出来るようでほっと一息つき)
(/二体目のキャラはロルテは必要ありません。その代わりに他の絡み文に絡みに行くか、新たな絡み文を投下して下さい。
>ムコーダ
へい、へい、へーい!(ボールに乗り、ピョンピョンとリズムよく跳びながら相手に近づき相手の目の前に来るとボールから降りて)
(/絡ませていただきます)
>マルク
……何この生物。
(唐突に近付いて来る珍妙な生物に首を傾げ、まるでピエロのようにボールに乗って此方へやって来た相手を見つめ)
(/ありがとうございます~。かなり特殊なキャラですが飽きないとは思いますのでw
>ムコーダ
生物とは失礼な!ボクはマルクなのサ!キミは?(ムスッとした顔をするも笑顔になって自己紹介すると、相手の名前を訊いて)
(/いえいえw自分のマルクちゃんもかなり特殊ですのでw)
>マルク
俺はムコーダ。それにしてもここどこなんだよ。スキルが無きゃ死んでたぞ…。
(相手と同じように名前だけ名乗ってとりあえず気にしない事にしたようで、腹の音が鳴いている事に気付き手の平にアイテムボックスを開いて中から唐揚げを出して一口食べ)
>ムコーダ
ムコーダ!覚えたのサ!…?何なのサ?その茶色い塊……(相手の名前を笑顔で復唱すると、唐揚げを見て興味があるのか首をかしげ)
>マルク
これか?これは唐揚げだぞ。食べるか?
(相手の様子に新鮮さを感じつつ、唐揚げ一つをつまんで相手の口元へとぶらぶら揺らし)
>マルク
不思議生物か…。冷ましてから食った方が良いぞ。
(よく見ると手が無い事に気付きもう苦笑するしかないようで、トングで揚げたてを掴んで相手の口元へ差し出し)
>ムコーダ
だーかーらー!生物って言うななのサ!ボクにはちゃんとマルクっていう名前があるのサ!これそんな熱いのサ?(相手の言葉にムスッとしてプンスカ怒り。唐揚げをまじまじと見つめて食べてみて)
>マルク
はいはい、マルクマルク。どうだ?
(自分はスキル「ネットスーパー」で買ったビールと共に唐揚げを食べつつ、相手を見て首傾げ)
>ムコーダ
…美味しいのサ。カービィが好きそうな味なのサ。(予想外の美味しさだったのか目を点にして。ピンク色の可愛らしい姿のカービィを思い浮かべながら食べた感想を言って)
>ムコーダ
マルク「別の…食べてみたいけど、ボクそんな食べれないのサ……あ~あ、こんな時だけカービィがいてくれたらなぁ……(むー…と少し考え上記を言うとカービィの食欲旺盛なところが羨ましいのかため息混じりで)」
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