たまにはまったりしませんか？(戦闘無し、ほのぼの)

>>ホロ
その通り、今回はハイラル城でも作られていた極上チキンカレーのレシピに、俺が少しだけ手を加えたものだな――旅は道連れ世は情けというだろう？俺もそうやって他の人に世話になったりしたからね、助け合いの精神ってやつさ…成程、それでフードを被っていたのか…やはりハイラル以外の世界は、種族一つ取っても理が違うってことなんだろうな。それにこのパンは…タバンタ小麦とは違う品種で出来ているな、そして何より…作り手の心が強くこもっているように感じる。ありがとう、カレーと共に食させてもらうよ

(相手は匂いからカレーと目星をつけていたようで、此方の提案を受けて焚火に当たる相手の返答の答え合わせをするように、ハイラル城でも出されていた極上チキンカレーのレシピに少しばかり手を加えたものだと答える。そして見ず知らずの相手に食料を無償で分け与える自分の事を良い人だと評し、それによって結果相手の信頼を勝ち取ったのか、ローブを外して狼の耳を見せて、そのお礼として手作りのパンを笑顔と共に渡してくれた相手に、嘗ての自分も色々な人に世話になっているため、俗に言う助け合いの精神というものだとした上で、ローブを纏っていた理由を察し、また世界が変われば種族などの常識も一変するのだろうと少しばかり思考してから呟く。そしてまじまじと袋の中のパンを眺め、タバンタ小麦とは違う品種の麦が使われていると答えた上で、作り手の心がこもっているという高評価をした上で、カレーと共に頂くと感謝の言葉を笑みと共に述べて)

さて、盛り付けも終わったし、先に食べていてくれ。俺は後もう少しくらい料理を作ってからにする。さて何にするか…そうだな、サーモンムニエルとデザートにアップルパイにしよう

(カレーの盛り付けを終え、そこにハーブの一種であるハイラル草で香りづけして焼き上げた骨付きの極上トリ肉を添えてスプーンと共に相手の目の前に配膳し、自分はもう少し料理をした後に食べるので、先に食事を始めてくれと話す。そして、サーモンムニエルとアップルパイにしようと即決しながら、また先程のようにどこからともなく材料のマックスサーモン、ヤギのバター、タバンタ小麦、マックスラデッシュ、リンゴ、キビ砂糖、ヤギのバター、タバンタ小麦、ガンバリバチのハチミツとそれぞれの料理の材料をどこからともなく取り出し、同時進行で下ごしらえをしつつ、調理を開始する。カットしたサーモンに下味をつけて小麦でコーティングし、バターで両面をカリッと焼き上げ、付け合わせにマックスラデッシュとレモン、ハイラル草ベースのソースをかけて完成、並行してアップルパイもパイ生地を作りつつリンゴを食べやすい大きさにカット、キビ砂糖とハチミツを入れて鍋で煮て味を整え、パイ生地の上に乗せて焼き上げる。アップルパイが焼きあがるのには少々時間がかかるため、先に出来立てのマックスサーモンムニエルを配膳し)

>>ターレス
――ふむ…やはりこんなところで調理していたら目立つみたいだな。其方が何者かは測りかねているが、少なくとも敵意は感じないからな…少々多めに作っておいたし、俺は別に構わない。食べる分には感想の一つでも聞かせてもらえれば個人的に有難いけどな

(匂いに釣られたのか、リト族のように翼を持っているわけでもないのに空中から降りてきた尻尾のある謎の人物から料理を少しばかり分けて欲しいという提案に登場の仕方も相まって少しばかりの警戒心を抱き、腹の探り合いをするように少しの間相手の様子を観察するが、そこには敵意や悪意の類はないようで、少なくとも"今は"問題ないだろうと結論付ける。少々多めに作っておいたため、構わないとして二人分の器を用意して白米とルーを盛り付け、その上にハイラル草で香りづけした骨付き極上トリ肉を添えてスプーンと共に相手の前に用意しつつ、どうせ食べるなら何らかの感想は欲しいと付け加えるように言い/よろしくお願いします、そしてこのメンバーだと設定的にターレスが一番の年下という冷静に考えると中々にカオスな状況ですねこれは…)

(/自分は寝るので返信は朝行います！
見た目
ホロ→リンク→→ターレス

実年齢
ターレス→リンク→→→→ホロ

これをカオス以外の何と言うのだろうか？

>リンク
ほう…。ぬしはこことは違う世界からやって来たようじゃのう。では有り難く頂くとするのじゃ。…うむ。やはり美味いのう。これは人の姿でしか味わえない。
(相手の言葉に聞き慣れない言葉が多数含まれている事に、若干の思考の後にこの世界の住人では無いのだろうと結論を出し。香辛料のよく効いた味付けに舌鼓を打ちつつ、さり気なく人間では無い事を言葉に出し)

>>ホロ
さっきまでアッカレ地方…まぁ紅葉が一面に広がる地方を走っていたら、急に見知らぬ場所に飛ばされて少しばかり焦ったさ。さて、アップルパイも焼きあがったようだし、切り分けてと…これで今夜の夕食と旅用にストックする分は完成したな――口に合ったようで良かった。さて、俺もそろそろ食事に移るか…そういえば先程の雰囲気や姿を隠しているところから見て、特殊な事情を抱えた身と見受けるが、大方神秘や異能の類が絡んでいるといったところか？…あぁ、言いたくないのなら無理に言わなくてもいい、人には言いたくないことの一つや二つあるものだ。俺も身分や仕事柄、そういったことに盛大に関わっている身…いや、正確には俺もがっつり神秘どころか伝説に関わる中心人物の一人だったな

(相手は少しの情報から、自分が異界から来た人物であることに辿り着いたようで、感心しながらもその言葉を肯定するように此方に飛んできた状況を少しばかり話しつつ、それと同時にアップルパイが焼きあがったようで、焼き立てのパイを切り分けて配膳、ストック用の料理を後でシーカーストーンに粒子化して格納するために別に分けて置き　そして此方の提案通り先に食事を始めた相手の口に今回のカレーの味は好評だったようで少しばかり安堵した様子をしながら、二人分のムニエルとパイを配膳し終わって自分も食事を始めようとする。そしてその前に相手の様子や意味深な発言から、神秘や異能に関わる橘のではないかと推察するも、嫌なら無理に言わなくてもいいと事前に無理強いはしないと釘を刺した上で、自分もそういった異能や神秘に関わっている身どころかそれらや伝説に大いに関わっている身だったと、恐らくそういった類の人物なら、もしかしたら聖剣の宿す聖なる力を感知できるのではないだろうか、と自身の背の鞘に納められた、退魔の聖剣であるマスターソードに意味深に視線を向けて/そして何方に転がろうとも常に真ん中のポジションを地味にキープするリンクの立ち位置に草を禁じ得ない…)

(/あの、まだまだ練習中で、とても非似だと思うのですが、星のカービィからマルクで参加希望です。)

>ホロ
嬢ちゃんの言葉に少し翻弄されちまっただけさ…それでだ、何かヒントはないのか？これじゃあ分が悪すぎるぜ。
(やれやれといった感じに肩を竦めた後に再び腕を組むが、相手に触れずに正体を探るのは無理と判断したのかヒントを提出するよう求めて/しかもサイヤ人は80歳までは若々しい姿を保てても地球人と同じような寿命という…。)

>リンク
恩に着るぜ。……ほお、こりゃあうまいな。おまえ…名前は何て言うんだ？
(見た目はカレーライスであろう料理を受け取ればガツガツと口の中に頬張っては飲み込み、一瞬のうちに器の中身が空っぽになれば舌舐めずりをした後にあっさりとした感想を述べては相手の名前を尋ねて/この結果が分かっていれば自分も他作品のDIOにしても良かったかな…なんて思ってます。でも後悔はしてません。)

>リンク
ほう…。ぬしは中々珍しい体験をしたようじゃのう。さて…ぬしに一つ聞こう。わっちの本当の姿を見たいかや？
(相手の言葉にケラケラと笑いを漏らしつつも、カレーを食べる手は止めずパクパクと食べ続け。ふと先程とは打って変わって真剣な眼差しで相手を見つめながらコートを脱ぎ捨て、隠れていた尻尾を露わにするも全く反応を示さず相手を見つめたままで)

>ターレス
ヒントのう…。では、わっちは嬢ちゃんでは無い…。これで分かるかや？
(ヒントを求められるも元々考えていなかったのか暫く考え、最低限のヒントを出し相手に近付き、楽しそうに笑みを浮かべながら再びくるりと一回転して相手を見つめ)

>ホロ(本体様)
(/申し訳ありません。No.25さんが参加希望されています。一言だけでもお声がけの方、よろしくお願いします。返事は後ほど返させていただきます。)

>25様
まずは見逃してしまい本当に申し訳御座いません！
大丈夫ですよ！では、pfとロルテをお願いします！

>ターレスの本体様
ご指摘頂き本当に有難う御座います！
グズグズな主ですがこれからも宜しくお願いします。

(/自分も返信遅れてしまい申し訳ありません。pfとロルテ投下致します。)

作品名：星のカービィ(銀河にねがいを)
名前：マルク
種族：不明
性別：不明
備考：(容姿は画像検索お願いします)一人称は「ボク」二人称は「キミ」「(呼び捨て)達」。語尾は「なのサ」「だぜ」。口が上手。いつも道化のようにボールに乗ったりお手玉したりしている。別名「狂気の道化師」で平和や星を壊すのが趣味(しかしこのトピではしないのでご安心を)。頭が良く、暇な時は魔導書を読み漁る

へい、へい、へーい！ボクはマルクなのサ！(ボールで跳びはねながら目の前に現れボールから飛び降りると綺麗に着地し。ニコッと笑顔で自己紹介をして)

(/このような感じで大丈夫でしょうか？大丈夫でしたら、絡み文を投下したいと思います。)

>31様
(/pf、ロルテどちらも全く問題ありませんのでどうぞ絡み文を投下してください。

(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下致します。)

>all
う～ん……ここはドコなのサ？ポップスターではないみたいだけど…ここを破壊しようかなのサ……いや、そんな魔力ボクには残ってないのサ……(ボールに乗って転がりながらキョロキョロと辺りを見渡し。平和ボ ケした空気はポップスターそっくりでも何かが違うため頭を悩ませ、破壊しようとするもそんな魔力は残っていない事を思い出すとため息をつき。そこら辺の良い木陰を見つけると木陰に行ってボールから降り、ひと休みしようと腰を下ろして木にもたれかかり)

>ホロ
なに？そのナリで違うというのか…！ということは…そうか、おまえ……ババアだったのか。
(少し驚いた表情をするがその後すぐに腕を組んだまま深く考えては1つの答えを導き出し、相手をジッと見てはその答えを言おうとするも、何を口にするかと思えばとてつもなく失礼なことを言い放って/いえいえ、此方こそよろしくお願いいたします。)

>マルク
なんだ…あのバケモノは。ここに来て初めて見るタイプの生き物だ。……よう、おまえはこの星に住むものか？
(偶々通りかかったところ、木に凭れかかる相手が目に入ればこの星にいる人間とは少し違う見た目をしていると感じ、何者か探ろうと近付いては相手の目の前に堂々と立ち腕を組んで尋ねて/絡ませていただきました。口が悪いキャラですが、よろしくお願いします。)

>>ホロ
……………（その眼…そうか、自分の正体を知られることで、拒絶されることを恐れているのか…それでもなお、彼女は敢えて覚悟を決め、俺の真意を知ろうとしている…）
先に言っておこう、俺は種族、姿、文化…そういった違いや差というものは、ごくごく些細なものだと思っている。ハイラルには俺のようなハイリア人以外にも数多くの種族が生活していて、ハイリア人のように人の姿をした種族もいるが、ある種族は活火山にて生き、岩のような体を持ち、またある水棲の一族は半魚人のような姿をし、またある少数民族は空を飛ぶための翼を持った鳥人のような姿をしている…。そしてそんな姿も、文化も歴史も違う種族同士が互いに手を取り合い、太古の時代から共に生きてきた。――嘗て志を共にしていた俺の仲間達も、優れた才能を持った者として各種族から選び出され、境遇も立場も全く違う者同士だったが、結束を高め合い、共に歩んできた。少なくとも、君が何者であろうと、そういった偏見で見る程、俺は度量の狭い人間じゃないと自負しているさ

(突如和気藹々とした雰囲気を霧散させ、真剣な面持ちでコートを脱いで此方に全貌を見せた上で本当の姿が見たいか？と尋ねてくる相手に、その眼を見据え、その言葉の意味を察する。それは正体を明かしたら拒絶されるのではないかという恐怖とある種のコンプレックスのようなもの…悩みのベクトルこそ違うが、自分の主たる姫も、その立場と境遇から悩み、苦しみ続けてきたのを傍で見てきたため、その反応には思うところがあるようで、暫く無言を貫く。そしてぽつりぽつりと、自身の身の上の一部と、ハイラルという国の辿ってきた歴史、種族…そういった内面を語りだし、自身が英傑として共に歩んできた仲間、ミファー、ダルケル、リーバル、ウルボザの顔を思い浮かべながら、相手が何者であろうとも、そういった偏見で見る程度量の狭い人間に成り下がった覚えはない、と静かにだが相手を見据えつつ返答し)

>>ターレス
下手に凝った表現をするより、シンプルな感想の方が感慨深いものさ。寧ろそっちの方が分かりやすくていい…――まさかここで名前を聞かれるのは正直想定外だったが、俺はリンク…今はしがない"ただの旅人"さ

(一言簡素に礼を言ってから器を受け取り、ものの見事にほぼ一瞬で器の中身をかきこみ完食してみせた相手に、戦闘中に一瞬で食事で回復する自分といい勝負かもしれないと、割かしどうでもいいことを考えながら、シンプルに旨いという一言に、変に飾った表現をされるより分かりやすくていいと好意的に見ている発言をしつつ、まさかこのタイミングで名前を聞かれるとは思わなかったが、自らの名と、"ただの旅人"を敢えて少しばかり強調するような意味深な自己紹介を返して/流石にこれは事前予測できないでしょうな…それはそれでDIOが揃うと年齢詐欺なメンバーだらけということになるという…リンクに至っては回生の祠の治療で事実上コールドスリープの類で眠っていて、当時の姿のままだからある意味ズルとも言えますが…)

>ターレス
うわ！だ、誰なのサ？！……え？いや、此処に流れついたのサ。(警戒して攻撃しようとするも今その魔力は無く逆に攻撃し返されるであろうと予想すると素直に相手の質問を答え)

(/いえいえ。絡んでくださりありがとうございます。)

>ターレス
間違っては無い…無いのじゃが…。何とも…のう？
(そのド直球な言葉に思わずポカーンとして硬直してしまい、完全にペースを崩されてしまったようで苦笑しつつ相手を見つめ)

>リンク
賢狼ホロを舐めないでもらおうかのう？ぬしがそう言う事は分かっていたのじゃ。今のはほんの確認じゃ。さて…久々じゃのう…。
(相手の言葉に知っているとばかりに何度か頷いて腰に手を当て相手に近付き、再びニヤリと笑みを浮かべ首から小袋を外して手に持ち)

>リンク
シンプル・イズ・ベストっやつだぜ。…くっくっく、なあんてな。リンク…か。ただの旅人ってわりには剣とか盾とか物騒なモノを携えてるんだな。
(感想を素直に褒められればシンプルが一番だと戯けた様に言い、相手から名乗られればその名前を自分の頭の中に刻み付ける様に口にした後、強調された言葉に何かを感じ取れば不敵な笑みを浮かべて何に使うのかを聞き出そうとして/そう言われれば確かにそうですね。)

>マルク
オレの名はターレス。そうか…おまえもオレと同じ別の星から来た者か。どうだ？違う星から来た者同士…仲良くしようぜ。
(此方も自分の名前を伝えた後に相手が何もしてこないと分かれば隣まで行って座り込み、自分と似た者同士だと感じれば怪しい笑みを浮かべながらそう言って)

>ホロ
間違ってはない…か。ならこの勝負はオレの勝ちってワケだな。さぁ、約束どおりそのパンをいただこうか。
(相手のことなど全く気にしていないといった様子であるとともに勝手に勝敗をつけては右手を出してパンを差し出すよう求めて)

>ターレス
……ボクはマルクなのサ。ま、まあ、よろしくなのサ…(隣に座る相手にビックリしつつ自己紹介をして。相手の怪しい笑みに顔を引きつらせるも笑顔でよろしくと伝え)

>ターレス
何を言っているんじゃ？わっちは、わっちの正体を当てる…と言ったはずじゃが？別にわっちの年齢を当てても意味は無いぞ？
(若干顔を引きつらせつつも余裕を取り戻し相手に近付き、ほんの少し怒りを込めて相手を見つめ)