のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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作品名:DRAGON BALL Z
名前:ターレス
種族:サイヤ人
性別:男
備考:惑星ベジータに住んでいたサイヤ人の生き残りの1人で宇宙の壊し屋ターレス軍団のリーダー。見た目は孫 悟空(カカロット)にそっくりだが肌の色は黒く、左耳に赤いレンズのスカウターを装着しており肩当てが左右に伸びたグレースケールの様なカラーリングの戦闘服を着用している。茶色の毛をした尻尾があるが、普段は腰に巻いており満月を見ると巨大な大猿へと変身する。
オレの名はターレス。戦闘種族サイヤ人の生き残りだ。
(腕を組みながら空から降りてくれば辺りを見渡して、人らしき人物を見つけてはニヤリと怪しい笑みを浮かべながら自己紹介をして/好みのトピで気になりました。原作バトル漫画からのキャラで参加希望ですがルール通り戦闘は致しません。参加しても大丈夫でしょうか?)
>ホロ
どうやらこの星は神精樹の実を育てるには適さない星のようだな…。それにしてもハラが減ったな。
(歩きながら地面を確認するが、何かの目的が達成できないと理解すれば今度は食べる物はないかをキョロキョロと辺りを見渡して/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。もし絡みづらい等ありましたら遠慮なく言って下さいね。)
>ターレス
ぬし、何か探しているのかや?
(いつものように耳と尻尾を隠す為にフード付きのコートを羽織って歩いていると相手を見つけ、ゆっくりと歩み寄るとフードから覗く目を相手に向け)
>ホロ
ん…?誰だ?この星に住む人間か?
(近づく気配の方に目を向ければ少女の姿を捉え、腕を組みながら堂々とした様子で自分のことを話す前に相手に誰かと問いかけ)
>ターレス
わっちはホロ。そう言うぬしは…人では無いのう。
(そんな相手の様子に全く動じずに口元に笑みを湛えて名乗り、ふと相手の腰にある尻尾に目が留まり子供のような笑みを浮かべて相手に近付き)
>ホロ
ほおう…オレがこの星の人間じゃないと一目で気づくとはな…気に入ったぜ。オレの名はターレス。ここの土地に慣れてなくてなぁ…メシが食える場所を探してるんだが…どこにあるか知らないか?
(自分がただの人間ではないことに気付く相手の洞察力に感心すれば此方も軽く自己紹介をした後、何を探していたのかを伝えて)
>ターレス
気に入ってもらえて何よりじゃ。食べ物もこれがある。じゃが…ただであげる訳にはいかないのう…。
(相手の言葉にケラケラと笑いながら懐から自分の手作りである干し葡萄パンを取り出し、笑みはそのままで通常なら自分の口に入ったであろうパンを揺らし)
>ホロ
オレは戦闘民族のサイヤ人だ。ほしいものは力づくで奪うのがオレたちサイヤ人…そんな条件を素直にきくと思うか?…なぁんて冗談さ。オレはサイヤ人でも暴れ回るだけで品がねえサイヤ人とはワケが違う…条件を言ってみな?
(干し葡萄パンが目の前に出されるとそれをジッと見つめた後、相手に視線を戻しギロリと睨めば右の手の平を相手に向けて何か気弾の様な物を出そうとするも薄らと笑みを浮かべると右手を引っ込めて、再び腕組みをしては条件を聞いて)
作品名:ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
名前:リンク
種族:ハイリア人
性別:男
年齢:116歳以上(回生の祠による百年間の眠りの期間を含める)
備考:ゼルダの伝説シリーズでお馴染みの主人公で、ゼルダ姫お付の近衛騎士にして、厄災ガノン(シリーズに登場している魔王ガノンドロフが勇者リンクによって封印と復活を繰り返し続けた結果、怨念と憎しみによって肉体と理性を失い、厄災という災いそのものになってしまった嘗ての魔王の成れの果てと言える存在)討伐の任をハイラル王から請け負った英傑の一人。各作品のリンクは生きている時代やパラレルワールドによる分岐で歴史が変わるこのシリーズにおいて、一部を除いて基本名前と容姿に共通点があるだけの別人である。それぞれのリンクの特徴である金髪(を後ろで結っている)蒼眼でエルフ耳に端正な顔立ちという共通点と、やや低身長という特徴はあるものの、他のリンクと違ってお馴染みの緑の勇者服ではなく、青を基調にした英傑の服とブーツがセットになったハイリアのズボンのセットを身に纏っており、公式ではこれがデフォルトの服装扱いになっている模様。それだけではなく、今作は様々な効果の服があり、自由に着せ替えの組み合わせができるようになっている。リンクの代名詞とも言うべき鳥が翼を広げた形の青い柄を持った刀身の根元にトライフォースが刻印された退魔の聖剣マスターソードとトライフォースとロフトバードの紋様が刻まれたハイリアの盾を携え、腰には古代シーカー族の技術によって作られ、任意で爆発のタイミングを決められる爆弾を生成するリモコンバクダンや金属製の物体を質量を無視して自在に動かせるマグネキャッチ、特定の物体や悪しき存在(魔物)を一定時間停止して動きを封じ、攻撃した分の衝撃を貯めて停止解除と同時に貯めた力を解放できるビタロック、水場であればどこでも氷の足場を生成できるアイスメーカーなどの多数の機能を有する涙を流した目がデザインされたスマホのような端末であるシーカーストーンを持っている他、それら以外にも大剣や斧、槍、棍棒、弓、ブーメランといった多種多様な武器を携行して使いこなし、作中の描写でも四歳の頃から既に大人を負かせる程の剣の才能があり、暴走したガーディアンが放った殺人光線と表現できる威力のレーザーをその場にあった木製の鍋の蓋でガードジャストで跳ね返して破壊、この作品で最強クラスの魔物であるライネルを始めとした魔物の大軍を単身で殲滅してかすり傷程度で済む、盾を装備していない状態で満身創痍ながらもゼルダを庇いつつ、無数のガーディアンを破壊するなど、その戦闘能力は歴代のリンクの中で見ても非常に高い。厄災によってガーディアンや神獣のコントロールが乗っ取られたことによってハイラル王国が滅亡した後、ゼルダの手によって回生の祠で治療のために百年の眠りにつき、再び力を貯めつつある厄災ガノンを倒すために再び目覚め、ガノンの手に落ちた神獣と英傑達の魂を解放するために奔走、最後は英傑達やゼルダの援護を受けながら厄災を討伐し、ハイラルに平穏を取り戻した。
…ここはどこだ?俺はアッカレ古代研究所からの帰りでアッカレ地方を走っていた筈だが…こんな景色、見覚えがないぞ
(ゼルダからの命を受けてアッカレ古代研究所の所長であるロベリーに用事があり、その帰りでユニコーンを象った形状の神獣"マスターバイク零式"に跨り、アッカレ地方の大地を疾走していた筈だが、いつの間にか紅葉が美しい以外はロベリー曰く、目ぼしいものは特にないらしいアッカレの大地とは全く異なる景色が眼前に広がっており、シーカーストーンのマップ機能を見てみるものの、マップに登録されていない未知の地域であるようで、ここはハイラルではないのではないか、と一旦マスターバイク零式から降車しつつもその表情はどこか困惑の顔色を隠しきれておらず/ブレスオブザワイルドの続編の発売が決定、中々お目にかかれないほのぼの系オールトピと聞いて参加させていただけると幸いです)
>ターレス
なに、そう物騒な事では無い。わっちの正体を当ててみてくりゃれ。
(相手の様子にケラケラと笑い声を上げつつ顔をすっと近付け、相手を見上げるように見つめ)
>13様
参加希望ありがとうございます。ロル等全く問題無いので、どうぞ絡み文を投下して下さい!
>all
完全に忘れていましたが、追加ルールです。
ドッペル有り(ただし、自分が返信出来る人数まででお願いします)
>>all
やはり、ここがハイラルじゃないのは確定らしいな…――ともかく、情報収集は後にして、まず野営の準備をするか。薪の束に火炎の剣で火をつけて焚火を用意、そして料理もストックが切れかかっていたから、料理鍋を用意して、幾らか作っておこう…そうだな、無難に一品目は極上チキンカレーでいいか…?
(風景や風の匂いなどでやはりここがハイラルではないと確信しつつ、まずは情報収集の前に野営の準備が先決と判断、無難に雨を凌げそうな木陰へとマスターバイク零式を走らせて停車、木の近くに停めておき、どこから取り出したのか薪の束を取り出して地面へと放り投げ、そしてこれまたどこから取り出したのか、紅い刀身が波打つ炎のような形状をし、灼熱の炎の魔力を宿した火炎の剣を抜刀、地面に置いた薪の束に横薙ぎに振るうことで、振りぬいた軌跡に灼熱の炎が放たれ、薪の束を一瞬にしてその熱量と炎によって焚火へと変える。焚火ができたことを確認すると火炎の剣を仕舞い、そこに携帯式の料理鍋を用意、そういえば料理のストックが切れかかっていたと思い出したように呟き、幾らか作り置きしようと思いつく。まずは無難に極上チキンカレーでも作ることを決め、またどこからかハイラル米、極上トリ肉、ガッツニンジン、ヤギのバター、ゴロンの香辛粉といったハイラルの新鮮な素材を取り出して、早速下ごしらえから調理に取り掛かる。ハイラル米が炊き上がるまでに下ごしらえを終え、材料を炒め、煮込むと周囲にスパイシーで食欲をそそる香りが立ち込め始め)
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね。そして原作同様、早速料理タイムで飯テロ英傑から始めていくスタイル)
>リンク
ふむ…。香辛料の良い香りじゃ…。
(香辛料の香りが広がってきた事に気付き、狼の嗅覚で香りの元へ来るとコートをはためかせながら相手を見つめ)
(/絡ませて頂きますね。
>>ホロ
ハイラル米も炊き上がったな、ルーも…よし、これくらいの塩梅でいいか。我ながら、会心の出来だ――…ん?君は…もしかしてカレーの匂いに釣られて来てしまった感じか?この空気の感じだと…今晩は冷えそうだ、見たところ野営の用意があるようには見えないし、良ければ焚火に当たっていくといい。こういう時は、体の温まる食事を食べて暖を取るに限る
(丁度ハイラル米が炊き上がり、ふっくらツヤツヤの炊き立ての銀シャリを見て、ふと笑みが零れる。そしてルーの味付けを確認するために少しすくって味見をすると、ピリッとした辛さの中にバターの優しい風味とトリ肉の旨味ととガッツニンジンの甘味が程よく溶け合い、調和の取れた味わいになったと自画自賛ではないが、会心の出来だと満足げに頷く。そして、調理中に現れ、此方に近付いて来る気配から、其方を注目するとコート姿の小柄な少女らしき人物が目視で確認できた。普通の人間とはどこか異なる雰囲気を纏っているように見えるが、特に敵意といったものは感じず、ハイラルでもハイリア人以外にゾーラ族やリト族、ゴロン族、ゲルド族、シーカー族、コログ族といった多種多様な種族が生活しているため、そこまで気にはしていないようだ。そしてその身なりから野営の準備に必要な道具などを持ち合わせているようには見えないことから、良ければ焚火に当たりに来るといいと相手に勧める。その言葉にはカレーが気になるのなら、食べていくといいという意味も込められており、こういった冷えそうな日には体を温める料理で暖を取るのが一番だと二つの器にカレーを盛り付けて)
>リンク
この香りはやはりカレーじゃったのう。ぬしは良い人じゃ。こんな見ず知らずのわっちに食料を分けてくれるとはのう。お礼と言っては何じゃが…これを食うと良い。
(相手の言葉に嘘偽りなどが無い事を聞き取り、相手の心遣いに感心しつつその言葉に甘えて焚火に当たり。この者になら見せても良いだろうと思いフードを取り頭に生える小さな耳を露わにして、お礼にと懐から麦から手作りのパンが入った麻袋を取り出すと相手に差し出して薄らと笑み浮かべ)
>ホロ
正体だと?……戦闘力はそこら辺にいる小娘と同じような数値だ。となれば、わざわざフードを被ってまで身を隠しているそのカラダにヒントがあるってワケだな?
(相手の発言からして自分と同様にただの人間ではないのかと思えば左耳に付けているスカウターで相手の戦闘力を計測するも、思うような結果が得られなければ今度は相手の格好から推測を始めて/ルールの件、了解しました。)
>リンク
うまそうなニオイがすると思って来てみたら、やはり料理を作っていたか。おい小僧…ちょっとだけオレにも分けてくれねえか?
(空を高速で飛んでいると何処からか美味しそうな匂いを感じ取り、一旦停止して煙が上がっているのを目で捉えればその場所の真上まで移動し、到着すればゆっくりと空から降りてきて地面に足をつけば腕を組んで不敵な笑みを浮かべながら相手に話しかけて/絡ませていただきました。口が悪いキャラですがよろしくお願いします。)
>ターレス
ぬしはわっちが武闘家とでも思ったのかや?
(相手の思わぬ発言に耐え切れずに肩を震わせながらクスクスと笑ってしまい、暫くしてから気を取り直し相手を見つめながらその場でくるりと一回転してみて)
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