のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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>ムコーダ
マルク「んー…人間も少しはいるけど、大体は不思議生物ばっかなのサ。(少し考えて出だ結論を口にし。人間を思い浮かべるもある意味人間ではないのかもと思い始めて苦笑いを浮かべ)」
>マルク
そういえば…さっきから思ってたけど、なのサなのサって口癖か?
(相手を見つめていると何となくマスコットに見えてしまい、慌てて首を振りつつ誤魔化すように相手の口調の話へと入ろうとして)
>ムコーダ
マルク「口癖なのサ。まあ、何時からこれが身に付いたのかは分からないけどサ。(相手の言葉にコクッと1つ相槌を打ち、少し考える仕草をしながら上記を話し)」
(/皆様にお知らせ致します。大分日が開いてしまいましたのでこれを機に一度キャラリセをさせて頂きます。自分のキャラはホロのみとなります。なお、かなりキャラ崩壊があったので口調等以前と違う可能性もあります。
何卒ご了承くださいませ。
前回までの参加者様についてはpfの記入は不要ですので、前回のpfのレス番号を示して頂ければそのまま絡み文を出して頂いて構いません!
それでは募集上げさせて頂きます。
(/おはこんばんちは。>31のマルクの者です。顔を出せずにすみません。これからも、皆さんで楽しく也をしたいと思いますので、宜しくお願いします。)
(/また来て下さったとは…!本当に有り難いです!此方こそ完全に放置してしまい誠に申し訳御座いません…。どうぞこのグダグダな主にお付き合いの程、改めて宜しくお願いします!
それでは前置きを長々と書いてもつまらないと思うので、絡み文の投下をお願い致します。若しくは自分が出す絡み文に絡んで頂ければと!
>all
んん~…。よく寝たの~…。さて、ここはどこじゃ?森のようじゃがわっちのいた所とは全てが違う。
(木々の間から差す日の光により心底気持ち良い目覚め、頭の上に生えた狼の耳をピクリと揺らしては異変に気付いたようでスンスンと鼻を鳴らし。狼であるが故の人間とはかけ離れた嗅覚と聴覚、それらに加え数百年もの時を掛けて磨かれたとてつもない洞察力である程度の状況を把握し。まずは細かい情報収集が先決だと考えて静かに立ち上がり、狼の耳を小刻みに動かしながら森の中を歩き始め)
(/いえいえ、私も陸上練習やその他諸々で、来れない日も多分ありますので…
一応allの絡み文も添えておきますね。)
>ホロ
ん?あ!へい、へい、へーい!!
(見たことのない森をさ迷っている最中、人らしいが完全に人ではない女性を見つけ、普通の人なら話しかけるのに躊躇したりはすると思うも、躊躇なくボールに乗って跳び跳ねながら女性に近づき)
>all
ん…此処、は?何処なのサ?
(いつものお昼寝中、空気がポップスターでは無いことに気づき、モゾモゾと起き上がるとボーッとしたままボールに乗り)
>マルク
何じゃ騒々しい。ぬしはここに住んでいるのかや?
(唐突に現れたまるで暴走族のような相手の呼び掛けに苦笑しつつ振り向き、予想外の小ささに流石に驚いたようでしゃがんで目線を合わせて本題の質問に入り)
>ホロ
んにゃ、只気づいたら此処に居て、お嬢さんを見つけたから近寄っただけなのサ。一人より、誰かと居た方が良いだろ?おっと、お嬢さんの腰を痛める訳にはいかないのサ。
(ニコッと笑いかけ、質問に答えるとボールを魔法で消して、如何なる生物にも似つかないような形状の金色で赤いルビー色のハートが付き、色とりどりのキラキラした物が装飾されている羽を伸ばし、ふよふよと相手の身長くらいの所まで浮き)
>マルク
ほほう。わっちをお嬢さんと呼ぶとは…。中々物分かりの良い雄じゃな?それに、妙な羽を生やしてるときたか。
(相手の珍妙な姿に小さくくすりと笑い声を漏らし、数百年という膨大な時の流れを体験した自分をお嬢さんと呼ぶ不思議な生物を観察し。相手も知らない事が分かると少し寂しげな表情を一瞬浮かべるもすぐさま元通りの表情に戻り)
ぬしよ、名前は何と言うのかや?
>ホロ
?…んああ、ボクはマルクなのサ。キミは?
(相手の少し寂しげな表情と声色に相手の事を少し察し、一瞬目を伏せると何時もの貼り付けた笑みで適当に返し。名前を訊かれればマルクと名乗って相手に名を訊き。しかし、お嬢さんとは呼ばずキミと呼んで)
>マルク
ふむ。わっちかや?わっちゃあ、麦に宿る狼。賢狼ホロじゃ。
(相手の名前をしっかりと記憶して何故か呼び方が変わっている事には敢えて触れず、自分の名を名乗ってから片手を差し出し)
>ホロ
ホロ…ね。記憶したのサ!これから、よろしくなのサ!
(コクコクと頷いて記憶したと言うと差し出された手に羽の爪をちょんと置いて)
それにしてもぬしは警戒心というものがまるで感じられない。ぬしよ、もしわっちがぬしを取って食おうと考えていたらどうするのから?
(手の平に置かれた爪を軽く掴み悪戯っぽい笑みを浮かべ、相手を赤い瞳で見つめながら口を少し開き尖った犬歯を覗かせ)
>ホロ
…んなの、弱肉強食として、ボクも容赦はしないのサ。
(まるで相手が自分を試しているような表情に一度キョトンとし。ああ、そうゆうこと。と理解すれば上記を言い)
>マルク
ほほう。ぬしは中々肝が据わっておるの。冗談じゃ。少し揶揄ってみただけじゃ。
(先程まで様子は何だったのかという程に様子を変え、爪を掴んだまま軽く静かに振り少し口角を上げネタバラシをして)
>マルク
くふ。この小さい口でぬしを食える訳が無かろう?
(楽しそうにケラケラと笑い声を上げて相手の爪を離し、少々の罪悪感も一応あるようで不思議な形の帽子の上から頭をぽんぽんと軽く撫で)
>ホロ
え?此処からパカって開いて、ブラックホールで吸い込めるのサ。(キョトンとした顔で羽の爪で体のど真ん中をなぞりながら上記)
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