色々なキャラクターがシェアハウスに入る様です(募集、作品縛無、人数制限無)

>>レイア
えー…じゃあ、なんて呼べばいいの？（後ろに組んでいた手を前に戻す）

>王馬小吉
レイアで良い。
(軽く息を吐きつつ未だ相手に冷たい目を向けていて)

>>144
キャラシありがとうございます！それではALLの絡み文をどうぞ～＾＾


>>147

大丈夫ですよー、キャラシをおねがいします！

>>レイア
えー……（どこか納得いかない様子で）

>王馬小吉
レイア・アーネスト・ヴォルドーでも良いが？
(大きくため息ついて相手から顔逸らし)

>>レイア
そっか、分かったよ！ヴォルドーちゃん！（にししっと笑い、そう言う）

>王馬小吉
蟲達の肥料にしてもらいたいのか。
(絶対零度の冷たい目で相手を見つめ、自分の影からワラワラと大量の蟲達を出し)

>all
うっ・・・・・17、連勤、終わっ、た・・・・(それだけ言い終えると、シェアハウスの玄関で靴も脱ぎ掛けのままでその場に崩れ落ち)

(/許可ありがとうございます！！早速絡み文投稿させて頂きました。どなたか絡んでいただけましたら幸いです?)

>観音坂独歩
何だあれは…。
(倒れた相手を見つけて若干呆れつつも、蟲達を向かわせて相手を部屋へ運び)

(/絡ませて頂きました。

>>レイア
そんな…俺はただ呼んだだけなのに………うわああああああん！レイアちゃんが呼んだだけで脅したぁぁぁぁぁぁぁ！（いつのまにかレイアちゃん呼びに戻っており、大声で泣き叫ぶ）…あー、泣いたらスッキリした。（すぐに真顔に戻り）まあちゃん呼びに関しては気にしなくていいよ、俺はみんなそう呼んでるからね（キー坊とかゴン太は除くけど…と小さい声で呟く）

>レイア

うぅん、ハゲ課長が、、(しばらくうわ言のようにブツブツと言っていたが、突然の浮遊感、体を運ばれていく感覚にハッと意識を取り戻し)
ギヒェア！！(どうやら見覚えのない虫にどこかへと運ばれようとしていることに気がつき、汚い悲鳴をあげ)

>王馬小吉
中々面倒臭いな…。
(相手の言葉に思わず顔をしかめてしまい)

>観音坂独歩
何故驚く必要があるのか…。私の蟲達は利口だというのに。
(相手の様子を大量の蟲達が心配そうに見ているという、普通の人なら発狂しそうな光景を見ても全く動じず呆れたように声を漏らし)

>>レイア
めんどくさいって言われたのは初めてだなぁ…ま、オレは嘘つきだからね！（腕を後ろに組み、先程と同じようににししと笑う）

>>観音坂独歩
あ、大丈夫？（存在に気付くと、おーい。と目の前で手を振り）

>レイア

む、むし、ひい！？なに！？だれ！？(別段むしが苦手ということはないが、流石の量に錯乱し目を白黒させながら長い手足をばたつかせ)

>王馬小吉

疲れた、1歩も動けん・・・・・(目の前で振られる手に気がつくとその手の持ち主に濃い隈の浮かんだ虚ろな目を合わせそう言い)

>王馬小吉
初めてか…。友人に恵まれたな。
(その言葉に皮肉を返すようにそう言い、再び相手から顔を背け)

>観音坂独歩
落ち着け。私の蟲達は凶暴では無い。
(相手の言葉にそう返すも、明らかに凶暴そうな蟲もいて)

>>レイア
ま、そうかもしれないね……じゃ、これから迷惑になるような事はやめまーす！（明らかに嘘だということが分かることを笑ったまま言う）

>>観音坂独歩
じゃあさ、オレが運んであげよっか？（人差し指を顎あたりに当てて笑う）

>王馬小吉
そうしてくれると助かるんだがな…。
(どうやら信用してないようで、適当に頷き)

>レイアさん

あああぁ????こんなことになってるのも俺のせい俺のせい俺のせい・・・・・(ヤク中患者のような顔をして口の端から泡を出しながら、熱に浮かされたようにうわ言を口走り)
そこの人っ！助けて！！（視界の端にレイアを捉えると恥も外聞も捨てて助けを求め）

>王馬小吉
・・・・・いや、さすがに年下に運んでもらう訳には・・・・・(小吉の若く活力に満ちた表情を前に軽く遠慮するとやっと体に力を入れフラフラと立ち上がり)

>観音坂独歩
だから助けているだろう。
(相手を椅子に座ったまま見下ろし、蟲達を指差して蟲達を整列させ)

>>レイア
じゃ、オレは部屋に戻るよ！じゃあねレイアちゃん！！（手をヒラヒラと振って、その場を立ち去ろうとする）

>>観音坂独歩
そう？なら大丈夫だね。名前は？（立ち上がったのを見てこれなら大丈夫か、と思い名前を聞く）

>王馬小吉
待て。レイアちゃんは止めろとさっきも言ったはずだが？
(相手の目の前に蟲達を向かわせて道を塞ぎ、相手を見つめ冷たい声を掛け)

作品：完全オリジナル
名前：香坂 水雫(こうさか みな)
性別：女
年齢：17
容姿：大きめの黒のパーカー、青い目、白のスカート、身長158cm、
能力：自分の見た物や人を数十秒間浮かせることが出来る能力(同時に何かを浮かせたりは出来ず1つしか浮かせれない)
その他：生まれつきからこの能力を持っており幼い頃に他の人に能力を話すと気味悪がられ避けられたことがトラウマにあまり人と話すのを得意とせずいつもフードを深く被っている。可愛いもの好き。

(/参加希望です！プロフィールにダメな点などあると教えてください。)

>>レイア
んー…やだ！！（腕を組んで考える仕草を数秒間した後、ニコッと笑う）

>王馬小吉
……。
(一瞬殺気も込めた眼差しで見つめ、足を組んで頬杖つき)

それで…質問には答えたからこの虫どけてくれる？（蟲を見て少し顔を歪める）

>王馬小吉
残念だが蟲達が言う事を聞かないようだな。
(どうやら蟲達が相手の発言にキレているようで全く動こうとはせず)

>>レイア
えー……まあいいや！どのみちオレは自分の部屋に戻るしね！（蟲達が集まっているのを見て「飛び越えられそうなのは…」と呟いている）

>王馬小吉
喰われるぞ？
(心底呆れたように見つめると「蟲達の肥料になりたいのなら突っ込めば良い。」と無慈悲な一言)

>>169
参加どーぞー

>>レイア
んー…それじゃ、引っ込むまで待ってよっかな。（すとんとソファに座る）

>王馬小吉
こうなったら暫くは無理だろうな。
(椅子から立ち上がり、蟲達の元へ向かい)

>>レイア
じゃあオレはテレビでも見よっかな。（そう言い、コメディー映画を見る）レイアちゃんも見る？

>王馬小吉
私は良い。
(もうレイアちゃん云々には反応しない事に決めたらしく、蟲達を半ば無理矢理自分の影に戻していき)

>all
ん……知らない人たちと上手く話せるかな…
(夜のうちにここのシェアハウスに引っ越してきて朝起きて自分の部屋から小さく欠伸をしながら出てきてぼそっと独り言を言いながらリビングに降りてきて

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いしますー！)

>香坂水雫
ふむ…。そうか。全く…頭の痛くなる出来事ばかりだな…。
(リビングで少数の蟲達と話しているようで)

(/絡ませて頂きました。

>>レイア
んじゃ、オレだけで見てよーっと。（食い入るようにコメディー映画を見ている）

>>香坂水雫
あれ、キミは？（水雫の方を向き、しばらくして名前を問う）

>レイアさん
あ……えっと…は、初めまして！
(リビングに相手を見つけて話しかけるかどうかかなり迷ったがスルーは良くないだろうと少し声が裏返りながら相手の元に駆け寄って話しかけ
(/絡んでくれてありがとうございます！)

>王馬さん
ひっ！…あ、その…今日からここに住むことになった香坂 水雫です…！
(急に話しかけられ少しびっくりして少しフードを被っておずおずと相手を見ながら自己紹介をし

>>香坂水雫
ふーん…オレは王馬小吉！よろしくね、香坂ちゃん！（ニコッと笑って自分の名前を言う）

>王馬小吉
勝手にしていろ。何故私に報告する。
(呆れとも取れる声で呟きつつ、蟲達を全て影の中へ戻し)

>香坂水雫
間違ってもこの子達を踏む事の無いようにな。
(自分の足元にいる、体は白いが目だけは赤い不気味な蟲達を指差し)

>>レイア
んー…なんとなく？（コメディー映画を見ながらそう言う）

>王馬小吉
そうか。部屋に戻れるが？
(もうまともに取り合わない事にしたようでため息つき、相手の部屋を指差し)

>>レイア
そっか、じゃあ部屋に戻ろっかな。（テレビの電源を切って立ち上がり）あ、そうだレイアちゃん。レイアちゃんって虫好きなの？（思い出したかのように問いかける）

>王馬小吉
嫌いに見えるか？
(何を当然な事をと再び呆れたようにため息をつき)

>>レイア
聞いてみただけだって。……ふーん、ゴン太に似てるね…うん、オレはレイアちゃんのそういうところ憎たらしくて嫌いだよ！（少し考えてからニコッと笑ってそう言う）

>王馬小吉
嫌いならなんで笑顔なんだ…。それに私は嫌われても構わない。
(訳が分からないと首を傾げ相手を見て、全く気にしてないような無表情で平然と言い放ち)

>>レイア
ま、オレは自分の部屋に戻ろっかな！じゃーねレイアちゃん！（そう言い残し、リビングを出る）

>王馬小吉
本当に掴み所の無い奴だな…。
(相手の背中を見つめ、小さく呟いて再び椅子に座り)

参加していいでしょうか？

>>195
どうぞー、キャラシをお願いします！

（/失礼します。素敵なトピに惹かれました。ヒプマイより理鶯、文ストよりナサニエル・Hで参加したいのですが宜しいですか？ご検討をお願いします。）

>>197
ドーモ、通りすがり=サン。零デス。
どうぞ、わかる限りのキャラシをお願いします^^

上記を述べ終えた零=サンはしめやかに爆発四散ｯ！