零 2019-07-10 20:06:46 |
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作品名:機動戦士ガンダムZZ
名前:プルツー
性別:女
年齢:10歳~11歳程度
身長:150cm
体重:37kg
服装:主にネオ・ジオン軍服かノーマルスーツ
容姿:淡い栗色のショートヘアと凛々しい青い瞳
特技:モビルスーツの操縦
能力:ニュータイプ(直感、ひらめき、察知に優れる)
種族:強化人間 クローン
備考:プルシリーズの次女
原作では残忍で好戦的な性格だったが、ここでは後年の登場作品にならってクールでしっかり者の妹キャラ
面倒見が良く、天真爛漫な姉と苦労人の末妹をいつも気にかけている
こんな感じでお願いします!
>太宰、咲希、零、日菜
アリス/フムフム。なるほど。(紙に相手の名前をメモしながら)よろしくお願いします!(天使のような笑顔で)
マルク/はぁ~…眠いのサ……(アクビをしながら)
カービィ/よろしく!(天使のような笑顔で)
>零
アリス/わかりました!
マルク/あっ!ちょ、魔導書がある図書館ってあるのサ?
カービィ/わかった!
プルツー
「なんだ?やけに騒がしい所だな…。」
(驚いたように目をぱちくりさせながら周囲を見回して。)
「コホン…私はプルツー。今日からここに住むことになった。よろしく。」
(一度咳払いをし、警戒心を持っているのかどこか無愛想な怖い表情で挨拶をしてみせ。)
よろしくお願いいたします!
>>41
大丈夫ですよ^^
0の様にお願い致します^^
>>44
大丈夫ですよ^^
0の様にお願い致します^^
>>all
東方プロジェクトより
パチュリー・ノーレッジ、十六夜 咲夜(イザヨイ サクヤ)、古明寺?さとり(コメイジ サトリ)、博麗 霊夢(ハクレイ レイム)の参戦です。次にキャラシを書きます。
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≫マルク
零「それなら玄関から真っ直ぐ行ったところにあるよ。」
と時を止めてマルクの後ろに行き上記をのべ。述べ終わると管理人室に向かい。
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それでは、キャラシを書きますので少しお待ちを…
>>ALL
銀時「えーっと、万事屋銀ちゃんのオーナー、坂田銀時でーす、よろしくー((片手を上げて」
椿「夜兎族の椿です、皆さんよろしく((にこりと笑って」
一期一振「私は一期一振と言います、皆さんよろしくお願いします((軽く微笑んで」
鈴水「鈴水藤四郎です、えっと……よろしくお願いします!((ペコッと頭を下げて」
>零
マルク/ありがとうなのサ!(クルリと零の方を向いて笑顔で)ほら、行くのサ!アリス!!(玉に乗ってアリスを無理矢理頭に乗せて図書館へと走って行き)
アリス/きゃ!わ、わかりましたぁ…(顔を赤くして)
カービィ/わっ!ちょ、二人とも待って~!(マルク達を追いかけて)
>銀時達
マルク/ん?(玉乗りしたまま急ブレーキし)ボクはマルクなのサ!(ニコッと笑顔で)
アリス/きゃ!(急ブレーキでマルクの頭から落ちそうになるも落ちず)ア、アリスです……(本命であるマルクの頭に乗っているのは少し恥ずかしいのか顔を赤くしたまま)
カービィ/僕はカービィ!(二人に追い付くと銀時達に気づいて笑顔で)
作品名:東方プロジェクト
名前:博麗 霊夢(ハクレイ レイム)
性別:女
年齢:22
能力:空を飛べる程度の能力
性格:少々毒舌。遠回しに言うが心配症。
その他:零を溺愛、と言っても猫みたい()にスリスリするわけでもない。
名前:十六夜 咲夜(イザヨイ サクヤ)
性別:女
年齢:24
能力:時を止める程度の能力
性格:真面目。
その他:零に頼まれシェアハウスのメイドに。ちなみに他にもメイドはいるがそのメイド長。別名PAD長。
名前:パチュリー・ノーレッジ
性別:女
年齢:25
能力:不明(調べてください^^;)
性格:大人しい。
その他:極度の喘息。基本大図書館の奥で本を読んでいる。ちなみに魔法が使えるので魔法で本を出したり戻したりしている。
名前:古明地 さとり(コメイジ サトリ)
性別:女
年齢:21
能力:心を読める程度の能力
性格:大人しい。
その他:基本は大図書館にいてパチェと一緒に本を読んでいる。ちなみに住人の心をケアするカウンセラー的存在でもある。
つ、疲れました…一気に四人も書くと疲れる物ですね…^^;
>>マルク、アリス、カービィ
銀時「マルクにアリスにカービィかぁ、よろしくな……にしても小さいな((最後のにしても小さいなの部分はボソリと呟いてカービィとマルク、アリスをじーっと見て」
椿「よろしくねー、小さいなぁ((こちらははっきりと小さいなぁと言って」
一期一振「はい、よろしくお願いします」
鈴水「よろしくお願いします……(不思議な生き物だな……とでも言うかのような視線を3人へ送り)」
>銀時達
マルク/よろしくなのサ!(ニパッと笑い)じゃ、ボク達は図書館に行くとするのサ~
カービィ/わっ!待ってよマルク!アリス!!(二人を追いかけ)
>47
たえ「あ、どうも。花園たえです。たえって呼んでいいよ。それと、この子はうさぎのオッちゃん。よろしくね。(オッちゃんを抱えながら)…あ、私、そろそろギターの練習しなきゃ。じゃ、あとでねー(手を振りながら自分の部屋に戻り)」
>>たえ(&途中からちょっとした会話)
椿「あ、はーい((とりあえず返事をしてたえの背中を見送り」
銀時「ギターねぇ……最近の若者は凄いね、銀さんびっくり((ジャンプってねぇのかな……などと呟きながら」
鈴水「うさぎのオッちゃん……可愛かった」
一期一振「そうだね…それにしてもやっぱりシェアハウスなだけあって色んな人が集まりますな」
銀時「そうだなー、人数も多いしキャラも濃い」
椿「私は賑やかで好き」
≫リビングall
零「ふぅ…なんかないかな…」
と少しリビングでくつろごうと歩みだし。
さとり「あら、なにやら騒がしいですね…」
とリビングにいて。
>>さとり
銀時「あ、なぁなぁ、ここってジャンプあるか分かるか?((さとりに近寄り」
椿「あ!ちょっと銀時!((銀時を早足で追いかけて」
鈴水「あ!((銀時を追いかけた椿を追いかけて」
>>さとり
銀時「あるんだ!?……いや、俺ジャンプ好きだからさーあったら嬉しいなーって思って((頭を掻きながら」
椿「はぁ((銀時対してため息をはき」
(/41の者です。遅れましたがpf提出させて頂きます。
作品名:愛すべき蟲と迷宮での日常
名前:レイア・アーネスト・ヴォルドー(以降レイアとします)
性別:男
年齢:18歳
能力:蟲魔法
詳細:その名の通り蟲に関する事なら何でも出来てしまう魔法。
蟲達と会話出来たり、捕まえて自分の手駒にする事も、品種改良のように新種の蟲を作り出したり、蟲の能力を自分に付与して変身なども出来る。
基本、蟲達はレイアの影に入っている。呼び出したり自分の意思で勝手に出る事も可能。
レイアの蟲達は大体チート。例えば、レイアより知能が高く分析や治療も出来るナメクジや戦闘能力が異様に高い人型の二足歩行の巨大な蟻、果ては相手に取り付いて意のままに操れるようになるミミズ等々…。
そして、レイア自身も気持ち悪い程強い。まず、影の中にいる蟲達の効果でどんなに強い毒でも全く効かない。そして蟲達のおかげで体の一部が欠けても元通りに戻る事が出来る。
変身は更に異常。第一形態は蟲の装甲を装備したような姿に、第二形態は半人半蟲のような姿、第三形態は人型の蟲のような姿へと変わる。第一形態でも普通の人を一発殴るだけで瀕死に出来る。第二形態では飛行も出来るようになり、殴るとその部分から真っ二つになってしまう。最後に本気の場合にしか使わない第三形態は最早化け物としか言えない見た目であり、デコピンで胴体と頭をサヨナラさせる事が出来てしまう。
性格:間違った正義感と勘違いで様々な問題を起こす災厄。ただし、根は真面目で冷静沈着。
備考:元日本人の所謂転生者。生まれつきアルビノの青年。白めの肌に白髪、赤い瞳を持つ。ちなみにレイアの蟲達は全てアルビノで、真っ白な体に赤い目を持つ。幼少期体が弱く親から捨てられてしまったが、同じく転生者である蟲の魔物に拾われて育った。自分の蟲達には「お父様」と呼ばれていて、蟲達を傷付けられると傷付けた者を葬ろうとする。
(/キャラ愛が爆発してしまい、有り得ない程長く拙い文章になってしまいましたがこれで良いでしょうか…?
(/参加許可ありがとうございます。では、絡み文投下させて頂きます。
>all
中々騒がしい所だな。
(静かに扉を開けてアルビノの青年がやって来たようで)
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