王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
通報 |
>>阿久羅
_あーくらちゃー…ッと、と…あだッ
(今日も今日とてどうしてこんなに暑いのだ。最早世界が俺をやりに来てないか…、なんて馬鹿げた事を考えつつも廊下を歩く。このまま意味をなさないエアコンのある教室に居ては、本当に溶けてしまうとそろそろ本気で思い始めたので行く宛はないが兎に角廊下へ出たはいいものの、財布を持ち忘れ飲み物も買えないことに気が付いた。そんな時運良く見覚えのある彼の後ろ姿を見つけ奢って貰おうという考えから彼の肩に飛びつこうとするが、足が縺れそのまま片足飛びで体制整えようとするがボフッと彼の背に顔面をぶつける形になってしまった。そして聞こえたチャリーンと何かが落ちる音と彼の声に大体予想は付いたが、視界の端で小銭が転がるのを見てしまえば「あらー…ごめん。ちょっと待てな」と自販機を背に座り込むと隙間に尻尾を突っ込み)
(/ そんなことないですよ!自分も誤字脱字の南海トラフ状態ですので^^
では改めて、よろしくお願いしますね!)
>絢斗
戌亥。 ___汚れる。…
(小銭が目的地に到着したであろうと思われる頃、『ごめん』と背後から聞こえ、人影が目の前に現れて。それはクラスメイトで、その名前を低音で呟き。彼の座り込む様子から、尻尾で小銭を取ろうとしていることが分かり。既に隙間に尻尾を入れてしまっているが、あの柔らかそうな尻尾を埃まみれにするわけにはいかない。咄嗟に彼の尻尾の根元に手を伸ばして掴み、上記のように一語を発して。それから己も屈み込み、片腕を自販機の下へ突っ込み。それほど奥へは行っておらず、すぐに指先に小銭の感触を覚え、それを摘まんで腕を引き抜き)
>>風斗
ふへ…
(情けないとは分かりながらも撫でられてしまえば出てくる笑い声は情けないもので。ガタッと席を立つと、また椅子を元の位置に戻し、机上へ置いたままであった財布を手に生徒会室を出て)
(/ 背後失礼します!ロルの件なのですが、一応最低規定が30字なのでもう少し伸ばせますか?(汗
難しい様でしたら少しずつ伸ばす形でも可能ですよ^^
あと、新しく阿久羅さんが参加して下さいましたので、是非阿久羅さんの絡み文に絡んでくださいね^^)
>>阿久羅
うひゃい…ッ!?…え、あれ
(恐らく奥まで行っているのだろうと踏み取り敢えず尻尾を突っ込んだはいいが、探るよりも早く尻尾の根元を掴まれいきなりの事に驚き肩を跳ね上げる。しゃがみ込むように座っていたのだがそのまま脱力した様にぐったりとへたり込むと、どうやら彼は己の尻尾が汚れるのを気にしてくれたようで。尻尾の汚れならば後でブラッシングでも掛ければ良いのに、なんて思う反面、そんな事を気にしてくれた事に嬉しくも感じ、小銭は思ってたよりも手前の方にあったらしく、直ぐに彼の手によって難なく取り出されたのを見届ければ「あー、ほら。こんなとこ手ェ突っ込んだらお前が汚れちゃうだろーが。」と、ため息混じりに苦笑浮かべ、少し黒くなってしまった彼の制服の袖口をパンパンと払いながら汚れを落とし)
>絢斗
(弟と一緒に生徒会室を出て学食へと歩きながら今日は何を食べようかと考えて)絢斗、まさかとは思うがパフェだけじゃないよな?
>阿久羅
阿久羅...だったか?悪い、前見てなかった。
(炎天下の中、教室に居ては干物になる、と風斗らしくない事を考えながら自販機へと飲み物を求めて行くと自分より先に来ていた生徒に気づかず背中にぶつかってしまい)
>蓮
……はい、そうですよ。ちょうど食堂で昼食を取ろうと思いましてね……(相手が自分の言葉に反応したのを見てその後の問いにそう答えて。購買が混んでいるのなら食堂に行くと決めて良かったと思う。そう思った後、授業終わりかと言う問いと午後から授業だと言う言葉に「……はい、授業終わりですよ。教師は大変なものです」と伝え食堂に向け足を進めて)
>戌亥くん
……そうですか。では次のテスト、期待していますよ?
(相手の機嫌のいい様子を見てよほど頼みを聞いてくれたのが嬉しかったのかと思いつつ少し冗談混じりに少し笑みを浮かべそう伝えて。生徒と共に昼食を取ることは過去に何度かあるが一人で食べることの方が多かったためこうして生徒の方から昼食に誘われるのを内心嬉しいと思う。そう考え自然と口角が上がりつつその後の問いに「……食堂にします。」と先ほど行こうとしていたことを伝え一応自分も財布を用意して)
>阿久羅くん
……おっと……すみませんね、阿久羅くん。大丈夫ですか?
(四時間目の理科の授業の担当を終え、飲み物を買いに自販機へと向かう途中、何か考え事をしながら歩いていて何かにぶつかる感覚を覚え咄嗟に少し後ろに下がれば先ほどの授業で最後列だった生徒で謝罪の言葉を述べて。ふと、彼が自販機の下を覗き込んでいるのに気付きぶつかった衝撃で小銭を落としたのだと思い「……取りますか?」とぶつかったお詫びをしようとして)
(/初めまして、理科教師の京介の背後です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>絢斗
___。 ………俺に、用事?
(小銭を救出し、それを手に握ったまましゃがんでいれば、へたりと座っている相手が己の袖口を払ってくれて。それに対して感謝の念を込めて軽く会釈をし。ゆっくりと立ち上がり、相手を見降ろし、上記のように述べつつ、小銭を握っていない方の手を差しのべ。相手が立ち上がる時の補助くらいにはなるだろう。用事?、などと聞いたのは、背中にぶつかる前、己の名前を呼ばれた気がしたからで)
>風斗
戌亥さん。 …大丈夫っす。____。
(小銭の行方を目視では追えなくなった頃、背後からの声に振り返り、その人物を確認すれば名前を低音で呟き。上記のように返しつつ肩を竦め。それからしゃがんで自販機の下へ手を入れて、小銭を無事に取り出し。「___…お先にどうぞ。」相手もこの自販機に用事があったのだろう。そう考え至ると、年功序列を重んじて、すすっと避けては自販機を相手に譲り)
>京介
いや、…____。
(ぶつかった後の謝罪の言葉に、無礼にも反応せずに小銭の行方を見送って。それから振り返れば先生の姿が。取りますか、と申し出を受けるも、上記のように一言で返して遠慮し。そしてしゃがみこんで自販機の下へ手を入れて。「___……。」指先で探ってみるが小銭の感触を感じることが出来ず、どんどん手を差し込んでいき、とうとう半分寝そべるような体勢に)
(/こちらこそ、宜しくお願いします!)
>阿久羅
...いいのか?ありがとう。(そういうと自販機でお気に入りのカフェオレを買ってからじゃあな、と相手に別れを告げ教室へと戻り)
>風斗
___。
(別れを告げられれば、去っていくその背中に軽く会釈をして。それから自販機に対面し、十数秒じっと銅像のように止まってどれにしようか悩み。水分補給の為にここに来たことを思い出しては、安定のスポドリを選び。ガコンと音を立てて出てきたペットボトルを手に取り、釣り銭も忘れずに。掌の釣り銭を数えると、どうも多い。カクッと首を傾けて思考を廻らせ。こういう場合は、大抵前の人の取り忘れであろう。そう思えば、余分な釣り銭だけ掌に残して握り、3年生の教室へ向かい)
>阿久羅
...あ、釣り銭忘れた。(やはりこの暑さでおかしくなっているのか、普段の自分なら絶対にしないミス。仕方がないので自販機へ戻ろうと足を向け)
>>泉
(/ リアル優先ですので2週間以内の顔出しさえ有れば全然大丈夫ですよ^^)
>>ALL
(/ レス返明日になってしまいますが、必ず返しますのでよろしくお願いします^^)
>>風斗
んあ?えっとな、今日はオムライスだろ、んで焼きおにぎりも美味そうだったし、暑いからかき氷とー、わらび餅も新しく入ったらしいし…いっぱい食う!
(指折りながらパフェ以外に食べたいものを思い浮かべていくと、思ってたよりも色々出て来て。どれも食べたいものばかり故に数秒悩む様に考え込めば、結局全部食べちゃえ、なんて短絡的な思考で)
>>泉せんせ
ん、兄ちゃんにも最近勉強教えて貰ったりしてるからな。泥船に乗ったつもりでいていいですよ
(むふん、とどや顔で言ってのけ、忙しい中教えてくれている兄に恥をかかせる事など絶対に回避しなければと考えていて。どうやら彼の行先は食堂だったようで、それならば己も最近新しく追加されたメニューをまだ食べたことがなかったし、と足取り軽く食堂までの道程を歩き)
>>阿久羅
さーんきゅ。…あ?用事?
(差し伸べられた手を取ると、のそりと立ち上がる。どうやら既に足に力を入れることも問題ないようで、何度か膝を曲げたりしながらそういえば何故己は彼に声を掛けたのだろうか、なんて考える。先程の短い時間ですっかり忘れてしまっていたようだが、時間にして数十秒だろうか。やっと思い出すと「あ、思い出した。財布忘れたから奢ってもらおうかなって思って声掛けたんだよ。」とポンと手を叩いて無事思い出せた事にスッキリしたのかゆらりと尻尾を一度左右に揺らして)
>絢斗
食い過ぎには気をつけろよ?(弟と並んで歩きながら「いっぱい食う」と言った弟に苦笑いを浮かべ(そんなに食べきれるのか)と内心思い)
>風斗
……あ。 ___これ…。
(3年生の教室付近まで来たはいいものの、戌亥さんは何組だっただろうか、と、廊下で立ち止まっては無言で並んでいる教室を睨むようにしていて。そばを通っていく3年生からは不審な目で見られ。すると、ちょうどよく相手が教室から出てきてくれて、一声洩らして歩み寄り。そばまで来ると進路を塞ぎ、片手を相手の目の前に出しては、握っていた手を手解き、小銭を見せ)
>絢斗
____…、なんで?
(立ち上がった相手は、己の問いの答えに詰まっていて、特に用事ではなかったのだろうか、と思いつつも、何かを思い出そうとしている相手をじっと見詰めて待ち。すると、相手から出てきた言葉は、己には引っ掛かるところがあって。奢る…俺は何か彼に借りがあっただろうか、と思考を廻らせ。これ以上考えても埒が明かない、と思うも、口から出る言葉は上記の一言。奢るのが嫌で問い掛けたわけではないが、そう伝わってしまうだろうか。怪訝な表情は微塵も見せずに僅かばかり首を傾げて)
>阿久羅
(教室を出ると目の前に阿久羅が現れ、差し出された小銭を見てあ、と小さく声を漏らし小銭を受け取り)忘れたのさっき気づいて...ありがとな。
>風斗
いえ。 ___…。
(礼を言われれば短く一言響かせ、肩を竦めるような会釈を。それにしてもでかい人だ、と自分より高い相手が珍しく、一度見上げて。それから、深々と一礼し、踵を返して歩き出し)
>蓮
社会とはそう言うものですよ……
(彼の言葉にそう言い食堂へと歩みを進める。ふと、何を食べるかと聞かれ、「……決めています、ですが何を食べるかはついてから教えます」と答えて)
>阿久羅くん
……やはりとるのを手伝いますよ。
(己の申し出を遠慮され、相手の行動を見守ろうと何も言わずにいて。しかし小銭が手の届かないところに入り込んでしまっているのか半分寝そべるような体勢になっている彼を見てやはり心配になり再びそう言って)
>ALL
(/すみません、時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>京介
ふーん...兄貴の授業って今何処やってるんだっけ?(兄の言葉に一息つきなんの脈絡も無いことを唐突に尋ね、自分も食堂へと歩を進めながら
>>風斗
おう、気をつけていっぱい食う!
(忠告を受けると、任せろ、と言わんばかりに上記を答え尻尾を左右に揺らして。食堂に辿り着けば辺りは生徒達で賑わっており「先に食券買いに行く?それか座るとこ見付けるか…」と、軽く周りを見渡しながら
>>阿久羅
なんで?…んん、友達だから?
(首を傾げる彼を真似る様に己も小首傾げると、再び思考を巡らせる。何故か、なんて聞かれてもそこに友人である彼が居たから、としか答えは出ず疑問形ではあるが上記を答える。すると、ふと一つの可能性に気付いた。そう、友達だと思っているのは己の一方的な思いである可能性。元より周りからよく馴れ馴れしいなど距離を詰めるのが異常など言われている事を思い出してしまえば「え、俺達友達、だよな?え、俺の片想い?悲恋かな?」と顔を青ざめつつわたわたと慌て始め)
>>泉せんせ
(/ おけいです^^)
>絢斗
じゃあ絢斗は席見つけて置いてくれ。俺は食券買ってくるから。
(弟の様子にフッと軽く微笑み再び頭を撫でて、席を確保してくれるように頼み、自身は財布を片手に券売機へと向かって)
>風斗
___…了解っす。
(腕を掴まれれば振り返り、渡されたメモを指先で持ってじっと見詰め。何かとは何だろうか、と思案を廻らせてから、上記の一言を低く響かせ、また会釈を。再び踵を返し、数歩足を進めるも、やっぱり気になって振り返り、「………何かって、なんすか?」と、メモを片手に持ったまま)
>京介
____…いや、…寄付します。
(寝そべったようになりながら、相手を見上げて上記を。己の腕の長さでも届かないほどの所であれば、諦めもつき。もう小銭は取らないことにした、という意味が、上記の言葉で伝わっただろうか。腕を自販機の下から抜くと、ゆっくりと立ち上がり、きちんと着ることが出来ていない制服の、床についた箇所を軽く手で払い)
>絢斗
____……友達。
(相手の慌てた様子とは逆に、己はじっとしたまま相手の言葉を脳内で反芻していて。友達とは、こんな確認し合うようなものなのだろうか。自然発生的なものではないか、なんて思いつつも、相手の顔色まで青ざめたとなれば、はっきり伝えた方が良さそうだ。そう思えば、ただ一言を低い声ながらもきっぱりと言い切って。しかし、まだ解せないことが。「__………貸してやる。」己はこんなにもケチだったのか、と新発見しつつ、財布を開いて小銭を漁り)
>阿久羅
何かは何かだよ。困った事とか、助けて欲しい事とか。(俺で良かったら、だけど。と笑って時計を見ると「やべっ、午後の授業始まる!じゃあな、阿久羅!」と言って駆け足で教室へ戻り)
>>風斗
おけい、俺ちゃんに任せんしゃい!
(再び撫でられ心地良さげにパタパタと耳を動かすと、自信満々と言った様子で上記を返す。早速辺りを見渡し、丁度見晴らしのいい窓際の席を見付けると、偶然にも同じ席を狙う友人と争いつつも交渉の結果何とか勝ち取り)
>>阿久羅
ぬーん…阿久羅ちゃんのケチんぼさんめ。
(彼の口から無事友達であることが確認出来れば、安心した様にほっと胸を撫で下ろす。良かった良かった、これで最悪の結果は回避出来たな、なんて先程とは打って変わって気の抜けた様にふへへ、と呑気に笑っていれば、どうやら彼の中では友達だから奢る、という方程式は納得出来なかったらしく、奢りではないのかと気付けば口尖らせながらも小銭を漁る彼の背にぶら下がり「んじゃ、放課後返すから一緒に帰ろうぜィ」とぶら下がった背中越しに自販機へ視線を向けて選びながら)
【教員一覧】
>>5
→理科教師 リバ
泉 京助-Izumi Kyousuke-
身長187cm
>>16
→数学教師 攻め
泉 蓮-Izumi Len-
【生徒一覧】
《2年生》
→生徒会 会計 受け
戌亥 絢斗-Inui Ayato- (主)
PFは上部に記載
>>29
→放送委員 攻め
阿久羅 逸貴-Akura Ituki-
《3年生》
>>16
→生徒会 会長 攻め
戌亥 風斗-Inui huto-
(/ 現在まだ新規様募集中です。
もしご興味があれば気軽にお声掛けくださいね^^
ある程度人数集まり次第一旦募集は締め切ります!)
>風斗
_____。
(急いで教室へ戻る相手を見送り、既に姿は見えないが軽くお辞儀をして、己も自教室へ。教室へ入ると、まだ先生は来ておらず、セーフだ、と一息つき、自分の席へ。手元のメモを見つつ、携帯取り出して、戌亥さんの連絡先を登録し始め。そしてこちらからも、『阿久羅です。』とメッセージを送り)
>絢斗
な。__…俺も、再発見。
(ケチんぼなんて言われれば、手元の財布に視線を落として小銭を漁りつつ、上記のように同調し。ケチは堅実だという褒め言葉に変換して、快く受け入れて。相手がぶら下がってきても、肩にタオルを掛けた程度の重みにしか感じず。そして投げ掛けられた言葉に、「___…いいよ。」と、一緒に下校する約束を。大きい額の小銭が無く、大量の小銭を自販機にどんどん投入し。「……はい。____。」と、好きなものを押せとでも言うように、体を捻って背中を自販機の方へ近付け、相手がボタンを押しやすいようにして)
>阿久羅
(ギリギリセーフで教室へ滑り込み、携帯がメッセージを受信して、相手から送られてきたメッセージに「よろしくな。」と返して)
>戌亥くん
……それを言うなら大船ですよ、戌亥くん。ですがそれでも気を抜かないようにしてくださいね。
(彼の言葉にさり気なく訂正し、しっかり勉強していても油断しないようにすることを伝えて。まあ、彼なら大丈夫とは思うがと考えつつ食堂までの道のりを共に歩いていって)
>蓮
……唐突ですね、まあ、私の授業は今二年の物理をやっていますよ。
(弟の問いに先ほどの授業を思い出しつつそう伝える。ついこの間元素の授業を終え、物理学に入ってもう一週間になり時間がたつのは早いと思いつつ食堂への道のりを歩いていって)
>>63 ビギナー様
(/ 気付くのが遅れてしまい申し訳ないです!
また見て下さっていらっしゃるか分かりませんが、勿論参加の方歓迎でございます。
PF&絡み文投下次第ご参加下さい^^)
参加を検討しているのですが…質問です。
ロルを30~上限なしとしていますが、ロル内にセリフを含んでいる場合そのセリフも文字数に含んでの30~でしょうか?例として…
あっつい…。(こんなに暑いとやる気でねぇし、と呟けばアイスの入ったコンビニ袋を片手に教室に入り)
セリフも含めば30文字いくのですが、抜いたら条件を満たしません。このようなロルでもOKなのでしょうか?
>>67匿名様
(/質問有難うございます^^
そうですね、そういった()内の呟き?なども含めて頂いて構いません。
ただ(??????。???「??。」?)というように、「」内の台詞はロルとしてカウントされません!
他にも不明点等あればまた気軽にお声掛けくださいね^^)
>風斗
……。____…すんません。
(相手にメッセージを送ったその瞬間に先生が入ってきて。そして相手からのメッセージを受信すれば、マナーモードにしていなかった為に着信音が短くだが鳴り響き。クラスの数人が此方へ振り返ったせいで、己が犯人だと即座にバレて、先生の叱責に軽く頭を下げて謝罪を。その授業中は先生の目の敵にされてしまい、何度も当てられるはめに。授業後、『戌亥さんのせいっすよ。』とだけメッセージを送り返して、憂さ晴らしを)
>風斗
…………。
(すぐに返ってきたメッセージを見れば、その内容に目を丸くして。たったあの一言だけで此方の状況が分かった相手に、『……エスパーっすか。』と送り返し。直後、キョロキョロと周りを見回し、カメラでも仕掛けられてんのかと猜疑心が)
>阿久羅
(くくっと小さく笑い「大体わかるよ。あ、カメラとか仕掛けてないからw」と送ると先生に戌亥、と当てられ)はい。(さらりと答え正解、と言われて再び隠れてスマホを弄り)
名前/安部 清蓮 (abeno seirenn)
種族/人間
容姿/所々跳ねた男にしては長い黒髪を後ろで結んでいる
目は赤と黒のグラデーションのかかった色。男か女か言われたらすこし女顔で肌の色は薄め。制服はしっかり着ている。身長は163と低め。手足は細いが以外と筋肉質
一人称は「僕」二人称は「君」「さん」
性格/かなりの平和主義&お人好し。真面目で一人で抱え込んでしまうタイプだが相手の相談には徹底的に乗る。他人を傷付けるくらいなら自分が…という感じ。しかもちょっと鈍感。しかし自分の趣味になると静かで一言も喋らない。
学年/一年生
部活/茶道部
属性/受け
備考/陰陽師 安部清明の一族で人外とは充分戦えるが性格が性格のため戦うことは好まず和解をしたがる。見た目の割には運動神経がよく力もある。何時かは祖先のような立派な陰陽師になるのが夢。勉強は平均的で得意科目は歴史と体育。問題はストレスを爆発させると手がつけられないところ。
{SV}
「どんな相談にも乗るよ」
「僕、そういう所が好きだなぁ」
「喧嘩はダメ!!」
【これでよろしいでしょうか?不備があれば直します】
>>風斗
ん、おっと。へへ、実に平和的交渉で解決した。
(明日の昼食を奢る事で勝ち取った席に腰を降ろし待つと、食券を購入し終わったのか辺りを見渡す彼と目が合えば手を振り此処だと合図を送る。優秀、と褒められ、更に頭を撫でてもらえばボフッと尻尾を一度揺らしてしまい、流石に食事処でそんな事しては毛が飛んでしまうだろうと片手で己の尻尾を押さえつけながら)
>>阿久羅
そこで怒ったりしないで受け入れちゃう辺り、流石阿久羅ちゃんよな。ほんと好きだわ
(ケチ、という言葉に反論せず、逆に再発見だ、なんて言葉が帰ってくれば鳩が豆鉄砲食らったような表情になる。やはり、他の友人達とは違い己の予想とは違う返答を返してくれる彼は己を飽きさせない、とクツクツ笑いながら上記を。そのまま細かい小銭が自販機の中へ吸い込まれていく様子をぼーっと眺めていると、不意にぐらりと視界が逸れて。落ちないように彼の首元へ回していた腕に確りと力を込めれば、どうやら己が押しやすいようにと配慮してくれたのであろう。有難くそのまま片手を伸ばし水のボタンを押して)
>>泉せんせ
んん…そうとも言う…。
(さらっと訂正をされてしまうと、ピクッと微かに耳を動かしてはす、と視線を逸らす。然し油断しないように、と忠告を受ければ「おう、念には念を入れて友達にも勉強教えてもらうつもりだしな。…せんせーから教えてもらうのってダメでしたっけ?」とふと疑問に思ったことをそのまま問う。教師から直接教えて貰えるなら、確実に分かりやすいのでは、という考えではあったが、それもカンニング等と同じでは無いかという考えもあり)
>>75匿名様
(/ 自分も気付けてませんでした…ご指摘有難うございます!)
>>安部
(/ んん、可愛らしい陰陽師君!
不備等は特に見受けられませんでしたので、絡み文投下次第ご参加下さい^^)
名前/野木 緑(ノギ ユカリ)
種族/エルフ
容姿/ 白髪のショートで前髪を右に寄せ目にかかるほど長い瞳が赤く眠たそうな目をしている身長165cm少々猫背で細い制服は少し大きくダボッとしている
性格/ 好きな事以外では無気力でボーッとしていたり他人と話している時でも他のことを考えていたりし成績は悪くないが天然のアホ
学年/1年
委員会/部活 緑化委員/園芸部
属性/受け
備考/植物が好きで薬草とかも育ててそれを薬にしたりよく誰かを実験体にしようとしている
一人称「僕」二人称「君」
[SV]
「えぇ?動きたくない…」
「ちょっとじっk…試して欲しいんだけど」
「え…地球って365日で一回転じゃないの??」
不備等があれば教えてください!
>絢斗
フッ、絢斗は本当俺が好きだな。(軽く笑みを浮かべて相手の向かいの席に座り、窓の外を見ると快晴で「...良い景色だな。」と言って弟へ視線を向け)
>ALL
さてと……お弁当ターイム!!
(授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると急いでノート類をしまい代わりにお弁当が入った巾着を出す。その巾着には今にも動き出しそうな立派な紅白の金魚柄が…いやその金魚は確かに動いていた。巾着を開け四角い漆塗りの二段弁当を出す)
今日の卵焼きには自信があるぞぉ…
(そう呟き、蓋をあけると卵焼き、ほうれん草のお浸し、唐揚げにたこさんウィンナー、鯖の塩焼きと色とりどり、綺麗に並んだ具材が入っていた)
うんうん、今日も出来栄えバッチリ!
頂きます!!
(元気よくいい、お弁当を食べ始めた)
【/すみません!遅れました!】
>風斗
____…。
(また返ってきたメッセージの内容に、相手はエスパーなのだと確信して。『了解っす。』とまたメッセージを返せば次の授業の準備を始め)
>絢斗
…え。___。
(相手から言われた内容に小さく声を漏らし。『怒るところだったのか。』と思うも、それは言葉に出さずに己の中で消化して。そして相手は飲み物を選んだよう。ガコンと音を立てて受け取り口に出てきた水を、身体を前屈させて取り出し。背中に居る相手は、己の動きで落ちたりはしないだろうか。取り出した冷たいペットボトルを手に体勢を直し、何となく相手の頬にそれを押し当てて)
>安部
____…美味そう。
(昼休みに入ると、昼飯より先にやらなければならないことがあり、1年生の教室へ。何とも怠いが、放送委員長から、1年の放送委員への伝言を授かってしまった。1年教室へ入っていくと、異学年ということからか、その風貌からなのか、一瞬視線を集めてしまう。しかしその様なことは気にもせずにヅカヅカと目当ての1年の傍まで行き、伝言を。それを終えて教室を出ようとしたとき、ふと相手の弁当が目に入り。思わず低い声で上記のように言葉を洩らし)
>亜久羅くん
……そうですか
(恐らく小銭を取るのを諦めたらしい彼の言葉に少し考えるようにそう言う。小銭を取るのを手伝う必要が無いのならせめて飲み物をおごってあげようと思いつつ彼を見ていて)
>蓮
……はい、そうですよ。
(弟の言葉に頷きつつ食堂への道を歩く。もうすぐ学生は夏休みと言う言葉に教師である自分は夏期講習の指導があるのを思い出し「……夏期講習に向けて準備しないといけませんね」と言って)
>阿久羅
(スマホに入ってきたメッセージを確認すると可笑しそうに笑いを堪えつつ号令をして)
>京介
(兄の言葉にあー、俺もだわ...と言って数学は毎年生徒多いんだよな、と思いつつ)
>京介
___、………。
(制服を整え終え、さてどうしようか、と視線を上げれば相手が此方を見ていて。何となく視線は逸らさずに、己もじっと相手を見据え。といっても、前髪が長い己の視線は相手に届いているか不確定。ただ、相手の顔はよく見えていて、綺麗な肌だな、とか、瞳は赤いんだ、等と観察し始めていて)
>風斗
__………。
(休み時間中、相手は何故己の思考までも読んでいたのだろう、と、机に肘を置いて頬杖つきつつ、ぼーっと考えていて)
>トピ主さま
(/初めましてこんばんは。こちらまだ参加可能でしょうか?久々の也ですがもしよろしければお仲間に入れて頂ければ嬉しく思います…)
>阿久羅
(阿久羅に「阿久羅の考えってわかりやすい、けど流石に学年違うし、俺のだいたいの予想でメッセージ送ったんだけどまさか全部当たると思わなかったw」と送って)
>>81野木
(/ 気だるげエルフ君!遅れましたが、不備は見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さい!)
>>88
>>90
(/ 纏めてのお返事で申し訳ないです!
現在まだ参加可能ですので、是非ご参加下さい!
PFお待ちしておりますね^^)
名前/東雲 大地(しののめ だいち)
種族/人間
容姿/身長177cm 黒髪で耳にはかからない程度の短髪、美容師を目指すクラスメイトの練習台になる事が多いので所々バランスが悪い箇所が見られる事もしばしば、本人は全く気にしていない様子。
瞳の色は黒。キリッとした表情をしていれば、凛々しく整えられた眉とくっきりめの二重まぶたにより目元に強い印象を持たれるが、よくぼーっと物思いに耽っていたり笑うと目尻が下がる事もあり柔和な雰囲気が全体から感じられる。
制服は割ときっちり着用している。ブレザーは”肩が凝る気がする”と言う理由からあまり着用せず夏場はYシャツと黒のタンクトップ、冬場はYシャツとアンダーウェア+ベストやカーディガンなどを着用する。ネクタイは苦しいので苦手、基本緩めたまま着用しているが先生に指導された時のみきちんと締めるようにしている。
スポーツマンなので筋トレなどで身体を鍛えているためガタイは良い方、そして筋トレはもはや趣味になりつつある。
性格/ 兄弟の長男という事も相まってか根っからのお兄ちゃん気質。困っている人を放っておけずそれがお節介だと分かっていても先に体が動いてしまう。スポーツに関しては負けず嫌いを発揮し持ち前のスタミナで相手に勝つまで勝負を仕掛ける、割としつこい。自分の感情には素直で恥ずかしい台詞をサラッと言えてしまうが、言葉を聞く側としては慣れていないのかすぐに照れてしまう。
残念な事に勉強があまり出来ないので高校進学の際にそもそも選べる高校が少なかったのだが、その中でも「何か色んな奴が来るらしい、とにかく面白そう」と言う理由だけでよく知りもせずこの学園への入学を決めた。(両親は高校に行きさえしてくれればいいので、特に反対もなくすんなり進学先が決定した)
入学当時は様々な種族の同級生達の容姿などにビビり倒していたが、慣れるも早く数週間後にはクラスメイトと馬鹿騒ぎするまでに仲良くなる事が出来た。しかし1年の頃、部活などで目立ってしまったのか上級生に目を付けられ(生命の危機的な意味で)襲われかけたので若干トラウマあり。今でも友人以外で種族の姿そのままを突然目撃するとギクリとしてしまい、そんな自分が少し嫌いでもある。
学年/3年
委員会/部活 体育委員/バスケ部 部長
属性/攻め寄りリバ
備考/3人兄弟の長男で高校1年と中2の弟がいる。弟達は普通に勉強が出来るので地元の学校に進学、また進学予定なので兄の学校の同級生とは面識がない。
高1の頃に黒縁の伊達眼鏡を友人に勧められて着用するも、勧めた友人に似合わないと一蹴された事を未だに引きずっており眼鏡は苦手。
勉強はあまり得意ではなくテストでは赤点常連組、特に理数系が苦手で毎回補習を受ける程である。
バスケは小学生の頃から続けており腕前はなかなかのもの。筋トレや基礎トレが好きでスタミナには自信あり。スポーツは得意だが野球は苦手(ボールをバットに当てることが出来ない)
[SV]
「おー、はよー。今日もあっちぃよなー…あ、今日確か4限目ってプールだったよな?うわっ、めっちゃ楽しみじゃねぇ!?」
「あー、だから何つーかさぁ…、可愛いって思っちまうんだよな最近…、…ちげーよ、お前の事だよ…。」
「ぎゃっ!?無理無理マジ無理!ちょっ、誰かいねーのマジで!?暴力反対だって!助けてマジで!!」
(/>>88の匿名です。参加出来て嬉しいです!pf提出させていただきますので、ご確認頂きまして不備などありましたら訂正、追記させて頂きます。また当方、弟達の募集は今のところ行う予定はありませんので先にお伝えさせていただきますね。)
名前/雨宮時雨(あまみやしぐれ)
種族/獣人/ウサギ
容姿/紺色の髪に目は綺麗な赤色(薄めの)整った顔立ちで目が大きい、可愛い系男子、身長165cmと小さめ。
性格/誰にでも優しい、頼まれたら何でもしてくれる、ドジだけど頭は良い。制服は普段はきちんと着ているが、夏場など暑い日はシャツの第一ボタンは開けている、ジャケットとシャツの袖が長く、若干萌え袖状態
学年/2年生
委員会/部活 保険委員 書記/弓道部
属性/受け
備考/1人兄がいる(大学生)、兄がブラコン、よくコケる、弓道をしている時は別人のようになる。一人称は僕、二人称は先輩は○○先輩、年下や同級生は名前呼び(くんづけ)、喧嘩は以外に強く、あざとさで勝つ
[sv]
「…タタタッ……ひゃっ…ドサッ(こけた)痛い…」
「…僕は君が好きだよ、君は僕のこと嫌いなの?」
「ね、喧嘩はやめて欲しいです、やめてくれますか?」(あざとい笑顔で殴りながら)
(\こんな感じでどうでしょうか?不備があれば教えて下さい、兄の募集はしないつもりです!)
>all
動きたくない…このまま此処に移住したい
(机の上でぐったりと腕を枕にして横を向き壁を方をじっと見つめてボーッとし今にも眠りそうになり)
>風斗
___……します。
(携帯が再び相手のメッセージを受信し、それを手に取り内容を確認してから仕舞い。次の授業の先生が登場し、号令が掛かり。お願いします、とハッキリと言わず、語尾の三文字だけを皆と合わせて言えば、教科書やノートを徐に開いて)
>野木
___、……。
(また放送委員長から言伝てを預かってしまった。良いように使われているが、別に忙しい訳でもない己はその役目を引き受けて。一年教室へ来たのはいいものの、さて、どれが放送委員だっただろうか。取り敢えず手近な場所で死にかけている相手へ近付けば、その頭を人差し指でツンツンと)
>阿久羅 逸貴
んぇ?……誰?
(頭をつつかれる感触がしおかしな言葉が出て顔をあげるが体制はそのままでおり初めて見る相手に首を傾げて質問し)
>野木
__、……放送委員、じゃないか。
(相手が顔を上げれば、己は前髪の隙間から相手をじっと見て、質問には答えず。そして上記のように低い声で呟きつつ、ごめんの意味も込めて相手の頭をポンポンと)
>風斗本体様
(/場面、変えますか??)
>阿久羅
は…えっ…何?
(質問を無視され急に頭を撫でて来た相手に怪訝そうな顔をして困惑したが撫でられるのが気持ちよく撫でている手に擦り寄ろうとし)
>>風斗
おう、俺兄ちゃん尊敬してるし、大好きだ。
俺も兄ちゃんみてェに格好良くなりたいんだよな
(己の正面に腰掛けつつ述べられたその言葉に照れるでも無く、寧ろ当たり前だと言う様に頷く。己が目指すのは幼い頃から変わっていない。格好良くて強くて、それに賢い自慢の兄である。良い景色だ、と兄から視線を向けられると、己も同じ様に窓の外へ視線を移しては同意する様に頷いて)
>>安部
__からーげ…
(授業の終わりを報せる鐘の音に伏せていた上体をバッと起き上がらせる。どうやらいつの間にか眠りこけていた様で、授業の内容は愚か、何の授業をしていたかすら分からない。まぁ、そんな事はどうでもいいか。と直ぐに思考を中断させ昼食を摂りに行こうと食堂へ向かうと、ふと思い出す。そういえば、今日は財布を忘れて来てしまっていたのだった。余りの衝撃の事実に項垂れるととぼとぼと教室へ。然し帰りに通り掛かった1年生の教室から今日の卵焼きには、と言う呟きに足を止める。その美味しそうな匂いに釣られフラフラと彼の席の前にしゃがみ込んではじーっと唐揚げに視線を留めたまま上記呟いては腹の音を鳴らしており)
(/ 遅くなりましたが、これからよろしくお願いしますね!)
>>阿久羅
んお、っとと…
(ボタンを押して満足したのも束の間。ゆっくりと視界が下がって行くと慌てて両腕を再び彼の首に回す。どうやら取り出し口から取り出してくれた様で、体勢が戻った所で有難う、の言葉と共に手を伸ばす。が、それはす、と空を切り、そのまま頬へ水が触れる。購入したばかり故にひんやりと冷たく、暑さで少し火照り気味であった身体にはその冷たさはより一層冷たく感じて、尻尾や普段は伏せたままの耳をピンと立てては「ふへァい…!?」なんてなんとも間抜けな声を漏らし)
>>東雲
(/ ふお、爽やかお兄さん!良きですな!
弟さんの件、把握致しました^^
不備の方も見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さい!)
>>雨宮
(/ ん"んっ…愛でたい…((
お兄さんの件、把握です!
不備の方、見当たりませんので絡み文投下次第ご参加下さいね^^)
>>野木
__んん、暇だったから構って貰おうとやって来たは良いが…暇そうな奴居るか…?
(今日も今日とて暇を持て余してるらしく、先程3年の教室へ遊びに行ったが皆忙しい様で、渋々服の袖をあぐあぐと噛みながら1年の教室へ。ちらり、と教室の中を覗いてみれば何やら机に突っ伏している人物を見つけ、たったかと彼の元へ駆け寄っては「な、寝てんのか?」と声掛けてみて)
(/ 遅れましたが、これからよろしくお願いしますッ^^)
>絢斗
絢斗くん、今日お兄ちゃんから飴貰ったの、食べる?
そして、構って?(暇だと思い、絢斗のところへ行き優しくおねだりして、構って?と伝えた。)
(\これからよろしくお願いします!)
>戌亥
……寝てます
(声を掛けられて顔をあげるが相手を見た瞬間面倒くさそうに思ったのか上記の事を言いノロノロと寝たフリをしようとし)
>野木
__………放送委員、どれ?
(相手の頭をポンポンとしてからすぐに手を下ろし、辺りをキョロキョロと。普段からあまり他人のことを気にしていないため、放送委員の顔が分かるわけもなく、諦めて。再び相手の方へ視線を向ければ、教室内の適当な箇所を指差しつつ上記のように尋ねてみて)
>絢斗
あ、__…悪い。
(ふと湧いた悪戯心でペットボトルを相手に当ててみたが、その瞬間に聞こえてきた声が思いの外大きく、振り返れば耳も尻尾も立っているのが目に入り。少々やり過ぎたかと反省し、上記のように謝罪を。さて、どうやって名誉挽回しようかと考え抜いた末、と言っても数秒間だが、出てきたのはキャップを開けてあげる、という稚拙なもので。ペットボトルの蓋を一度開けてから締め直し、ペットボトルを相手へ差し出し。締めるときの力加減は、簡単に開けられるが水は出てこない程度の万全のものに)
>風斗本体様
(/ご希望の場面はありますか??)
>戌亥くん
……そうですか……先生に教えてもらうのはテストではカンニングですよ。
(視線を逸らす彼を眼鏡越しに見据えつつその後の疑問にそう言う。テストはあくまで生徒の力量を試すためのもの……そのため先生に直接教えてもらうのはよく無いと思う。しかし過去の授業の予習なら一部のみ教えることは大丈夫だと思い「……まあ、復習と言うことでしたら少し教えていいですよ」と伝えて)
>安部くん
……手作りのお弁当ですか……いいですね。
(授業が終わり昼食の時間、購買で買ったチョコチップ入りのパンを食べようとしてふと生徒の一人である人間の弁当が見え少し興味深そうに笑みを浮かべ近づく。背後からゆっくり横に移動し彼の弁当を少し覗いて感心していて)
(/初めまして、理科教師の吸血鬼の背後です。人間と吸血鬼と言う種族違いですが仲良くしていただければと思います。これから宜しくお願いします。)
>匿名さん
(すいません、ロルがあまり得意ではないので、短くなってしまいました、気を付けますね。)
>野木
はい、どーぞ。
(可愛いなぁ、と思いながら笑顔で飴を口にいれてあげ、頭を少しの間撫でて、また食べたくなったら言ってね。とこれまた笑顔で述べる。)
>阿久羅
んと………あれ?どれだっけ?
(聞かれて放送委員を辺りを見回して探し始めたが何時もボーッとしていた為誰が誰だか分からず首を傾げ)
>時雨
んっ…ふぁい
(飴を口の中で転がし頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて返事をし)
>ALL
しゃーっす!失礼しまーす!はー、先生話長ぇんだよなー。さてと、教室帰ってちょっと昼寝でもすっか!(昼食後の部活顧問からの呼び出しがやっと終わり、ガラリと職員室のドアを開け元気よく挨拶をしてその場を後にすれば若干やつれたような表情を浮かべながら顧問の話のながらにうんざりだと呟き。昼休憩の半分程が過ぎた所だが特にやる事も無いのでその足は昼寝のため教室へと向かい)
(/ALL文ですが投下させて頂きました!皆さまどうぞよろしくお願いいたしますー!)
>風斗
___……。
(昼休憩の時間になり、教科書やノートを鞄の中に突っ込んで、そのついでに財布も取り出して。今日は何を食おうかな、と思いを馳せつつ席を立ち、財布はポケットに。廊下へ出ると、同じように購買へ向かう人らがチラホラ。列を作っている訳ではないが、己も同じ方向へと向かい、背中を丸めて歩いていき。そして購買に到着すると、昼飯を吟味して)
>野木
___……、…放送委員!
(聞いた相手もどうやら分からない様子。さて、どうするか。思案を巡らせた挙げ句、少々の面倒臭さもあり、低い声を大きく響かせて呼び掛け。教室内に居た生徒たちは一瞬ビクッとなり、此方へ視線を集中させて。すると、一人の生徒がおずおずと挙手し。その子の方へと歩み寄っていき)
>東雲
あ。___………こんちは。
(購買からの帰り道、何も考えずに廊下を歩いていれば、角を曲がったところで相手と体ごとぶつかってしまい。幸いなのかどうか、己の方が身長があった為、己の胸で相手に体当たりしてしまい。ぶつかってしまった相手の顔を見れば、確か3年生…。先輩という気まずさを誤魔化そうとするも、謝罪の言葉ではなく、のそっと頭を下げて昼のご挨拶を)
>阿久羅
……ッ!!
(急に隣で大声を出され肩が思いっきり跳ねて驚き机から転げ落ちそうになり放送委員の所まで行く相手をじっと見て)
>野木
……!…野木くん、大丈夫?
(まだ近くにいて、大きな声に驚きながら机から転げ落ちそうになっている野木のほうを向き、心配そうに上記を言い、びっくりしたね、と付け足し。)
>時雨
…平気…です。
(何度か頷きながら言って元の体制に戻ろうと立ち上がりまた死人のような体制になり飴を舐め終えて口を開けて入れてもらおうとし)
>時雨
…平気…です。
(何度か頷きながら言って元の体制に戻ろうと立ち上がりまた死人のような体制になり飴を舐め終えて口を開けて入れてもらおうとし)
名前/亞忌妬(アキト)
種族/堕天使
容姿/黒髪に前に白銀のはねっけの漆黒男子
性格/ドS、一途、メンヘラ、かまってちゃん、
学年/中3、十四歳
委員会/野球部(引退済み)
属性/司令塔、攻め
備考/暇であります。出来る事なら、何でもしますよ~。よろしくね!
>>125 亞忌妬
(/ 参加希望有難うございます!
PFの方なのですが、当学園は高校を舞台とした設定ですので、年齢の方を上げて下さると助かります!
この辺は記入しておけば良かったですね!申し訳ないです!
後は身長の方も記入して頂ければ大丈夫です!
因みに、属性部分の司令塔、というのは何の司令塔なのでしょうか?理解力が無くてごめんなさい(汗)
>>安部
(/ キャラリセは2週間の不在、ですので勿論大丈夫ですよ!
もし暫く来れないだったり気分が乗らないから一時的に休みたい、等あればお気軽にお申し付け下さい^^
その際は暫く休学、といった形も設けられます!)
>野木
ふあぁぁ…うわっ!だ、大丈夫か?こっちこそごめんなー、怪我してねぇ?(大きな欠伸を零しながらぼーっと歩いていた為相手に気付くのが遅れてしまいそのまま相手とぶつかってしまう。慌てて謝罪するが、相手が鼻を撫でている事に気付くと少し覗き込むように相手を見て心配し)
>阿久羅
ぎゃっ!いっ…てて…。あ…こんちは…?──あっ、悪ぃ、よそ見してた!(曲がり角の直前、同級生に声をかけられ歩みを止めずに顔だけそちらを向け返事をした為に相手の存在に気付かずそのままぶつかり、予想だにしなかった衝撃にそのまま尻もちをつく。腰をさすりながら相手を見上げ謝罪しようとするが、まさかの挨拶につられて自身も返事をし暫く状況が把握出来ず驚いた表情を浮かべる。暫くして、周りの生徒が自分を見ながら話す声でハッと気付き尻もちをついたまま相手に謝罪し)
>東雲
んっ…大丈夫です
(鼻を撫でる手を止めて小さく頷き相手の顔を見ながら言い改めて謝罪の意味を込めてお辞儀をしようとし)
>蓮
……お互い大変ですね。
(弟の話を聞いて苦笑いを浮かべつつそう言って。ふと食堂の入り口が見えてきてもうつきますねと呟いて)
>亜久羅くん
……と、飲み物は買わないのですか?
(ふと、彼がこちらを見ているのに気付き前髪で隠れて分かりにくいが恐らく自分を観察しているのだろうと思いつつ無意識に見つめあっていて。しばらくしてハッと我に帰り少し顔を逸らしつつそう訊いてみて)
>野木くん
……野木くん、起きてください。みんな帰りましたよ(放課後、校内の見回りの担当で一年の教室に生徒がいないか確認しにいけば机の上でぐったりしている相手を見つけて。眼鏡のブリッジを片手で上げつつトントンと肩を叩いて)
(/初めまして、理科教師の吸血鬼の背後です。こんな感じですが宜しくお願いします。)
>風斗
_………。…はい。…戌亥さんも、すか?
(何にしようか迷いつつ、ジャムが挟まれたコッペパンを3つ、手に持っていて。次は飲み物を、と視線を移した瞬間に己の名前を呼ばれて振り返り。そして相手からの問い掛けに答え)
>野木
____。__……悪い。
(1年の放送委員にさくっと用件を伝えてから、同じ道をのそのそと歩いて戻って。そのときにやっと相手が驚いてしまっていたことに気付き。相手のそばまで来ると、僅かに頭を下げて謝罪の言葉を)
>東雲
__……いや、俺も。…すいません。
(相手が尻もちを着いてしまったことに口をあんぐりさせて静止。周りがざわつく中、相手が謝罪の言葉を口にすれば、己もやっと此処での相応しいワードが分かり、己の過失を伝えてから謝り。それから上半身を屈めるようにして両腕を伸ばし、相手の脇の下に手を入れて抱き上げるも、相手を数十センチ起こしたところでピタッと止まり、思い直して相手を降ろし。そして片手だけ差し出して、起き上がる補助をしようと)
>京介
__……買います。
(相手を見詰め続け、その顔を逸らす様子までも見届けると、相手の問い掛けに答えて自販機に向き直り。財布を開き、小銭を投入口に丁寧に入れていき。アイスコーヒーのボタンを押し、ガコンと音を立てて出てきたそれを取り出して。手に取ったアイスコーヒーを相手の方に差し出し、「__……どうぞ。」と)
>>風斗
らいく…。家族愛でもlikeなのか?
あ、でもそっか。Loveは違うしな
(兄と視線が合うと満足気にむふん、と笑みを零す。然しふとどうでもいい事ではあるが疑問か浮かんで来ると、ブツブツと呟きながらもそれは案外直ぐに解決していて)
>>雨宮
ふふん。お前に毛繕いをする許可をやろう。
(休息中の中庭にて、友人とたわい無い会話を交わしているとその流れで上記を述べつつ愛用のブラシを差し出す。面倒臭がる友人を横目に早くしろ、なんて尻尾を差し出していれば不意に掛けられた声に視線を向けると、同じ部活の後輩の姿。「飴!いいぞ、俺も暇だったしな」なんて、彼の頭をポンポンと撫でてやればそろそろ帰るわ、と告げた友人に手を振って)
(/ 置きレス派なので返信ゆっくりめですが、こちらこそよろしくお願いします!)
>>野木
ふーん。…な、綺麗な白い髪だな。ちょっと触ってみてもいいか?
(己の問い掛けに返されたシンプルな返答に肩を落とし。彼の顔が再び伏せられると、さらりと白髪が揺れる。じ、と暫し見つめた後、触れてみたい好奇心に負けて触ってもいいか、なんて問い掛けてみて)
>>阿久羅
あ、サンキュ…。
(ぶ、といじけたかの様に口先を尖らせ彼の肩に顎を乗せて、先程ペットボトルが触れた頬へ手を添える。と、一瞬だったもののひんやりと冷えた頬は実に心地好く、ころっと機嫌が治るという実に単純な思考回路を発揮していて。そんな己を知らずか購入したペットボトルの蓋を開く彼に飲みたかったのか?なんて疑問を抱くが、再び蓋を閉じるのを見れば一体何がしたいのか分からず。再度差し出されたペットボトルを今度は無事受け取れば困惑した様に礼を述べては「…え、何。飲まねェの?喉乾いたんなら一緒に飲もうぜ?」と浮かんだ疑問をそのまま口に出して)
>>泉
だーよなァ。名案だと思ったんだけど。
(案の定先生に教えてもらうのはカンニングに値すると分かると、深い溜息を一つ。然し復習ならば、と告げられた言葉にばっ、と彼の方へ振り返ると「え、え、まじか!じゃあ放課後教えて貰っても良いですか!」と千切れんばかりに尻尾を左右に激しく振りつつ)
>>東雲
__暑…こう…いっその事この毛全部剃ってやろうか…
(廊下の隅にごろん、と寝転がってはブツブツと愚痴を零す。動物系統や比較的毛量の多い者達にとってこの気温は最早サウナ状態と差して変わらず、うつ伏せに寝返りをうってせめてもの風を、と尻尾を力無く左右に揺らしていると、ふと誰かの足音が聞こえ。視線を上げてみるが視界に捕えられたのは下半身のみであり「おーす。今日も暑いですなー」なんて、誰かも分かってはいないが無視するのも何だかな、なんて考えから世間話の様に声を掛けて)
>>130 匿名様
(/ 遅くなってしまいました!まだ見て下さっていれば良いのですが…(汗)
参加の方は勿論歓迎ですので、PFの方、お待ちしておりますね!)
『各属性数』
攻め→4
リバ→1
受け→4
【教員一覧】
>>5
→理科教師 リバ 吸血鬼
泉 京助-Izumi Kyousuke-
身長187cm
>>16
→数学教師 攻め 吸血鬼
泉 蓮-Izumi Len-
【生徒一覧】
《1年生》
>>76
→茶道部 受け 人間
安部 清蓮-Abeno Seirenn-
>>81
→園芸部 受け エルフ
野木 緑-Nogi Yukari-
>>94
→弓道部 受け 兎獣人
雨宮 時雨-Amamiya Shigure-
兄募集無し
《2年生》
→生徒会 会計 受け 狼獣人
戌亥 絢斗-Inui Ayato- (主)
PFは上部に記載
>>29
→放送委員 攻め 鬼
阿久羅 逸貴-Akura Ituki-
《3年生》
>>16
→生徒会 会長 攻め 狼獣人
戌亥 風斗-Inui huto-
>>92
→バスケ部 部長 攻め寄りリバ 人間
東雲 大地-Sinonome Daichi-
弟募集無し
>泉京介
んぇ?……おはようございます…
(起こされて変な声が出てしまい相手の方に顔を向けてボーッとしながら挨拶をしていき)
>阿久羅
大丈夫…です、顔をあげてください
(上級生に頭を下げられて居心地悪そうにし頭を上げさせようとして)
>戌亥
…ドーゾ
(目を輝かせながら此方を見てくる相手の方にそっと頭を差し出そうとし)
>阿久羅
まあな。(そう言いサンドイッチとブラックのアイスコーヒーを手に取り)
>絢斗
そうだな。(そんな弟を微笑ましく見つめつつスマホを弄り始め)
>京助
…あ、京助先生この問題の解き方がいまいち分からなくて……教えてもらっても大丈夫ですか?あ、無料なら大丈夫ですけど…
(授業の分からないとこを教えてもらいに来て、少し遠慮がちに笑顔でおずおずと上記を述べる。)
>東雲くん
……おや、東雲くん、お疲れ様です。
(昼休み、理科の教材を片手に次の授業の教室に向かう途中廊下で若干やつれた様子の生徒とすれ違い挨拶を交わす。恐らく部活の顧問の教師に呼び出されていたのだろうと思いつつ労いの言葉をかけて)
(/初めまして、理科教師の吸血鬼の背後です。絡ませていただきました。怒ると怖い教師ですが宜しくお願いします。)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>絢斗
__……あ。 ……お節介。
(相手は己の喉が渇いていて、水をシェアしたがっていると思っているよう。何故そのように思われているのか考えているうちに首が徐々に傾いていき。そしてその理由に気付いたところで、小さく声を出して顔の位置を元に戻し。きっと蓋を開け締めしたからだ。そう思い至れば、骨張った長めの人差し指で相手のペットボトルの蓋を指差し、お節介で蓋を開けやすくしたことを伝えるべく、一言だけ)
>野木
ん? …あぁ。___。
(軽く頭を下げただけである為、既に顔を上げているところで相手から言葉を掛けられ、一瞬戸惑うもすぐに返事をして。それから、この子ってどんな種族なんだろうと思えば、暫し見据えて)
>風斗
__………ぽいっすね。
(己が飲み物で悩んでいた最中だった為か、無意識に相手のドリンクに目がいき。ブラックコーヒーとは、いかにも相手の印象とマッチするなぁ、と思えば、相手の手元のコーヒーを指差しボソリと)
>阿久羅
っぽいって...ブラックコーヒーが?(相手の言葉に一旦きょとんとしてから相手の視線を追って自分の手元を見て「ああ」と気づいたようで)
>野木
ほんと悪い!俺全然前見てなくって…。赤くなったりしてねぇ?(お辞儀をしようとすると相手を見れば慌てた様子でさらに謝罪を重ね。相手の少し長めの前髪で表情が見えないのか、大丈夫かー?と話ながら前髪を上げようと相手の髪に手を伸ばし)
>阿久羅
ちょっ、うおぉっ!?び、ビビったぁ…すげぇ力持ちなんだな…(お互い様だから気にするな、と声をかけるつもりだったが相手の予想外の行動に驚きを隠せず声を上げて。少し持ち上げられたがすぐに降ろされ仕切り直すように手を差し出されれば、驚きからバクバクと鼓動を打つ心臓を落ち着かせつつ相手の手を取り立ち上がろうとし)
>戌亥
おーう!今日もあっついなー!……犬?(職員室からの帰り、すれ違うクラスメイトや部活仲間と挨拶を交わしながら教室を目指せばどこからか声をかけられる。相手と同じようなテンションで気軽に返事をするも自分の視界には大きな尻尾をゆっくり振る彼しかおらず。もちろん犬ではない事も、獣人である事も分かってはいるが頭に浮かんだフレーズをつい口にしてしまい)
>泉先生
あ、泉先生!お疲れ様っス!それ、次の授業で使うんスか?(声をかけられればふとそちらを見て知った先生だと分かれば体育会系特有のテンション高めの挨拶をし。相手の手元の教材に気が付けば、俺も手伝いましょうか?と相手に問いかけて)
(/初めまして!絡んで頂いてありがとうございます!怒ると怖い…!しっかり良い子でいるよう努めます笑!遅レスですがどうぞよろしくお願いします!)
>大地
風斗:....あれは...大地。(ふと前を見ると同級生の姿を見つけて後ろから呼びかけ相手が振り返ると軽く片手をあげ)
蓮:...ん?東雲、大丈夫か?(次の授業はない為職員室へと向かっているとどこか疲れている様な生徒の姿を目にして)
(/絡ませていただきました!)
>風斗
あ、風斗せんば……うわぁっ!いたた……あ、これ、保険委員のプリントが出来たので渡しに来ました!
(風斗を見つけ、駆け寄ったが途中でこけてしまい、びっくりして、うさ耳を出し、そのまんま保険委員のプリントを風斗に笑顔で渡し)
>風斗
あ、大丈夫ですよ!ありがとうございます!あーびっくりしたし、痛かった…うぅ…
(立たせてもらい、お礼を言って独り言のように上記を涙目で言う、まだうさ耳を出したまんま若干耳がゆらゆらと動いている。)
>時雨
ほら、うさ耳仕舞え。ここには狼の獣人だっているんだからうさぎなんか完全に捕食される側だぜ?(ったく、と言いながらも素っ気なく絆創膏を渡して気を付けろよ、と言ってプリントを受け取り踵を返して)
>東雲
?……?っ!
(最初に相手が何をするのか分からなくじっとし髪を上げられたことに驚き滅多に上げられることがなく頬をほんのり赤くさせて固まり)
>風斗
あ、ありがとうございます!
(言われた通りにうさ耳をしまい、絆創膏を貼り、優しい先輩だなぁと思いながらも少し嬉しそうにして踵を返した風斗の後ろ姿をずっと眺め)
>風斗
風斗先輩か……優しい人だったなぁ、仲良くなれるかなぁ?
(風斗が見えなくなったところで教室のほうへ踵を返し、歩きながら上記を述べ少し楽しそうな笑顔でどんなふうに仲良くなろうか考え、)
>風斗
んお?風斗じゃん、何してんだー?(呼びかけに立ち止まると後ろを振り返り、見知った顔だと気付けば笑顔を見せながら、よっ、と言って小さく手を上げながら踵を返し相手に歩み寄り)
>泉(蓮)先生
あ、泉せんせ~…。さっきまで顧問の呼び出しだったんスよ、話長いって先生からも言っといてくださいよー…(声をかけられ俯き気味だった顔をあげ相手を確認すれば、眉をハの字にして疲れたと全面的にアピールをし。)
(/絡みありがとうございます!どうぞよろしくお願い致します!)
>野木
ん、大丈夫そうだな!ほんとごめんな、1年か?(心配そうな表情を浮かべながら相手の顔を覗き込み、特に目立った怪我も無いようだったのでほっと一安心して胸を撫で下ろす。そっと髪から手を離すと言葉もなく固まったままの相手を不思議に思いながらも名札の色を見て学年を尋ね)
>東雲
…はい……えっと…1年の野木縁です…
(髪を手で直し肯定をして何となく自己紹介をしてから軽く頭を下げこちらも相手の名札も確認し)
>大地(風斗)
そっちこそ。生徒会長は多忙なんだよ。(そう冗談めかして告げてなんてな、と軽く笑い、そっちこそ大変なんじゃないのか?と尋ね)
>大地(蓮)
ハハッ、バスケ部も大変だなー。(そう言いつつもまあ部長なんだから頑張れ!と肩を叩き次の3年の数学は抜き打ちテストするからなー、と爆弾発言を残し)
>風斗
……はい。___…どっかで食べます?
(問われたことに短い返事で返して。その理由までは言わず。ここで会ったのも何かの縁、そう思えば自分が持っているパンを掲げて、言葉数少なく昼食のお誘いを)
>野木
___…なに族? ……人間?
(じっと見据えた後、不意に手を伸ばし、相手の前髪を指先で掬って顔がはっきり見えるようにして。それから、その赤い瞳を覗き込むように少し顔を近付けて上記を低い声で)
>東雲
__………まぁ、はい。………鬼なんで。
(相手が己の手を頼りにしてくれると、しっかりとその手を握って、勢いが付き過ぎないよう加減して引き起こし。やはり軽い。ちゃんと加減するように心掛けて手を引いて良かった、と内心で安堵。そして引き起こすと相手を見降ろして、力持ちと言われたことに、上記のように反応して言葉を返し。握った手は離さずに)
>阿久羅
…っ……エルフ…ですけど…
(髪を触れられ一瞬ビクつき、顔を近付けられて驚いたように目を見開かせ見られ慣れていないため恥ずかしくなり目を逸らしながら途切れ途切れで自分の種族を言っていき)
>野木
__………エルフ……。
(エルフとは、どんな種族だっただろうか。指先で相手の前髪を掬い、見据えたまま、思考は別のところで動いていて。自分の記憶が確かなら、エルフの耳は尖っていた気が…。そう思えば、指先を前髪から耳元へと移し、その髪を掬い上げようと)
>風斗
__…じゃ、…中庭で。
(暫し思考を巡らせるためストップし、日陰がありそうな方をチョイス。それから微糖コーヒーのボトルも手に取って、会計へ)
>蓮
そうですか……とにかく、お互い頑張りましょう。(相手の言葉に気を抜かないようにと言う意味も含めてそう言い、食堂の券売機の前に行き自分の財布を出す。残高が足りることを確認した後、ふと弟の方を見て「……買う分のお金、足りますか?」と聞いてみて)
>亜久羅くん
……おや、いいのですか?
(自販機に向き直り飲み物を買う相手を待ちつつ財布の残高を確認する。そして、彼が買い終わったのに気付き顔を上げれば買ったアイスコーヒーを差し出す姿が見え少し驚いたように目を見開きそう聞いて)
>野木
___……はい。
(相手の耳がもう少しで見えそうなところで、『先輩?』と言われれば、体勢はそのままで視線だけ相手の目に向けて、キッパリと返事を)
>風斗
_………お待たせしましたー。
(会計を済ませると、少し離れた相手の方へ歩いていきつつ声を掛け)
>京介
_…はい。___……先生、綺麗なんで。
(こんな綺麗なものをじっくり拝ませて貰ったのだから、何も返さないのは失礼。そう思えば上記述べてから、相手の手を取り強制的にアイスコーヒーを手の上に置いて。それからまた自販機と向き合い、自分用にスポーツドリンクを買い)
(/ もしかしたらキャラリセになってるかもしれませんが、返しておきます。)
>ALL
(/ここしばらくの間背後が多忙で顔を出すことが出来ませんでした、申し訳ありません…。キャラリセになってしまっているかもしれませんが後ほど皆様にお返事返させて頂きます。)
>野木
ユカリ…えっ、女子!?…じゃねーよな…?(相手とぶつかった際に少しだけ乱れた制服の前をパンパンと払いながら、相手の名前に驚いた表情を見せ。先ほどは相手に怪我がないかを確認しただけだったので、次は相手の顔をしっかり見てみようとまた相手の髪に手を伸ばし)
>風斗
俺?俺は顧問の呼び出し、マジでめんどくせぇ~!風斗も会長の仕事大変だな~!(センセー話めっちゃ長いんだよ、とブツブツ文句を言いながら愚痴を零し)
>泉(蓮)先生
部長って言ってもな~…面倒事も全部俺なんだもんな~…。って、えっ!?抜き打ちってマジかよ!?(軽く笑う先生を横目に頭の後ろで手を組み拗ねたような表情を浮かべ。抜き打ちテストの事を知ればゲッ、と苦い顔をするが、まぁ抜き打ちじゃなくてもどーせ分かんねーや、と言えばケラケラと笑い)
>阿久羅
鬼?鬼ってあの鬼?へぇ~スッゲーのな!だからそんな背高ぇのか!(相手の手を握り引き起こして貰いながら、デッケー手だな、なんてぼんやりと考えて。相手から鬼だと聞けばハッとして、空いた方の手で自分の頭の上に人差し指で所謂鬼のポーズを取って見せる。相手の身長や力の強さに納得がいったのかウンウンと一人頷きながら、ふと握られたままの手に気付くとキョトンとした表情で頭に?を浮かべ相手を見て)
>東雲
__……その鬼っすね。
(相手が鬼のポージングをしている様を見て、僅かに頷き肯定し。それから、握ったままにしてしまっていた手を離し、「_………怪我とか、してないですか?」と、相手の身辺を見回すように、ゆっくりと動いて各所を目視でチェックし始め。ついでに、制服に付いている埃を勝手に手で払っちゃったりして)
>阿久羅
大丈夫だよ。それじゃ行くか。(中庭へと歩を進め)
>大地(風斗)
ははっ。まあな。でも俺はもう慣れたし。(でも話が長いのは同感。と言って)
>大地(蓮)
もちろんマジ。因みに赤点とったやつは合格するまで幾らでも再テストするからなー。(鬼教師ともとれる発言をして)
>阿久羅
え゛……何しているんですか
(まさかこの状態のまま返事をされるとは思わず驚きとりあえずそのままにしといて疑問に思った事を口にし)
>東雲
じゃないですけど…?
(驚いた相手を不思議に思いながら相手の好きな様にさせようとそのままじっとするがそのままウトウトし始め)
>阿久羅
へぇ~格好いいな~…おっ?おっ?ハハッ、サンキュさんきゅ、そっちは怪我無いか?
(自分も相手くらいの身長だったら、なんて1人考えながらボーッとしている間に相手の手が離れ、相手が自分の制服の埃を払ってくれた事にハッとすれば礼を言いながらはにかんで相手の二の腕辺りをポンポンと叩き。ふと相手の具合も気になり問いかけたものの、ぶつかった時の事を思い出せば照れたように笑いながら「ごめん、転けたの俺だけだった」と話し)
>風斗
慣れとかそーゆー問題か?アレ…。会長サマから先生に何とか言っといてくれよー。あー、疲れたしジュースでも買いに行かね?
(軽く笑いながら慣れたと話す相手に信じられないと言うような驚いた表情を見せ、会長権限で何とかならないものかと考え無茶な事を言えばポンポンッと相手の肩を軽く叩いて。疲れたと言って伸びをすればニッと相手に笑いかけ自販機を誘い)
>泉(蓮)先生
えーっ!!無理無理、それは無理だって!俺数学全然分かんねーもん!
(何度でも再テストをすると言われれば慌てた様子で無理を連呼して。手をパンッと顔の前で合わせればせんせ~出る所だけ教えてよ~、と眉を下げ懇願し)
(/そういえば30文字くらいとありましたね…私は大丈夫なのでゆっくり近付けていかれれば良いかと思いますよ*)
>野木
うおー、何かウサギみたいな目してんのな…。あれ?野木?おーい、終わったぞー?
(先程と同じように手でそっと前髪をよけるが性別の確認よりも相手の赤い瞳に興味が向き。少しの間興味深く眺めていると相手がうつらうつらとし始めた為、手を離しポンポンと相手の頭を撫でるように叩き)
>大地(風斗)
んー?慣れればそんな大変じゃねーよ?(それといくら生徒会長でも出来る事と出来ない事があるからな、と言って一緒に自販機へと向かい)
>大地(蓮)
お前1人を贔屓出来るわけ無いだろ。(確かにこいつの数学の成績は良くないなと思いながらま、どうしてもって言うなら放課後マンツーマンでみっちり教えてやるけど?と黒い笑顔を浮かべて)
>風斗
____……。
(歩を進める相手の隣には並ばず、僅かに下がった位置で己も中庭へ向かい。木陰になっているちょうどよいベンチを見付ければ、そこに腰を下ろして)
>野木
__………耳の形の確認。
(じっと相手の目を見据えつつ、問われた事に低音ボイスで端的に答え。何処と無く表情もキリッと)
>東雲
_____……。
(礼を言われたり二の腕を叩かれたり怪我の心配をされたり、と矢継ぎ早にも思える相手の言動を、不動明王の如くじっとしながら受けていて。そして、相手の最後の台詞を聞けば、ふっと表情が緩み、「__…先輩。可愛いっすね。」と、前髪の奥の瞳を細くして。相手に怪我は無さそうだと分かり安心し、深々と頭を下げてから、進もうとしていた方向へと歩を進め)
>風斗
___。……そっすね。
(自分もつられるように空を見上げ、木漏れ日と共に爽やかな風が前髪を揺らせば目元が露になり、少し目を細めて。それから微糖コーヒーの蓋を開け、一口流し込み)
>風斗
流石だなー、俺集中力ねぇからなぁ…。バスケの話終わったらつまんねーしさー。
(慣れれば大した事と話す相手に感心し腕組みをしながらふんふんと頷き。相手と一緒自販機に向かえばすれ違う同級生達に「大地!何かやらかしたのかー!」とからかわれ、何もしてねぇっつーの!と笑いながら返事をし)
>泉(蓮)先生
大丈夫だいじょーぶ!俺一回教えてもらったくらいじゃ覚えらんねーから3回くらい再テストすると思うし!
(任せてよ!と言うように無駄にいい笑顔で相手の言葉に対して的外れな返事をし。黒い笑顔を見せる相手に何一つ疑いを持たず、マジで!?あー、でも部活がなぁ…と真剣に悩み始めて)
>阿久羅
か、かわ…?───いやいや、ちょい待ちっ!
(ワハハ、と恥ずかしさを誤魔化すように大袈裟に笑えば、相手から放たれた自分には到底似合う事のない"可愛い"と言うフレーズに固まり。頭の上にクエスチョンマークを浮かべつつ困惑していたが相手が自分の横を通り過ぎるのが見えれば、特段引き止める理由もないのだが無意識に相手の手首辺りを掴み制止して「あっ…いや、別に何もねーんだけど…」と自分でも何故相手を引き止めたか分からず困った表情を浮かべ相手を見)
>大地(風斗)
ははっ、生徒会長と一緒ならそう見えるか。(友人にからかわれる彼を見て自分が生徒会長である為かと思いつつ笑い)
>大地(蓮)
(そんな話をしていると1人の男子が「大地...蓮先生のマンツーマン授業は地獄だぞ...」と言ったのを彼は聞き逃さず何が地獄だって?と言い今度の授業で難しい問題を当ててやる、と決め)
>東雲
____。…………俺、2年の阿久羅逸貴です。
(歩き出そうとした矢先、ちょい待ちと言われて手首を掴まれれば、少々の驚きと共に足を止めて相手の方へ振り向き。相手の気分を害してしまったのだろうかと思っていると、別に何もない、と。それにキョトンとしてしまってから、己もこのまま去るのは名残惜しくなり、まだしていなかったであろう自己紹介を穏やかな表情で)
>風斗
__……………。
(自分も買ってきたコッペパンの袋を開け、取り出すと大きい一口齧ってモグモグと。視線を落とすと、そこに1匹の蟻が。何となくパンの欠片を近くに落としてみて)
>阿久羅
蟻ってさ、自分の体重より何倍も重いものを巣まで運ぶんだからすげーよな。(パンの欠片を蟻のために落とした彼を見て、ふと話題に出来るかもと思い言ってみて)
>風斗
__……、親近感、湧きますね。
(パッと相手へ顔を向け、ナルホドの表情。そして再び蟻へ視線を戻しては、俺とお前は同士だな、と目力で伝えようとして。更に大きな欠片を落としてやり)
>風斗
だからって俺が何かしたって思うのヒドいと思わねぇ?あ、そういや生徒会っていつも何してんだ?風斗もいつも忙しそうにしてっけどさー…。
(困ったように眉を下げながら笑うと「勉強は出来ねーけど素行は良いと思うんだけどなー」と話し。自販機に着くと買うつもりだったコーラの隣に"新発売"と書かれたジュースを見つけ、うーんと腕を組み悩みながら前々から思っていた素朴な疑問を投げかけてみて)
>泉(蓮)先生
地獄って…そんな難しいのか?俺ついて行けっかな…?あーもー俺やっぱ無理だよセンセー…。
(マンツーマン経験者の生徒の様子を見れば相当難しいのでは、と困った表情を浮かべ、自分のレベルではまず教えてもらう事すら無意味なのでは、とガッカリし。次の抜き打ちテストの事も相まってポジティブな性格の彼にしては珍しく落ち込んだような様子を見せ)
>阿久羅
え、あ、えーっと!俺、東雲大地!3年でーバスケ部でーあと何かあったっけ…あ!去年の体育祭で選手宣誓やったの俺!
(自分から引き止めたものの、話す事も見つからないし非常に気まずい…そんな事をグルグルと考えている内に相手から自己紹介を受け、その手があったか!と言わんばかりに自分も同じように自己紹介をして。何か相手の印象に残る事はないか、と考えれば去年の体育祭の事を思い出す。体育委員として選手宣誓を任され気合いいっぱいで臨んだ本番、マイクが不調でハウリングしまくった為地声で行う事に…。そんなエピソードなら少しは相手の記憶にも残っているだろうか、と期待して話し。)
>東雲
____、…あ。 ………その節は、失礼しました。
(相手も自己紹介をし始めてくれれば、きちんと体を相手の方へ向き直り、前髪越しに相手を見詰めて聞いていて。そして話が去年の体育祭の話になると、突然記憶が甦り、小さく声を漏らし。放送委員として臨んだ体育祭。開会式のアナウンスをしていた己。選手宣誓の時に、自分が使っていたマイクと宣誓用のマイクの波長が何故か合ってしまい、起こったハウリング。すぐに己のマイクのスイッチを切れば良かったものの、そこまで気が回らず、開会式後に放送委員長から受けた叱責。その出来事が鮮明に思い出され、深々と頭を下げて謝罪)
>阿久羅
親近感...蟻と阿久羅が同士って意味か?(相手が言った意味がいまいち理解できず、サンドイッチを持ったまま尋ねて)
>大地(風斗)
そうだなー...体育祭や学校祭の出費と収入の計算だとか、諸々の書類の製作だとか、結構大変だぜ?(自販機に着くと迷うことなくブラックのアイスコーヒーを買ってプルタブを開けながら)
>大地(蓮)
...じゃあほら。(そういうと一枚のプリントを差し出し「このプリントやっとけば多分20点は取れるだろ。」と言って、相手の肩を叩き)
>戌亥くん
……その知恵は勉強に生かしてくださいね
(ため息をつく彼の言葉に片手で眼鏡のブリッジを上げつつそう言って。その後の言葉と嬉しい気持ちが全身に現れているのを見て少し笑みを浮かべ「……いいですよ。放課後、教室で教えます。」と言い、軽く彼の頭を撫でて)
>野木くん
……はい、おはようございます。…と言っても夕方ですが。
(まだ寝ぼけている様子の彼にため息混じりにそう言って。ふと、園芸部の顧問の教師からの伝言を思い出し伝えようと考えて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>東雲
んぅ?……んん…
(頭を撫でるように叩かれて1度目を開けるがそれでも眠気に勝てなくまた目を閉じ器用に立ったまま寝始め)
>阿久羅
キリッとしながら言うセリフじゃない…想像している耳か分かんないですけど…
(相手の顔とセリフに呆れ顔になりながらいい自分で髪を耳にかけ相手に耳が見えるようにし)
>泉京介
ため息つくと幸せ逃げいちゃいますよ…?
(腕を枕にしながら相手のことを見上げて言い部活の準備等をしようと動こうとし)
>風斗
…はい。____……力持ち同士。
(問われれば相手の方へ顔を向けて短く返事をし。それから再び蟻へ視線を。大きい欠片はさすがに運べずにいて、他の蟻が助けに来る様子を染々と見詰め)
>野木
_____………。
(相手が耳を出してくれたことで、気になっていたその形を拝見することが出来て。目を細めて顔を耳の方へ近付けては、骨張った指先で相手の耳の輪郭をスーっとなぞり)
>阿久羅
.........そんなに見つめたら蟻も気になると思うぞ?(あまりにも彼がじっと見ているため俺が蟻だったら気になるな、と思いつつ諭してみて)
>風斗
……。__……そっすね。
(相手の言葉が微笑ましく感じられ、フッと一瞬だけ薄く笑みを漏らし。それから相手へ顔を向けて上記を。視線を中庭の風景へと移し、またコッペパンを食べ始め)
>阿久羅
?…っ、なっ!?何、して…
(顔が近づいて来て不思議に思い指で耳を触られ肩がビクッとはね手で耳を隠し相手から少し離れようとし)
>>ALL
(/お返事遅くなりすみません…皆さんまだいらっしゃるかな…?キャラリセ期間過ぎてしまってるんですが今日の夜、お返事出来るよう頑張ります…!)
>野木
__、……あ。悪い。
(その珍しい耳の形に見入っていれば、突如離れた相手にキョトンと。しかし直ぐに相手を不快にさせたのだろうと察すれば手を戻して謝罪。)
>風斗
___………………。
(相手の言葉を受け、暫し思案を廻らせたのち、食べるのを止めて、じっと相手を見据え続け)
(/遅くなってしまい、申し訳ありません…)
>阿久羅
いやー、あん時はヤバかったなー。前の日に確認した時は大丈夫だったのにさー、…へっ?俺、阿久羅に何かされたっけ…?…あーダメだ、全然分っかんねー。
(相手の無言に気付くことなく当時のハプニングを思い出しながら、「予行の時に思いっきり落としたからそれが悪かったかもなー」とまた新たな記憶が蘇り、そう言えば…と言葉を続けようとした所に相手からの突然の謝罪を受け。急な事に無い頭をフル回転させ、つーかそもそも面識があったのか!?と焦りつつ腕を組みうんうんと考えるが暫くすると諦めたようで。)
>風斗
うへー、俺ぜってームリだ。あ、そーいやもうすぐ学園祭だよな?クラスの奴が喫茶店やりてーって言うんだけどそんなん出来んのかな?
(自分の苦手な計算や書類仕事と聞けば相手の方に顔を向けてあからさまに嫌そうな表情を見せ、すぐ自販機に向き直し、「よし!やっぱ安定にする!」と勇めばコーラのボタンを押しジュースを取り出して一口飲み。学園祭の話題になればクラスメイト達から生徒会長に確認してほしい、と言われていたクラス別の模擬店の事を思い出して問いかけて。)
>泉(蓮)先生
えっ、マジ!?やったー!先生サンキュー!…って、20点って赤点ギリギリじゃね!?やっぱ先生はセンセーかぁ…。
(ペラリ、と相手から差し出されたプリントを受け取りキョトン顔で首を傾げるが、20点は取れると聞くや否や飛び上がりそうな勢いで礼を言ってみせ。しかしその後ふと、自分が果たして20点も取れるのか…?と思い直せばまたしてもズーン、と効果音が聴こえて来そうなほど気落ちした様子で、「体育ならぜってー満点取れんのになぁ…」と自分の得意科目に思いを馳せて。)
>野木
おいおい、この状況でフツー寝れるか…?おーい、のーぎー、起きろってのー。
(一度は目を開けたもののすぐさままた眠りを落ちた相手を見れば苦笑いしながらも微笑ましく思い。ぷに、と相手の鼻を摘めば「おーきーろー」と声を掛け、同時にもしこのまま寝入ってしまったらどうしたものか…と考え始め。)
>大地(風斗)
喫茶店か...出来なくはねーけど、こっちで出せる予算にも限界があるからやるってなるとクラスのメンバーにもちょっとは自腹を切ってもらうことになるかな...(少し空を見つめながら淡々と答え(そう言えばミスコンに出て欲しいって女子に懇願されてたっけ。)と思い出しどう断ろうか悩み)
>風斗
___……嫌じゃないっすね。
(そこからまた数秒間見つめ合うような状態で過ごし。変な意味は無いが、そう捉えられても仕方無いような言い回しでボソリと)
>東雲
__…あの時のハウリング、俺のせいだったんで。
(自分が放送委員だとか、体育祭のアナウンスをやっただとか、そういった大事な説明をすっ飛ばし、ただ相手からの『何かされたっけ』という疑問にだけ答えて。そして低い声で答えてから、再度謝罪の意思を込めて深々と頭を下げ。己のように図体がデカイ奴が何度も頭を下げる為、廊下で立ち話をしていたような連中は此方を見て不審そうにしていて)
>阿久羅
...そうだな。(ポツリと返し、食べ終わったゴミを片付け始め、纏めたゴミをゴミ箱へ投げ入れて)
>大地(蓮)
ふっ、お前は見てて飽きないな。(百面相している相手を楽しそうに見つめ、補習が嫌ならちゃんとプリントやっとけ、と言い残して立ち去り)
>亜久羅
いや、びっくりしただけなんで大丈夫です…あんまり触られること無いんで
(謝罪をする相手に首を横に振りながら手が落ち着かなさそうに自分の耳に触れたり髪をいじっており)
>東雲
う゛っ、何するんですか…人の睡眠時間を邪魔しちゃいけないんですよ
(鼻を摘まれて少し息苦しさを感じて目覚めては睡眠時間を邪魔されて不機嫌そうな目で相手の方を見ており)
>風斗
おーマジか!多分あいつらちょっとくらいなら自腹でも全然大丈夫だと思う!まさか本当に出来るとは…でも何か、衣装?着なきゃいけないらしくてさー、…風斗?どした?
(出来なくはない、と言うワードに目を輝かせればクラスメイトの熱量を思い出し少し困ったように笑いながらも「あいつら喜ぶと思う、サンキューな」と笑顔を見せ。ふと衣装がある事を思い出し「俺シャツとか苦手なんだけどなー…」と話し、その後もぶつぶつと独り言のように呟きながら相手を何気なく見れば何処か違う事を考えているような表情が見て取れて思わず名前を呼び問いかけて。)
>泉(蓮)先生
……センセ、それって褒めてる?はーい、とりあえずやってみるよ!その代わり、ちょっとゆっくりめで来てよ!よろしくー!
(少し落ち込みながら渡されたプリントを見つめ、相手が何処か楽しそうに自分を見ている事に気がつけば恨めしそうな表情で相手を見て。観念してプリントで予習する事を決意すれば分からないなりにやってみる、と相手に宣言し小走りで教室に向かい始め、すぐ足を止めて振り返れば背中を向けている相手に少しでも猶予を、とでも言うように授業の時にはゆっくり教室に来て欲しい、と笑いながら伝え走り去り)
>阿久羅
………ん?ちょ、ちょっと待ってな?ハウリングが阿久羅のせい…?──っと、アレだな、とりあえず頭上げよーぜ?よ、よし!ちょっと中庭でも行くか!
(相手からの突然のカミングアウトに脳がオーバーヒートを起こしたように思考が停止する。そもそも阿久羅のせいとは…?と考えている内にまたもや相手が頭を下げ、元々目立つ相手と廊下でぶつかっただけでも注目を集めていたのにさらに頭を下げさせてしまい、明らかに人目が集まっている──そう考えれば慌てて相手の両肩に手を置き上半身ごと押し上げ、とにかく場所を変え詳しく話を聞くために窓から見える中庭のベンチを指差して提案し)
>野木
あ、わりーわりー……って睡眠って廊下で立ったままだぜ?寝るなら教室行くか何かしな?もう十分観察させて貰ったからさー。
(目を覚ましたものの不機嫌そうな表情でこちらを見る相手に謝りつつも、よくよく考えると廊下で立ったまま寝てしまう相手に小さく笑いながらまたポンポンと頭を触れながら教室に行く事を促し。)
>大地(風斗)
ああ、いや....実は女子にミスコンに出て欲しいって言われてて...(風斗自身、目立つのがそんなに好きではないので渋っており。でもそこまでキッパリ断れば女子を傷付けてしまうのではと考え)
>大地(蓮)
...仔犬かよ。(大地が走り去ればポツリと零し、しょうがないから少しゆっくり行ってやるか、と思いつつ歩き始め)
>風斗
__………早いっすね。
(ゴミ箱にゴミを放る姿を見て、内心でナイシューと称えてから、自分はまだコッペパンを1つ食べ終えたばかりだということに気付き。2つ目のパンの袋を開けつつ上記を)
>野木
____……。
(相手の落ち着かない様子に、また謝罪の言葉が出そうになるも、何度も謝るのもアレか、と思えば、片手を伸ばして相手の頭をいい子いい子して)
>東雲
…あ、 ___…はい。
(頭を下げていると両肩に手を置かれ、顔を上げて。そして相手からされた提案に快諾して頷き。中庭の方向へ視線を向けてから、のそのそと歩き出し。数人、噂話をしているような素振りを見せるも、意に介さず、後ろ頭を一掻きしたりしながら中庭の方へ)
>東雲
…睡眠は特技なんで、歩くの面倒臭いから運んでください
(相手の指摘にドヤ顔で言いながらもう歩きたくなさそうに両手を広げ相手に運んでもらおうとし)
>亜久羅
??…くぁ…なんで頭撫でてるんですか
(頭を撫でられてキョトンとするが撫でられるのが心地よくなり欠伸が一つ出て疑問を口にし)
>阿久羅
生徒会長は多忙なんで、なんてな。(ふっと軽く笑みを零すと俺はそろそろ戻るよ、と言いまた一緒に昼飯食おうな、と付け足し踵を返して去っていき)
>風斗
ミスコン?…あ!そーいや毎年やってるよな!俺も去年出て欲しいって頼まれたけど、クラスの出し物の担当と被ったから断ったなー。ま、無理に出なくてもいんじゃね?
(ミスコンというワードに一瞬「ミスコン?風斗が?…女装?」と頭に?マークを浮かべるも、自身も去年部活のマネージャーから頼まれた事を思い出せば「ミスターのミスコンな!おっけおっけ!」と一人盛り上がり。どうやら気乗りしていないような相手の表情を見れば、ニッと笑いながら無理して出る必要はないと言葉をかける。その一方で「風斗綺麗な顔してっし、優勝候補じゃねぇ?」と相手の顔をじぃ、と見ながら真剣な表情を浮かべ。)
>泉(蓮)先生
[昼休憩が終わる5分ほど前の教室]
あー、やっぱ分かんねー!ノートも何も書いてねぇしなー……ん?あ、これ?次抜き打ちあるって聞いて泉先生にプリント貰った!でも全然分かんねー!…あれ?みんな無視?
(先生と別れた後すぐさま机に向かいプリントに取り掛かっていたがやはり自分だけの力では問題を解くことが出来ず頭を抱える。何かヒントがあるかも、と思い開いたノートだったが過去の自分がノートを取っている訳もなく、開かれたページには寝ぼけながら書いたミミズが這ったような線ばかりが並んでいる。珍しく自習をしている大地に気付いたクラスメイトに何をしているかと問われれば悪気なく抜き打ちテストの事を話してしまい、途端に教室は慌ただしくなり何となくポツンと周りから取り残される。)
>阿久羅
よし、そうと決まればレッツゴー!ん?いやいやちげーって!くっそー…よし!阿久羅、ダッシュダッシュ!
(中庭に目線をやり小さく頷いた相手を見ればニッと軽く歯を見せながら笑い、レッツゴーの掛け声に合わせてふざけたように腕を上げ。ふとこちらの様子を伺っていたクラスメイトに「大地、カツアゲでもしてんの?」と冷やかされれば、眉を下げ困ったように笑いながらどうしたものかと考えた結果、とにかく中庭に急ごう!と言う答えに至り。ポンッと相手の背中を押すように軽く叩けば、先ほど阿久羅とぶつかったにも関わらず懲りずに小走りで中庭を目指し。少し離れた所からクルッと振り返れば「阿久羅ー!はやーく!」と手招きしながら声をかけて。)
>野木
ハハッ、変わった特技持ってんのな!ん?俺が運ぶのか?しゃーねぇなぁ、よっしゃ任せろ!野木、クラス何処?
(寝る事が特技だと話しながらドヤ顔を決める相手に笑いを零しながら、手を広げ運ばれ待ちをする彼に頼られて悪い気はしないのかニコニコと笑顔を見せ。腕まくりをしながらよし!と気合いを入れれば相手の背に合わせるように少しだけ屈ませ、よっこいせ!と声をかけながら相手を担ぎ上げるがその方法はお米様抱っこで。一連の会話をよく聞いていない周りの生徒からはクスクスと笑いが漏れ。)
>大地(風斗)
俺は目立つのがそんなに好きじゃねーんだけど。でもあんまり冷たくしても女子を傷付けちゃ世話ねーし。(風斗の性格からして女子を傷付けるのはしのびなく、なにか上手い言い訳はないかと考えを巡らせ。)
>大地(蓮)
(チャイムが鳴ってから3分ほど経ってから教室に入り)
今日は抜き打ちテストするぞー。特に難しいから覚悟しとけよ。(教壇に立つと抜き打ちテストの旨を伝え、楽しそうに口角を上げてテストを配り始めて)
>雨宮くん
……おや、雨宮くんですか。はい、教えますよ、もちろん無料です。
(遠慮がちに声をかける相手に気付き、教材を整理する手を止めて。その後の言葉に笑顔で頷き、教えると言い、分からないと言った問題を見て)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>野木
____……何となく。
(なんでと問われるも、説明するにも感覚的な部分で行った行動な為、きっと上手く説明できないだろうと思えば、撫でるのを止めて己の手を一瞬見てから、上記を述べつつ肩を竦め)
>風斗
___………お疲れさまです。
(モグモグとパンを咀嚼をし終え、飲み込んでから上記を述べ。また一緒に昼飯をと言って貰えば、「こちらこそ」と軽く頭を下げ。去っていく相手の背中に視線を向け、それからまた中庭へと視線を戻し、コッペパンの続きを)
>東雲
_____……先輩。…300円しか無いっす。
(威勢の良いレッツゴーと共に、猫背なままのそのそと歩き出せば、相手を冷やかすような言葉が。何となく悪ノリしたい気持ちに駆られ、わざと尻ポケットの財布に手をやりながら上記を。すると背中を叩かれ、先へと相手は遠ざかっていき。それを追うように少し足早に歩いていると、相手は振り向き己を呼んでいる。振り返った相手の魅力に負けて、歩幅を広く取って更に速度を早め、相手のすぐそばへ。相手の肩辺りに手を添え、見降ろす形で真っ直ぐに見据えてから、「__………廊下は歩きましょう。」と、ポスターの標語にあるような文言を発し)
>東雲
わぁ…ジェットコースターとかのアトラクションに乗ってる気分……2年の~
(抱えられた事に驚くが表情はあまり変わらずボーッと床を見ながら感想を言い自分のクラスを伝え身体の力を抜きぶら下がっている様な感じになり)
>亜久羅
なんとなく…ですか
(肩を竦めながら言う相手をじっと見つめた後そっと頭を差し出して撫でてほしそうにしており)
>ALL
(/皆様お久しぶりです…ほぼ1ヶ月、顔を出せずに申し訳ありませんでした…。まだ皆様いらっしゃるかは分かりませんが、お返事返させていただきますね…!)
>風斗
なんか、風斗も色々大変だな…?んー……、…あ!じゃあさじゃあさ、ミスコンの時間俺と文化祭回んねぇ?女子には俺に無理矢理付き合わされてるって言えばいーしさ!
(風斗自身の事よりも女生徒の気持ちを案ずる彼に誠実さを感じながらも、いつも頭が切れる彼にしては珍しく悩んでいる姿を見て何か出来る事はないか、と顎に手を当てながら考える素振りを見せる。暫くうんうんと唸りながら思考を巡らせていたが突然ポンッと手を叩いてから風斗にキメ顔を向け、「い~事思い付いた!」と笑う。提案した作戦はやや強引ではあるがまだクラスの出し物の担当時間も決まっていないので何とか都合はつく、これは妙案!と言わんばかりに相手に話し。)
>泉(蓮)先生
ここにxを代入して…?なぁ、xってどの数字の事言ってんの?え、それも問題解かなきゃ分かんねーの!?くっそー…全然わかんね…ってうわー!!もう来たー!!先生早いって!!
(黙々と教科書やノートを読み返すクラスメイト達をキョロキョロと見渡しながらも目の前のプリントにまた意識を戻す。元々中学生の頃から数学は大の苦手で高校に上がってからも補講で何とか単位を取ってやり過ごして来た為問題の意図がそもそも理解出来ず。クラスメイトに訊ねるも皆自分の事に必死で相手にされず頭を抱えていた所に先生がやって来て。ガラッと音を立て扉を開ける先生を見ればその口元には笑みが見え、ギャー!と喚きながら「センセー全然ゆっくりじゃねーじゃん!!」と抗議し。)
>阿久羅
────ふっ、ははッ!そりゃそーだ、悪ぃ悪ぃ!さっきもこれで阿久羅とぶつかったのになー、よし、迅速かつ安全にレッツゴー!
(なかなか感情を読み取れない彼が見せた悪ノリに対し、少しは打ち解けられたかな?と内心嬉しく感じながら相手を呼び手招きをして待っていたが、体格から繰り出される大きな歩幅によりあっと言う間に距離は縮まって。肩にそっと添えられた手と、前髪の間から見える自分を真っ直ぐに見降ろす瞳に「…阿久羅?どした?」とこちらも相手を覗き込むように見て声を掛け。じっ…と相手と見つめ合うような体勢だったが、彼の口から出たまるで校内の壁に貼られたポスターのような台詞に、一瞬キョトンとしたような表情を浮かべて少ししてから笑い声を零し。そもそも相手との初対面が廊下での正面衝突だった事を思い出せば「俺も学習しねぇよな~」と眉を下げて笑いながら、仕切り直しと言わんばかりに声を掛けてからまた中庭を目指し歩き始めて。)
>野木
うわっ、軽ッ!野木めっちゃ軽いのな、ちゃんと食ってるか?
(思いのほかヒョイっと持ち上がった彼の軽さに驚きを隠す事が出来ずつい口に出してしまい。あまりの身体の線の細さや軽さにやや心配になりながらも2年の教室がある方向へと歩みを進めて。なかなか異様な光景に周りの生徒達は驚いたり笑っていたりするものの、お互いマイペースなのかあまり気にしていない様子で歩き続けて。)
>>東雲
そんな軽くない、平均ぐらいですよ………多分…食べてますよ、カロリーメイト
(驚いている相手にいやいやと否定しながら「そう言えば体重身体測定の時から測ってないな~」と言い普段から食べている物を答え相手の肩で思いっきりだらけており)
(/お久しぶりです!!)
>野木
(/お久しぶりです!お返事遅くなってすみませんでした汗。また後ほどお返事返させていただきますね!)
>223様
(/ただ今主様が不在の為判断しかねます。申し訳ございませんがまた主様がいらっしゃってから改めてご参加いただく方が良いかと…。)
>大地(風斗)
なんだよそのキメ顔...(キメ顔を向ける友人に若干の苦笑いを浮かべつつも提案してくれた作戦にはノッた、といいこれでミスコンには出なくて済む...と心底安心して大地になんかお礼してやっても良いけど、何が良い?と尋ね)
>大地(蓮)
3分もやっただけありがたいと思えー。ちゃんとノートとっとけば解けなくはないぞ。ただし今回引っ掛けが多いからな。(そう言い笑みを深くして淡々とテストを配り続けて「ほらお前らノートとか教科書は仕舞えー」と言って)
>野木
平均か~?めっちゃ軽く感じるけどなぁ、俺の周りガタイいい奴ばっかりだからそう感じるだけかな…。
えっ?カロリーメイトってほぼおやつじゃねぇ?
(平均体重だと言う彼に苦笑いをしながらも、もしかして自分の感覚がマヒしているだけかも…?と思い直しながら。2年の教室を目指しながら話を続け、彼が食事としてカロリーメイトを食べていると聞けば頭の上に?マークを浮かべながら、それは食事というより間食では…?と自分の肩の上で脱力する相手に問いかけて。)
>風斗
いやー、超名案じゃね?俺冴えてる~!
んー、礼?そんなつもりで言った訳じゃないしなー…。
(困ったように笑う彼とは対照的に、自分の中ではかなり頭がキレた方なので自信満々な様子でニィと笑顔を見せて。少し肩の荷が降りたような、そんな表情に見える彼の顔を盗み見て満足気に破顔していると、彼から礼をしてもいい、と提案され。彼が困っているように見えた為何とか出来ないか、と考えた末の提案だったので特に他意はなくお礼なんて微塵も想定しておらず、うーんと少し考えるが思いつかないようで。)
>泉(蓮)先生
…センセーって絶対ドSだよな…。あー、まぁもうしゃーねぇか…、よし!どんと来い!
(周りの生徒達がノート類を片付けたり先生に文句を言ってざわつく教室内。テストを配りながら口元の笑みをさらに深くする彼を見れば机に寝そべるような体勢で先生の方を見ながらポツリと独り言を零し。そんな事を言っていても仕方がない、と観念したのか勢いよく体を起こすと、ノートと先程先生から貰ったプリントを机の中に仕舞い、腕組みをしながら意を決したように回ってくるテストを待って。)
>>東雲
ガタイいい人って色んな所大きいですよね…
僕にとってはちゃんとしたご飯ですよ…食べるの楽だし
(話ながら暇になってきて相手の背中を軽く叩いてみたりし、それは人それぞれだしなと思いながら最後の所をボソッと言い)
>大地(風斗)
なら、今日の帰りなんか奢ってやるよ。それでいいか?(お礼をしないままでは風斗自身の気が済まないので提案してそれでいいか確認し。今日は生徒会もないのでファミレスでもファストフードでもいいけど、と言って)
>大地(蓮)
そこ、今なんか言ったか?(文句言ったら次の授業で集中攻撃してやるよ。当てられたい奴は遠慮なく言え。とほぼ教師らしからぬ発言をしてあ、ちなみに赤点だったら合格するまで何度でも追試するからな、と付け足して)
トピック検索 |