王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
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>東雲
____。…………俺、2年の阿久羅逸貴です。
(歩き出そうとした矢先、ちょい待ちと言われて手首を掴まれれば、少々の驚きと共に足を止めて相手の方へ振り向き。相手の気分を害してしまったのだろうかと思っていると、別に何もない、と。それにキョトンとしてしまってから、己もこのまま去るのは名残惜しくなり、まだしていなかったであろう自己紹介を穏やかな表情で)
>風斗
__……………。
(自分も買ってきたコッペパンの袋を開け、取り出すと大きい一口齧ってモグモグと。視線を落とすと、そこに1匹の蟻が。何となくパンの欠片を近くに落としてみて)
>阿久羅
蟻ってさ、自分の体重より何倍も重いものを巣まで運ぶんだからすげーよな。(パンの欠片を蟻のために落とした彼を見て、ふと話題に出来るかもと思い言ってみて)
>風斗
__……、親近感、湧きますね。
(パッと相手へ顔を向け、ナルホドの表情。そして再び蟻へ視線を戻しては、俺とお前は同士だな、と目力で伝えようとして。更に大きな欠片を落としてやり)
>風斗
だからって俺が何かしたって思うのヒドいと思わねぇ?あ、そういや生徒会っていつも何してんだ?風斗もいつも忙しそうにしてっけどさー…。
(困ったように眉を下げながら笑うと「勉強は出来ねーけど素行は良いと思うんだけどなー」と話し。自販機に着くと買うつもりだったコーラの隣に"新発売"と書かれたジュースを見つけ、うーんと腕を組み悩みながら前々から思っていた素朴な疑問を投げかけてみて)
>泉(蓮)先生
地獄って…そんな難しいのか?俺ついて行けっかな…?あーもー俺やっぱ無理だよセンセー…。
(マンツーマン経験者の生徒の様子を見れば相当難しいのでは、と困った表情を浮かべ、自分のレベルではまず教えてもらう事すら無意味なのでは、とガッカリし。次の抜き打ちテストの事も相まってポジティブな性格の彼にしては珍しく落ち込んだような様子を見せ)
>阿久羅
え、あ、えーっと!俺、東雲大地!3年でーバスケ部でーあと何かあったっけ…あ!去年の体育祭で選手宣誓やったの俺!
(自分から引き止めたものの、話す事も見つからないし非常に気まずい…そんな事をグルグルと考えている内に相手から自己紹介を受け、その手があったか!と言わんばかりに自分も同じように自己紹介をして。何か相手の印象に残る事はないか、と考えれば去年の体育祭の事を思い出す。体育委員として選手宣誓を任され気合いいっぱいで臨んだ本番、マイクが不調でハウリングしまくった為地声で行う事に…。そんなエピソードなら少しは相手の記憶にも残っているだろうか、と期待して話し。)
>東雲
____、…あ。 ………その節は、失礼しました。
(相手も自己紹介をし始めてくれれば、きちんと体を相手の方へ向き直り、前髪越しに相手を見詰めて聞いていて。そして話が去年の体育祭の話になると、突然記憶が甦り、小さく声を漏らし。放送委員として臨んだ体育祭。開会式のアナウンスをしていた己。選手宣誓の時に、自分が使っていたマイクと宣誓用のマイクの波長が何故か合ってしまい、起こったハウリング。すぐに己のマイクのスイッチを切れば良かったものの、そこまで気が回らず、開会式後に放送委員長から受けた叱責。その出来事が鮮明に思い出され、深々と頭を下げて謝罪)
>阿久羅
親近感...蟻と阿久羅が同士って意味か?(相手が言った意味がいまいち理解できず、サンドイッチを持ったまま尋ねて)
>大地(風斗)
そうだなー...体育祭や学校祭の出費と収入の計算だとか、諸々の書類の製作だとか、結構大変だぜ?(自販機に着くと迷うことなくブラックのアイスコーヒーを買ってプルタブを開けながら)
>大地(蓮)
...じゃあほら。(そういうと一枚のプリントを差し出し「このプリントやっとけば多分20点は取れるだろ。」と言って、相手の肩を叩き)
>戌亥くん
……その知恵は勉強に生かしてくださいね
(ため息をつく彼の言葉に片手で眼鏡のブリッジを上げつつそう言って。その後の言葉と嬉しい気持ちが全身に現れているのを見て少し笑みを浮かべ「……いいですよ。放課後、教室で教えます。」と言い、軽く彼の頭を撫でて)
>野木くん
……はい、おはようございます。…と言っても夕方ですが。
(まだ寝ぼけている様子の彼にため息混じりにそう言って。ふと、園芸部の顧問の教師からの伝言を思い出し伝えようと考えて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>東雲
んぅ?……んん…
(頭を撫でるように叩かれて1度目を開けるがそれでも眠気に勝てなくまた目を閉じ器用に立ったまま寝始め)
>阿久羅
キリッとしながら言うセリフじゃない…想像している耳か分かんないですけど…
(相手の顔とセリフに呆れ顔になりながらいい自分で髪を耳にかけ相手に耳が見えるようにし)
>泉京介
ため息つくと幸せ逃げいちゃいますよ…?
(腕を枕にしながら相手のことを見上げて言い部活の準備等をしようと動こうとし)
>風斗
…はい。____……力持ち同士。
(問われれば相手の方へ顔を向けて短く返事をし。それから再び蟻へ視線を。大きい欠片はさすがに運べずにいて、他の蟻が助けに来る様子を染々と見詰め)
>野木
_____………。
(相手が耳を出してくれたことで、気になっていたその形を拝見することが出来て。目を細めて顔を耳の方へ近付けては、骨張った指先で相手の耳の輪郭をスーっとなぞり)
>阿久羅
.........そんなに見つめたら蟻も気になると思うぞ?(あまりにも彼がじっと見ているため俺が蟻だったら気になるな、と思いつつ諭してみて)
>風斗
……。__……そっすね。
(相手の言葉が微笑ましく感じられ、フッと一瞬だけ薄く笑みを漏らし。それから相手へ顔を向けて上記を。視線を中庭の風景へと移し、またコッペパンを食べ始め)
>阿久羅
?…っ、なっ!?何、して…
(顔が近づいて来て不思議に思い指で耳を触られ肩がビクッとはね手で耳を隠し相手から少し離れようとし)
>>ALL
(/お返事遅くなりすみません…皆さんまだいらっしゃるかな…?キャラリセ期間過ぎてしまってるんですが今日の夜、お返事出来るよう頑張ります…!)
>野木
__、……あ。悪い。
(その珍しい耳の形に見入っていれば、突如離れた相手にキョトンと。しかし直ぐに相手を不快にさせたのだろうと察すれば手を戻して謝罪。)
>風斗
___………………。
(相手の言葉を受け、暫し思案を廻らせたのち、食べるのを止めて、じっと相手を見据え続け)
(/遅くなってしまい、申し訳ありません…)
>阿久羅
いやー、あん時はヤバかったなー。前の日に確認した時は大丈夫だったのにさー、…へっ?俺、阿久羅に何かされたっけ…?…あーダメだ、全然分っかんねー。
(相手の無言に気付くことなく当時のハプニングを思い出しながら、「予行の時に思いっきり落としたからそれが悪かったかもなー」とまた新たな記憶が蘇り、そう言えば…と言葉を続けようとした所に相手からの突然の謝罪を受け。急な事に無い頭をフル回転させ、つーかそもそも面識があったのか!?と焦りつつ腕を組みうんうんと考えるが暫くすると諦めたようで。)
>風斗
うへー、俺ぜってームリだ。あ、そーいやもうすぐ学園祭だよな?クラスの奴が喫茶店やりてーって言うんだけどそんなん出来んのかな?
(自分の苦手な計算や書類仕事と聞けば相手の方に顔を向けてあからさまに嫌そうな表情を見せ、すぐ自販機に向き直し、「よし!やっぱ安定にする!」と勇めばコーラのボタンを押しジュースを取り出して一口飲み。学園祭の話題になればクラスメイト達から生徒会長に確認してほしい、と言われていたクラス別の模擬店の事を思い出して問いかけて。)
>泉(蓮)先生
えっ、マジ!?やったー!先生サンキュー!…って、20点って赤点ギリギリじゃね!?やっぱ先生はセンセーかぁ…。
(ペラリ、と相手から差し出されたプリントを受け取りキョトン顔で首を傾げるが、20点は取れると聞くや否や飛び上がりそうな勢いで礼を言ってみせ。しかしその後ふと、自分が果たして20点も取れるのか…?と思い直せばまたしてもズーン、と効果音が聴こえて来そうなほど気落ちした様子で、「体育ならぜってー満点取れんのになぁ…」と自分の得意科目に思いを馳せて。)
>野木
おいおい、この状況でフツー寝れるか…?おーい、のーぎー、起きろってのー。
(一度は目を開けたもののすぐさままた眠りを落ちた相手を見れば苦笑いしながらも微笑ましく思い。ぷに、と相手の鼻を摘めば「おーきーろー」と声を掛け、同時にもしこのまま寝入ってしまったらどうしたものか…と考え始め。)
>大地(風斗)
喫茶店か...出来なくはねーけど、こっちで出せる予算にも限界があるからやるってなるとクラスのメンバーにもちょっとは自腹を切ってもらうことになるかな...(少し空を見つめながら淡々と答え(そう言えばミスコンに出て欲しいって女子に懇願されてたっけ。)と思い出しどう断ろうか悩み)
>風斗
___……嫌じゃないっすね。
(そこからまた数秒間見つめ合うような状態で過ごし。変な意味は無いが、そう捉えられても仕方無いような言い回しでボソリと)
>東雲
__…あの時のハウリング、俺のせいだったんで。
(自分が放送委員だとか、体育祭のアナウンスをやっただとか、そういった大事な説明をすっ飛ばし、ただ相手からの『何かされたっけ』という疑問にだけ答えて。そして低い声で答えてから、再度謝罪の意思を込めて深々と頭を下げ。己のように図体がデカイ奴が何度も頭を下げる為、廊下で立ち話をしていたような連中は此方を見て不審そうにしていて)
>阿久羅
...そうだな。(ポツリと返し、食べ終わったゴミを片付け始め、纏めたゴミをゴミ箱へ投げ入れて)
>大地(蓮)
ふっ、お前は見てて飽きないな。(百面相している相手を楽しそうに見つめ、補習が嫌ならちゃんとプリントやっとけ、と言い残して立ち去り)
>亜久羅
いや、びっくりしただけなんで大丈夫です…あんまり触られること無いんで
(謝罪をする相手に首を横に振りながら手が落ち着かなさそうに自分の耳に触れたり髪をいじっており)
>東雲
う゛っ、何するんですか…人の睡眠時間を邪魔しちゃいけないんですよ
(鼻を摘まれて少し息苦しさを感じて目覚めては睡眠時間を邪魔されて不機嫌そうな目で相手の方を見ており)
>風斗
おーマジか!多分あいつらちょっとくらいなら自腹でも全然大丈夫だと思う!まさか本当に出来るとは…でも何か、衣装?着なきゃいけないらしくてさー、…風斗?どした?
(出来なくはない、と言うワードに目を輝かせればクラスメイトの熱量を思い出し少し困ったように笑いながらも「あいつら喜ぶと思う、サンキューな」と笑顔を見せ。ふと衣装がある事を思い出し「俺シャツとか苦手なんだけどなー…」と話し、その後もぶつぶつと独り言のように呟きながら相手を何気なく見れば何処か違う事を考えているような表情が見て取れて思わず名前を呼び問いかけて。)
>泉(蓮)先生
……センセ、それって褒めてる?はーい、とりあえずやってみるよ!その代わり、ちょっとゆっくりめで来てよ!よろしくー!
(少し落ち込みながら渡されたプリントを見つめ、相手が何処か楽しそうに自分を見ている事に気がつけば恨めしそうな表情で相手を見て。観念してプリントで予習する事を決意すれば分からないなりにやってみる、と相手に宣言し小走りで教室に向かい始め、すぐ足を止めて振り返れば背中を向けている相手に少しでも猶予を、とでも言うように授業の時にはゆっくり教室に来て欲しい、と笑いながら伝え走り去り)
>阿久羅
………ん?ちょ、ちょっと待ってな?ハウリングが阿久羅のせい…?──っと、アレだな、とりあえず頭上げよーぜ?よ、よし!ちょっと中庭でも行くか!
(相手からの突然のカミングアウトに脳がオーバーヒートを起こしたように思考が停止する。そもそも阿久羅のせいとは…?と考えている内にまたもや相手が頭を下げ、元々目立つ相手と廊下でぶつかっただけでも注目を集めていたのにさらに頭を下げさせてしまい、明らかに人目が集まっている──そう考えれば慌てて相手の両肩に手を置き上半身ごと押し上げ、とにかく場所を変え詳しく話を聞くために窓から見える中庭のベンチを指差して提案し)
>野木
あ、わりーわりー……って睡眠って廊下で立ったままだぜ?寝るなら教室行くか何かしな?もう十分観察させて貰ったからさー。
(目を覚ましたものの不機嫌そうな表情でこちらを見る相手に謝りつつも、よくよく考えると廊下で立ったまま寝てしまう相手に小さく笑いながらまたポンポンと頭を触れながら教室に行く事を促し。)
>大地(風斗)
ああ、いや....実は女子にミスコンに出て欲しいって言われてて...(風斗自身、目立つのがそんなに好きではないので渋っており。でもそこまでキッパリ断れば女子を傷付けてしまうのではと考え)
>大地(蓮)
...仔犬かよ。(大地が走り去ればポツリと零し、しょうがないから少しゆっくり行ってやるか、と思いつつ歩き始め)
>風斗
__………早いっすね。
(ゴミ箱にゴミを放る姿を見て、内心でナイシューと称えてから、自分はまだコッペパンを1つ食べ終えたばかりだということに気付き。2つ目のパンの袋を開けつつ上記を)
>野木
____……。
(相手の落ち着かない様子に、また謝罪の言葉が出そうになるも、何度も謝るのもアレか、と思えば、片手を伸ばして相手の頭をいい子いい子して)
>東雲
…あ、 ___…はい。
(頭を下げていると両肩に手を置かれ、顔を上げて。そして相手からされた提案に快諾して頷き。中庭の方向へ視線を向けてから、のそのそと歩き出し。数人、噂話をしているような素振りを見せるも、意に介さず、後ろ頭を一掻きしたりしながら中庭の方へ)
>東雲
…睡眠は特技なんで、歩くの面倒臭いから運んでください
(相手の指摘にドヤ顔で言いながらもう歩きたくなさそうに両手を広げ相手に運んでもらおうとし)
>亜久羅
??…くぁ…なんで頭撫でてるんですか
(頭を撫でられてキョトンとするが撫でられるのが心地よくなり欠伸が一つ出て疑問を口にし)
>阿久羅
生徒会長は多忙なんで、なんてな。(ふっと軽く笑みを零すと俺はそろそろ戻るよ、と言いまた一緒に昼飯食おうな、と付け足し踵を返して去っていき)
>風斗
ミスコン?…あ!そーいや毎年やってるよな!俺も去年出て欲しいって頼まれたけど、クラスの出し物の担当と被ったから断ったなー。ま、無理に出なくてもいんじゃね?
(ミスコンというワードに一瞬「ミスコン?風斗が?…女装?」と頭に?マークを浮かべるも、自身も去年部活のマネージャーから頼まれた事を思い出せば「ミスターのミスコンな!おっけおっけ!」と一人盛り上がり。どうやら気乗りしていないような相手の表情を見れば、ニッと笑いながら無理して出る必要はないと言葉をかける。その一方で「風斗綺麗な顔してっし、優勝候補じゃねぇ?」と相手の顔をじぃ、と見ながら真剣な表情を浮かべ。)
>泉(蓮)先生
[昼休憩が終わる5分ほど前の教室]
あー、やっぱ分かんねー!ノートも何も書いてねぇしなー……ん?あ、これ?次抜き打ちあるって聞いて泉先生にプリント貰った!でも全然分かんねー!…あれ?みんな無視?
(先生と別れた後すぐさま机に向かいプリントに取り掛かっていたがやはり自分だけの力では問題を解くことが出来ず頭を抱える。何かヒントがあるかも、と思い開いたノートだったが過去の自分がノートを取っている訳もなく、開かれたページには寝ぼけながら書いたミミズが這ったような線ばかりが並んでいる。珍しく自習をしている大地に気付いたクラスメイトに何をしているかと問われれば悪気なく抜き打ちテストの事を話してしまい、途端に教室は慌ただしくなり何となくポツンと周りから取り残される。)
>阿久羅
よし、そうと決まればレッツゴー!ん?いやいやちげーって!くっそー…よし!阿久羅、ダッシュダッシュ!
(中庭に目線をやり小さく頷いた相手を見ればニッと軽く歯を見せながら笑い、レッツゴーの掛け声に合わせてふざけたように腕を上げ。ふとこちらの様子を伺っていたクラスメイトに「大地、カツアゲでもしてんの?」と冷やかされれば、眉を下げ困ったように笑いながらどうしたものかと考えた結果、とにかく中庭に急ごう!と言う答えに至り。ポンッと相手の背中を押すように軽く叩けば、先ほど阿久羅とぶつかったにも関わらず懲りずに小走りで中庭を目指し。少し離れた所からクルッと振り返れば「阿久羅ー!はやーく!」と手招きしながら声をかけて。)
>野木
ハハッ、変わった特技持ってんのな!ん?俺が運ぶのか?しゃーねぇなぁ、よっしゃ任せろ!野木、クラス何処?
(寝る事が特技だと話しながらドヤ顔を決める相手に笑いを零しながら、手を広げ運ばれ待ちをする彼に頼られて悪い気はしないのかニコニコと笑顔を見せ。腕まくりをしながらよし!と気合いを入れれば相手の背に合わせるように少しだけ屈ませ、よっこいせ!と声をかけながら相手を担ぎ上げるがその方法はお米様抱っこで。一連の会話をよく聞いていない周りの生徒からはクスクスと笑いが漏れ。)
>大地(風斗)
俺は目立つのがそんなに好きじゃねーんだけど。でもあんまり冷たくしても女子を傷付けちゃ世話ねーし。(風斗の性格からして女子を傷付けるのはしのびなく、なにか上手い言い訳はないかと考えを巡らせ。)
>大地(蓮)
(チャイムが鳴ってから3分ほど経ってから教室に入り)
今日は抜き打ちテストするぞー。特に難しいから覚悟しとけよ。(教壇に立つと抜き打ちテストの旨を伝え、楽しそうに口角を上げてテストを配り始めて)
>雨宮くん
……おや、雨宮くんですか。はい、教えますよ、もちろん無料です。
(遠慮がちに声をかける相手に気付き、教材を整理する手を止めて。その後の言葉に笑顔で頷き、教えると言い、分からないと言った問題を見て)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>野木
____……何となく。
(なんでと問われるも、説明するにも感覚的な部分で行った行動な為、きっと上手く説明できないだろうと思えば、撫でるのを止めて己の手を一瞬見てから、上記を述べつつ肩を竦め)
>風斗
___………お疲れさまです。
(モグモグとパンを咀嚼をし終え、飲み込んでから上記を述べ。また一緒に昼飯をと言って貰えば、「こちらこそ」と軽く頭を下げ。去っていく相手の背中に視線を向け、それからまた中庭へと視線を戻し、コッペパンの続きを)
>東雲
_____……先輩。…300円しか無いっす。
(威勢の良いレッツゴーと共に、猫背なままのそのそと歩き出せば、相手を冷やかすような言葉が。何となく悪ノリしたい気持ちに駆られ、わざと尻ポケットの財布に手をやりながら上記を。すると背中を叩かれ、先へと相手は遠ざかっていき。それを追うように少し足早に歩いていると、相手は振り向き己を呼んでいる。振り返った相手の魅力に負けて、歩幅を広く取って更に速度を早め、相手のすぐそばへ。相手の肩辺りに手を添え、見降ろす形で真っ直ぐに見据えてから、「__………廊下は歩きましょう。」と、ポスターの標語にあるような文言を発し)
>東雲
わぁ…ジェットコースターとかのアトラクションに乗ってる気分……2年の~
(抱えられた事に驚くが表情はあまり変わらずボーッと床を見ながら感想を言い自分のクラスを伝え身体の力を抜きぶら下がっている様な感じになり)
>亜久羅
なんとなく…ですか
(肩を竦めながら言う相手をじっと見つめた後そっと頭を差し出して撫でてほしそうにしており)
>ALL
(/皆様お久しぶりです…ほぼ1ヶ月、顔を出せずに申し訳ありませんでした…。まだ皆様いらっしゃるかは分かりませんが、お返事返させていただきますね…!)
>風斗
なんか、風斗も色々大変だな…?んー……、…あ!じゃあさじゃあさ、ミスコンの時間俺と文化祭回んねぇ?女子には俺に無理矢理付き合わされてるって言えばいーしさ!
(風斗自身の事よりも女生徒の気持ちを案ずる彼に誠実さを感じながらも、いつも頭が切れる彼にしては珍しく悩んでいる姿を見て何か出来る事はないか、と顎に手を当てながら考える素振りを見せる。暫くうんうんと唸りながら思考を巡らせていたが突然ポンッと手を叩いてから風斗にキメ顔を向け、「い~事思い付いた!」と笑う。提案した作戦はやや強引ではあるがまだクラスの出し物の担当時間も決まっていないので何とか都合はつく、これは妙案!と言わんばかりに相手に話し。)
>泉(蓮)先生
ここにxを代入して…?なぁ、xってどの数字の事言ってんの?え、それも問題解かなきゃ分かんねーの!?くっそー…全然わかんね…ってうわー!!もう来たー!!先生早いって!!
(黙々と教科書やノートを読み返すクラスメイト達をキョロキョロと見渡しながらも目の前のプリントにまた意識を戻す。元々中学生の頃から数学は大の苦手で高校に上がってからも補講で何とか単位を取ってやり過ごして来た為問題の意図がそもそも理解出来ず。クラスメイトに訊ねるも皆自分の事に必死で相手にされず頭を抱えていた所に先生がやって来て。ガラッと音を立て扉を開ける先生を見ればその口元には笑みが見え、ギャー!と喚きながら「センセー全然ゆっくりじゃねーじゃん!!」と抗議し。)
>阿久羅
────ふっ、ははッ!そりゃそーだ、悪ぃ悪ぃ!さっきもこれで阿久羅とぶつかったのになー、よし、迅速かつ安全にレッツゴー!
(なかなか感情を読み取れない彼が見せた悪ノリに対し、少しは打ち解けられたかな?と内心嬉しく感じながら相手を呼び手招きをして待っていたが、体格から繰り出される大きな歩幅によりあっと言う間に距離は縮まって。肩にそっと添えられた手と、前髪の間から見える自分を真っ直ぐに見降ろす瞳に「…阿久羅?どした?」とこちらも相手を覗き込むように見て声を掛け。じっ…と相手と見つめ合うような体勢だったが、彼の口から出たまるで校内の壁に貼られたポスターのような台詞に、一瞬キョトンとしたような表情を浮かべて少ししてから笑い声を零し。そもそも相手との初対面が廊下での正面衝突だった事を思い出せば「俺も学習しねぇよな~」と眉を下げて笑いながら、仕切り直しと言わんばかりに声を掛けてからまた中庭を目指し歩き始めて。)
>野木
うわっ、軽ッ!野木めっちゃ軽いのな、ちゃんと食ってるか?
(思いのほかヒョイっと持ち上がった彼の軽さに驚きを隠す事が出来ずつい口に出してしまい。あまりの身体の線の細さや軽さにやや心配になりながらも2年の教室がある方向へと歩みを進めて。なかなか異様な光景に周りの生徒達は驚いたり笑っていたりするものの、お互いマイペースなのかあまり気にしていない様子で歩き続けて。)
>>東雲
そんな軽くない、平均ぐらいですよ………多分…食べてますよ、カロリーメイト
(驚いている相手にいやいやと否定しながら「そう言えば体重身体測定の時から測ってないな~」と言い普段から食べている物を答え相手の肩で思いっきりだらけており)
(/お久しぶりです!!)
>野木
(/お久しぶりです!お返事遅くなってすみませんでした汗。また後ほどお返事返させていただきますね!)
>223様
(/ただ今主様が不在の為判断しかねます。申し訳ございませんがまた主様がいらっしゃってから改めてご参加いただく方が良いかと…。)
>大地(風斗)
なんだよそのキメ顔...(キメ顔を向ける友人に若干の苦笑いを浮かべつつも提案してくれた作戦にはノッた、といいこれでミスコンには出なくて済む...と心底安心して大地になんかお礼してやっても良いけど、何が良い?と尋ね)
>大地(蓮)
3分もやっただけありがたいと思えー。ちゃんとノートとっとけば解けなくはないぞ。ただし今回引っ掛けが多いからな。(そう言い笑みを深くして淡々とテストを配り続けて「ほらお前らノートとか教科書は仕舞えー」と言って)
>野木
平均か~?めっちゃ軽く感じるけどなぁ、俺の周りガタイいい奴ばっかりだからそう感じるだけかな…。
えっ?カロリーメイトってほぼおやつじゃねぇ?
(平均体重だと言う彼に苦笑いをしながらも、もしかして自分の感覚がマヒしているだけかも…?と思い直しながら。2年の教室を目指しながら話を続け、彼が食事としてカロリーメイトを食べていると聞けば頭の上に?マークを浮かべながら、それは食事というより間食では…?と自分の肩の上で脱力する相手に問いかけて。)
>風斗
いやー、超名案じゃね?俺冴えてる~!
んー、礼?そんなつもりで言った訳じゃないしなー…。
(困ったように笑う彼とは対照的に、自分の中ではかなり頭がキレた方なので自信満々な様子でニィと笑顔を見せて。少し肩の荷が降りたような、そんな表情に見える彼の顔を盗み見て満足気に破顔していると、彼から礼をしてもいい、と提案され。彼が困っているように見えた為何とか出来ないか、と考えた末の提案だったので特に他意はなくお礼なんて微塵も想定しておらず、うーんと少し考えるが思いつかないようで。)
>泉(蓮)先生
…センセーって絶対ドSだよな…。あー、まぁもうしゃーねぇか…、よし!どんと来い!
(周りの生徒達がノート類を片付けたり先生に文句を言ってざわつく教室内。テストを配りながら口元の笑みをさらに深くする彼を見れば机に寝そべるような体勢で先生の方を見ながらポツリと独り言を零し。そんな事を言っていても仕方がない、と観念したのか勢いよく体を起こすと、ノートと先程先生から貰ったプリントを机の中に仕舞い、腕組みをしながら意を決したように回ってくるテストを待って。)
>>東雲
ガタイいい人って色んな所大きいですよね…
僕にとってはちゃんとしたご飯ですよ…食べるの楽だし
(話ながら暇になってきて相手の背中を軽く叩いてみたりし、それは人それぞれだしなと思いながら最後の所をボソッと言い)
>大地(風斗)
なら、今日の帰りなんか奢ってやるよ。それでいいか?(お礼をしないままでは風斗自身の気が済まないので提案してそれでいいか確認し。今日は生徒会もないのでファミレスでもファストフードでもいいけど、と言って)
>大地(蓮)
そこ、今なんか言ったか?(文句言ったら次の授業で集中攻撃してやるよ。当てられたい奴は遠慮なく言え。とほぼ教師らしからぬ発言をしてあ、ちなみに赤点だったら合格するまで何度でも追試するからな、と付け足して)
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