王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
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>蓮
そうですか……とにかく、お互い頑張りましょう。(相手の言葉に気を抜かないようにと言う意味も含めてそう言い、食堂の券売機の前に行き自分の財布を出す。残高が足りることを確認した後、ふと弟の方を見て「……買う分のお金、足りますか?」と聞いてみて)
>亜久羅くん
……おや、いいのですか?
(自販機に向き直り飲み物を買う相手を待ちつつ財布の残高を確認する。そして、彼が買い終わったのに気付き顔を上げれば買ったアイスコーヒーを差し出す姿が見え少し驚いたように目を見開きそう聞いて)
>野木
___……はい。
(相手の耳がもう少しで見えそうなところで、『先輩?』と言われれば、体勢はそのままで視線だけ相手の目に向けて、キッパリと返事を)
>風斗
_………お待たせしましたー。
(会計を済ませると、少し離れた相手の方へ歩いていきつつ声を掛け)
>京介
_…はい。___……先生、綺麗なんで。
(こんな綺麗なものをじっくり拝ませて貰ったのだから、何も返さないのは失礼。そう思えば上記述べてから、相手の手を取り強制的にアイスコーヒーを手の上に置いて。それからまた自販機と向き合い、自分用にスポーツドリンクを買い)
(/ もしかしたらキャラリセになってるかもしれませんが、返しておきます。)
>ALL
(/ここしばらくの間背後が多忙で顔を出すことが出来ませんでした、申し訳ありません…。キャラリセになってしまっているかもしれませんが後ほど皆様にお返事返させて頂きます。)
>野木
ユカリ…えっ、女子!?…じゃねーよな…?(相手とぶつかった際に少しだけ乱れた制服の前をパンパンと払いながら、相手の名前に驚いた表情を見せ。先ほどは相手に怪我がないかを確認しただけだったので、次は相手の顔をしっかり見てみようとまた相手の髪に手を伸ばし)
>風斗
俺?俺は顧問の呼び出し、マジでめんどくせぇ~!風斗も会長の仕事大変だな~!(センセー話めっちゃ長いんだよ、とブツブツ文句を言いながら愚痴を零し)
>泉(蓮)先生
部長って言ってもな~…面倒事も全部俺なんだもんな~…。って、えっ!?抜き打ちってマジかよ!?(軽く笑う先生を横目に頭の後ろで手を組み拗ねたような表情を浮かべ。抜き打ちテストの事を知ればゲッ、と苦い顔をするが、まぁ抜き打ちじゃなくてもどーせ分かんねーや、と言えばケラケラと笑い)
>阿久羅
鬼?鬼ってあの鬼?へぇ~スッゲーのな!だからそんな背高ぇのか!(相手の手を握り引き起こして貰いながら、デッケー手だな、なんてぼんやりと考えて。相手から鬼だと聞けばハッとして、空いた方の手で自分の頭の上に人差し指で所謂鬼のポーズを取って見せる。相手の身長や力の強さに納得がいったのかウンウンと一人頷きながら、ふと握られたままの手に気付くとキョトンとした表情で頭に?を浮かべ相手を見て)
>東雲
__……その鬼っすね。
(相手が鬼のポージングをしている様を見て、僅かに頷き肯定し。それから、握ったままにしてしまっていた手を離し、「_………怪我とか、してないですか?」と、相手の身辺を見回すように、ゆっくりと動いて各所を目視でチェックし始め。ついでに、制服に付いている埃を勝手に手で払っちゃったりして)
>阿久羅
大丈夫だよ。それじゃ行くか。(中庭へと歩を進め)
>大地(風斗)
ははっ。まあな。でも俺はもう慣れたし。(でも話が長いのは同感。と言って)
>大地(蓮)
もちろんマジ。因みに赤点とったやつは合格するまで幾らでも再テストするからなー。(鬼教師ともとれる発言をして)
>阿久羅
え゛……何しているんですか
(まさかこの状態のまま返事をされるとは思わず驚きとりあえずそのままにしといて疑問に思った事を口にし)
>東雲
じゃないですけど…?
(驚いた相手を不思議に思いながら相手の好きな様にさせようとそのままじっとするがそのままウトウトし始め)
>阿久羅
へぇ~格好いいな~…おっ?おっ?ハハッ、サンキュさんきゅ、そっちは怪我無いか?
(自分も相手くらいの身長だったら、なんて1人考えながらボーッとしている間に相手の手が離れ、相手が自分の制服の埃を払ってくれた事にハッとすれば礼を言いながらはにかんで相手の二の腕辺りをポンポンと叩き。ふと相手の具合も気になり問いかけたものの、ぶつかった時の事を思い出せば照れたように笑いながら「ごめん、転けたの俺だけだった」と話し)
>風斗
慣れとかそーゆー問題か?アレ…。会長サマから先生に何とか言っといてくれよー。あー、疲れたしジュースでも買いに行かね?
(軽く笑いながら慣れたと話す相手に信じられないと言うような驚いた表情を見せ、会長権限で何とかならないものかと考え無茶な事を言えばポンポンッと相手の肩を軽く叩いて。疲れたと言って伸びをすればニッと相手に笑いかけ自販機を誘い)
>泉(蓮)先生
えーっ!!無理無理、それは無理だって!俺数学全然分かんねーもん!
(何度でも再テストをすると言われれば慌てた様子で無理を連呼して。手をパンッと顔の前で合わせればせんせ~出る所だけ教えてよ~、と眉を下げ懇願し)
(/そういえば30文字くらいとありましたね…私は大丈夫なのでゆっくり近付けていかれれば良いかと思いますよ*)
>野木
うおー、何かウサギみたいな目してんのな…。あれ?野木?おーい、終わったぞー?
(先程と同じように手でそっと前髪をよけるが性別の確認よりも相手の赤い瞳に興味が向き。少しの間興味深く眺めていると相手がうつらうつらとし始めた為、手を離しポンポンと相手の頭を撫でるように叩き)
>大地(風斗)
んー?慣れればそんな大変じゃねーよ?(それといくら生徒会長でも出来る事と出来ない事があるからな、と言って一緒に自販機へと向かい)
>大地(蓮)
お前1人を贔屓出来るわけ無いだろ。(確かにこいつの数学の成績は良くないなと思いながらま、どうしてもって言うなら放課後マンツーマンでみっちり教えてやるけど?と黒い笑顔を浮かべて)
>風斗
____……。
(歩を進める相手の隣には並ばず、僅かに下がった位置で己も中庭へ向かい。木陰になっているちょうどよいベンチを見付ければ、そこに腰を下ろして)
>野木
__………耳の形の確認。
(じっと相手の目を見据えつつ、問われた事に低音ボイスで端的に答え。何処と無く表情もキリッと)
>東雲
_____……。
(礼を言われたり二の腕を叩かれたり怪我の心配をされたり、と矢継ぎ早にも思える相手の言動を、不動明王の如くじっとしながら受けていて。そして、相手の最後の台詞を聞けば、ふっと表情が緩み、「__…先輩。可愛いっすね。」と、前髪の奥の瞳を細くして。相手に怪我は無さそうだと分かり安心し、深々と頭を下げてから、進もうとしていた方向へと歩を進め)
>風斗
___。……そっすね。
(自分もつられるように空を見上げ、木漏れ日と共に爽やかな風が前髪を揺らせば目元が露になり、少し目を細めて。それから微糖コーヒーの蓋を開け、一口流し込み)
>風斗
流石だなー、俺集中力ねぇからなぁ…。バスケの話終わったらつまんねーしさー。
(慣れれば大した事と話す相手に感心し腕組みをしながらふんふんと頷き。相手と一緒自販機に向かえばすれ違う同級生達に「大地!何かやらかしたのかー!」とからかわれ、何もしてねぇっつーの!と笑いながら返事をし)
>泉(蓮)先生
大丈夫だいじょーぶ!俺一回教えてもらったくらいじゃ覚えらんねーから3回くらい再テストすると思うし!
(任せてよ!と言うように無駄にいい笑顔で相手の言葉に対して的外れな返事をし。黒い笑顔を見せる相手に何一つ疑いを持たず、マジで!?あー、でも部活がなぁ…と真剣に悩み始めて)
>阿久羅
か、かわ…?───いやいや、ちょい待ちっ!
(ワハハ、と恥ずかしさを誤魔化すように大袈裟に笑えば、相手から放たれた自分には到底似合う事のない"可愛い"と言うフレーズに固まり。頭の上にクエスチョンマークを浮かべつつ困惑していたが相手が自分の横を通り過ぎるのが見えれば、特段引き止める理由もないのだが無意識に相手の手首辺りを掴み制止して「あっ…いや、別に何もねーんだけど…」と自分でも何故相手を引き止めたか分からず困った表情を浮かべ相手を見)
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