王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
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>絢斗
__……あ。 ……お節介。
(相手は己の喉が渇いていて、水をシェアしたがっていると思っているよう。何故そのように思われているのか考えているうちに首が徐々に傾いていき。そしてその理由に気付いたところで、小さく声を出して顔の位置を元に戻し。きっと蓋を開け締めしたからだ。そう思い至れば、骨張った長めの人差し指で相手のペットボトルの蓋を指差し、お節介で蓋を開けやすくしたことを伝えるべく、一言だけ)
>野木
ん? …あぁ。___。
(軽く頭を下げただけである為、既に顔を上げているところで相手から言葉を掛けられ、一瞬戸惑うもすぐに返事をして。それから、この子ってどんな種族なんだろうと思えば、暫し見据えて)
>風斗
__………ぽいっすね。
(己が飲み物で悩んでいた最中だった為か、無意識に相手のドリンクに目がいき。ブラックコーヒーとは、いかにも相手の印象とマッチするなぁ、と思えば、相手の手元のコーヒーを指差しボソリと)
>阿久羅
っぽいって...ブラックコーヒーが?(相手の言葉に一旦きょとんとしてから相手の視線を追って自分の手元を見て「ああ」と気づいたようで)
>野木
ほんと悪い!俺全然前見てなくって…。赤くなったりしてねぇ?(お辞儀をしようとすると相手を見れば慌てた様子でさらに謝罪を重ね。相手の少し長めの前髪で表情が見えないのか、大丈夫かー?と話ながら前髪を上げようと相手の髪に手を伸ばし)
>阿久羅
ちょっ、うおぉっ!?び、ビビったぁ…すげぇ力持ちなんだな…(お互い様だから気にするな、と声をかけるつもりだったが相手の予想外の行動に驚きを隠せず声を上げて。少し持ち上げられたがすぐに降ろされ仕切り直すように手を差し出されれば、驚きからバクバクと鼓動を打つ心臓を落ち着かせつつ相手の手を取り立ち上がろうとし)
>戌亥
おーう!今日もあっついなー!……犬?(職員室からの帰り、すれ違うクラスメイトや部活仲間と挨拶を交わしながら教室を目指せばどこからか声をかけられる。相手と同じようなテンションで気軽に返事をするも自分の視界には大きな尻尾をゆっくり振る彼しかおらず。もちろん犬ではない事も、獣人である事も分かってはいるが頭に浮かんだフレーズをつい口にしてしまい)
>泉先生
あ、泉先生!お疲れ様っス!それ、次の授業で使うんスか?(声をかけられればふとそちらを見て知った先生だと分かれば体育会系特有のテンション高めの挨拶をし。相手の手元の教材に気が付けば、俺も手伝いましょうか?と相手に問いかけて)
(/初めまして!絡んで頂いてありがとうございます!怒ると怖い…!しっかり良い子でいるよう努めます笑!遅レスですがどうぞよろしくお願いします!)
>大地
風斗:....あれは...大地。(ふと前を見ると同級生の姿を見つけて後ろから呼びかけ相手が振り返ると軽く片手をあげ)
蓮:...ん?東雲、大丈夫か?(次の授業はない為職員室へと向かっているとどこか疲れている様な生徒の姿を目にして)
(/絡ませていただきました!)
>風斗
あ、風斗せんば……うわぁっ!いたた……あ、これ、保険委員のプリントが出来たので渡しに来ました!
(風斗を見つけ、駆け寄ったが途中でこけてしまい、びっくりして、うさ耳を出し、そのまんま保険委員のプリントを風斗に笑顔で渡し)
>風斗
あ、大丈夫ですよ!ありがとうございます!あーびっくりしたし、痛かった…うぅ…
(立たせてもらい、お礼を言って独り言のように上記を涙目で言う、まだうさ耳を出したまんま若干耳がゆらゆらと動いている。)
>時雨
ほら、うさ耳仕舞え。ここには狼の獣人だっているんだからうさぎなんか完全に捕食される側だぜ?(ったく、と言いながらも素っ気なく絆創膏を渡して気を付けろよ、と言ってプリントを受け取り踵を返して)
>東雲
?……?っ!
(最初に相手が何をするのか分からなくじっとし髪を上げられたことに驚き滅多に上げられることがなく頬をほんのり赤くさせて固まり)
>風斗
あ、ありがとうございます!
(言われた通りにうさ耳をしまい、絆創膏を貼り、優しい先輩だなぁと思いながらも少し嬉しそうにして踵を返した風斗の後ろ姿をずっと眺め)
>風斗
風斗先輩か……優しい人だったなぁ、仲良くなれるかなぁ?
(風斗が見えなくなったところで教室のほうへ踵を返し、歩きながら上記を述べ少し楽しそうな笑顔でどんなふうに仲良くなろうか考え、)
>風斗
んお?風斗じゃん、何してんだー?(呼びかけに立ち止まると後ろを振り返り、見知った顔だと気付けば笑顔を見せながら、よっ、と言って小さく手を上げながら踵を返し相手に歩み寄り)
>泉(蓮)先生
あ、泉せんせ~…。さっきまで顧問の呼び出しだったんスよ、話長いって先生からも言っといてくださいよー…(声をかけられ俯き気味だった顔をあげ相手を確認すれば、眉をハの字にして疲れたと全面的にアピールをし。)
(/絡みありがとうございます!どうぞよろしくお願い致します!)
>野木
ん、大丈夫そうだな!ほんとごめんな、1年か?(心配そうな表情を浮かべながら相手の顔を覗き込み、特に目立った怪我も無いようだったのでほっと一安心して胸を撫で下ろす。そっと髪から手を離すと言葉もなく固まったままの相手を不思議に思いながらも名札の色を見て学年を尋ね)
>東雲
…はい……えっと…1年の野木縁です…
(髪を手で直し肯定をして何となく自己紹介をしてから軽く頭を下げこちらも相手の名札も確認し)
>大地(風斗)
そっちこそ。生徒会長は多忙なんだよ。(そう冗談めかして告げてなんてな、と軽く笑い、そっちこそ大変なんじゃないのか?と尋ね)
>大地(蓮)
ハハッ、バスケ部も大変だなー。(そう言いつつもまあ部長なんだから頑張れ!と肩を叩き次の3年の数学は抜き打ちテストするからなー、と爆弾発言を残し)
>風斗
……はい。___…どっかで食べます?
(問われたことに短い返事で返して。その理由までは言わず。ここで会ったのも何かの縁、そう思えば自分が持っているパンを掲げて、言葉数少なく昼食のお誘いを)
>野木
___…なに族? ……人間?
(じっと見据えた後、不意に手を伸ばし、相手の前髪を指先で掬って顔がはっきり見えるようにして。それから、その赤い瞳を覗き込むように少し顔を近付けて上記を低い声で)
>東雲
__………まぁ、はい。………鬼なんで。
(相手が己の手を頼りにしてくれると、しっかりとその手を握って、勢いが付き過ぎないよう加減して引き起こし。やはり軽い。ちゃんと加減するように心掛けて手を引いて良かった、と内心で安堵。そして引き起こすと相手を見降ろして、力持ちと言われたことに、上記のように反応して言葉を返し。握った手は離さずに)
>阿久羅
…っ……エルフ…ですけど…
(髪を触れられ一瞬ビクつき、顔を近付けられて驚いたように目を見開かせ見られ慣れていないため恥ずかしくなり目を逸らしながら途切れ途切れで自分の種族を言っていき)
>野木
__………エルフ……。
(エルフとは、どんな種族だっただろうか。指先で相手の前髪を掬い、見据えたまま、思考は別のところで動いていて。自分の記憶が確かなら、エルフの耳は尖っていた気が…。そう思えば、指先を前髪から耳元へと移し、その髪を掬い上げようと)
>風斗
__…じゃ、…中庭で。
(暫し思考を巡らせるためストップし、日陰がありそうな方をチョイス。それから微糖コーヒーのボトルも手に取って、会計へ)
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