王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
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>>風斗
おう、俺兄ちゃん尊敬してるし、大好きだ。
俺も兄ちゃんみてェに格好良くなりたいんだよな
(己の正面に腰掛けつつ述べられたその言葉に照れるでも無く、寧ろ当たり前だと言う様に頷く。己が目指すのは幼い頃から変わっていない。格好良くて強くて、それに賢い自慢の兄である。良い景色だ、と兄から視線を向けられると、己も同じ様に窓の外へ視線を移しては同意する様に頷いて)
>>安部
__からーげ…
(授業の終わりを報せる鐘の音に伏せていた上体をバッと起き上がらせる。どうやらいつの間にか眠りこけていた様で、授業の内容は愚か、何の授業をしていたかすら分からない。まぁ、そんな事はどうでもいいか。と直ぐに思考を中断させ昼食を摂りに行こうと食堂へ向かうと、ふと思い出す。そういえば、今日は財布を忘れて来てしまっていたのだった。余りの衝撃の事実に項垂れるととぼとぼと教室へ。然し帰りに通り掛かった1年生の教室から今日の卵焼きには、と言う呟きに足を止める。その美味しそうな匂いに釣られフラフラと彼の席の前にしゃがみ込んではじーっと唐揚げに視線を留めたまま上記呟いては腹の音を鳴らしており)
(/ 遅くなりましたが、これからよろしくお願いしますね!)
>>阿久羅
んお、っとと…
(ボタンを押して満足したのも束の間。ゆっくりと視界が下がって行くと慌てて両腕を再び彼の首に回す。どうやら取り出し口から取り出してくれた様で、体勢が戻った所で有難う、の言葉と共に手を伸ばす。が、それはす、と空を切り、そのまま頬へ水が触れる。購入したばかり故にひんやりと冷たく、暑さで少し火照り気味であった身体にはその冷たさはより一層冷たく感じて、尻尾や普段は伏せたままの耳をピンと立てては「ふへァい…!?」なんてなんとも間抜けな声を漏らし)
>>東雲
(/ ふお、爽やかお兄さん!良きですな!
弟さんの件、把握致しました^^
不備の方も見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さい!)
>>雨宮
(/ ん"んっ…愛でたい…((
お兄さんの件、把握です!
不備の方、見当たりませんので絡み文投下次第ご参加下さいね^^)
>>野木
__んん、暇だったから構って貰おうとやって来たは良いが…暇そうな奴居るか…?
(今日も今日とて暇を持て余してるらしく、先程3年の教室へ遊びに行ったが皆忙しい様で、渋々服の袖をあぐあぐと噛みながら1年の教室へ。ちらり、と教室の中を覗いてみれば何やら机に突っ伏している人物を見つけ、たったかと彼の元へ駆け寄っては「な、寝てんのか?」と声掛けてみて)
(/ 遅れましたが、これからよろしくお願いしますッ^^)
>絢斗
絢斗くん、今日お兄ちゃんから飴貰ったの、食べる?
そして、構って?(暇だと思い、絢斗のところへ行き優しくおねだりして、構って?と伝えた。)
(\これからよろしくお願いします!)
>戌亥
……寝てます
(声を掛けられて顔をあげるが相手を見た瞬間面倒くさそうに思ったのか上記の事を言いノロノロと寝たフリをしようとし)
>野木
__………放送委員、どれ?
(相手の頭をポンポンとしてからすぐに手を下ろし、辺りをキョロキョロと。普段からあまり他人のことを気にしていないため、放送委員の顔が分かるわけもなく、諦めて。再び相手の方へ視線を向ければ、教室内の適当な箇所を指差しつつ上記のように尋ねてみて)
>絢斗
あ、__…悪い。
(ふと湧いた悪戯心でペットボトルを相手に当ててみたが、その瞬間に聞こえてきた声が思いの外大きく、振り返れば耳も尻尾も立っているのが目に入り。少々やり過ぎたかと反省し、上記のように謝罪を。さて、どうやって名誉挽回しようかと考え抜いた末、と言っても数秒間だが、出てきたのはキャップを開けてあげる、という稚拙なもので。ペットボトルの蓋を一度開けてから締め直し、ペットボトルを相手へ差し出し。締めるときの力加減は、簡単に開けられるが水は出てこない程度の万全のものに)
>風斗本体様
(/ご希望の場面はありますか??)
>戌亥くん
……そうですか……先生に教えてもらうのはテストではカンニングですよ。
(視線を逸らす彼を眼鏡越しに見据えつつその後の疑問にそう言う。テストはあくまで生徒の力量を試すためのもの……そのため先生に直接教えてもらうのはよく無いと思う。しかし過去の授業の予習なら一部のみ教えることは大丈夫だと思い「……まあ、復習と言うことでしたら少し教えていいですよ」と伝えて)
>安部くん
……手作りのお弁当ですか……いいですね。
(授業が終わり昼食の時間、購買で買ったチョコチップ入りのパンを食べようとしてふと生徒の一人である人間の弁当が見え少し興味深そうに笑みを浮かべ近づく。背後からゆっくり横に移動し彼の弁当を少し覗いて感心していて)
(/初めまして、理科教師の吸血鬼の背後です。人間と吸血鬼と言う種族違いですが仲良くしていただければと思います。これから宜しくお願いします。)
>匿名さん
(すいません、ロルがあまり得意ではないので、短くなってしまいました、気を付けますね。)
>野木
はい、どーぞ。
(可愛いなぁ、と思いながら笑顔で飴を口にいれてあげ、頭を少しの間撫でて、また食べたくなったら言ってね。とこれまた笑顔で述べる。)
>阿久羅
んと………あれ?どれだっけ?
(聞かれて放送委員を辺りを見回して探し始めたが何時もボーッとしていた為誰が誰だか分からず首を傾げ)
>時雨
んっ…ふぁい
(飴を口の中で転がし頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて返事をし)
>ALL
しゃーっす!失礼しまーす!はー、先生話長ぇんだよなー。さてと、教室帰ってちょっと昼寝でもすっか!(昼食後の部活顧問からの呼び出しがやっと終わり、ガラリと職員室のドアを開け元気よく挨拶をしてその場を後にすれば若干やつれたような表情を浮かべながら顧問の話のながらにうんざりだと呟き。昼休憩の半分程が過ぎた所だが特にやる事も無いのでその足は昼寝のため教室へと向かい)
(/ALL文ですが投下させて頂きました!皆さまどうぞよろしくお願いいたしますー!)
>風斗
___……。
(昼休憩の時間になり、教科書やノートを鞄の中に突っ込んで、そのついでに財布も取り出して。今日は何を食おうかな、と思いを馳せつつ席を立ち、財布はポケットに。廊下へ出ると、同じように購買へ向かう人らがチラホラ。列を作っている訳ではないが、己も同じ方向へと向かい、背中を丸めて歩いていき。そして購買に到着すると、昼飯を吟味して)
>野木
___……、…放送委員!
(聞いた相手もどうやら分からない様子。さて、どうするか。思案を巡らせた挙げ句、少々の面倒臭さもあり、低い声を大きく響かせて呼び掛け。教室内に居た生徒たちは一瞬ビクッとなり、此方へ視線を集中させて。すると、一人の生徒がおずおずと挙手し。その子の方へと歩み寄っていき)
>東雲
あ。___………こんちは。
(購買からの帰り道、何も考えずに廊下を歩いていれば、角を曲がったところで相手と体ごとぶつかってしまい。幸いなのかどうか、己の方が身長があった為、己の胸で相手に体当たりしてしまい。ぶつかってしまった相手の顔を見れば、確か3年生…。先輩という気まずさを誤魔化そうとするも、謝罪の言葉ではなく、のそっと頭を下げて昼のご挨拶を)
>阿久羅
……ッ!!
(急に隣で大声を出され肩が思いっきり跳ねて驚き机から転げ落ちそうになり放送委員の所まで行く相手をじっと見て)
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