王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
通報 |
名前/野木 緑(ノギ ユカリ)
種族/エルフ
容姿/ 白髪のショートで前髪を右に寄せ目にかかるほど長い瞳が赤く眠たそうな目をしている身長165cm少々猫背で細い制服は少し大きくダボッとしている
性格/ 好きな事以外では無気力でボーッとしていたり他人と話している時でも他のことを考えていたりし成績は悪くないが天然のアホ
学年/1年
委員会/部活 緑化委員/園芸部
属性/受け
備考/植物が好きで薬草とかも育ててそれを薬にしたりよく誰かを実験体にしようとしている
一人称「僕」二人称「君」
[SV]
「えぇ?動きたくない…」
「ちょっとじっk…試して欲しいんだけど」
「え…地球って365日で一回転じゃないの??」
不備等があれば教えてください!
>絢斗
フッ、絢斗は本当俺が好きだな。(軽く笑みを浮かべて相手の向かいの席に座り、窓の外を見ると快晴で「...良い景色だな。」と言って弟へ視線を向け)
>ALL
さてと……お弁当ターイム!!
(授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると急いでノート類をしまい代わりにお弁当が入った巾着を出す。その巾着には今にも動き出しそうな立派な紅白の金魚柄が…いやその金魚は確かに動いていた。巾着を開け四角い漆塗りの二段弁当を出す)
今日の卵焼きには自信があるぞぉ…
(そう呟き、蓋をあけると卵焼き、ほうれん草のお浸し、唐揚げにたこさんウィンナー、鯖の塩焼きと色とりどり、綺麗に並んだ具材が入っていた)
うんうん、今日も出来栄えバッチリ!
頂きます!!
(元気よくいい、お弁当を食べ始めた)
【/すみません!遅れました!】
>風斗
____…。
(また返ってきたメッセージの内容に、相手はエスパーなのだと確信して。『了解っす。』とまたメッセージを返せば次の授業の準備を始め)
>絢斗
…え。___。
(相手から言われた内容に小さく声を漏らし。『怒るところだったのか。』と思うも、それは言葉に出さずに己の中で消化して。そして相手は飲み物を選んだよう。ガコンと音を立てて受け取り口に出てきた水を、身体を前屈させて取り出し。背中に居る相手は、己の動きで落ちたりはしないだろうか。取り出した冷たいペットボトルを手に体勢を直し、何となく相手の頬にそれを押し当てて)
>安部
____…美味そう。
(昼休みに入ると、昼飯より先にやらなければならないことがあり、1年生の教室へ。何とも怠いが、放送委員長から、1年の放送委員への伝言を授かってしまった。1年教室へ入っていくと、異学年ということからか、その風貌からなのか、一瞬視線を集めてしまう。しかしその様なことは気にもせずにヅカヅカと目当ての1年の傍まで行き、伝言を。それを終えて教室を出ようとしたとき、ふと相手の弁当が目に入り。思わず低い声で上記のように言葉を洩らし)
>亜久羅くん
……そうですか
(恐らく小銭を取るのを諦めたらしい彼の言葉に少し考えるようにそう言う。小銭を取るのを手伝う必要が無いのならせめて飲み物をおごってあげようと思いつつ彼を見ていて)
>蓮
……はい、そうですよ。
(弟の言葉に頷きつつ食堂への道を歩く。もうすぐ学生は夏休みと言う言葉に教師である自分は夏期講習の指導があるのを思い出し「……夏期講習に向けて準備しないといけませんね」と言って)
>阿久羅
(スマホに入ってきたメッセージを確認すると可笑しそうに笑いを堪えつつ号令をして)
>京介
(兄の言葉にあー、俺もだわ...と言って数学は毎年生徒多いんだよな、と思いつつ)
>京介
___、………。
(制服を整え終え、さてどうしようか、と視線を上げれば相手が此方を見ていて。何となく視線は逸らさずに、己もじっと相手を見据え。といっても、前髪が長い己の視線は相手に届いているか不確定。ただ、相手の顔はよく見えていて、綺麗な肌だな、とか、瞳は赤いんだ、等と観察し始めていて)
>風斗
__………。
(休み時間中、相手は何故己の思考までも読んでいたのだろう、と、机に肘を置いて頬杖つきつつ、ぼーっと考えていて)
>トピ主さま
(/初めましてこんばんは。こちらまだ参加可能でしょうか?久々の也ですがもしよろしければお仲間に入れて頂ければ嬉しく思います…)
>阿久羅
(阿久羅に「阿久羅の考えってわかりやすい、けど流石に学年違うし、俺のだいたいの予想でメッセージ送ったんだけどまさか全部当たると思わなかったw」と送って)
>>81野木
(/ 気だるげエルフ君!遅れましたが、不備は見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さい!)
>>88
>>90
(/ 纏めてのお返事で申し訳ないです!
現在まだ参加可能ですので、是非ご参加下さい!
PFお待ちしておりますね^^)
名前/東雲 大地(しののめ だいち)
種族/人間
容姿/身長177cm 黒髪で耳にはかからない程度の短髪、美容師を目指すクラスメイトの練習台になる事が多いので所々バランスが悪い箇所が見られる事もしばしば、本人は全く気にしていない様子。
瞳の色は黒。キリッとした表情をしていれば、凛々しく整えられた眉とくっきりめの二重まぶたにより目元に強い印象を持たれるが、よくぼーっと物思いに耽っていたり笑うと目尻が下がる事もあり柔和な雰囲気が全体から感じられる。
制服は割ときっちり着用している。ブレザーは”肩が凝る気がする”と言う理由からあまり着用せず夏場はYシャツと黒のタンクトップ、冬場はYシャツとアンダーウェア+ベストやカーディガンなどを着用する。ネクタイは苦しいので苦手、基本緩めたまま着用しているが先生に指導された時のみきちんと締めるようにしている。
スポーツマンなので筋トレなどで身体を鍛えているためガタイは良い方、そして筋トレはもはや趣味になりつつある。
性格/ 兄弟の長男という事も相まってか根っからのお兄ちゃん気質。困っている人を放っておけずそれがお節介だと分かっていても先に体が動いてしまう。スポーツに関しては負けず嫌いを発揮し持ち前のスタミナで相手に勝つまで勝負を仕掛ける、割としつこい。自分の感情には素直で恥ずかしい台詞をサラッと言えてしまうが、言葉を聞く側としては慣れていないのかすぐに照れてしまう。
残念な事に勉強があまり出来ないので高校進学の際にそもそも選べる高校が少なかったのだが、その中でも「何か色んな奴が来るらしい、とにかく面白そう」と言う理由だけでよく知りもせずこの学園への入学を決めた。(両親は高校に行きさえしてくれればいいので、特に反対もなくすんなり進学先が決定した)
入学当時は様々な種族の同級生達の容姿などにビビり倒していたが、慣れるも早く数週間後にはクラスメイトと馬鹿騒ぎするまでに仲良くなる事が出来た。しかし1年の頃、部活などで目立ってしまったのか上級生に目を付けられ(生命の危機的な意味で)襲われかけたので若干トラウマあり。今でも友人以外で種族の姿そのままを突然目撃するとギクリとしてしまい、そんな自分が少し嫌いでもある。
学年/3年
委員会/部活 体育委員/バスケ部 部長
属性/攻め寄りリバ
備考/3人兄弟の長男で高校1年と中2の弟がいる。弟達は普通に勉強が出来るので地元の学校に進学、また進学予定なので兄の学校の同級生とは面識がない。
高1の頃に黒縁の伊達眼鏡を友人に勧められて着用するも、勧めた友人に似合わないと一蹴された事を未だに引きずっており眼鏡は苦手。
勉強はあまり得意ではなくテストでは赤点常連組、特に理数系が苦手で毎回補習を受ける程である。
バスケは小学生の頃から続けており腕前はなかなかのもの。筋トレや基礎トレが好きでスタミナには自信あり。スポーツは得意だが野球は苦手(ボールをバットに当てることが出来ない)
[SV]
「おー、はよー。今日もあっちぃよなー…あ、今日確か4限目ってプールだったよな?うわっ、めっちゃ楽しみじゃねぇ!?」
「あー、だから何つーかさぁ…、可愛いって思っちまうんだよな最近…、…ちげーよ、お前の事だよ…。」
「ぎゃっ!?無理無理マジ無理!ちょっ、誰かいねーのマジで!?暴力反対だって!助けてマジで!!」
(/>>88の匿名です。参加出来て嬉しいです!pf提出させていただきますので、ご確認頂きまして不備などありましたら訂正、追記させて頂きます。また当方、弟達の募集は今のところ行う予定はありませんので先にお伝えさせていただきますね。)
名前/雨宮時雨(あまみやしぐれ)
種族/獣人/ウサギ
容姿/紺色の髪に目は綺麗な赤色(薄めの)整った顔立ちで目が大きい、可愛い系男子、身長165cmと小さめ。
性格/誰にでも優しい、頼まれたら何でもしてくれる、ドジだけど頭は良い。制服は普段はきちんと着ているが、夏場など暑い日はシャツの第一ボタンは開けている、ジャケットとシャツの袖が長く、若干萌え袖状態
学年/2年生
委員会/部活 保険委員 書記/弓道部
属性/受け
備考/1人兄がいる(大学生)、兄がブラコン、よくコケる、弓道をしている時は別人のようになる。一人称は僕、二人称は先輩は○○先輩、年下や同級生は名前呼び(くんづけ)、喧嘩は以外に強く、あざとさで勝つ
[sv]
「…タタタッ……ひゃっ…ドサッ(こけた)痛い…」
「…僕は君が好きだよ、君は僕のこと嫌いなの?」
「ね、喧嘩はやめて欲しいです、やめてくれますか?」(あざとい笑顔で殴りながら)
(\こんな感じでどうでしょうか?不備があれば教えて下さい、兄の募集はしないつもりです!)
>all
動きたくない…このまま此処に移住したい
(机の上でぐったりと腕を枕にして横を向き壁を方をじっと見つめてボーッとし今にも眠りそうになり)
>風斗
___……します。
(携帯が再び相手のメッセージを受信し、それを手に取り内容を確認してから仕舞い。次の授業の先生が登場し、号令が掛かり。お願いします、とハッキリと言わず、語尾の三文字だけを皆と合わせて言えば、教科書やノートを徐に開いて)
>野木
___、……。
(また放送委員長から言伝てを預かってしまった。良いように使われているが、別に忙しい訳でもない己はその役目を引き受けて。一年教室へ来たのはいいものの、さて、どれが放送委員だっただろうか。取り敢えず手近な場所で死にかけている相手へ近付けば、その頭を人差し指でツンツンと)
>阿久羅 逸貴
んぇ?……誰?
(頭をつつかれる感触がしおかしな言葉が出て顔をあげるが体制はそのままでおり初めて見る相手に首を傾げて質問し)
>野木
__、……放送委員、じゃないか。
(相手が顔を上げれば、己は前髪の隙間から相手をじっと見て、質問には答えず。そして上記のように低い声で呟きつつ、ごめんの意味も込めて相手の頭をポンポンと)
>風斗本体様
(/場面、変えますか??)
>阿久羅
は…えっ…何?
(質問を無視され急に頭を撫でて来た相手に怪訝そうな顔をして困惑したが撫でられるのが気持ちよく撫でている手に擦り寄ろうとし)
トピック検索 |