王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
通報 |
>風斗
___。
(別れを告げられれば、去っていくその背中に軽く会釈をして。それから自販機に対面し、十数秒じっと銅像のように止まってどれにしようか悩み。水分補給の為にここに来たことを思い出しては、安定のスポドリを選び。ガコンと音を立てて出てきたペットボトルを手に取り、釣り銭も忘れずに。掌の釣り銭を数えると、どうも多い。カクッと首を傾けて思考を廻らせ。こういう場合は、大抵前の人の取り忘れであろう。そう思えば、余分な釣り銭だけ掌に残して握り、3年生の教室へ向かい)
>阿久羅
...あ、釣り銭忘れた。(やはりこの暑さでおかしくなっているのか、普段の自分なら絶対にしないミス。仕方がないので自販機へ戻ろうと足を向け)
>>泉
(/ リアル優先ですので2週間以内の顔出しさえ有れば全然大丈夫ですよ^^)
>>ALL
(/ レス返明日になってしまいますが、必ず返しますのでよろしくお願いします^^)
>>風斗
んあ?えっとな、今日はオムライスだろ、んで焼きおにぎりも美味そうだったし、暑いからかき氷とー、わらび餅も新しく入ったらしいし…いっぱい食う!
(指折りながらパフェ以外に食べたいものを思い浮かべていくと、思ってたよりも色々出て来て。どれも食べたいものばかり故に数秒悩む様に考え込めば、結局全部食べちゃえ、なんて短絡的な思考で)
>>泉せんせ
ん、兄ちゃんにも最近勉強教えて貰ったりしてるからな。泥船に乗ったつもりでいていいですよ
(むふん、とどや顔で言ってのけ、忙しい中教えてくれている兄に恥をかかせる事など絶対に回避しなければと考えていて。どうやら彼の行先は食堂だったようで、それならば己も最近新しく追加されたメニューをまだ食べたことがなかったし、と足取り軽く食堂までの道程を歩き)
>>阿久羅
さーんきゅ。…あ?用事?
(差し伸べられた手を取ると、のそりと立ち上がる。どうやら既に足に力を入れることも問題ないようで、何度か膝を曲げたりしながらそういえば何故己は彼に声を掛けたのだろうか、なんて考える。先程の短い時間ですっかり忘れてしまっていたようだが、時間にして数十秒だろうか。やっと思い出すと「あ、思い出した。財布忘れたから奢ってもらおうかなって思って声掛けたんだよ。」とポンと手を叩いて無事思い出せた事にスッキリしたのかゆらりと尻尾を一度左右に揺らして)
>絢斗
食い過ぎには気をつけろよ?(弟と並んで歩きながら「いっぱい食う」と言った弟に苦笑いを浮かべ(そんなに食べきれるのか)と内心思い)
>風斗
……あ。 ___これ…。
(3年生の教室付近まで来たはいいものの、戌亥さんは何組だっただろうか、と、廊下で立ち止まっては無言で並んでいる教室を睨むようにしていて。そばを通っていく3年生からは不審な目で見られ。すると、ちょうどよく相手が教室から出てきてくれて、一声洩らして歩み寄り。そばまで来ると進路を塞ぎ、片手を相手の目の前に出しては、握っていた手を手解き、小銭を見せ)
>絢斗
____…、なんで?
(立ち上がった相手は、己の問いの答えに詰まっていて、特に用事ではなかったのだろうか、と思いつつも、何かを思い出そうとしている相手をじっと見詰めて待ち。すると、相手から出てきた言葉は、己には引っ掛かるところがあって。奢る…俺は何か彼に借りがあっただろうか、と思考を廻らせ。これ以上考えても埒が明かない、と思うも、口から出る言葉は上記の一言。奢るのが嫌で問い掛けたわけではないが、そう伝わってしまうだろうか。怪訝な表情は微塵も見せずに僅かばかり首を傾げて)
>阿久羅
(教室を出ると目の前に阿久羅が現れ、差し出された小銭を見てあ、と小さく声を漏らし小銭を受け取り)忘れたのさっき気づいて...ありがとな。
>風斗
いえ。 ___…。
(礼を言われれば短く一言響かせ、肩を竦めるような会釈を。それにしてもでかい人だ、と自分より高い相手が珍しく、一度見上げて。それから、深々と一礼し、踵を返して歩き出し)
>蓮
社会とはそう言うものですよ……
(彼の言葉にそう言い食堂へと歩みを進める。ふと、何を食べるかと聞かれ、「……決めています、ですが何を食べるかはついてから教えます」と答えて)
>阿久羅くん
……やはりとるのを手伝いますよ。
(己の申し出を遠慮され、相手の行動を見守ろうと何も言わずにいて。しかし小銭が手の届かないところに入り込んでしまっているのか半分寝そべるような体勢になっている彼を見てやはり心配になり再びそう言って)
>ALL
(/すみません、時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>京介
ふーん...兄貴の授業って今何処やってるんだっけ?(兄の言葉に一息つきなんの脈絡も無いことを唐突に尋ね、自分も食堂へと歩を進めながら
>>風斗
おう、気をつけていっぱい食う!
(忠告を受けると、任せろ、と言わんばかりに上記を答え尻尾を左右に揺らして。食堂に辿り着けば辺りは生徒達で賑わっており「先に食券買いに行く?それか座るとこ見付けるか…」と、軽く周りを見渡しながら
>>阿久羅
なんで?…んん、友達だから?
(首を傾げる彼を真似る様に己も小首傾げると、再び思考を巡らせる。何故か、なんて聞かれてもそこに友人である彼が居たから、としか答えは出ず疑問形ではあるが上記を答える。すると、ふと一つの可能性に気付いた。そう、友達だと思っているのは己の一方的な思いである可能性。元より周りからよく馴れ馴れしいなど距離を詰めるのが異常など言われている事を思い出してしまえば「え、俺達友達、だよな?え、俺の片想い?悲恋かな?」と顔を青ざめつつわたわたと慌て始め)
>>泉せんせ
(/ おけいです^^)
>絢斗
じゃあ絢斗は席見つけて置いてくれ。俺は食券買ってくるから。
(弟の様子にフッと軽く微笑み再び頭を撫でて、席を確保してくれるように頼み、自身は財布を片手に券売機へと向かって)
>風斗
___…了解っす。
(腕を掴まれれば振り返り、渡されたメモを指先で持ってじっと見詰め。何かとは何だろうか、と思案を廻らせてから、上記の一言を低く響かせ、また会釈を。再び踵を返し、数歩足を進めるも、やっぱり気になって振り返り、「………何かって、なんすか?」と、メモを片手に持ったまま)
>京介
____…いや、…寄付します。
(寝そべったようになりながら、相手を見上げて上記を。己の腕の長さでも届かないほどの所であれば、諦めもつき。もう小銭は取らないことにした、という意味が、上記の言葉で伝わっただろうか。腕を自販機の下から抜くと、ゆっくりと立ち上がり、きちんと着ることが出来ていない制服の、床についた箇所を軽く手で払い)
>絢斗
____……友達。
(相手の慌てた様子とは逆に、己はじっとしたまま相手の言葉を脳内で反芻していて。友達とは、こんな確認し合うようなものなのだろうか。自然発生的なものではないか、なんて思いつつも、相手の顔色まで青ざめたとなれば、はっきり伝えた方が良さそうだ。そう思えば、ただ一言を低い声ながらもきっぱりと言い切って。しかし、まだ解せないことが。「__………貸してやる。」己はこんなにもケチだったのか、と新発見しつつ、財布を開いて小銭を漁り)
>阿久羅
何かは何かだよ。困った事とか、助けて欲しい事とか。(俺で良かったら、だけど。と笑って時計を見ると「やべっ、午後の授業始まる!じゃあな、阿久羅!」と言って駆け足で教室へ戻り)
>>風斗
おけい、俺ちゃんに任せんしゃい!
(再び撫でられ心地良さげにパタパタと耳を動かすと、自信満々と言った様子で上記を返す。早速辺りを見渡し、丁度見晴らしのいい窓際の席を見付けると、偶然にも同じ席を狙う友人と争いつつも交渉の結果何とか勝ち取り)
>>阿久羅
ぬーん…阿久羅ちゃんのケチんぼさんめ。
(彼の口から無事友達であることが確認出来れば、安心した様にほっと胸を撫で下ろす。良かった良かった、これで最悪の結果は回避出来たな、なんて先程とは打って変わって気の抜けた様にふへへ、と呑気に笑っていれば、どうやら彼の中では友達だから奢る、という方程式は納得出来なかったらしく、奢りではないのかと気付けば口尖らせながらも小銭を漁る彼の背にぶら下がり「んじゃ、放課後返すから一緒に帰ろうぜィ」とぶら下がった背中越しに自販機へ視線を向けて選びながら)
【教員一覧】
>>5
→理科教師 リバ
泉 京助-Izumi Kyousuke-
身長187cm
>>16
→数学教師 攻め
泉 蓮-Izumi Len-
【生徒一覧】
《2年生》
→生徒会 会計 受け
戌亥 絢斗-Inui Ayato- (主)
PFは上部に記載
>>29
→放送委員 攻め
阿久羅 逸貴-Akura Ituki-
《3年生》
>>16
→生徒会 会長 攻め
戌亥 風斗-Inui huto-
(/ 現在まだ新規様募集中です。
もしご興味があれば気軽にお声掛けくださいね^^
ある程度人数集まり次第一旦募集は締め切ります!)
トピック検索 |