王道学園ホームページ 2019-07-09 09:33:39 |
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>戌亥くん
……なるほど、その好奇心は嫌いではありませんよ。
(相手の答えにやはり予想は当たっていたと思いつつ目を細めそう言う。自分も昔自分が聞いた噂などに興味を持っていた時代があるため彼の行動き共感し頷いていると彼がひんやりを貸して欲しいと頼んできて眼鏡のブリッジを抑えしばらく考えた後、授業が始まるまでの間ならいいだろうと思い「……良いですよ、貸してあげます」と頼みを受けて)
>蓮
……おや、蓮ですか。
(別のクラスでの授業を終え白衣を整えつつ食堂に向かっていて、ふと声をかけられそちらを見れば大切な弟で笑みを浮かべて。横にいるのは友人だろうと思いつつ「あなたも食堂に向かう途中ですか?」と行き先が同じなのか訊いて)
(/改めて絡ませていただきました。こんな兄ですが仲良く出来ればと思います。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします。)
>京介
俺も、って事は兄貴も?(あなたも、という言葉に反応して、今日は購買が混んでてさ、と付け足し)兄貴は授業終わり?俺は午後から授業。数学教師も楽じゃないよ。(ハハッと笑い)
>>風斗
あ、兄ちゃん昼飯何食う?
(ありがとう、と言われむふん、と嬉しげに笑みを浮かべると近くの椅子を持ってきて、彼の近くに腰掛ければ昼食はどうしようかと問い掛け)
>>泉せんせ
んお、マジか!もう俺先生のテスト次満点取っちゃう!
(彼が気を悪くしている様子も無くホッと安心しており。己の唐突の頼み事に暫し沈黙が続くと、閉じていた目を片方開く。そのままそろりと彼の様子を伺えば、どうやら考えているようで。やはりこんな頼み事はダメだろうか。そもそもひんやりを貸してくれ、とは…等と己の語彙力の低さを嘆きつつ、半ば断られると思っていた所にまさかの承諾。ブンブンと尻尾を左右に振り乱し喜びを表すと、上記のように調子の良いことを言い並べたりしていて。「じゃあさ、昼飯食堂にする?購買?あ、弁当派だったり?」とご機嫌に自分の席から財布を取りに行きながら)
《定期 現教師 生徒一覧表》
【教員一覧】
>>5
→理科教師 リバ
泉 京助-Izumi Kyousuke-
身長187cm
>>16
→数学教師 攻め
泉 蓮-Izumi Len-
【生徒一覧】
《2年生》
→生徒会 会計 受け
戌亥 絢斗-Inui Ayato- (主)
PFは上部に記載
《3年生》
>>16
→生徒会 会長 攻め
戌亥 風斗-Inui huto-
現在まだ参加希望者様は募集中ですので、お気軽にいらっしゃって下さいね^^
ある程度増えれば一旦締め切ろうかとも思ってますが、まあ人が集まればの話ですね…笑
名前/ 阿久羅 逸貴 (アクラ イツキ)
種族/ 鬼
容姿/ 身長191㎝と長身だが、ヒョロヒョロで猫背な為、そこまで大きく見えない。外にあまり出ないせいで色は白い。髪色は紺の入ったような黒で直毛。額の2ヶ所が対称的に出っ張っている。(角の名残。) それを隠すために前髪が目にかかるほど長い。しかし、分けたりしていないので視界不良。切れ長の目で瞳は漆黒。犬歯が長く、牙のように尖っているが、それが嫌で自分で少し削っている。声色は重低音。
制服はオシャレに着崩しているわけではなく、ただ単に着崩れている。
性格/ ゆるーい奴。口数も少ない。が、人と話すのが嫌いなわけではない。感情の起伏が乏しい。それゆえに表情の種類も少なめ。鬼です、と言わなければ全く鬼感は無い。むしろ、鬼だと言っても信じてもらえない。そんな時は額を見せたり、尋常じゃない握力を発揮して見せたりして証明する。 抗争時も感情の起伏無く倒していく。基本、己の身一つで戦うが、稀に刀を用いる。とにかく怪力。しかし、防御の術は会得しておらず、刃物やら銃弾やらで血まみれになってしまう。
学年/ 2年
委員会・部活/ 放送委員会・帰宅部(バンド活動・ドラム)
属性/ 攻め
[SV]
「__あ。……ノート、忘れた。」
「___…俺の腕の中から逃げるのは、無理だよ。」
「ごめん。__力、入り過ぎた。……砕けたね、骨。」
(/参加希望です! PFの審査、宜しくお願い致します。)
>>風斗
ん、行く!俺さ俺さ、昨日友達と昼飯食べてる時にパフェ見付けてさ!今日食べようと思っててさ!
(一緒に、と愛する兄からの誘いにパタリと耳をパタ付かせると、テンションが上がってしまったようでご機嫌に上記を喋りつつバフバフと尻尾を激しく左右に振り)
(/ おお、全然大丈夫ですよー^^)
>>29 匿名様
(/ 参加希望有難うございます、PF確認しました!
不備等は見当たりませんでしたので、ALL文投下次第ご参加下さい^^)
>絢斗様
(/ありがとうございます!ロルは下手くそですが、絡み文投下させて頂きます。)
>all
___あ。 ………あーあーあー…。
(四時間目の理科を、身長のせいで強制的に最後列にされた席で受け。エアコンの故障で灼熱となった教室内に居れば、自ずと意識も違う方へ。完全に別世界へ行く手前で、授業の終了を告げる声と鐘が。挨拶を済ませると、財布片手に立ち上がり、猫背でトボトボと歩いて廊下へ。とにもかくにも水分補給、と、自販機目指して一直線。他の生徒とぶつかりそうになるも、他の生徒が避けてくれて。自販機まで辿り着き、財布から小銭を取り出した瞬間、誰かが己の背中にぶつかって。上記のように口から一音洩らし。続けざまに小銭はコロコロと器用に転がり、自販機の下へ。二音三音と口から再度洩らしながら小銭の行方を目で追って)
>>阿久羅
_あーくらちゃー…ッと、と…あだッ
(今日も今日とてどうしてこんなに暑いのだ。最早世界が俺をやりに来てないか…、なんて馬鹿げた事を考えつつも廊下を歩く。このまま意味をなさないエアコンのある教室に居ては、本当に溶けてしまうとそろそろ本気で思い始めたので行く宛はないが兎に角廊下へ出たはいいものの、財布を持ち忘れ飲み物も買えないことに気が付いた。そんな時運良く見覚えのある彼の後ろ姿を見つけ奢って貰おうという考えから彼の肩に飛びつこうとするが、足が縺れそのまま片足飛びで体制整えようとするがボフッと彼の背に顔面をぶつける形になってしまった。そして聞こえたチャリーンと何かが落ちる音と彼の声に大体予想は付いたが、視界の端で小銭が転がるのを見てしまえば「あらー…ごめん。ちょっと待てな」と自販機を背に座り込むと隙間に尻尾を突っ込み)
(/ そんなことないですよ!自分も誤字脱字の南海トラフ状態ですので^^
では改めて、よろしくお願いしますね!)
>絢斗
戌亥。 ___汚れる。…
(小銭が目的地に到着したであろうと思われる頃、『ごめん』と背後から聞こえ、人影が目の前に現れて。それはクラスメイトで、その名前を低音で呟き。彼の座り込む様子から、尻尾で小銭を取ろうとしていることが分かり。既に隙間に尻尾を入れてしまっているが、あの柔らかそうな尻尾を埃まみれにするわけにはいかない。咄嗟に彼の尻尾の根元に手を伸ばして掴み、上記のように一語を発して。それから己も屈み込み、片腕を自販機の下へ突っ込み。それほど奥へは行っておらず、すぐに指先に小銭の感触を覚え、それを摘まんで腕を引き抜き)
>>風斗
ふへ…
(情けないとは分かりながらも撫でられてしまえば出てくる笑い声は情けないもので。ガタッと席を立つと、また椅子を元の位置に戻し、机上へ置いたままであった財布を手に生徒会室を出て)
(/ 背後失礼します!ロルの件なのですが、一応最低規定が30字なのでもう少し伸ばせますか?(汗
難しい様でしたら少しずつ伸ばす形でも可能ですよ^^
あと、新しく阿久羅さんが参加して下さいましたので、是非阿久羅さんの絡み文に絡んでくださいね^^)
>>阿久羅
うひゃい…ッ!?…え、あれ
(恐らく奥まで行っているのだろうと踏み取り敢えず尻尾を突っ込んだはいいが、探るよりも早く尻尾の根元を掴まれいきなりの事に驚き肩を跳ね上げる。しゃがみ込むように座っていたのだがそのまま脱力した様にぐったりとへたり込むと、どうやら彼は己の尻尾が汚れるのを気にしてくれたようで。尻尾の汚れならば後でブラッシングでも掛ければ良いのに、なんて思う反面、そんな事を気にしてくれた事に嬉しくも感じ、小銭は思ってたよりも手前の方にあったらしく、直ぐに彼の手によって難なく取り出されたのを見届ければ「あー、ほら。こんなとこ手ェ突っ込んだらお前が汚れちゃうだろーが。」と、ため息混じりに苦笑浮かべ、少し黒くなってしまった彼の制服の袖口をパンパンと払いながら汚れを落とし)
>絢斗
(弟と一緒に生徒会室を出て学食へと歩きながら今日は何を食べようかと考えて)絢斗、まさかとは思うがパフェだけじゃないよな?
>阿久羅
阿久羅...だったか?悪い、前見てなかった。
(炎天下の中、教室に居ては干物になる、と風斗らしくない事を考えながら自販機へと飲み物を求めて行くと自分より先に来ていた生徒に気づかず背中にぶつかってしまい)
>蓮
……はい、そうですよ。ちょうど食堂で昼食を取ろうと思いましてね……(相手が自分の言葉に反応したのを見てその後の問いにそう答えて。購買が混んでいるのなら食堂に行くと決めて良かったと思う。そう思った後、授業終わりかと言う問いと午後から授業だと言う言葉に「……はい、授業終わりですよ。教師は大変なものです」と伝え食堂に向け足を進めて)
>戌亥くん
……そうですか。では次のテスト、期待していますよ?
(相手の機嫌のいい様子を見てよほど頼みを聞いてくれたのが嬉しかったのかと思いつつ少し冗談混じりに少し笑みを浮かべそう伝えて。生徒と共に昼食を取ることは過去に何度かあるが一人で食べることの方が多かったためこうして生徒の方から昼食に誘われるのを内心嬉しいと思う。そう考え自然と口角が上がりつつその後の問いに「……食堂にします。」と先ほど行こうとしていたことを伝え一応自分も財布を用意して)
>阿久羅くん
……おっと……すみませんね、阿久羅くん。大丈夫ですか?
(四時間目の理科の授業の担当を終え、飲み物を買いに自販機へと向かう途中、何か考え事をしながら歩いていて何かにぶつかる感覚を覚え咄嗟に少し後ろに下がれば先ほどの授業で最後列だった生徒で謝罪の言葉を述べて。ふと、彼が自販機の下を覗き込んでいるのに気付きぶつかった衝撃で小銭を落としたのだと思い「……取りますか?」とぶつかったお詫びをしようとして)
(/初めまして、理科教師の京介の背後です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>絢斗
___。 ………俺に、用事?
(小銭を救出し、それを手に握ったまましゃがんでいれば、へたりと座っている相手が己の袖口を払ってくれて。それに対して感謝の念を込めて軽く会釈をし。ゆっくりと立ち上がり、相手を見降ろし、上記のように述べつつ、小銭を握っていない方の手を差しのべ。相手が立ち上がる時の補助くらいにはなるだろう。用事?、などと聞いたのは、背中にぶつかる前、己の名前を呼ばれた気がしたからで)
>風斗
戌亥さん。 …大丈夫っす。____。
(小銭の行方を目視では追えなくなった頃、背後からの声に振り返り、その人物を確認すれば名前を低音で呟き。上記のように返しつつ肩を竦め。それからしゃがんで自販機の下へ手を入れて、小銭を無事に取り出し。「___…お先にどうぞ。」相手もこの自販機に用事があったのだろう。そう考え至ると、年功序列を重んじて、すすっと避けては自販機を相手に譲り)
>京介
いや、…____。
(ぶつかった後の謝罪の言葉に、無礼にも反応せずに小銭の行方を見送って。それから振り返れば先生の姿が。取りますか、と申し出を受けるも、上記のように一言で返して遠慮し。そしてしゃがみこんで自販機の下へ手を入れて。「___……。」指先で探ってみるが小銭の感触を感じることが出来ず、どんどん手を差し込んでいき、とうとう半分寝そべるような体勢に)
(/こちらこそ、宜しくお願いします!)
>阿久羅
...いいのか?ありがとう。(そういうと自販機でお気に入りのカフェオレを買ってからじゃあな、と相手に別れを告げ教室へと戻り)
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