Now saving... 2019-07-07 20:35:00 ID:02c0ae1d9 |
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>エレナ
カレハ:受付嬢やってると人と接するのが上手くなりますよね。
(リリナの言葉に、自分も同じ経験をしていて共感出来る部分があり、頷きながら賛同して)
>ガエル
ユガ:ん、ほんとだ。よう、アンタ達も5期団?
(リリナの声に反応し振り向くと、気怠そうなハンターとしっかりしていそうな受付嬢。そしてとても疲れた様子のアイルーが居た。これまた濃い奴が来たなぁ、と先程リーフに言われた事など忘れて思いつつ、右手を挙げて挨拶して)
>ユガ、エレナ
ガエル:ガエルだ。
(気だるそうに頭を掻きながら名前だけを言うと大きくあくびをする)
エリザ:ガエルさん!本当にもう、、、。失礼しました、私はエリザです、彼の編纂者をしています。よろしくお願いします。
(ガエルの適当な態度を嗜めようとするが諦めて右手でこめかみを押さえ溜め息混じりに頭を左右に振る。気持ちを切り替えて自己紹介をして一礼する。)
オスカー:僕はオスカーですにゃ。旦那は普段はこんな感じですが仕事の時は頼りになるはずですにゃ。よろしくお願いしますにゃ。
(自己紹介をすると主人をフォローしようとするがガエルの態度を見る限り説得力はあまり無いだろう。)
>カレハ
リリナ:だよねー(ニコニコと頷き)
エレナ:そういう所憧れるわぁ…(ため息をつき)
>ガエル
エレナ:ガエル、エリザ、オスカーね。私はエレナ。ハンターよ(そっけなく自己紹介をし)
リリナ:編纂者のリリナ。よろしくね(にこりと笑い)
ノワール:の…ノワールニャ。エレナのオトモニャ(リリナの後ろから顔を覗かせて自己紹介をし)
>ガエル
ユガ:俺はユガだ、よろしく。
(自己紹介をしながらガエルに手を差し出し)
カレハ:私はカレハ。同じ編纂者として、よろしくね!
(エリザに向かって笑顔で言い)
リーフ:オレはリーフニャ。…オマエも苦労してるんだニャ…
(名を名乗ると、オスカーの様子を見て、相手も相当苦労しているんだろうなと思い)
>エレナ、ユガ
ガエル:あー、よろしくな。
(適当に返して船室に戻ろうとするとユガから手を差し出され、しばらくたじろいで手を握り返す。)
エリザ:皆さん、よろしくお願いします。そういえば皆さんは何故調査団に?
(それぞれの名前と顔を記憶しようとするなかガエルが差し出された手を握り返したのを見て少し驚き。各々と親睦を深めようと話題を見つけて聞いてみる。)
オスカー:ノワールにリーフ、しっかり覚えたにゃ。オトモ同士仲良くしてほしいにゃ。苦労は、、、まあ色々あるにゃ。
(二匹をそれぞれ見ると一礼する。リーフからの言葉にこれまでの苦労を思い返したのか顔にシワがより。)
>ガエル
リーフ:お互い癖の強いご主人を持って大変だけど、切磋琢磨して頑張るニャ。
(顔をしかめたオスカーに近づき、労うように肩を叩いて)
ユガ:俺はコイツに誘われてな。
(カレハを指差して)
カレハ:私はユガのお供。ユガを誘った手前、私が行かない訳にも行かないからね。
(別に誘ったから行かなければならないなんて事は無く、本当はただユガについて行きたかっただけなのは黙っておく)
>エリザ
エレナ:私は…(考えるそぶりを見せて)自分の実力がどこまで通用するか試したかったから…かな
リリナ:私はエレナに付いていこうと思ったから。人見知りのお姉ちゃんを放っておく訳にも行きませんからね(ちらりとエレナを見て)
ノワール:なかなかキャラが濃いメンバーだニャ…(ため息をつき)
>ユガ、エレナ
エリザ:尋ねたからには私達も答えなければいけませんね。私は彼に調査団入りを薦めたのが切っ掛けです。彼を一人にするのがどうにも心配で、、、。
(事実を言いながら本音を隠して無難な理由を答えると、促すようにガエルを見る)
ガエル:え、俺も言うの?あー、新大陸に新種が居るって聞いたからだ。
(エリザの視線に逆らえずに渋々答える)
オスカー:ありがとうにゃ、リーフ。ノワールも、これから皆で頑張っていこうにゃ、、、。
(リーフの労いの言葉に元気付けられ、ノワールに弱々しく檄を飛ばす)
(/ただ今よりイベントに移らせて頂きます。本編と同様にゾラ・マグダラオスが登場しますが、そのまま船に乗って新大陸まで行く予定ですので、ご了承下さい。)
>ALL
ユガ:なんか海が…っ!?手摺に掴まれ!
(ガエル達との会話を終え、再び海に視線を戻すと、何か様子がおかしく感じた。別段海に詳しい訳でも無いので、どこがどうおかしいのかと問われても返す事は出来ない。しかし、まるで狩場にいるかのような感覚に戸惑い、近くの仲間に声をかけようとしたその時。船が揺れた。波によって生じるそれとは比べ物にならないほど大きく、それどころか船が垂直に傾きつつある。何が起こっているのかはわからないが、とにかく今は船から落ちないように手摺に掴まり、仲間たちにも警告し)
>ユガ
(/了承です)
エレナ:了承した!リリナっ!!(大きな声で短く叫ぶとリリナの腕と手摺を掴み)
リリナ:っ!?(落ちそうになるもエレナの手を掴み、もう片方の手で手摺を掴み)
ノワール:ニャーっ!!(飛びそうになったリリナの帽子を掴み、エレナの肩に飛び乗って)
>ユガ
ガエル:エリザっ!
(ユガの警告と同時にエリザの肩を抱き込むと船の揺れで体勢を崩し、エリザを庇うように転がっていくが立て直し手摺目掛けてスリンガーのフックを発射し引っ掻けて静止する。オトモのオスカーは咄嗟に手摺に掴まり無事だった。)
>エレナ、ガエル
ユガ:一体どうなってるんだ、って、何だこれ!?
(この事態の原因を探ろうと、手摺に体を寄せて船の下を見る。すると、黒い黒曜石の岩盤のにも似た岩山が船を押し上げていた。突然現れた岩山に呆気を取られ、身を乗り出したまま固まる)
カレハ:こ、これは確か。えと、ゾラ・マグダラオスではありませんか?
(ユガと同じようにして覗き込むと、そこにはだんだんと隆起する黒い岩山。所々溶岩が付着しているのか、赤い部分も見える。溶岩が噴き出す光景を見たとき、ハッと気付く。これは5期団の調査目的でもある古龍、ゾラ・マグダラオスの外殻と特徴が似ている。それを伝えようと声に出して)
リーフ:何でも良いけど二人とも危ないニャ!
(手摺からマグダラオ身を乗り出して様子を窺う二人に、危険を感じて大声を上げ)
>ユガ
エレナ:すごい…(手摺から身を乗りだし、初めて見るモンスターに感嘆の声を漏らし)
リリナ:ゾラ・マグダラオス…これを…調査するんだよね…(不安げな表情になり)
ノワール:ちょ!リーフが危ないって言ってるニャ!エレナ!戻るのニャー!(肩の上で暴れて)
>ユガ、エレナ
ガエル:エリザ、あれが新種か?
(手近な手摺に掴まってエリザと一緒に立ち上がり船の下を覗くと巨大な黒い影。それを睨みながらエリザに尋ねる。)
エリザ:確かにそうですが、、、これは、、、。
(ガエル尋ねられて下を覗くと巨大な影を目にすると何かを考え込むように右手で口元を覆い眉間にシワを寄せる。)
オスカー:旦那ー!大丈夫ですかにゃー!?
(事態の原因を探るより先に一目散に主人の元に駆け寄る。)
>エレナ、ガエル
ユガ:うおおっ! と、取り敢えずなんとかなったな。
(ゾラ・マグダラオスの外殻を滑り、別の場所に落ち着いたのか、船は水平な状態に戻った。外殻を滑る際に来た衝撃に驚いて声を上げ、次に安堵の声を漏らす)
カレハ:きゃん!いたた…
(船が今の場所に落ちた反動で打ち付けた腰をさすりながら立ち上がる)
リーフ:いや、どうにかなってないニャ!このままじゃまた滑り落ちるニャ、早く船内に入るニャ!
(ネコらしく華麗に着地すると、船体が微かに揺れている事に気付く。再び船が落ちてしまう事を考え、皆に船内に入るよう促して)
>ユガ、ガエル
リリナ:痛!?…わかったわ。リーフ(頭を打ったらしく後頭部をさすりながら船内への入り口へ向かい)
エレナ:お…っと。危ないわね(床に当たる直前、咄嗟に受け身をとった為無事だった様子。立ち上がり扉へ向かい)
ノワール:ニャッ!(コロコロと転がって扉に当たって)
>ユガ、エレナ
エリザ:えっ!?何がっ!?
(考え事に没頭している無防備な状態では船に走った衝撃に耐えられる筈もなく倒れそうになる。)
ガエル:っ!考えごとは後だ、とにかく行くぞ!
(倒れそうなエリザの二の腕を掴み自分に寄せて体勢を戻させ、駆け寄ってきたオスカーの首元を掴むと急いで船内へ向かう。)
オスカー:にゃっ!?旦那!?
(首元を掴まれ訳も分からず運搬される。)
>エレナ、ガエル
ユガ:全員入ったか?
(船室扉を開け、直ぐ近くのの階段を駆け下りると、少し息切れをしつつも振り返り、誰にとも無く問いかける)
リーフ:大丈夫みたいだニャ。気を抜いちゃいけにゃああ!?
(全員の姿を確認すると、落ち着いた様子で言う。続けてまだ来るかもしれない衝撃に備えるように注意をしようとすると、船が傾き)
>ユガ、ガエル
リリナ:ええ。大丈…っ!?(船体が揺れた事でバランスを崩し)
エレナ:っ…危ないわね(揺れに驚いたものの、壁に寄りかっていたおかげで体勢を崩すことは無く)
ノワール:ニャーー!(揺れたせいでまたコロコロと船内を転がって)
>ユガ、エレナ
ガエル:こっちは無事だ、、、っ!?
(船室に入りエリザとオスカーを離すと息を整えながらユガの問いかけに答える最中に船が傾きよろめく。)
エリザ:ぅわっ!?
(船の傾きで体勢を崩し壁に寄りかかり耐える。)
オスカー:旦那ぁ、出来ればもう少し、にゃぁぁぁあああ!?
(ガエルに愚痴を溢していると船が傾き転がっていく。)
>エレナ、ガエル
船員:また揺れるぞ!どこかに掴まれ!
(立て続けに起こる衝撃に危険を感じ、外へ様子を見に行く。すると、船体が傾いた方向に地面は無く、このままだと船は滑走し、再び大きな衝撃に見舞われる。それを告げるべく船室の扉を開けて叫び)
ユガ:聞いたか!全員どっかにしがみつけ!っく
(慌てて現れた船員が叫んだ内容を聞き、確認するように言うと、言葉通り、船がどこかに衝突したような
衝撃が来る。その後暫く揺れが続き、大きな水音聞こえたかと思うと船体は安定し)
>ユガ、ガエル
エレナ:っ!?(壁につかまり必死で揺れに耐えて)
リリナ:うわぁ!?(慣れない揺れにまた
驚き、壁につかまり耐えて)
>エレナ
ユガ:取り敢えず、なんとか海上に戻ったみたいだな。
(額に浮かんだ汗を拭い)
(/アステラまで省きます)
カレハ:ここがアステラ…
(港に停泊した船から下り、辺りを見回すと、感激したように呟き)
>ユガ、エレナ
エリザ:さっきの個体、あれが通常の大きさ?たどしたらあれを狩猟するには、、、いやそもそも狩猟することは可能なの、、、?
(先程のゾラ・マグダラオスについて考え呟きながら船から降りる。)
ガエル:オスカー、あいつ頼んだ。
(考え事に更けるエリザを指差すと新天地への感動も無くそそくさと船を降りる。)
オスカー:えっ旦那!?
(主人の後ろを歩いていると無茶なことを言われて驚く。)
>ユガ、ガエル
リリナ:おおー!ベルナ村より広ーい!(子供のようにはしゃいで)
エレナ:はいはい…リリナ、落ち着きなさいな(割と冷静)
ノワール:エレナは落ち着きすぎてるニャー!これを見て落ち着ける訳ないのニャ!(跳び跳ねて)
>エレナ、ガエル
ユガ:ん、総司令から話があるみたいだな。向こうへ行けって。
(他のハンターから話を聞いて指をさし)
カレハ:ええ…長い話は嫌だなぁ…
(ぐったりとうなだれて)
ユガ:いや、すぐ終わるってよ。簡単な説明だけらしいし。
(指定の場所へ歩きつつ)
>ユガ、エレナ
オスカー:エリザさん!総司令からお話があるみたいですにゃ!
(エリザの足元で目立つように跳ねながら伝える)
エリザ:え?ああ、ありがとうオスカー。ちょっとガエルさん!
(飛び跳ねるオスカーに気付き総司令の元へ行こうとするとそそくさと別の場所へ行こうとするガエルを見つけ、声を掛けて静止させる。)
ガエル:、、、、、。
(エリザに声を掛けられると立ち止まり苦い顔をして振り向く。)
>ユガ、ガエル
エレナ:げ、説明…(眉間に皺を寄せて)リリナ、ノワール、行くよ(ノワールの首根っこを掴み)
リリナ:えー…もう行くの?(残念そうに言いつつ、エレナについて行き)
ノワール:ニャァ…休みたいニャ…(嫌そうな顔をして)
>エレナ、ガエル
カレハ:うう…嫌だ…
(うなだれたまま総司令の前の人混みへ行き)
ユガ:ほら、そうがっくりしてるなよ。そろそろ始まるみたいだぞ。
(カレハの肩を叩き、背筋を伸ばさせ、総司令の方を指差す)
総司令:諸君、長旅ご苦労だった。諸君らが到着した事により、調査の進展がより一層見込めるだろう。期待しているぞ、5期団!
(声を張り上げて話し、それに反応するハンター達を見て、満足そうに頷き)
ユガ:思ってたよりみじかかったな。
(呟きながらカレハを見て)
カレハ:あ、もう終わったんだ。
(予想以上の短さに呆然とし)
>ユガ、エレナ
エリザ:なんというか、豪快な方ですね。
(総司令の簡単な挨拶が終わると眼鏡を押し上げ率直な感想を呟く。)
ガエル:話が短くて助かった。
(大きく欠伸をすると退屈そうに右の肩を回す。)
>エレナ、ガエル
ユガ:よし、なんかクエストに行きたい気分だな。
(指をポキポキと鳴らし)
カレハ:その前に一度古代樹の森へ行ってきたら?自由に探索して良いみたいだし。
(意気込むユガに言い)
ユガ:じゃあそうしようか。エレナとガエルも一緒に行かない?
(探索に行く事を決めると、エレナとガエルを誘い)
>エレナ、ガエル
ユガ:よし、決まりだな。それじゃ、行って来るよ。あ、リーフは留守番を頼んだ。
(ふうと短く息を吐いてから出発のために指笛を吹こうとし、思い出したようにリーフに言って)
リーフ:了解ニャ!
(元気よく答えて)
ユガ:それじゃあ今度こそ出発!
(指笛を吹いて翼竜を呼び、足にスリンガーを引っ掛けて飛んで行き)
>ユガ、ガエル
エレナ:わかったわ。ノワール、留守番を頼めるかしら?(ノワールの方を振り向き)
ノワール:ニャ!(ぴょんと跳ねて)
エレナ:じゃあ行きますか!(指笛を吹き翼竜を呼び、スリンガーを引っかけぶら下がって飛んでいき)
(/大変遅くなって申し訳ありません。そして最後のエレナのロルがユガさんのロルとほぼ被ってしまってすみません)
>ユガ、エレナ
ガエル:、、、オスカー、留守番頼んだ。
(指笛を鳴らし翼竜を呼ぶと足にスリンガーのフックを引っかけ先行した二人の後を追う)
オスカー:分かりましたにゃ!頑張ってくださいにゃ~!
(跳び跳ねて手を降りながら主人を見送る)
>エレナ、ガガエル
ユガ:ここか。飛んでる最中にも見えたけど、ここからでも見えるのか。
(古代樹の森の南西にあるベースキャンプに着くと、このフィールドの中心にそびえ立つ古代樹を見て感嘆の声を漏らし)
>ユガ、エレナ
ガエル:さぁて、何処から手を付ける?
(ベースキャンプに着くと肩を回しながら二人に尋ねる。どことなく声色から気だるさが抜けたように思える。)
>エレナ、ガエル
ユガ:そうだな…まずは手近なところからって事で、エリア1に行こうか。
(地図を開き、この場から最も近いエリア1に眼をつける。地図をしまい、二人に確認を取って)
>エレナ、ガエル
ユガ:おお、なんか、のどかだな。
(エリア1に出ると、ベースキャンプ周辺に生えていた木々は無くなり、平野が広がっていた。小川が流れ、アプトノスが草を食む姿を見て、ここが狩場だと言うことも忘れて呟き)
>エレナ、ガエル
ユガ:取り敢えず採集だな。えっと、これは薬草。これは…なんだ?
(採集をしようと生えている植物に近づくと、植物に黄緑色の光が群がった。忘れかけていたが、調査団は導虫を活用して調査を進めていく。それを思い出しつつ、その植物、薬草を取ると、腰の籠に戻るかと思われた導虫が今度は地面に群がる。それを不思議そうに見つめて)
ガエル:みたいだな、、、あっちか。
(エレナのこぼした呟きに返答すると、導蟲の群がる足跡をジッと見つめ、足跡の形や向きからそれの主の進行方向におおよそのあたりをつけてその方向を見て呟く。)
>エレナ、ガエル
ユガ:そっちは…エリア2だな。行くか、未知が俺らを待ってるぜ!
(ガエルの見る方向にあるエリアを確認し、何故かハイテンションになりながら歩き始め)
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